+ 「ナ ゴ 校」通 = 二 十 一 日 名 古 屋 市 役 所 に て 「ナゴ校」参加状況(2013 年 3 月 31 日現在) 在) 参加学生 310 名 (32 大学 2 短期大学 2 専門学校) で 振 り 返 る 。 ナゴ校って何? 学生の活動を応援する名古屋市が、 「名古屋テレビ塔」を 本拠に開校した学生の活動拠点です。色々な大学から集 まった学生が地域・企業・行政と関わりながら面白い企 画を進めています! 社会とつながりを 持つことで自分が ナゴ校メンバー 募集中!! ( 名 古 屋 大 ) は 「 名 古 屋 委 員 長 の 西 村 翔 平 さ ん 開 校 セ レ モ ニ ー で 学 生 校 」 開 校 。 テ レ ビ 塔 で の 四 月 二 十 八 日 は 六 十 六 名 。 を 達 成 。 学 生 実 行 委 員 出 展 、 来 場 者 は 二 万 人 日 間 で 百 三 十 団 体 が レ ビ 塔 周 辺 で 開 催 。 二 A 学 生 E X P O 」 を テ 同 学 園 祭 「 N A G O Y ゴ 校 」 の 年 に 一 度 の 合 ッ グ を 組 み 、 郷 土 の 生 図 る 「 ナ ゴ 校 」 と が タ 協 働 し て 地 域 振 興 を て 、 市 交 通 局 と 学 生 と を 迎 え る の を 記 念 し ナゴ校 検索 ん だ 三 英 傑 、 織 田 信 施 さ れ た 。 火 を 灯 し た 。 他大学の友達が たくさんできるよ ♪ 川合 梨央(椙山女学園大二年) 計 十 個 の 事 業 に つ い て 発 表 を 各 チ ー ム か ら 、 学 生 た ち が 合 報 発 信 ・ ク リ エ イ テ ィ ブ 」 の 十 七 名 。 「 交 流 ・ イ ベ ン ト ・ 情 の 活 動 に 関 わ っ た 学 生 た ち 三 年 四 月 の 開 校 以 来 、 「 ナ ゴ 校 」 告 会 が 行 わ れ た 。 報 告 会 に 参 加 し た の は 、 昨 語 践 論 子 屋 ー て る た の 「 ビ 大 「 た 活 「 約 者 大 以 っ す を 先 市 ル ほ よ ち 魅 素 塔 澤 久 地 。 発 ナ 二 な 学 会 下 た る 、 な ゴ 時 ど ・ 場 「 生 立 を し う の 力 晴 ( 和 屋 域 、 意 校 間 約 企 に 「 。 場 ナ は 大 送 い な 手 の ら 株 宏 大 を ) は ゴ 、 「 学 っ 。 ナ 見 」 に 五 業 は 」 取 で 一 し 取 さ 通 代 と 校 大 長 た と 組 他 つ い ん 発 表 の わ 十 ・ 、 ゴ 交 活 た 名 地 学 締 て 」 学 補 。 学 に 都 と 取 ( 展 し 校 換 も の で 佐 ま 生 育 市 し 組 役 名 会 て 動 り が 域 生 」 が に 、 集 ・ の 重 よ 学 の た た て に て 。 社 古 」 参 の 行 つ 学 ま 市 ほ 要 う ん 横 、 ち て も 、 名 長 屋 会 加 一 ) 。 わ い 生 り 関 か 年 」 に だ 山 名 に い 誇 自 古 は テ 長 し と 実 理 清 古 エ っ れ 分 屋 、 レ の た れ て や 、 係 、 間 を 誇 り に 思 っ て も ら え 校・・・学生であれば参加 OK!一緒に名古屋を盛り上げよ http://gakusei-cam.com/ 行 っ た 。 る ナ ゴ 校 を 作 っ て い き 何かやってみたいと思ったアナタ!大学・短大・専門学 う!!参加方法や企画の詳しい内容は HP をチェック!! の 活 動 成 果 を ダ イ ジ ェ ス ト 「 ナ ゴ 始 し て か ら 九 十 周 年 「 ナ ゴ 校 」 事 業 と し て 実 イ ン タ ー ン 「 ナ ゴ 活 」 が 化 」 を 考 え る 名 古 屋 活 性 を 通 じ て 「 名 古 屋 活 性 へ の イ ン タ ー ン シ ッ プ 十 月 十 日 う そ く 約 一 万 八 千 本 に 民 ら が 、 寒 空 の 中 、 ろ ら れ 、 訪 れ た 多 く の 市 同 数 の ろ う そ く が 並 べ 行 方 不 明 に な っ た 人 と 震 災 で 亡 く な っ た り 、 が 市 営 交 通 事 業 を 開 れ が と 右 は 舞 た る オ へ 、 さ 。 だ ア 傾 「 ん 」 金 ま シ け 鯱 ( し ス る を 名 絵 が と モ 古 を 浮 テ チ 屋 取 か レ ー 工 り び ビ フ 業 大 入 上 塔 に ) 章 を デ ザ イ ン し た 土 川 記 者 会 見 。 「 ナ ゴ 校 」 校 開 ネ 「 ッ 始 ル ナ ト 。 」 ゴ を が ヤ 通 本 タ じ 格 ワ て 的 ー 放 に チ 送 放 ャ す 送 ン る 塔 か ら 、 学 生 が 企 画 し 五 月 二 十 九 日 六 月 二 日 ・ 三 日 「 ナ 画 ・ 運 営 。 八 月 一 日 名 古 屋 市 ら を 盛 り 上 げ た 。 学 生 が 企 業 ヤ 」 が 開 催 。 会 場 に は 、 ャ ン ド ル ナ イ ト 震 災 追 悼 イ ベ ン ト ナ 「 ゴ キ れ 、 選 手 や サ ポ ー タ ー 情 報 発 信 チ ー ム が 企 ト 「 学 祭 天 国 」 が 行 わ り を 盛 り 上 げ た 。 十 二 月 八 日 東 日 本 大 再 発 見 に つ な が れ ば と 学 生 企 画 に よ る イ ベ ン 若 者 の ア イ デ ア で ま つ の 醸 成 や 名 古 屋 の 魅 力 に お い て 、 「 ナ ゴ 校 」 の ル を つ か め ~ 」 と 題 し 、 ト 。 若 者 に よ る 地 元 愛 技 場 で の 柏 レ イ ソ ル 戦 ン ピ ッ ク ~ 君 色 の メ ダ た 番 組 を 、 イ ン タ ー ネ て く 名 古 屋 」 が ス タ ー 用 い て 発 信 す る 「 て く 一 年 間 の 自 分 た ち の 活 動 成 果 を 発 表 す る 「 ナ ゴ 校 」 活 動 報 校 」 開 校 に 先 立 ち 学 生 が 四 月 二 十 三 日 を 通 じ て 学 生 目 線 で 発 の 魅 力 を 「 ま ち 歩 き 」 に 関 わ っ た 学 生 ら が 、 大 学 ・ 企 業 ・ 地 域 ・ 市 関 係 者 の 前 で 、 「 ナ ゴ ら 開 校 一 校 年 か 」 活 学 動 生 報 が 告 成 果会 発開 表催 今 月 二 十 一 日 、 名 古 屋 市 役 所 に お い て 、 「 ナ ゴ 校 」 の 活 動 ナ ゴ 校 ダ イ ジ ェ ス ト 「 ナ ゴ テ レ ビ 掘 し 、 マ ッ プ や 映 像 を 名 古 屋 「ナゴ校」事務局 総務局総合調整室 瑞 穂 陸 上 競 り 」 が 開 催 さ れ 、 五 輪 五 十 八 回 名 古 屋 ま つ 名 古 屋 の 秋 を 彩 る 「 第 デ ザ イ ン バ ス 」 ( 一 両 ) を デ ザ イ ン し た 「 三 英 傑 イベントは一過性に過ぎない くために、組織としての結束力に加え、 と、それが「ナゴ校」の役 けど、そんなイベントを PR し、 自発的に企画発信する力など、常に改善 目なのだと思う。 「こんな学 映像という手段で“形”で残し し続ける姿勢が欠かせないと思う。引退 生がいるんだ。」「こんな活 ていくため。私たちが行ってい までの残された時間の中で、後輩達に出 動しているんだ。」と言える る「NAGOYA TOWER CHANNEL」の 来る事を精一杯取り組んでいきたい。 ような"出会い"と"気付き 放送にはそんな責務があると 西村 翔平(名古屋大三年) 好 感じています。 "、そして、そこから何か動 長 ・ 豊 臣 秀 吉 ・ 徳 川 家 康 電話(052)972-2217 ナゴ校ホームページ 1/31~リニューアル! ぜひご覧ください! http://gakusei-cam.com ナゴ校 十 月 二 十 日 ・ 二 十 一 日 学 生 の 選 択 肢 を広 げ る こ 「ナゴ校」学生委員会委員長 名古屋市 〒460-8508 名古屋市中区三の丸三丁目 1 番 1 号 を 運 行 開 始 。 イ ヤ ー に ち な み 「 ナ ゴ ゴ 校 通 信 制 作 九 月 一 日 校 」 学 生 ら が 、 「 ナ ゴ リ ナ 2013.3.31 発行 六 月 二 十 三 日 NAGOYA 学生 EXPO を発展的に継続してい NAGOYA 学生 EXPO2012 大山 崇之(名古屋市立大三年) + (2013年3月号) 活 動 報 告 会 に 参 加 し た 学 生 ら た い 」 と 力 強 く 宣 言 。 成長できる! 山口 賢一(名古屋学院大一年) 信 き出すための"きっかけ"に NAGOYATOWERCHANNEL の企画・運営を担当 つなげていきたい。 学生実行委員会「ISIKI」のメンバーたち 検索 グランパスタイアップ企画 「学祭天国」 成田 明穂(名古屋市立大一年) イベント当日、会場でたく さんの笑っている人を見ま NAGOYA TOWER CHANNEL 学生 MC 「みんなに名古屋をもっと した。その笑顔が私たちの 柴田 妃代裟(名古屋外国語大二年)(写真左) 好きになってもらいた イベントから生まれたもの 清水 裕亮(愛知大三年)(写真中央) い!」まちを歩き、温かい ならば、とてもうれしい。 二村 有香(愛知淑徳大二年)(写真右) まちの人々に触れ、名古屋 をもっと好きになる人々が 放送を通して名古屋の魅力をもっと知ってもらいたいと思います。(柴田) 緊張感と楽しさが交じりあった放送はとてもいい刺激です!(清水) 司会を通じて感じることは、自然体なお喋りの難しさです。(二村) 増えたら嬉しく思います。 てくてく名古屋 福重 茉友(名古屋市立大三年) 学生が懸命に取り組んでいる事への情熱を、 来場者の方に感じてもらえたのではないか と思います。この企画を通じて、「名古屋っ 三英傑デザインバスの意匠 「ナゴ校」のさまざまな企画に参加 て素敵だな」と思ってもらえたら幸いです。 イベント当日、たくさんの市民の皆さんが 近藤 正隆(南山大三年) 名古屋まつり学生企画 浅井 友紀(中京大二年) 点灯に参加してくださり感動しました。こ 土川 舞(名古屋工業大四年) 色々な大学から集まったメンバーは、学年も違うし専攻 皆でバスに直接ペンキを も違うけれど、どの子もとてもやる気に満ちあふれてい 塗り、私の考えたイラスト て、お互いに思ったことをきちんと言いあえる。普通に が少しずつ完成していく 度に感動しました。 + Candle Night Nagoya 大森 有里子(南山大三年) 部活やサークル活動に所属していたって、こんなに刺激 的で面白い日常を送ることはほとんどないと思う。 れからも東北への活動を続けていきたい。 前々から市バスや地下鉄をもっと 楽しくできるような企画をしたか 未来 WORK 玉城 明里(椙山女学園大三年) ったので、とても嬉しかった。 社会人と話して自分の将来を描く学生た 三英傑デザインバスのメンバー ちのいきいきとした表情を見ることがで 黒田 愛美(愛知県立芸術大二年) き、名古屋の学生のやる気を感じました。 +
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