社 会 福 祉 協 議 会 会 員 加 入 に 、 社 会 福 祉 協 議 会 会 員 加 入 に 、

社会福祉法人
大口町社会福祉協議会
〒480-0126
大口町伝右一丁目35番地
大口町健康文化センター2F
TEL (0587)94−0060 FAX 94−0059
IPphone 95-7202
E-mail:[email protected]
会
長
舟
橋
宣
成
社
会
福
祉
法
人
大
口
町
社
会
福
祉
協
議
会
す
よ
う
お
願
い
い
た
し
ま
す
。
を
ご
理
解
い
た
だ
き
ご
協
力
を
賜
り
ま
新
規
の
方
に
お
か
れ
ま
し
て
も
、
趣
旨
度
も
引
き
続
い
て
お
願
い
を
し
、
更
に
ど
う
か
、
昨
年
度
加
入
の
方
は
今
年
り
ま
す
。
月
∼
八
月
に
か
け
て
お
願
い
を
し
て
参
き
ま
し
て
は
、
各
区
長
さ
ん
を
通
じ
七
賛
助
会
員
・
法
人
会
員
︶
の
納
入
に
つ
平
成
二
十
二
年
度
会
員
︵
一
般
会
員
・
い
ま
す
。
不
可
欠
と
な
っ
て
お
る
と
こ
ろ
で
ご
ざ
実
に
は
町
民
皆
様
の
温
か
い
ご
支
援
が
取
り
組
ん
で
お
り
、
こ
の
諸
事
業
の
充
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
育
成
な
ど
の
諸
事
業
に
http://www.oguchi-shakyo.or.jp
障
が
い
児
者
福
祉
、
母
子
父
子
福
祉
、
を
目
指
し
、
老
人
福
祉
を
始
め
、
心
身
安
心
し
て
暮
ら
せ
る
福
祉
の
ま
ち
づ
く
り
﹂
当
社
会
福
祉
協
議
会
で
は
、
﹁
誰
も
が
、
礼
申
し
上
げ
ま
す
。
深
い
ご
理
解
と
ご
支
援
を
賜
り
厚
く
御
議
会
地
域
福
祉
事
業
に
対
し
ま
し
て
、
ご
協
力
お
願
い
し
ま
す
。
町
民
の
皆
様
、
平
素
は
社
会
福
祉
協
― 平成21年度会員加入実績 ―
項 目
一般・賛助会員
法人会員
加 入 数
会費額(円)
4, 942件
2, 532, 000円
67件
429, 000円
その他(個人・職域)
6, 150円
合 計
2, 967, 150円
内 容
社協会費について ……………………………… 1
社協評議員会開催について …………………… 2
善意だより ……………………………………… 6
大口子育て情報「ぎゅっと」 ………………… 7
ボランティア情報局 ……………………… 8,9
身障協会、親の会だより ……………………… 10
介護豆知識「杖の選び方」 …………………… 11
社協伝言板 ……………………………………… 12
社
会
福
祉
協
議
会
会
員
加
入
に
、
︵
大
口
町
社
会
福
祉
協
議
会
内
︶
大
口
町
共
同
募
金
委
員
会
お
問
い
合
わ
せ
募
金
期
間
七
月
三
十
日
︵
金
︶
ま
で
を
お
願
い
い
た
し
ま
す
。
被
災
地
︵
者
︶
へ
の
温
か
い
ご
支
援
し
募
金
活
動
を
実
施
し
て
お
り
ま
す
。
を
大
口
町
社
会
福
祉
協
議
会
窓
口
に
設
置
﹁
宮
崎
県
口
蹄
疫
被
害
義
援
金
﹂
募
金
箱
大
口
町
共
同
募
金
委
員
会
で
は
、
募
募
集
集
中
中
﹁
福ふ
く
祉し
﹂
ふ
つ
う
に
く
ら
せ
る
し
ゃ
か
い
づ
く
り
を
め
ざ
し
ま
す
。
宮
崎
県
口
蹄
疫
被
害
義
援
金
算
に
つ
い
て
目
指
し
努
め
て
参
り
ま
す
。
働
き
か
け
て
い
く
。
用
及
び
参
加
・
協
力
を
口
町
社
会
福
祉
協
議
会
一
般
会
計
予
も
が
安
心
し
て
暮
ら
せ
る
福
祉
の
ま
ち
づ
く
り
﹄
の
実
現
を
を
公
表
し
、
事
業
の
利
平
成
二
十
二
年
度
社
会
福
祉
法
人
大
速
か
つ
柔
軟
で
誠
心
誠
意
を
も
っ
た
対
応
を
常
と
し
、
﹃
誰
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
に
お
い
て
も
社
協
事
業
◎ ◎
つ口平
正口平
い町成議
予町成議
て社二案
算社二案
会十第
︵会十第
福二
第福一
祉年五
一祉年四
号
協度
号協度号
議社
︶議社
会会
に会会
事福
つ一福
業祉
い般祉
計法
て会法
画人
計人
に大
補大
◎
議
案
第
六
号
働
し
、
利
用
者
に
応
え
る
べ
く
事
業
の
充
実
を
は
か
り
、
迅
し
情
報
提
供
の
充
実
を
図
る
と
と
も
に
、
広
報
﹁
社
協
だ
よ
り
﹂
を
年
4
回
発
行
関
係
団
体
並
び
に
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
団
体
、
地
縁
組
織
等
と
協
二
.
広
報
活
動
す
。
ま
た
、
地
域
の
﹁
福
祉
の
ニ
ー
ズ
﹂
に
対
し
て
も
福
祉
一
層
密
に
し
、
相
談
及
び
支
援
の
充
実
を
は
か
っ
て
参
り
ま
て
お
り
、
今
後
も
増
加
す
る
で
あ
ろ
う
世
帯
に
対
し
連
携
を
を
実
施
す
る
等
、
社
協
・
行
政
・
関
係
機
関
が
連
携
し
努
め
の
一
元
化
を
は
か
る
﹁
ワ
ン
ス
ト
ッ
プ
・
サ
ー
ビ
ス
・
デ
イ
﹂
す か 針 解
る っ 達 を
。 て 成 深
努 に め
力 向 方
つ
い
て
の
理
し議左的
た案記室
。と議に
も案お
原をい
案慎て
通重評
りに議
可ご員
決審会
い議が
たを開
だ賜催
きりさ
ま全れ
、
か
る
と
と
も
に
、
緊
急
雇
用
対
策
の
一
環
と
し
て
相
談
窓
口
地
域
福
祉
に
る
支
援
施
策
︵
セ
ー
フ
テ
ィ
ー
ネ
ッ
ト
︶
の
機
能
充
実
を
は
社
協
組
織
全
体
で
の
研
修
会
を
開
催
し
こ
の
現
状
に
国
・
県
は
、
支
え
を
必
要
と
す
る
世
帯
に
対
す
組
織
に
お
い
て
の
情
報
の
共
有
に
努
め
、
理
事
会
、
評
議
員
会
を
開
催
し
社
協
大
口
町
健
康
文
化
セ
ン
タ
ー
一
階
多
目
相
談
件
数
は
経
済
不
況
前
の
約
6
倍
に
達
し
て
お
り
ま
す
。
拡
大
を
推
進
し
会
費
の
増
収
に
努
め
る
。
平
成
二
十
二
年
三
月
二
十
九
日
︵
月
︶
営
む
世
帯
が
増
加
、
本
町
に
お
い
て
も
同
様
の
傾
向
が
あ
り
、
推
進
の
高
揚
を
図
り
、
会
員
の
確
保
と
評
議
員
会
開
催
た
何
が
利
用
で
き
る
の
か
、こ
混ん
沌と
ん
と
し
た
中
で
日
常
生
活
を
自
主
財
源
確
保
の
た
め
、
相
互
扶
助
一
.
社
協
組
織
の
充
実
と
会
員
の
増
加
社
会
福
祉
協
議
会
経
済
、
雇
用
の
厳
し
さ
に
よ
り
、
何
が
支
え
に
な
り
、
ま
平
成
二
十
一
年
度
第
二
回
本
年
度
事
業
方
針
大
口
町
社
会
福
祉
協
議
会
事
業
計
画
平
成
二
十
二
年
度
2
助
成
費
を
援
助
す
る
。
高
齢
者
世
帯
を
対
象
に
お
せ
ち
料
理
を
称
:
晴
れ
晴
れ
会
︶
を
開
催
す
る
。
に
よ
り
八
十
歳
以
上
の
単
身
高
齢
者
・
重
度
身
体
障
が
い
者
旅
行
事
業
︵
通
民
生
委
員
、
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
の
協
力
方
に
年
1
回
助
成
を
行
う
。
﹁
高
齢
者
肖
像
事
業
﹂
町
在
住
の
重
度
障
が
い
を
お
持
ち
の
に
記
念
写
真
を
撮
影
し
贈
呈
す
る
。
を
発
信
す
る
。
力
に
よ
り
八
十
五
歳
以
上
の
方
を
対
象
用
し
た
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
よ
り
福
祉
情
報
敬
老
を
祝
い
、
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
の
協
び
バ
リ
ア
フ
リ
ー
化
支
援
ソ
フ
ト
を
使
家
庭
を
対
象
に
お
祝
い
を
贈
る
。
3 社協だより
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
団
体
へ
の
活
動
育
成
ラ
ン
テ
ィ
ア
情
報
を
発
信
す
る
。
り
及
び
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
へ
掲
示
し
、
ボ
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
等
を
社
協
だ
よ
活
動
の
拡
充
に
努
め
る
。
収
集
と
共
有
を
は
か
り
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
研
修
を
開
催
し
、
近
隣
市
町
の
情
報
の
会
、
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
連
絡
協
議
会
合
同
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
セ
ン
タ
ー
運
営
委
員
五
.
老
人
福
祉
訳
サ
ー
ク
ル
に
よ
る
点
訳
サ
ー
ビ
ス
及
小
学
校
、
中
学
校
入
学
の
ひ
と
り
親
を
図
る
。
ア
の
育
成
と
グ
ル
ー
プ
の
補
強
と
支
援
動
を
支
援
す
る
。
用
し
た
﹁
声
の
広
報
﹂
サ
ー
ビ
ス
、
点
び
会
員
拡
大
に
努
め
る
。
に
よ
る
カ
セ
ッ
ト
テ
ー
プ
・
C
D
を
利
母
子
寡
婦
福
祉
会
へ
の
活
動
支
援
及
視
覚
障
が
い
者
へ
の
音
訳
サ
ー
ク
ル
し
﹁
就
業
相
談
日
﹂
を
月
2
回
設
け
る
。
い
者
ス
ポ
ー
ツ
大
会
﹂
を
開
催
す
る
。
母
子
家
庭
等
に
対
す
る
就
業
支
援
と
営
委
員
会
の
企
画
運
営
に
よ
り
﹁
障
が
を
す
る
。
大
口
町
障
が
い
者
ス
ポ
ー
ツ
大
会
運
行
い
、
ふ
れ
あ
い
・
交
流
機
会
の
提
供
六
.
心
身
障
が
い
児
者
福
祉
と
り
親
家
庭
夏
休
み
日
帰
り
旅
行
﹂
を
各
種
講
座
を
開
催
し
、
ボ
ラ
ン
テ
ィ
お
も
ち
ゃ
病
院
﹁
お
お
ぐ
ち
﹂
の
活
知
す
る
。
行
い
、
広
く
町
民
の
方
々
に
活
動
を
周
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
サ
ー
ク
ル
の
開
放
を
努
め
る
。
る 興 ︵ 子 。 夏 を 福 町
育
休 図 祉 内
て
み る 実 小
支
に 。 践 中
援
親
教 学
サ
子
室 校
ー
福
・ と
ク
祉
総 協
ル
教
合 働
に
室
学 し
支
を
習 福
援
開
︶ 祉
す
催
の 教
る
す
振 室
。
﹁
敬
老
の
日
﹂
の
お
祝
い
品
を
贈
る
。
ひ
と
り
親
家
庭
を
対
象
と
し
た
﹁
ひ
七
.
母
子
父
子
福
祉
サ
ー
ク
ル
の
組
織
強
化
と
活
動
拡
大
に
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
連
絡
協
議
会
と
協
働
し
三
.
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
の
強
化
と
拡
大
四
.
児
童
福
祉
事 年
町 業 の
内 ﹂ 瀬
対
に
象
贈
者
る
、
。
施
﹁
設
お
入
せ
所
ち
者
料
に
理
対
配
し
布
の
活
動
を
支
援
す
る
。
大
口
お
も
ち
ゃ
図
書
館
﹁
さ
く
ら
﹂
住
民
の
認
識
を
高
め
る
。
化
に
努
め
る
。
し
わ
く
わ
く
ラ
ン
ド
﹂
を
開
設
し
町
民
協
力
事
業
所
の
拡
大
と
、
業
を
広
く
P
R
を
し
、
共
同
募
金
配
分
金
事
実
を
図
る
。
共
同
募
金
配
分
金
事
業
の
推
進
と
充
成
に
努
め
る
。
共
同
募
金
事
業
の
啓
発
と
目
標
額
の
達
大
口
町
共
同
募
金
委
員
会
と
と
も
に
毎
月
行
う
経
営
会
議
に
よ
り
経
営
強
ふ
れ
あ
い
ま
つ
り
に
お
け
る
﹁
ふ
く
九
.
共
同
募
金
自
事
業
︶
教
材
・
福
祉
車
両
︶
を
行
う
。
た
菓
子
機
・
ポ
ッ
プ
コ
ー
ン
機
・
福
祉
貸
出
事
業
︵
車
椅
子
・
松
葉
杖
・
わ
及
び
物
資
の
提
供
に
あ
た
る
。
緊
急
一
時
支
援
事
業
と
し
て
、
相
談
業
を
実
施
す
る
。
時
貸
付
事
業
、
生
活
福
祉
資
金
貸
付
事
県
・
町
く
ら
し
資
金
に
よ
る
緊
急
一
進
を
図
る
。
︵
介
護
・
介
護
予
防
・
町
受
託
事
業
・
独
大
口
社
協
デ
イ
サ
ー
ビ
ス
セ
ン
タ
ー
援
と
し
て
助
成
金
を
交
付
し
事
業
の
推
町
受
託
事
業
・
独
自
事
業
︶
に
努
め
る
。
を
開
設
す
る
と
と
も
に
、
事
業
の
啓
発
護
司
会
、
母
子
寡
婦
福
祉
会
の
活
動
支
護
・
介
護
予
防
・
障
害
者
自
立
支
援
・
会
、
遺
族
会
、
更
生
保
護
女
性
会
、
保
大
口
社
協
訪
問
介
護
事
業
所
︵
介
族
会
、
尾
北
地
区
聴
覚
障
害
者
福
祉
協
︵
介
護
・
介
護
予
防
・
町
受
託
事
業
︶
︵
者
︶
親
の
会
、
尾
北
精
神
障
害
者
家
大
口
社
協
居
宅
介
護
支
援
事
業
所
身
体
障
害
者
福
祉
協
会
、
心
身
障
害
児
3
事
業
所
の
経
営
日
常
生
活
自
立
支
援
事
業
相
談
窓
口
第
四
水
曜
日
に
開
設
す
る
。
﹁
心
配
ご
と
相
談
所
﹂
を
毎
月
第
一
∼
福
祉
団
体
相
談
員
等
の
協
力
に
よ
り
支
援
員
、
愛
知
県
女
性
相
談
員
、
関
連
民
生
児
童
委
員
、
愛
知
県
母
子
自
立
総
合
福
祉
相
談
窓
口
を
常
設
す
る
。
業
を
推
進
す
る
。
そ
の
他
社
会
福
祉
事
業
に
必
要
な
事
演
会
等
を
開
催
す
る
。
祉
の
つ
ど
い
﹂
に
お
い
て
顕
彰
及
び
講
福
祉
関
係
者
を
一
同
に
会
し
た
﹁
福
フ
大
会
を
開
催
し
世
代
交
流
を
図
る
。
丹
羽
郡
ふ
れ
あ
い
グ
ラ
ウ
ン
ド
ゴ
ル
八
.
福
祉
関
係
団
体
の
育
成
・
助
成
十
.
在
宅
福
祉
サ
ー
ビ
ス
十
一
.
福
祉
関
連
事
業
へ
の
周
知
と
啓
発
に
努
め
る
。
4
〃
福
冨
弘
之
監
事
服
部
光
延
〃
長
屋
孝
成
〃
○
前
田
守
文
〃
三
浦
京
子
平
成
二
十
二
年
四
月
社
会
福
祉
法
人
大
口
町
社
会
会福
長祉
協
舟議
橋会
宣
成
〃
加
藤
英
也
〃
○
松
本
政
治
〃
楠
靖
男
〃
廣
瀬
艶
男
〃
前
田
孝
徳
〃
酒
井
見
義
〃
渡
辺
一
己
〃
○
丹
羽
理
事
社
本
良
孝 子
常
務
理
事
田
中
義
郎
ま皆杯も会こ 謹 ず様努と福の 啓 は方力よ祉た 略のしり協び 時 就
儀ごて微議 下 な指ま力会四 ま 任
が導いで会月 す
らごるは長一 ま 書鞭所ごに日 す の
中撻存ざ就付 ご ををでい任け 清 挨
も賜ごま致を 栄 ちわざすしも の 拶
まりいがまち こ
まま しま と
し
て
就すす地たし と
任よ 域 て お
のう 福 社 慶
ごお 祉 会 び
挨願 の 福 申
拶い 推 祉さし
と申 進 法て上
いし の 人 げ
た上 た 大私ま
敬しげ め 口こす
具まま 精 町と すす 一 社 副
会
長
水
野
清
胤
会
長
舟
橋
宣
成
役
員
○
印
新
役
員
を
い
た
だ
く
こ
と
と
な
り
ま
し
た
。
長
、
水
野
新
副
会
長
が
選
任
さ
れ
ご
活
躍
た
酒
井
会
長
が
退
任
を
さ
れ
、
舟
橋
新
会
わ
た
り
会
長
職
を
務
め
て
い
た
だ
き
ま
し
せ
て
理
事
会
に
於
い
て
、
二
年
十
ヶ
月
に
て
三
名
の
方
々
が
選
任
さ
れ
ま
し
た
。
併
津 瀬 神 島 野 木 田 田 地 岡 上
守 辰 英 保 勝 俊 勝 光 弘 元
5 社協だより
こ
の
度
理
事
の
欠
員
に
伴
う
改
選
が
あ
役
員
・
評
議
員
の
改
選
ち皆りお在会こ 謹 平 ま様ま礼職福の 啓 成 し方す申中祉た 二
十 てのよしは協び 時 退
二 退ごう上 議 下 年 任健おげ皆会三 ま 任
四 の勝願ま様会月 す
月 ごといす方長三 ま 挨ご申とのの十 す の
拶多しと公職一 ご と幸上も私を日 清 挨
いをげにに退を 栄 た祈ま わ任も の 拶
し念す今た致ち こ
ま申 後るしま と
すし と格まし と
上 も別して お
げ 代のた社 慶
略 わご。会 び
儀 ら厚 福 申
な ぬ情 祉さし
が ごを 法て上
酒
ら 厚賜 人 げ
井 書 諠わ 大私ま
敬 中 をり 口こす
義 具 を 賜厚 町と 次
も わく 社 今 古 伊 大 木 齊 仙 藤 宮 松 村
隆
福
祉
施
設
代
表
り
、
五
月
二
十
六
日
の
評
議
員
会
に
於
い
郎 臣 憲 己 晴 彌 孝 信
学 さ 下 中 余 河 外 大
校 つ
き 小 小 野 北 坪 屋
代 ケ 口 口 区 区 区 敷
表 丘 区 区 代 代 代 区
区 代 代 表 表 表 代
代
表
表 表 表
治
豊
田
区
代
表
清
秋
田
区
代
表
新
し
く
選
任
さ
れ
た
方
々
五
月
十
九
日
開
催
の
理
事
会
に
於
い
て
評
議
員
平成22年度大口町社会福祉協議会予算のあらまし
予算総額 130,
「収入」
繰越金(前期)
19.8%
「支出」
(円)
会費収入
寄付金収入
補助金/助成金収入
受託金
貸付事業等収入
共同募金配分金
介護保険事業等収入
支援費等利用料収入
経理区分間繰入金収入
繰越金(前期)
その他
収 入 合 計
330, 000円
3,180,000
800,000
33,160,000
11,336,000
1,314,000
3,157,000
40,238,000
6,032,000
4,885,000
25,786,000
442,000
1 3 0 ,330,000
(円)
法人運営事業
企画・広報事業
地域福祉推進事業
資金貸付事業
心配ごと・総合福祉相談事業
共同募金配分金事業
ボランティアセンター活動事業
居宅介護等事業
老人デイサービス事業
居宅介護支援事業
支 出 合 計
その他 会費収入
0.3%
2.4%
寄付金収入
0.6%
居宅介護支援事業
9.6%
法人運営事業
34.4%
老人デイサービス
事業
18.6%
補助金/助成金
収入
25.5%
経理区分間
繰入金収入
3.8%
支援費等
利用料収入
4.6%
受託金
8.7%
介護保険
事業等収入
30.9%
匿
名
三
,
〇
〇
〇
円
匿
名
二
,
〇
〇
〇
円
会
長
幅
健
三
一
〇
〇
,
〇
〇
〇
円
愛
銀
ラ
イ
フ
サ
ー
ク
ル
匿
名
四
,
〇
〇
〇
円
小
さ
な
善
意
で
大
き
な
七 愛
一 の
, 輪
七
四
三
円
ユ
ニ
ー
株
式
会
社
営
業
統
括
本
部
大
口
町
建
設
協
力
会
一
〇
〇
,
〇
〇
〇
円
企画・広報
事業
0.9%
地域福祉
推進事業
1.6%
居宅介護等事業
23.9%
貸付事業等
収入
共同募金
1.0%
配分金
2.4%
ボランティア
センター活動事業
1.1%
大
口
町
外
坪
老
人
ク
ラ
ブ
一
四
,
一
〇
〇
円
寄
付
者
氏
名
︵
敬
称
略
受
付
順
︶
内
容
∼
五
月
二
十
五
日
お
取
り
扱
い
分
︶
︵
二
月
二
十
一
日
44,865,000
1,207,000
2,030,000
7,029,000
310,000
5,595,000
1,386,000
31,156,000
24,208,000
12,544,000
130,330,000
大
切
に
使
わ
せ
て
い
た
だ
︵ き
順 ま
不 す
。
同
・
敬
称
略
︶
こ
れ
ら
の
善
意
は
、
大
口
町
の
福
祉
の
た
め
に
せ
ら
れ
ま
し
た
。
資金貸付事業
5.4%
心配ごと・総合
共同募金 福祉相談事業
0.2%
配分金事業
4.3%
町
社
会
福
祉
協
議
会
に
あ
た
た
か
い
寄
付
が
寄
大
口
町
の
福
祉
に
役
立
っ
て
ほ
し
い
と
大
口
善
意
だ
よ
り
6
大口
子育て情報
【編集】
特定非営利活動法人「まみーぽけっと」
【HP】
http://www.geocities.jp/mammypocket/
newpage1.htm
『まみーぽ けっと』って何?
「ママの笑顔が社会をつ
くる」を理念に、子ども
もママも輝けるまちづく
りを目指して活動してい
ます。
「まみーぽけっと」は4月より「特定非営利活
動法人(NPO法人)」として、新たなスタートを切
ることになりました!この機会に「まみーぽけっと」
がどんな活動をしているのか、みなさんに知って
もらいたいと思います。
現在の活動は?
子育て情報誌「ぎゅっと」の発行
大口町に住むママ達のお役立ち情報をぎゅっと
ことの発端は?
つめ込んだ小冊子です。町の委託を受けてます。
保健センター2F・福祉こども課、児童セ
ンターなどに置いてあります。
大口町主催のまちづくり講座「あおぞら塾 子育
て子育ち部会」の有志で2003年4月「マミーポケッ
ト」を結成。メンバーは、全員幼児を連れ、「子育
て中のお母さんには、どんな支援が必要なの?」
と母親目線で熱く語りあいました。まずは、情報
誌「ぎゅっと」を社会福祉協議会の協力のもと発
行することになりました。
2004年に大口町NPO登録団体として登録し、名
称を「まみーぽけっと」と改称。「大口町元気な
まちづくり事業」の助成を受け、活動が活発化し
てメンバーが増えてきました。
マミーズカフェ・ふらっとルームの開催
毎週木曜日10時∼14時、南児童センターにて
利用料:親子で300円(1ドリンク付き)
ランチプレート(400円∼)
ママ達の趣味や特技を提供するチャレンジ
スペースを開催。(カイロプラクティック・
デコレーション・フェイシャルなど)
親子託児
子育て真っ最中のお母さんの
これまでの活動は?
託児体験は気づきがいっぱい。
子連れスタッフを中心とした、
「おもちゃ病院おおぐち」の設立へ
犬山ポニーおもちゃ病院の協力をえて、町内で『お
もちゃ病院』を年2回のペースで開催し、
「ドクター
養成講座」を開催しました。
(2003年∼2007年)
「ママたちにもリフレシュ休暇を」を開催
「たまには、子どもと離れてのんびりお茶したい。
美容院に行きたい。就職活動をしたい」等のママ
達の要望に応え、託児施設「つくしん房」の協力
により、手軽に利用できる託児をしました。
(2005年)
「ママたちのココロのごほうび講座」
(2007年)
小児科医、幼稚園園長、絵本作家な
どを招いての講演会
7 社協だより
時には預け、時には預かる託
児システムを作っていきます。
ニュース
ゆう・らく・まち〜こどものまち〜
主催 子どもと文化の森
以前開催した子どもがつくるお祭り「遊楽祭」
をご存知ですか?子どもたちがお店を開き、通貨
「ダッシュ」でやりとりをします。今年は、パワ
ーアップして、夏休みの二日間、開催します!
8月28日(土)・29日(日) 10時∼15時
大口町健康文化センター 4F
☆まみーぽけっとをはじめさまざまな団体との
コラボで実施します。
今年もボランティア開放をおこ
ないます∼。ほんのちょっぴりの
興味でかまいません。
ぜひ、のぞいてみてくださいね。
団 体 名
開 催 日
開 催
時 間
場 所
P R
7月10日
お時 間ができて何かお役に立
健康文化センター
(土)
、
ちたいと考えていらっ
しゃる方、
10:00∼
大口おもちゃ
裁縫、
木工、
パソコンの得意な方、
2階
図書館さくら 8月19日
15:00
こどもが 大 好きな中 学 生から
おもちゃ図書館
高齢者までぜひお手伝い下さい。
(木)
特 記 事 項
子供の笑顔とおもち
ゃがいっぱい。あな
たの笑顔を必要とし
ています。おもちゃ
図書館をのぞいてみ
てください。
開催日は特別設けませんので、
木曜日におこしください。あい
健康文化センター
毎 週 木 曜 19:00∼
手話サークル
さつや指文字など日常生活で
2階
使う手 話 単 語から体 験してみ
ほ ほ え み
(8/12は休み) 20:45 ボランティア室
てください。初心者の方もいま
すので気楽においで下さい。
中学生以下の方は、
保護者と一緒に参加
願います。送迎して
いただければお子様
だけでも可能です。
年齢とともに、身体の機能が
衰えていくのは誰もが知って
健康文化センター
高 齢 者
9
:
30∼
7月21日
いることです。おじいちゃん、
2階
疑 似 体 験
おばあちゃんはどんなことで
(水)
11:30
ボランティア室
うさぎとかめ
不自由を感じているか体験し
てみませんか?
相手を思いやる気持
ち、自分に何がお手
伝いできるか高齢者
疑似体験の装具を付
けて未来体験をして
頂きます。
広 報 お おぐち8 月 号 の 一 部を
音訳ボランティア 7月22日
た ん ぽ ぽ
(木)
健康文化センター
読んでもらい、パソコン録 音し
ます。後 日 、役 場 のホームペー どなたでもOKです。
2階
15:00
ジからそれを聞くことができます。
ボランティア室
一度体験してみませんか?
13:00∼
7月28日
広場もくせい
(水)
、 13:30∼
8月11日
(水)
14:30
御桜乃里
毎月第2と第4の水曜日午後1
時半より2時半ごろ(場所によ 参加年齢 小学4年
っては3時まで)まで、クリー 生以上、大人の方も
ニングされてきたオムツをた 大歓迎!!
たみます。
8
7月29日
手話サークル
(木)、 10:00∼
コ ス モ ス 8月5日
(木)
12:00
健康文化センター
手話で自分の名前をあらわし
てみよう!
2階
ボランティア室
「見えない・・・」
ってどういうこ
と・・・??簡単な手引きの仕方、
ガ イ ド
健康文化センター
アイマスクをつけて、おやつを
9:30∼
8月5日
食べてみたり、パソコンを打って どなたでもOKです
ボランティア
2階
(木)
11:30
みたり・・・ゲームをしたり。さぁ
あい あい
まかせてルーム
∼みんなで楽しく体験してみま
しょう!
災 害 救 援 8月21日
ボランティア
(土)
要 約 筆 記 8月23日
スマイル大口
(月)
9:30∼
11:30
福祉会館
調理室
もしも災害が起きたら、あなた
小学生・中学生の参
はどうしますか?食べ物 、水は
加を歓迎します。
大丈夫ですか?
耳の聴こえの悪い方に書いて
参加年齢 小学5年
知らせるボランティアです。
OH
生以上。大人の方大
2階
Pとスクリーンを使い、実際に書
12:00
歓迎です。
ボランティア室 いて体験していただきます。
10:00∼
健康文化センター
おもちゃをすてるなんてもっ
たいないよ!「物を大切にす
10:00∼ 健康文化センター
おもちゃ病院 8月14日
る心や思いやりの心」でおも
(土)
お お ぐ ち
12:00 2階
ちゃの修理にチャレンジして
「まかせて広場」 みませんか。
こわれたおもちゃが
あったら、持ってきて、
おもちゃ病 院 のスタ
ッフといっしょに修理
をして動くようにして
楽しみませんか。
ちょっとでも不安なことは、社会福祉協
議会内、ボランティアセンターまでおたず
ねください∼
℡ 0587−94−0060
fax 0587−94−0059
■編集後記■ 取材・作成 / 編集ボランチィア OZ
昨年の夏に、大口町役場に用事があって行った所、役場東側の入り口か
ら入ってすぐの税務課前カウンター付近で窓を眺めると、目の中に飛び込
んで来たのは、ゴーヤの鮮やかな緑のカーテン、外から眺めていた緑と違
って内側から見るゴーヤのカーテンは、また一段ときれいでした。静かな
昼下がり、椅子に座って待つ間ずっと眺めていました。緑があるっていい
ものですね。ホッと安らぎます。優しい光の中で癒されながら、いつまで
も緑豊かで心穏やかに暮らせる町でありますようにと願って・・・。
9 社協だより
・
平
成
二
十
二
年
度
身
障
協
会
歳
入
歳
出
予
算
総代会の1コマ
・
平
成
二
十
二
年
度
予
算
・
平
成
二
十
二
年
度
事
業
計
画
目
的
に
活
動
し
て
い
ま
す
。
こ
と
と
、
会
員
相
互
の
連
絡
と
親
睦
を
・
平
成
二
十
一
年
度
会
計
報
告
・
平
成
二
十
一
年
度
事
業
報
告
障
害
児
︵
者
︶
の
福
祉
増
進
に
関
す
る
総
会
議
案
養
育
し
て
い
る
保
護
者
の
会
で
、
心
身
認
さ
れ
ま
し
た
。
町
内
在
住
で
心
身
障
害
児
︵
者
︶
を
上
の
出
席
の
中
、
左
記
議
案
の
全
て
が
承
位
の
ご
臨
席
を
賜
り
会
員
の
三
分
の
一
以
心
身
障
害
児
︵
者
︶
親
の
会
と
は
を
大
口
町
長
様
、
社
協
会
長
様
、
関
係
各
・
平
成
二
十
二
年
度
身
障
協
会
事
業
計
画
去
る
五
月
十
三
日
︵
木
︶
親
の
会
総
会
・
平
成
二
十
一
年
度
身
障
協
会
歳
入
歳
出
決
算
・
平
成
二
十
一
年
度
身
障
協
会
事
業
報
告
会
が
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
総
代
会
議
案
り
ま
し
た
。
大
口
町
心
身
障
害
児
︵
者
︶
親
の
会
総
す 援 。 ご 今
協 年
力 度
を も
よ 引
ろ き
し 続
く き
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願 会
い に
い 対
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し ご
ま 支
り
ま
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。
親
の
会
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企
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を
実
施
し
た
い
と
考
え
て
お
齢
部
員
の
活
動
﹂
﹁
ク
リ
ス
マ
ス
会
﹂
な
ど
、
参
加
者
皆
が
心
新
た
に
考
え
る
機
会
と
な
一
つ
で
も
多
く
企
画
・
実
施
で
き
る
よ
う
な
く
、
ど
な
た
で
も
参
加
で
き
る
事
業
を
︵
者
︶
の
社
会
参
加
を
目
的
と
し
た
﹁
野
外
今
年
度
も
会
員
の
親
睦
と
障
が
い
児
事 業 紹 介
新入学祝品配布
クリスマスプレゼント配布
日帰り交流会開催 など
*入会等お問合せは社会福祉協議会
まで 電話 94-0060
こ
れ
に
よ
り
二
十
二
年
度
が
本
格
始
動
承
認
を
い
た
だ
き
ま
し
た
。
す
総
代
さ
ん
が
集
ま
り
、
左
記
全
議
案
の
的
に
設
立
さ
れ
て
い
ま
す
。
大
口
町
心
身
障
害
児
︵
者
︶
活
動
﹂
﹁
丹
羽
郡
親
の
会
研
修
交
流
会
﹂
﹁
学
し
、
今
年
度
も
障
が
い
が
重
い
軽
い
関
係
当
日
は
、
地
区
会
員
の
代
表
で
あ
り
ま
つ
社
会
福
祉
施
策
の
充
実
要
求
等
を
目
れ
ま
し
た
。
加
を
目
指
し
、
互
い
の
交
流
を
深
め
つ
お
い
て
、
二
十
二
年
度
総
代
会
が
開
催
さ
残
さ
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た
機
能
の
維
持
向
上
と
社
会
参
康
文
化
セ
ン
タ
ー
一
階
﹁
多
目
的
室
﹂
に
去
る
四
月
二
十
一
日
︵
水
︶
大
口
町
健
る
方
が
、
お
互
い
に
助
け
合
い
な
が
ら
、
身
体
障
害
者
手
帳
を
所
持
し
て
み
え
身 大
体 口
障 町
害
者
福
祉
協
会
だ
よ
り
身
体
障
害
者
福
祉
協
会
と
は
ま が す 見 総
し で こ 交 会
た き と 換 終
。
が 了
行 後
わ 、
れ 会
有 員
意 と
義 来
な 賓
時 の
間 方
を と
森 町長さんより祝辞を
過 の
いただきました。
ご 意
一
緒
に
活
動
し
て
み
ま
せ
ん
か
?
仲
間
た
ち
と
交
流
し
な
が
ら
母 子
寡
婦
家
庭
の
方
対
象
の
会
で
す
。
入
会
者
募
集
母
子
寡
婦
家
庭
の
み
な
さ
ん
へ
大
口
町
母
子
寡
婦
福
祉
会
10
杖の選び方
∼杖を選ぶときは専門家に相談を∼
杖を選ぶときは理学療法士などの専門家に相談するように
しましょう。転ばぬ先の杖ということも言われますが、いつ
でもどこでも杖を使っていると、本来自分の持っている身体
介護豆知識㈺
的な機能が落ちてしまうことにつながります。身体的な機能
つえ
が落ちないように杖を使いこなすことも大切なことです。そ
杖の選び方
の点で専門家によるアドバイスが大切です。
∼杖の長さの決め方∼
杖の握りの高さは、体重をかけると
き適度な位置にこないと使いにくいも
のです。柄の長さを決めるには、次の
ような方法があります。どちらも大体
同じ長さになります。靴はいつも履い
ているもので測ります。
∼姿勢によっても適正な長さが異なります∼
腰や背中が曲がったやや前傾姿勢の
高齢者には2∼3㎝短めにするとよい
場合が多いようです。おおよその長さは、
いつもはいている靴を履き、前傾姿勢
のまま身長を測り、2で割り3㎝を加
えた長さです。
いろいろな杖の一例を紹介いたします。
カバンの中に
しのばせてお
けるので便利
です
微調整が出来
るので便利で
す
長さ調節が、
できるタイプ
折りたたむことができるタイプ
4点杖
11 社協だより
す そ
。 家 の
族 他
や
代
理
の
方
で
も
申
込
み
は
可
能
で
一
,
五
0
0
円
小
人
︵
四
歳
以
上
∼
中
学
生
︶
三
,
0
0
0
円
来
所
又
は
電
話
等
で
お
申
込
み
下
さ
い
。
七
月
五
日
︵
月
︶
午
前
九
時
よ
り
事
務
所
へ
申
し
込
み
写
真
貼
付
︶
・
資
格
取
得
を
証
明
す
る
も
の
提
出
書
類
履
歴
書
︵
市
販
の
物
で
可
能
、
撮
影
費
用
無
料
参
加
費
・
・
大
人
︵
高
校
生
以
上
︶
介
助
犬
協
会
協
力
金
、
保
険
代
、
へ
来
所
又
は
電
話
等
で
お
申
込
み
下
さ
い
。
七
月
五
日
︵
月
︶
午
前
九
時
よ
り
事
務
所
申
込
方
法
行
き
先
・
・
富
士
サ
フ
ァ
リ
パ
ー
ク
二
十
時
三
十
分
帰
着
予
定
七
時
二
十
分
集
合
三
十
分
出
発
日
時
・
・
八
月
七
日
︵
土
︶
含
ま
れ
る
も
の
:
交
通
費
、
昼
食
代
、
日
本
小
学
生
未
満
八
〇
〇
円
小
中
学
生
一
,
三
〇
〇
円
参
加
費
:
大
人
一
,
八
〇
〇
円
保
護
者
募
集
人
員
若
干
名
を
終
了
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
す
。
︶
参
加
を
お
待
ち
し
て
い
ま
∼
す
。
定
員
六
十
名
︵
定
員
に
な
り
次
第
受
付
け
方 過 四
。 去 年
に 九
こ 月
の 一
事 日
業 以
に 前
申 に
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込 生
ま ま
れ れ
て ︶
い の
な 方
い で
、
対
町 象
内 者
在
住
で
、
八
十
五
歳
以
上
︵
大
正
十
姿
な
ど
を
お
写
真
に
し
て
み
ま
せ
ん
か
。
か 覧 た で ひ ! い 富 し い 今
と
た 士 ま た 年
り
だ サ し だ も
親
き フ た こ 夏
家
夏 ァ 。 う 休
庭
休 リ
と み
の
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、 の
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日 一
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満 ク
帰 日
さ
喫 で
り を
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し 動
旅 親
、
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行 子
多
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を で
数
ま ち
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の
せ を
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対
象
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町
内
在
住
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小
学
生
・
中
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ュ
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ピ
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挙
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工
場
見
学
目
的
地
:
日
本
介
助
犬
協
会
︵
長
久
手
町
︶
、
賃
金
当
社
規
定
に
よ
る
。
さ 可 時
い 能 。 な 間
時 間 午
。 前
時 七
間 時
、 ∼
曜 午
日 後
は 八
ご 時
相 三
談 十
く 分
だ で
日
時
:
八
月
二
十
六
日
︵
木
︶
雨
天
決
行
い
て
勉
強
し
て
み
ま
せ
ん
か
?
清
拭
、
通
院
介
助
等
今
年
の
夏
休
み
は
親
子
で
、
介
助
犬
に
つ
調 身 理 生
体 等 活
介
援
護
助
・
・
・
・
・
・
入
掃
浴
除
介
、
助
洗
、
濯
排
、
泄
買
介
物
助
、
、
と
一
緒
に
、
趣
味
や
ス
ポ
ー
ツ
に
打
ち
込
む
お
一
人
だ
け
で
な
く
、
ご
家
族
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友
達
ト
し
ま
す
。
サ
フ
ァ
リ
へ
行
こ
う
!
夏
休
み
日
帰
り
旅
行
で
お
申
込
く
だ
さ
い
の
方
へ
の
支
援
活
動
内
容
高
齢
者
及
び
障
が
い
を
お
持
ち
社
会
福
祉
協
議
会
で
は
、
長
寿
を
祝
い
町
高
高
齢
齢
者
者
肖
肖
像
像
事
事
業
業
∼
共
同
募
金
配
分
事
業
∼
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今
年
の
夏
は
夏
休
み
親
子
福
祉
教
室
開
催
内
在
住
の
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齢
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の
方
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写
真
を
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レ
ゼ
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事
務
所
来
所
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る
い
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話
等
十
五
歳
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満
の
方
と
り
親
家
庭
申
込
み
・
・
七
月
五
日
︵
月
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午
前
九
時
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め
切
り
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︶
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パ
ー
養
成
研
修
2
級
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修
了
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募
資
格
・
介
護
福
祉
士
ま
た
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ホ
ー
ム
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共
同
募
金
配
分
事
業
∼
定
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・
・
四
十
七
名
︵
定
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に
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り
次
第
ど
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ん
が
十
八
歳
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下
の
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緒
に
働
い
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ま
せ
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か
要
件
・
・
町
内
在
住
ひ
と
り
親
家
庭
で
子
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休
み
日
帰
り
旅
行
の
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案
内
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り
協親
家
伝庭
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ま
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場
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像
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ラ
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ま
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、
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険
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ス
代
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参
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費
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含
ま
れ
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も
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登
録
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ル
パ
ー
募
集
12