1 防犯灯のみを補助金交付の対象とします。従来の蛍光灯型に - 富士市

担当:市民安全課 防犯交通安全担当
富士市の防犯用街路灯(以下、
「防犯灯」という。
)に関する補助制度は、
富士市防犯用街路灯設置費補助金(光源に発光ダイオードを使用した防犯
用街路灯《以下、「LED 防犯灯」という。
》の新設、及び LED 防犯灯への
取替に対する補助金)と、富士市防犯用街路灯維持管理費補助金(電気料
金に対する補助金)の2種類があります。
設置費補助金については、この文書により説明をいたしますが、維持管
理費補助金のご案内及び申請書類については、6月20日号の広報ふじと
共に、各町内会(区)長様宛に送付いたしますので、ご了承ください。
富士市では、防犯灯の効率化と省エネルギー化を推進するため、平成24年度からLED
防犯灯の設置に対する補助金交付を開始しましたが、平成26年度からはLED
防犯灯のみを補助金交付の対象とします。従来の蛍光灯型に代表される LED
以外の防犯灯は補助金交付の対象外になりますので、ご注意ください。なお、富士市防犯用
街路灯維持管理費補助金については、これまで通りLED以外の防犯灯についても対象とな
ります。また、前年度までは新設工事と取替工事の補助金に金額差を設定していましたが、
平成26年度からは新設・取替工事共に補助金額を統一します。
【参考:LED防犯灯と蛍光灯防犯灯の比較(同レベルの明るさの防犯灯の場合)】
 1灯の年間電気料金(平成 26年1月時点の参考値)
LED防犯灯=約1,800円、蛍光灯防犯灯=約3,600円
 耐用年数(※メーカーや型式などで誤差あり)
LED防犯灯=約 60,000 時間(約10年)、蛍光灯防犯灯=蛍光管寿命 約 10,000 時間
 修繕・メンテナンス費用
LED防犯灯=基本的には不要、蛍光灯防犯灯=消耗品(蛍光管・安定器等)の交換が必要
設置形式
補助限度額(1灯ごと)
共架式(既設柱、外壁等に設置するもの)
※補足:電柱等にLED防犯灯を新設・取替する場合
独立式(新たに柱等を設置し、当該柱等に設置するもの)
※補足:柱等を建てて、その柱等にLED防犯灯を設置する場合
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15,000円
30,000円
町内会(区)が、
「LED防犯灯を適正な場所に新設するもの」及び「器具全体をLED
防犯灯に取替えるもの」に対し、費用の一部として補助するものです。取替えの場合、
部品等の一部分の修繕や交換は対象となりません。補助金額については、1ページの「L
ED防犯灯の補助金額一覧表」をご参照ください。

補助金の申請を受けてから決定通知の送付をするまでに、現地調査の時間などを含め、
通常約2週間から3週間程度の期間が必要となります。また、緊急に対応をしなければ
ならないような場合であっても、防犯灯の設置工事を申請前にしてしまうと補
助金の対象には一切なりません。緊急の場合には、必ず事前に市民安全課
までご連絡をお願いします。

防犯灯が現在取り付けられている箇所の全てが補助対象となるとは限りません。対象と
なるのは、市の設置基準(4ページ参照)に適合するもののみとなります。
富士市防犯用街路灯設置費補助金は、まず、市へ補助金申請をしていただき、市にて
審査及び現地調査を行います。その後、申請者に補助金交付決定通知書を送付しますの
で、それから工事に着手してください。また、工事終了後は速やかに完了報告をしてい
ただきますようお願いします。
当補助金の申請書類については、富士市役所3階の市民安全課または各地区のまちづ
くりセンターにて交付しております。また、富士市のホームページでも書式をダウンロ
ードすることができます。
補助金申請から完了までの流れ
事業完了
補助金交付
完了報告
工事着手
査
交付決定
審
補助金申請
年度当初のみ、補助金申請の受付から決定通知の送付までに期間を設定しております。
受付期限
交付決定通知発送の時期
第1次受付
4月30日まで
5月中旬頃
第2次受付
5月30日まで
6月中旬頃
補助金の受付
※6月以降は、補助金予算と限度灯数の範囲内で随時受付を行います。受付状況により、決
定通知の送付までに時間がかかることもあります。計画的な申請をお願いします。
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当補助金が一部の地域に片寄らず、全ての町内会に対して平等に助成を行うため、次の
表のとおり、補助限度灯数を設定しております。この数字は、昨年度提出された富士市防
犯用街路灯維持管理費補助金における町内会(区)の管理灯数を元に算出しています。
なお、自然災害等の特別な事情により、下記の補助限度灯数より多くの防犯灯の設置が
必要となった場合には、必ず事前に市民安全課へご相談ください。
町 内 会 (区 )管 理 防 犯 灯 の 灯 数
補助限度灯数
1灯から50灯
6灯まで
51灯から100灯
7灯まで
101灯から150灯
8灯まで
150灯以上
9灯まで
※ 補助限度灯数の内、新規設置は2灯までとする(独立式含む)。
(例)52灯を管理している町内会の場合
・「新規2灯、取替5灯」
限度灯数は「7灯」
・「新規1灯、取替6灯」
なので、最大で
・「新規0灯、取替7灯」
のいずれかの補助が受けられます。
LED防犯灯を新規設置または取替えする場合は、「富士市防犯用街路灯設置基準」を
満たしていないと補助金の交付対象となりません。設置間隔の目安は、隣接する防犯灯
との距離が概ね30メートル以上となります。
ただし、30メートルに満たない場合でも、道路がカーブしている場合や、木・建物の
陰になり見通しが利かない場合などは、現地調査の際に状況を確認し、補助金交付の可否
を判断します。設置基準の詳細については、4ページに記載しておりますので、そちらを
ご参照ください。また、ご不明な点は富士市役所市民安全課までご相談ください。
隣接する防犯灯との距離:30メートル以上
30m
30m
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富士市防犯用街路灯設置基準
(趣旨)
1 この基準は、富士市防犯用街路灯設置費補助金交付要綱に基づく補助金の交付を受けて
町内会が新規設置又は取り替えを行う防犯用街路灯(以下「防犯灯」という。
)について、
効率的な運用を図るため、一般的基準を定めるものである。
(定義)
2 防犯灯とは、道路及びその周辺における街頭犯罪等を未然に防止するために、夜間点灯
するものとし、商店街の装飾灯、広告灯、観光灯、公園灯並びに交通安全施設としての道
路照明灯を除く。
(設置の場所)
3 設置をしようとする場所は、不特定多数の市民が往来する道路であって、公道、私道を
問わない。また、設置しようとする防犯灯以外の照明が付近に存在せず、夜間の照度が概
ね3ルクスに満たない場所であること。
(設置の方法)
4 防犯灯の設置方法は次の形式による。
(1) 既設柱(電柱又はNTT柱等)に共架して設置する。
(2) 共架する柱がない場合は、ポール等を建て設置する。
(3) その他、壁、軒下等に架設する方法により設置する。
(設置の高さ)
5 防犯灯の設置の高さは、概ね 4 メートルから 4.5 メートルの間とする。なお、特別な
事情がある場合には、この限りでない。
(防犯灯の種類等)
6 設置する防犯灯は、光源に発光ダイオードを使用した防犯用街路灯とし、防犯灯の直
下付近路面において、概ね 10 ルクス以上の照度が確保できるものとする。
(照射の対象)
7 防犯灯の設置場所が歩道、車道の区別がある道路である場合は、その歩道側、車道歩
道の区別がない道路である場合は、通常歩行者が利用する路肩付近を照射するものとする。
また歩行者用道路である場合は、道路の中央付近を照射の中心とする。
(設置の間隔)
8 防犯灯を設置するときは、隣接する防犯灯との間隔を概ね 30 メートル以上確保するも
のとし、過度に密集させることがないよう配意することとする。
ただし、隣接する防犯灯が見通せない場所にある場合など、特別な事情がある場合は、
この限りでない。
(お問い合わせ)富士市役所 市民安全課 防犯交通安全担当
電話 55-2831
※補助金の申請書は、富士市役所3階の市民安全課、または各地区のまちづく
りセンターで交付を受けることができます。
また、富士市のホームページでも書式をダウンロードすることができます。
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