第１回公認奥球磨ロードレース大会冬けたたくさんの人たちが、力 ⑥垂水隆（九州学院） ⑤片平義貴（大牟田）女 <子 > ▽フリー・５㌔第１回公認奥球磨ロードをまたぐコースに一新。水上の課題から、湯前町、多良木町３４３人（うち３４０人が完スで行われ、招待選手を含む役場前をゴールとするコー中学校をスタート、水上村選手人を含む一般男子ハー実業団や大学生などの招待上競技協会が主催しました。村、多良木町、湯前町、熊本陸レース大会は１月日、水上の奥球磨路３４０人が駆け抜ける走するランナーに大きな拍手 ①林田玲奈（宮崎日大高）秒秒秒 ④勝木順子（熊本信愛女高）分 ③田中花英（熊本信愛女高）分 ②猪原千佳（小林高）分 ⑦林田元輝（九州学院） ⑧浦田隼人（鎮西）合志泰紀（多良木）太田黒卓（多良木）荒木健一（多良木）岡本祐二（多良木）溝下寛明（人吉） ⑥鬼塚彩花（宮崎日大高） ⑤西村奈央（宮崎日大高） ▽中学男子・５㌔柳瀬りん（湯前中） ⑰伊藤知尋（小林高） ⑧加塩日奈子（小林高） ⑦辻笑（文徳高）秒秒 ①窪田貴大（大矢野）分 ②大土手嵩（相良）分 ③田尻悠成（不知火）秒＝トヨを展開。ハーフマラソンの部走）が４部門に分かれレースほか、古城出身の樅木謙雄選加。２位に入った廣末選手のフマラソンの部には人が参手（＝北熊本自衛隊）が出場は井手上隼人選手（タ自動車九州）が１時間４分し位に入りました。九州内＝トヨタ自秒で優勝。湯前町田上出身の廣末香選手（㌔の部には１５９人、５人、中学れていましたが、運営上の問走りを間近で見ようと詰めか沿道には、一流ランナーのしました。男子５㌔の部には人が完走㌔女子フリーには子の強豪校が名を連ねた高校男 26 27 題や選手への肉体的負担など上ロードレースとして開催さ同大会は一昨年まで熊本水入りました。動車九州）が５秒差の２位に 19 31 湯前町出身・招待選手の声一斉にスタートするハーフマラソンの選手や声援を送っていました。男 <子 > ▽ハーフマラソン ①井手上隼人１時間４分秒（トヨタ自動車九州） ②廣末香（トヨタ自動車九州）１時間４分秒 ③宮上翔太（東海大）１時間４分秒 ④渡辺力将（上武大） ⑤佐藤智之（旭化成）分来年もぜひ出場したい。援、ありがとうございました。 ⑥地下翔太（球磨村役場）て、とても励みになりました。んでいきたい。たくさんの応 ④中神大幸（人吉二） 20 22 73 44 64 に入ってからの声援がすごくて、高い意識で練習に取り組 ⑦掘奨希（西鉄）き、納得のレース。特に湯前念。しっかりと目標を持っ ⑤土屋隼己（人吉二）たが、思い切ったレースがでたが、悔しい結果に終わり残 56 10 廣末　香選手廣末選手（トヨタ九州＝田上出身）が準Ｖ力走する選手に沿道からはたくさんの声援が送られる（ナンバー 1190 は多良木高２年の合志泰紀くん（瀬戸口））ハーフマラソンの部・ 37 49 16 16 16 30 ハーフマラソンは初挑戦だっ思うように練習ができず、状態はよくなかったが、中盤までは粘ることができた。湯前を走ったのは、球磨一周駅伝も含めて初めての経験。沿道に知っている人の姿がたくさんあって、自然と気持ちが入りました。せっかくの地元での大会でし ⑥西聡太朗（人吉二） ⑦吉良大樹（不知火） ⑧本田裕亮（湯前） ⑱稲葉翔太（湯前）大平修市（湯前）菊川裕貴（湯前）（19＝トヨタ自動車九州）（27 ＝北熊本自衛隊）（小林高１年） 05 08 12 16 16 ハーフマラソン２位樅木謙雄選手伊藤知尋さんハーフマラソン26 位女子フリー・５㌔ 17 位 ⑧小椋新之介（黒崎播磨）樅木謙雄（北熊本自衛隊） ▽高校男子・㌔秒秒 ①川上智希（熊本千原台）分 ②浦川雅矢（大牟田）分秒 ③朝倉健太（熊本千原台）分 ④吉永竜聖（鹿児島城西） 37 16 31 36 59 28 35 30 30 30 14 ゆのまえゆのまえ 15 10 144 ◯ 131 ◯ 117 ◯