完成イメージ横浜藤沢線（田谷小雀地区）の整備横浜藤沢線（横浜市内）の整備状況栄区長尾台町・田谷町、戸塚区小雀町の一部区間では、横浜環状南線（仮称）栄インターチェンジ・ジャンクション及び横浜湘南道路と、重複した構造になります。都市計画道路都市計画道路横浜藤沢線イメージ図田谷交差点付近から、（仮称）栄インターチェンジ・ジャンクション方面を望む横浜市では都市計画道路横浜藤沢線を主要な放射型幹線道路のひとつとして位置付け、順次事業に取り組んでいます。市内延長約７.３ｋｍのうち環状２号線から舞岡上郷線までの、約１.２ｋｍを暫定供用し、舞岡上郷線から桂町戸塚遠藤線までの約１.９ｋｍで事業を行っています。このたび、田谷小雀地区の約１.４ｋｍについて、事業に着手しました。横浜藤沢線［田谷小雀地区］［田谷小雀地区］横浜藤沢線（田谷小雀地区）の事業地内で横浜藤沢線(田谷小雀地区)の整備横浜藤沢線は、横浜市・鎌倉市・藤沢市を通る延長約14kmの都市計画道路です。横浜市港南区丸山台の環状2号線から藤沢市鵠沼海岸の国道134号までを結びます。沿線地域の道路交通の円滑化や歩行者の安全確保など、様々な整備効果が期待されています。 ① 土地の形質を変えようとお考えの方 ② 建築物の建築その他工作物の建設をお考えの方横浜藤沢線（田谷小雀地区）は、首都圏中央連絡自動車道（一般国道４６８号）の横浜環状南線・横浜湘南道路と一部区間で重複します。また、（仮称）栄インターチェンジに連絡する幹線道路であるため、横浜環状南線・横浜湘南道路と同時期に施行し、供用できるよう整備を進めます。当地区の整備により、既に整備・供用されている鎌倉市域及び藤沢市域の区間（約３.６ｋｍ）との連絡性が向上するため、広域にわたる整備効果が期待されます。 b横浜藤沢線（田谷小雀地区）の概要・延長約１,４２０ｍ（戸塚大船線重複部∼鎌倉市境）・幅員３２∼３８m ・車線数往復６車線・事業主体横浜市・事業着手平成１４年度 ③ 土地建物等の有償譲渡をお考えの方（都市計画法65条）相鉄い狩場環状 2 号線横浜伊勢原線沢藤横浜ついて、施行者（横浜市）への届け出が必要です。湘浜道路南郷大船横横浜田谷小雀地区横浜藤沢線（田谷小雀地区）の整備についてのご意見・上記手続きに関するお問い合わせ等は、下記までお願いいたします東海道本線藤沢線横浜市道路局横浜環状道路調整部事業調整課〒231-0017 横浜市中区港町1-1 倉鎌線ヶ崎茅戸塚至（仮称）戸塚IC 至原宿横浜舞岡横上須戸桂郷賀塚町線１６道遠根岸線路号線藤 3 線環状上バ新イ湘パ南ス藤沢厚木線湾岸線京公田線環状南線鎌倉市金沢支線環状4号線（原宿六浦線）千秀小学校 ● ）横浜市ホームページでも情報を提供しています http://www.city.yokohama.jp/me/douro/index.html 横浜市これらのイメージ図については、今後の設計等により細部が変わることがあります柏尾川戸塚大船線戸塚区飯島橋東海道本線・横須賀線至上線永沢谷藤浜横田谷の洞窟● 田谷線ドリー（ムラン休止ド線中）横浜湘南道路横浜平成14年11月金田橋 ●千秀センター千秀公園至藤沢 IC tel.045-671-2759 fax.045-662-3945 環状 4号線（原宿六浦線金沢シーサ３５７イドライン横浜鎌倉線１３４至戸塚 ● 県立金井高校線南状１藤沢市上永谷環線４６７線横浜市戸塚事業地内の土地建物等を有償で譲り渡そうとするときは、（都市計画法67条）横羽線バイパスずみ市営地下鉄 ③について当該土地建物等、その予定対価の額、譲渡の相手方等に谷三ツ沢線浜横横浜藤沢線（田谷町）の走行イメージ野小田急江ノ島線ヶ横浜新道線環状 4 号線事業地内で、土地の形質変更、建築物の建築、工作物の建設等を行おうとするときは、横浜市長の許可が必要です。土保 ①②について ※ 手前の高架橋は横浜湘南道路及びランプ部１６相鉄本線急線は、下記の連絡先へお問い合わせください鎌倉市至藤沢藤沢線（仮称）栄IC・JCT 根岸線 ●県立豊田高校横浜環状南線 ● 田谷栄区鎌倉養護学校 ● 住友電工南門笠間大橋横浜藤沢線（田谷小雀地区） ●笠間小学校至︵仮称︶公田 IC 至公田至大船 ※IC（インターチェンジ）：自動車専用道路と一般道路とを連結する施設です。 JCT（ジャンクション）：自動車専用道路を相互に連結する施設です。古紙配合率100％再生紙を使用しています横浜藤沢線（田谷小雀地区）の計画概要横浜藤沢線の事業の流れ至（仮称）戸塚IC 平面図（縮尺１：２,０００）至戸塚至原宿線船大塚戸路線測量（仮称）栄インターチェンジ・ジャンクション周辺の交通の流れ図横浜環状南線都市計画事業認可この図は、交通の流れを模式的に示したもので、実際の道路と異なります。道路設計田谷線事業認可に伴う説明（設計・用地等の説明）永谷至上・至藤沢ＩＣ環状4 号線（原宿六浦線）用地測量・調査戸至（仮称）公田IC 用地交渉至公田塚大船線至藤沢田谷線至原宿至工事計画説明至大船横浜藤沢線（田谷小雀地区）工事 N 完成（供用）田谷線藤沢 IC （仮栄称料イン）金タ所ーチェンジ至上永谷至藤沢︵環原状宿 4 六号浦線線︶至公田 A 横浜藤沢線標準横断図○ 線沢浜藤幅員32M（標準部）歩道路肩３m 緑地等車道（３車線）中央分離帯車道（３車線）路肩横歩道緑地等３m 雀地区）小谷田線（横浜藤沢凡例 A ○ 柏尾川 A ○ 環鎌倉市境田谷交差点（現在） ※本図は概略の平面図であり、用地取得範囲の詳細を示すものではありません。 ※本図は、今後の関係機関との協議等により、細部が変わることがあります。 ※横浜藤沢線等に重複する横浜環状南線、横浜湘南道路は省略しています。状 4号線（原車道歩道歩道橋宿六浦線緑地等（植栽等））のり面側道