第 3 回公認奥球磨ロードレース大会 折り返してさらにスピードを 上げる選手たち(高校生男子)▶ 小さな子どもから大人まで旗を 振ってみんなで応援▼ やす 走り 伝 て 謙本自衛隊) さんが多、く郡市対抗駅です。 木 樅 =北熊 お客 たい ので 道の 9 ない に貢献し 沿 2 、 く ( 勝 りも 子は悪 初優 回よ 調 前 です。 願である た 悲 かっ 磨郡の 球 では 手 雄 選 出 湯前 待 招 身・ 声 の 選手 選手 市 、郡 すが と 思 で 階 い 上田=九州学院 だ調整段で みた 挑 ま 7 り、 体調 (1 もあ 全の 我 万 怪 伝 で は 駅 対抗 。 す いま 也 結 高) ▼高校男子・ ㌔ 考輝(白石) 分 分 30 秒 秒 19 秒 21 ①中尾 聡志(千原台) 分 洋人(九州学院) 22 ②髙田 凜太郞(九州学院) ③副島 ④大藏 30 ▼女子フリー・ ㌔ ①横石 悠貴(白石高) 分 5 16 秒 42 湯前の選手も奮闘 左:柳瀬りん選手(多良木高) 右:多田華歌選手(湯前中) ▼高校生男子 ①九州学院 ②白石 ③樟南 ▼中学生男子 ①不知火 ②人吉第二 ③湯前 ▼高校生女子 ①有明 ②鹿児島女子 ③文徳 ▼中学生女子 選手 タ 良い 半 りも 後 よ 、 湯前 は 思 っ た し た が 高校 = ま 5 良木 的に (1 でき イ ム こ と が です。多 たいと タ す た 張り を残 かっ を頑 イ ム 粘りた と陸上 と っ もっ しても 学 に進 す。 ま 思い 大平 ①山鹿 市 修 ②人吉第二 ③湯前 千原 ゆのまえ ②浦田 美和 秒 9 30 10 ※太字は湯前出身 とか なん は 沿道 ム ( た。 タイ し 標 ま 力に 目 でき とても ア 抗駅 が クリ 声援 郡市対 の を上 。 から 順位 した も ま な り 、一つで いです。 は た 伝で りをし 走 る げ 分 55 秒 02 (ルーテル学院高) ③古川 夏海(有明高) 分 16 選手 = 16 ⑤吉留 一喬(樟南) 秒 ④吉野 双葉(有明高) ⑤岸良 美周(鹿屋体育大) ⑥一瀬 遥香(尚絅高) ⑦田口 真琴(文徳高) ⑧濱村 咲良(鹿児島女子高) 栗原 緑 (千原台高=上染田) 栗原 泉 (湯前中) 〈チーム特別賞〉 ▼ハーフマラソン 17 緑 原 台高) 栗 ⑥森下 史崇(九州学院) 37 ⑦久保 拓海(樟南) 41 ⑧児玉 朋大(千原台) 50 5 太田黒 卓(多良木) 上田 結也(九州学院) 15 分 15 秒 15 ◯工藤 孝昭(多良木) ▼中学生男子・ ㌔ ①今村 真路(山鹿) ②西 聡太朗(人吉第二) 分 秒 ③田尻 悠成(不知火) 分 ④吉良 大樹(不知火) ⑤平田 龍輝(人吉第二) ⑥西田 貴裕(不知火) ⑦西村 比呂(人吉第二) ⑧荒木 勇人(人吉第二) 修市(湯前) ①青山学院大 ②東洋大 、 まい てし っ っ 。し 太 =多良 にな ース んでした く さ ペ 8 た ー せ (1 す。 ーバ きま 。 半オ とがで いま た 前 思 し と こ ま い る い た 粘 ざ 後半 省し うご と 反 りがと り か あ 応援 んの 田黒 木高) ③黒崎播磨 手 卓 選 ⑫大平 ) 武大 の名 自分 れ に 人 う 上 ても くの 9= (1 ら 多 えて、と に苦し か 道 ら 故障 沿 ん でも 年は かり練習 昨 呼 前を たです。 はしっ す。 し いで っ と た か こ し 、 指し ので を目 んだ 根駅伝 箱 して 合志 ⑬森川 勝己(湯前) 選手 ⑰大山 亮仁(湯前) ⑲古市 雅 (湯前) 紀 泰 122 中) 男女ともにチーム特別賞 3 位を受賞した湯前中陸上部 ゆのまえ 8
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