麦類(殺菌・殺虫剤) 麦類(殺菌・殺虫剤) 2.麦類・大豆 (1)麦類(殺菌・殺虫剤) ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 農薬の種 類 キヒゲンR-2フロアブル チウラム水和 剤 適用病害虫名 希釈倍数使用 使用時期 本剤の 量 使用回 数 なまぐさ黒穂 乾燥種子1kg は種前 1回 病 当り原液20mL 斑葉病 使用方法 作物名 塗沫処理 小麦 毒 魚 性 毒 性 普 C 大麦 網斑病 ベンレートTコート チウラム・ベノミ なまぐさ黒穂 乾燥種子重量 は種前 ル粉剤 病 の0.5% 斑葉病 1回 種子粉衣 麦類 普 C 1回 種子吹き 麦類 付け処理 (種子消毒 機使用) 種子粉衣 普 C 裸黒穂病 ベンレートT水和剤 20 チウラム・ベノミ なまぐさ黒穂 7.5倍(乾燥種 は種前 ル水和剤 病 籾1kg当り希 釈液30mL) 乾燥種子重量 の0.5% 雲形病 斑葉病 オキシンドー水和剤 80 有機銅水 和剤 7.5倍(乾燥種 籾1kg当り希 釈液30mL) 種子吹き 付け処理 (種子消毒 機使用) 種子粉衣 裸黒穂病 乾燥種子重量 の0.5% 7.5倍(乾燥種 籾1kg当り希 釈液30mL) 眼紋病 乾燥種子重量 の0.5% 400倍 収穫60日 5回以内 散布 前まで 根雪前 2回以内 紅色雪腐病 種子吹き 付け処理 (種子消毒 機使用) 種子粉衣 雪腐小粒菌核 病 カリグリーン 炭酸水素カ うどんこ病 リウム水溶剤 キノンドー水和剤80 有機銅水 眼紋病 和剤 雪腐病 500倍 400倍 400~800倍 小麦 2回以内 麦類(小麦 を除く) 5回以内 小麦 収穫前日 散布 まで 収穫60日 5回以内 散布 前まで 根雪前 2回以内 銅水和剤 株腐病 400~800倍 -230- - 普 C 麦類(小麦 を除く) 5回以内 5回以内 クプラビットホルテ 小麦 麦類 普 A 小麦 普 C 麦類(小麦 を除く) 小麦 散布 麦 普 B 麦類(殺菌・殺虫剤) 麦類(殺菌・殺虫剤) ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 シルバキュアフロアブル チルト乳剤25 農薬の種 類 適用病害虫名 希釈倍数使用 使用時期 本剤の 使用方法 量 使用回 数 テブコナゾール うどんこ病 2000倍 収穫14日 2回以内 散布 水和剤 前まで 収穫7日前 まで 赤かび病 収穫14日 前まで 収穫7日前 まで 赤さび病 雪腐小粒菌核 1000~2000倍 根雪前 1回 病 プロピコナ うどんこ病 2000~3000倍 収穫21日 1回 散布 ゾール乳剤 前まで 収穫3日前 3回以内 まで 雲形病 1000倍 収穫21日 1回 前まで 紅色雪腐病 750~1000倍 根雪前 2回以内 黒変病 赤かび病 赤さび病 1000~2000倍 収穫3日前 3回以内 まで 収穫21日 1回 前まで 収穫3日前 3回以内 まで 2000~3000倍 雪腐小粒菌核 750~1000倍 根雪前 2回以内 病 トップジンM水和剤 チオファネートメチ うどんこ病 2000倍 収穫14日 3回以内 散布 ル水和剤 前まで (出穂期 以降は2 回以内) 収穫30日 3回以内 前まで (出穂期 以降は1 回以内) 赤かび病 1000~1500倍 収穫14日 3回以内 前まで (出穂期 以降は2 回以内) 収穫30日 3回以内 前まで (出穂期 以降は1 回以内) 雪腐病 2000~2500倍 根雪前 3回以内 (出穂期 以降は2 回以内) トップジンM粉剤DL チオファネートメチ 赤かび病 4kg/10a 収穫14日 3回以内 散布 ル粉剤 前まで (出穂期 以降は1 回以内) 3回以内 (出穂期 以降は2 回以内) -231- 作物名 大麦 毒 魚 性 毒 性 普 B 小麦 大麦 小麦 大麦 普 B 小麦 大麦 小麦 大麦 小麦 小麦 普 A 麦類(小麦 を除く) 小麦 麦類(小麦 を除く) 小麦 麦類(小麦 普 A を除く) 小麦 麦類(殺菌・殺虫剤) 麦類(殺菌・殺虫剤) ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 トリフミン水和剤 農薬の種 類 適用病害虫名 希釈倍数使用 使用時期 本剤の 量 使用回 数 トリフルミゾール うどんこ病 1000~2000倍 収穫14日 3回以内 水和剤 前まで なまぐさ黒穂 種子重量の は種前 1回 病 0.5% 赤かび病 1000~2000倍 収穫14日 3回以内 前まで 斑葉病 種子重量の は種前 1回 0.5% 網斑病 使用方法 作物名 散布 麦類 毒 魚 性 毒 性 普 B 小麦 普 B 散布 麦類 普 B 散布 小麦 普 A 散布 麦類(大麦 普 B を除く) 散布 麦類 普 B 種子粉衣 散布 種子粉衣 裸黒穂病 トリフミン乳剤 トリフルミゾール うどんこ病 乳剤 赤かび病 バシタック水和剤75 メプロニル水 和剤 ベルクート水和剤 ワークアップフロアブル ワークアップ粉剤DL 1000倍 収穫3日前 3回以内 散布 まで さび病 1000~1500倍 収穫30日 2回以内 前まで 雪腐小粒菌核 750~1500倍 根雪前 病 イミノクタジンア 赤かび病 1000~2000倍 収穫21日 3回以内 ルベシル酸塩 前まで (出穂期 水和剤 以降は1 回以内) メトコナゾール うどんこ病 2000倍 収穫14日 2回以内 水和剤 前まで 赤かび病 赤さび病 雪腐小粒菌核 病 メトコナゾール うどんこ病 3kg/10a 収穫14日 2回以内 粉剤 前まで 赤かび病 赤さび病 撒粉ボルドー粉剤 銅粉剤 DL 有機銅水和剤80 有機銅水 和剤 スミチオン乳剤 MEP乳剤 赤かび病 4kg/10a - - 散布 麦類 普 B 雪腐病 400~800倍 根雪前 2回以内 散布 麦類 普 C アブラムシ類 1000倍 収穫7日前 1回 まで 散布 普 B スミチオン粉剤2DL MEP粉剤 アブラムシ類 4kg/10a 散布 スミトップM粉剤 MEP・チオファ ネートメチル粉 剤 アブラムシ類 4kg/10a 収穫14日 1回 前まで 収穫14日 1回 前まで 小麦 大麦 麦類 散布 小麦 普 B うどんこ病 ヒメトビウンカ ムギアカタマバエ 麦類(小麦 を除く) 小麦 麦類(小麦 を除く) 小麦 麦類(小麦 を除く) 小麦 麦類(小麦 を除く) 小麦 麦類(小麦 を除く) 赤かび病 -232- 普 B 大豆(殺菌・殺虫剤) 大豆(殺菌・殺虫剤) (2)大豆(殺菌・殺虫剤) ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 農薬の種類 適用病害虫名 希釈倍数使用 使用時期 本剤の 使用方法 量 使用回 数 キヒゲン チウラム水和剤 タネバエ 乾燥種子重量 は種前 の1% 1回 種子粉衣 普 C 乾燥種子1kg は種前 当り原液20mL 1回 塗沫処理 普 C 乾燥種子1kg は種前 当り原液6mL 1回 塗沫処理 普 A 原液 は種前 1回 塗沫処理 普 B 紫斑病 キヒゲンR-2フロアブル チウラム水和剤 タネバエ 紫斑病 備考 毒 魚 性 毒 性 苗立枯病 クルーザーFS30 チアメトキサム水和 アブラムシ類 剤 タネバエ ネキリムシ類 フタスジヒメハムシ クルーザーMAXX チアメトキサム・フル アブラムシ類 ジオキソニル・メタラ キシルM水和剤 キジバト タネバエ ネキリムシ類 ハト フタスジヒメハムシ リゾクトニア根腐病 茎疫病 黒根腐病 紫斑病 苗立枯病(ピシウ ム菌) ベルクート水和剤 イミノクタジンアル ベシル酸塩水 和剤 ベンレートT水和剤20 チウラム・ベノミル 水和剤 紫斑病 - は種前 1回 種子粉衣 紫斑病 乾燥種子重量 は種前 の0.2~0.4% 1回 種子粉衣 ボルテックスFS アミスルブロム水 和剤 茎疫病 1回 シアゾファミド水 茎疫病 和剤 銅水和剤 紫斑病 1回 種子吹き付 け処理又は 塗沫処理 種子塗沫 普 C ランマンフロアブル 乾燥種子1kg は種前 当り原液5~ 10mL 原液 は種前 500倍 - - 散布 普 B 3kg/10a - - 散布 普 B Zボルドー 乾燥 種子 重量 の 普 A 普 C 普 A 斑点細菌病 葉焼病 Zボルドー粉剤DL 銅粉剤 茎疫病 紫斑病 -233- 大豆(殺菌・殺虫剤) 大豆(殺菌・殺虫剤) ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 農薬の種類 適用病害虫名 アミスター20フロアブル アゾキシストロビン べと病 水和剤 紫斑病 2000倍 腐敗粒 2000倍 ゲッター水和剤 ジエトフェンカル 紫斑病 ブ・チオファネートメ チル水和剤 ドイツボルドーDF 銅水和剤 トップジンM水和剤 チオファネートメチル 水和剤 毒 魚 性 毒 性 普 B 1000倍 収穫14日 3回以内 散布 前まで 普 A 斑点細菌病 500倍 - 散布 普 B 菌核病 700~1000倍 収穫14日 4回以内 散布 前まで 普 A 紫斑病 1000~1500倍 紫斑病 4kg/10a 収穫14日 4回以内 散布 前まで 普 A 500倍 収穫7日 前まで 3回以内 散布 普 A 600倍 収穫7日 前まで 3回以内 散布 普 B 腐敗粒 1000倍 収穫7日 前まで 4回以内 散布 普 A 紫斑病 1000倍 収穫7日 前まで 4回以内 散布 べと病 400倍 収穫45日 3回以内 散布 前まで チオファネートメチル 粉剤 バリダシン液剤5 バリダマイシン液 葉焼病 剤 べと病 2000~3000倍 茎疫病 収穫7日 前まで 備考 2回以内 散布 トップジンM粉剤DL フェスティバルC水和剤 ジメトモルフ・銅 水和剤 希釈倍数使用 使用時期 本剤の 使用方法 量 使用回 数 - 斑点細菌病 葉焼病 ベルクートフロアブル ベルクート水和剤 ペンコゼブ水和剤 ベンレート水和剤 イミノクタジンアル ベシル酸塩水 和剤 イミノクタジンアル ベシル酸塩水 和剤 マンゼブ水和 剤 ベノミル水和剤 菌核病 紫斑病 モンカットフロアブル40 フルトラニル水和 剤 ランマンフロアブル シアゾファミド水 べと病 和剤 茎疫病 リゾレックス水和剤 トルクロホスメチル水 白絹病 和剤 マンゼブ・メタラキ べと病 シル水和剤 茎疫病 リドミルMZ水和剤 撒粉ボルドー粉剤DL 銅粉剤 白絹病 乾燥 種子 重量 の 普 A 普 B 1000~2000倍 収穫前日 4回以内 散布 まで 普 B 1000~2000倍 定植時及 3回以内 株元散布 び生育期 但し、収 穫7日前 1000~2000倍 収穫7日 3回以内 散布 前まで 普 B 1000倍 収穫14日 3回以内 土壌灌注 前まで 収穫45日 3回以内 散布 前まで 普 A - 普 B 500倍 べと病 茎疫病 紫斑病 4kg/10a 葉焼病 4kg/10a 3~4kg/10a -234- - 散布 普 A 普 B 大豆(殺菌・殺虫剤) 大豆(殺菌・殺虫剤) ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 農薬の種類 適用病害虫名 MR.ジョーカー粉剤DL シラフルオフェン粉 カメムシ類 剤 アタブロン乳剤 クロルフルアズロン ハスモンヨトウ 乳剤 アルバリン粉剤DL ジノテフラン粉剤 カメムシ類 ダイズサヤタマバエ 希釈倍数使用 使用時期 本剤の 使用方法 量 使用回 数 4kg/10a 備考 毒 魚 性 毒 性 収穫7日 2回以内 散布 前まで 2000~4000倍 収穫14日 2回以内 散布 前まで 3kg/10a 収穫7日 2回以内 散布 前まで 普 A 1000倍 普 A 普 B 普 A フタスジヒメハムシ エコマスターBT BT水和剤 ハスモンヨトウ エルサン乳剤 PAP乳剤 アブラムシ類 カメムシ類 発生初期 散布 但し、収 穫前日ま で 1000~2000倍 収穫7日 2回以内 散布 前まで 1000倍 劇 Bs シロイチモジマダラメイ 1500~2000倍 ガ ツメクサガ 1000倍 ハスモンヨトウ マメシンクイガ エルサン粉剤3DL PAP粉剤 カメムシ類 3~4kg/10a 収穫7日 前まで 2回以内 散布 普 Bs 4kg/10a 収穫7日 前まで 2回以内 散布 普 B 1000倍 収穫7日 前まで 2回以内 散布 普 A 1000倍 収穫7日 前まで 2回以内 散布 普 A 3kg/10a 収穫7日 前まで 2回以内 散布 普 A 1000~2000倍 収穫21日 4回以内 散布 前まで 1000倍 普 B シロイチモジマダラメイ ガ ハスモンヨトウ 4kg/10a サイアノックス粉剤 CYAP粉剤 ウコンノメイガ マメシンクイガ スタークルメイト液剤10 ジノテフラン液剤 カメムシ類 フタスジヒメハムシ スタークル液剤10 ジノテフラン液剤 カメムシ類 フタスジヒメハムシ スタークル粉剤DL ジノテフラン粉剤 カメムシ類 ダイズサヤタマバエ フタスジヒメハムシ スミチオン乳剤 MEP乳剤 アブラムシ類 ウコンノメイガ カメムシ類 シロイチモジマダラメイ ガ ダイズサヤタマバエ マメシンクイガ 1000~1500倍 マメヒメサヤムシガ 1000倍 -235- 大豆(殺菌・殺虫剤) 大豆(殺菌・殺虫剤) ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 農薬の種類 適用病害虫名 希釈倍数使用 使用時期 本剤の 使用方法 量 使用回 数 スミチオン粉剤2 MEP粉剤 カメムシ類 4~6kg/10a シロイチモジマダラメイ 3~4kg/10a ガ ダイズサヤタマバエ 4~6kg/10a 備考 毒 魚 性 毒 性 収穫21日 4回以内 散布 前まで 普 B マメシンクイガ 3~4kg/10a カメムシ類 4kg/10a 収穫21日 4回以内 散布 前まで 普 B ゼンターリ顆粒水和剤 BT水和剤 ハスモンヨトウ 1000倍 散布 普 A ダイシストン粒剤 アブラムシ類 3~6kg/10a 発生初期 但し、収 穫前日ま で 収穫60日 1回 前まで 株元散布又 は播溝散布 劇 B 播溝散布 スミチオン粉剤3DL MEP粉剤 エチルチオメトン粒 剤 ハダニ類 フタスジヒメハムシ 4kg/10a は種時 ハスモンヨトウ 2000倍 収穫7日 前まで 2回以内 散布 普 B 1000倍 収穫14日 2回以内 散布 前まで 普 B 4kg/10a 収穫14日 2回以内 散布 前まで 普 B トルネードフロアブル インドキサカルブ MP水和剤 トレボン乳剤 エトフェンプロックス アブラムシ類 乳剤 ウコンノメイガ カメムシ類 シロイチモジマダラメイ ガ ダイズサヤタマバエ ハスモンヨトウ フタスジヒメハムシ マメシンクイガ トレボン粉剤DL エトフェンプロックス アブラムシ類 粉剤 カメムシ類 シロイチモジマダラメイ ガ ダイズサヤタマバエ ハスモンヨトウ フタスジヒメハムシ マメシンクイガ ニッソラン水和剤 ヘキシチアゾクス水 ハダニ類 和剤 2000~3000倍 収穫7日 前まで ネキリエースK イソキサチオン粒剤 ネキリムシ類 3kg/10a ノーモルト乳剤 テフルベンズロン ハスモンヨトウ 乳剤 ハスモンヨトウ核多 ハスモンヨトウ 角体病ウイルス 水和剤 ハスモン天敵 2回以内 散布 は種時~ 2回以内 土壌表面株 本葉2葉 元処理 期 2000倍 収穫14日 2回以内 散布 前まで 1000~2000倍 発生初期 散布 -236- 普 B 普 B 普 B 普 - 大豆(殺菌・殺虫剤) 大豆(殺菌・殺虫剤) ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 農薬の種類 適用病害虫名 プレオフロアブル ピリダリル水和 ハスモンヨトウ 剤 マメシンクイガ 1000~2000倍 収穫7日 前まで フローバックDF BT水和剤 1000倍 ハスモンヨトウ 希釈倍数使用 使用時期 本剤の 使用方法 量 使用回 数 備考 毒 魚 性 毒 性 2回以内 散布 普 B 発生初期 散布 但し、収 穫前日ま で 収穫7日 2回以内 散布 前まで 普 A マトリックジョーカー粉剤 クロマフェノジド・ カメムシ類 DL シラフルオフェン粉 ハスモンヨトウ 剤 マトリックフロアブル クロマフェノジド ハスモンヨトウ 水和剤 4kg/10a 2000~3000倍 収穫前日 3回以内 散布 まで 普 A マラソン乳剤 2000~3000倍 収穫7日 前まで 3回以内 散布 普 B 3回以内 散布 普 B マラソン乳剤 アブラムシ類 コガネムシ類 普 A ハダニ類 マラソン粉剤3 マラソン粉剤 マメシンクイガ 1000倍 アブラムシ類 3kg/10a シロイチモジマダラメイ ガ ハダニ類 収穫7日 前まで マメシンクイガ マメヒメサヤムシ ラービンフロアブル チオジカルブ水 和剤 ロムダンフロアブル テブフェノジド 水和剤 ロムダン粉剤DL テブフェノジド 粉剤 スミチオンベルクート粉剤 MEP・イミノクタジ DL ンアルベシル酸塩 粉剤 ハスモンヨトウ ハスモンヨトウ ハスモンヨトウ カメムシ類 マメシンクイガ 紫斑病 プレバソンフロアブル5 クロラントラニリプ ロール水和剤 ウコンノメイガ ハスモンヨトウ 750倍~1000 収穫14日 2回以内 倍 前まで 2000倍 収穫14日 3回以内 前まで 4kg/10a 収穫14日 3回以内 前まで 3kg/10a 開花期~ 4回以内 若莢期 但し収穫 21日前ま で 4000倍 収穫7日 2回以内 前まで マメシンクイガ -237- 散布 劇 B 散布 普 A 散布 普 A 散布 普 B 散布 普 B 大豆(殺菌・殺虫剤) 大豆(殺菌・殺虫剤) ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 農薬の種類 適用病害虫名 希釈倍数使用 使用時期 本剤の 使用方法 量 使用回 数 コナガコン ダイアモルア剤 オオタバコガ 露地:100~ 加害作物 110m/10a(100 栽培の全 mリール) 期間 株上に沿 い、作物上 に支柱等を 用いて固定 する。 露地:200本 /10a(20cmチュー ブ) 適当な長さ の支柱等に 取り付け、 圃場に配置 する。 100~120本 対象作物 /10a(22g/100 の栽培全 本製剤) 期間 作物の生育 に支障のな い高さに支 持棒等を立 て支持棒に ディスペンサー を巻き付け 固定し圃場 に配置する 普 A 100~200本 対象作物 /10a(41g/100 の栽培全 本製剤) 期間 作物の生育 に支障のな い高さに支 持棒等を立 て支持棒に ディスペンサー を巻き付け 固定し圃場 に配置する 普 A 本剤をトラッ プ1台当り1 個を取付け て配置す る。取付け た薬剤は 1.5~2ヶ月 間隔で更新 する。 施設(施設 内上部に固 定する、又 は枝等に巻 き付ける) 普 A コナガコン-プラス アルミゲルア・ダイ オオタバコガ アモルア剤 ヨトウガ コンフューザーV アルミゲルア・ウワ オオタバコガ バルア・ダイアモル ア・ビートアーミル ア・リトルア剤 ハスモンヨトウ ヨトウガ フェロディンSL リトルア剤 ハスモンヨトウ雄成虫 2~4個/ha ヨトウコン-H リトルア剤 ハスモンヨトウ 成虫発生 初期から 発生終期 まで 20~ 成虫発生 200m/10a(20 初期から ㎝チューブの場 終期まで 合100~1000 本) 露地(作物 上に支柱等 を用いて固 定する) -238- 備考 毒 魚 性 毒 性 普 A 普 A 麦類除草剤 麦類除草剤 (3)除草剤 ①麦類 ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 農薬の種類 作物名 適用病害虫 希釈倍数 使用時期 本剤 使用方 適用土 備考 雑草名 使用量 の使 法 壌 用回 数 カイタック細粒剤F ペンディメタリン・リ 小麦 ニュロン粉粒剤 一年生雑 草 大麦 カイタック乳剤 ペンディメタリン・リ 小麦 ニュロン乳剤 一年生雑 草 大麦 カルナクス グリホサートイソプロ 小麦 ピルアミン塩液剤 一年生雑 草 麦類(小 麦を除 く) 小麦 多年生イネ 科雑草 一年生雑 草 多年生雑 草 ガレースG ジフルフェニカン・トリ 小麦(秋 畑地一年 フルラリン粉粒剤 播栽培) 生雑草 大麦(秋 播栽培) 小麦(秋 播栽培) 5~ は種直後(雑 1回 6kg/10a 草発生前) 全面土 砂壌土 おおむ 普 B 壌散布 ~埴土 ね湖辺 周辺で は、使 用を自 粛す る。 500~ は種直後(雑 1回 全面土 砂壌土 おおむ 普 B 800mL/10 草発生前) 壌散布 ~埴土 ね湖辺 a 周辺で は、使 用を自 粛す る。 250~ は種後出芽 3回 雑草茎 普A 500mL/10 前(雑草生育 以内 葉散布 a 期) 耕起7日前ま 1回 で(雑草生育 期) 耕起前又は 3回 は種前まで 以内 (雑草生育 期:草丈30cm 250mL/10 以下) 収穫7日前ま a で(雑草生育 期) 500~ 耕起7日前ま 1回 1000mL/1 で(雑草生育 0a 期:草丈30cm 以下) 4~ は種後発芽 1回 全面土 全土壌 普 B5kg/10a 前(雑草発生 壌散布 (砂土 s 前) を除 く) 小麦1~2葉期 (雑草発生前 ~発生始期) 大麦1~2葉期 (雑草発生前 ~発生始期) 大麦(秋 播栽培) ガレース乳剤 ジフルフェニカン・トリ 小麦 一年生雑 フルラリン乳剤 大麦(秋 草 播栽培) 200~ は種後出芽 1回 250mL/10 前(雑草発生 a 前) クリアターン細粒剤 ベンチオカーブ・ペ 小麦 F ンディメタリン・リニュ 大麦 ロン粉粒剤 一年生雑 草 4~ は種直後(雑 1回 5kg/10a 草発生前) クリアターン乳剤 一年生雑 草 500~ は種直後(雑 1回 700mL/10 草発生前) a ベンチオカーブ・ペ 小麦 ンディメタリン・リニュ 大麦 ロン乳剤 毒 魚 性 毒 性 -239- 全面土 全土壌 壌散布 (砂土 を除 く) 全面土 全土壌 壌散布 (砂土 を除 く) 全面土 全土壌 壌散布 (砂土 を除 く) 普 Bs 普B 普B 麦類除草剤 麦類除草剤 ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 農薬の種類 作物名 適用病害虫 希釈倍数 使用時期 本剤 使用方 適用土 備考 雑草名 使用量 の使 法 壌 用回 数 グリホス グリホサートイソプロ 小麦 畑地一年 ピルアミン塩液剤 生雑草 麦類(小 麦を除 く) 小麦 畑地多年 生雑草 ゴーゴーサン細粒 ペンディメタリン粉 麦類 剤F 粒剤 一年生雑 草 ゴーゴーサン乳剤 ペンディメタリン乳 小麦 30 剤 一年生雑 草 麦類(小 麦を除 く) サターンバアロ乳剤 プロメトリン・ベンチ 麦類 オカーブ乳剤 シナジオ乳剤 トリフルラリン・IPC 乳剤 小麦 大麦 タッチダウンiQ グリホサートカリウム 塩液剤 大麦 小麦(秋 播) 大麦 小麦(秋 播) 大麦 小麦(秋 播) 250~ 耕起10日以 1回 500mL/10 前(雑草生育 a 期) 500~ 1000mL/1 0a 5~ は種後出芽 1回 6kg/10a 前(雑草発生 前) 300~ は種後(雑草 1回 500mL/10 発生前)~小 a 麦2葉期(イネ 科雑草1葉期 まで) は種後出芽 前(雑草発生 前) 一年生雑 500~ は種直後~ 1回 草 750mL/10 麦出芽前 a 一年生雑 300~ は種後出芽 1回 草(ツユクサ 400mL/10 前(雑草発生 科、カヤツリグ a 前) サ科、キク科 を除く) 一年生雑 250~ は種後出芽 1回 草 500mL/10 前(雑草生育 a 期:草丈30cm 以下) 耕起又はは 種前(雑草生 育期) 3回 以内 雑草生育期 1回 但し、収穫3 日前まで(草 丈30cm以下) 雑草生育期 3回 但し、収穫7 以内 日前まで(草 丈30cm以下) 多年生イネ 500~ 耕起3日以前 1回 科雑草 1000mL/1 (雑草生育 0a 期) -240- 雑草木 茎葉散 布 毒 魚 性 毒 性 普A 全面土 砂壌土 おおむ 普 B 壌散布 ~埴土 ね湖辺 周辺で は、使 用を自 粛す る。 雑草茎 砂壌土 おおむ 普 B 葉散布 ~埴土 ね湖辺 又は全 周辺で 面土壌 は、使 散布 用を自 粛す 全面土 る。 壌散布 全面土 壌土~ 壌散布 埴土 普B 全面土 全土壌 壌散布 (砂土 を除 く) 普B - s 雑草茎 葉散布 普A 麦類除草剤 麦類除草剤 ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 農薬の種類 作物名 適用病害虫 希釈倍数 使用時期 本剤 使用方 雑草名 使用量 の使 法 用回 数 一年生雑草 200~ トレファノサイド乳 トリフルラリン乳剤 小麦 は種後発芽 2回 全面土 (ツユクサ科、カヤ 300mL/10 前(雑草発生 以内 壌散布 剤 ツリグサ科、キク 前) 麦類(小 科、アブラナ科 a 麦を除 を除く) 適用土 備考 壌 毒 魚 性 毒 性 砂壌土 砂壌土 普 B~埴土 ~埴土 s く) 小麦 トレファノサイド粒 剤2.5 トリフルラリン粒剤 一年生イネ 科雑草 生育期(雑草 発生前)但 し、収穫45日 前まで 麦類(小 麦を除 く) 一年生雑草 4~ 麦類 は種後発芽 (ツユクサ科、カヤ 5kg/10a 前 ツリグサ科、キク 科、アブラナ科 を除く) 2回 全面土 砂壌土 砂壌土 普 B以内 壌散布 ~埴土 ~埴土 s 一年生イネ 科雑草 ハーモニー75DF水 和剤 チフェンスルフロンメチル 小麦 水和剤 大麦 小麦 大麦 ハーモニー細粒剤F チフェンスルフロンメチル 小麦 粉粒剤 大麦 小麦 大麦 バサグラン液剤 (ナトリウム塩) ベンタゾン液剤 小麦 麦類(小 麦を除 く) バスタ液剤 グルホシネート液剤 小麦 バンバン細粒剤 エスプロカルブ・ジ 小麦(秋 F フルフェニカン粉粒 播) 剤 大麦(秋 播) 中耕除草後 雑草発生前 但し、収穫45 日前まで スズメノテッポ 5~ は種後~節 1回 ウ 10g/10a 間伸長前(但 し、スズメノテッ 一年生広 ポウ5葉期ま 葉雑草 で) 全土壌 (砂土 を除 く) 普A スズメノテッポ 4~ は種後~麦3 1回 ウ 5kg/10a 葉期(雑草発 生前~発生 一年生広 始期) 葉雑草 全面土 全土壌 壌散布 (砂土 を除 く) 普A 一年生雑 100~ 小麦の生育 草(イネ科を 200mL/10 期(雑草の3 除く) a ~6葉期)但 し収穫45日 前まで 麦類の生育 期(雑草の3 ~6葉期)但 し収穫90日 前まで 一年生雑 300~ は種後出芽 草 500mL/10 前(雑草生育 a 期) 収穫7日前ま で(雑草生育 期) 300~ は種前(雑草 750mL/10 生育期) a 一年生雑 3~ は種後出芽 草 5kg/10a 前(雑草発生 前) 1回 雑草茎 葉散布 普A 1回 雑草茎 葉散布 普A 全面土 全土壌 壌散布 (砂土 を除 く) 普B -241- 雑草茎 葉散布 又は全 面土壌 散布 3回 以内 1回 1回 麦類除草剤 麦類除草剤 ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 農薬の種類 作物名 適用病害虫 希釈倍数 使用時期 本剤 使用方 適用土 備考 雑草名 使用量 の使 法 壌 用回 数 バンバン乳剤 ボクサー エスプロカルブ・ジ 小麦(秋 一年生雑 フルフェニカン乳剤 播) 草 大麦(秋 播) プロスルホカルブ乳 麦類(秋 一年生雑 剤 播) 草 300~ は種後出芽 500mL/10 前(雑草発生 a 前) 400~ は種後~麦2 1回 500mL/10 葉期まで(雑 a 草発生前~ 雑草発生始 期) 400~ は種後出芽 1回 600mL/10 前(雑草発生 a 前) 雑草茎 葉散布 又は全 面土壌 散布 全面土 壌散布 全土壌 (砂土 を除 く) 普B 雑草茎 葉散布 又は全 面土壌 散布 全面土 全土壌 壌散布 (砂土 を除 く) 普B ムギレンジャー乳 剤 プロスルホカルブ・リ 小麦 ニュロン乳剤 大麦 ラウンドアップハイ ロード グリホサートアンモニウ 小麦 一年生雑 ム塩液剤 草 麦類(小 麦を除 く) 小麦 多年生イネ 科雑草 250~ は種7日以前 3回 雑草茎 500mL/10 又はは種後 以内 葉散布 a 出芽前(雑草 生育期) グリホサートイソプロ 小麦 ピルアミン塩液剤 250~ は種後出芽 3回 雑草茎 500mL/10 前(雑草生育 以内 葉散布 a 期) 草枯らし 一年生雑 草 300~ 出芽直後~ 1回 400mL/10 出芽揃期(雑 a 草発生始期 まで) 一年生雑 草 毒 魚 性 毒 性 普B 普A 耕起3日以前 (雑草生育 期) 麦類(小 麦を除 く) 小麦 耕起7日前ま 1回 で(雑草生育 期) 耕起前又は 3回 は種前まで 以内 (雑草生育 期:草丈30cm 以下) 多年生イネ 科雑草 一年生雑 草 250mL/10 収穫7日前ま a で(雑草生育 期) 多年生雑 草 500~ 耕起7日前ま 1回 1000mL/1 で(雑草生育 0a 期:草丈30cm 以下) -242- 普A 大豆除草剤 大豆除草剤 ②大豆 ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 農薬の種類 作物名 適用病害虫 希釈倍数 使用時期 本剤の使 使用方 適用土壌 毒 魚 雑草名 使用量 用回数 法 性 毒 性 は種後出芽前 1回 エコトップ乳剤 ジメテナミド・リ だいず 一年生雑草 400~ 全面土 砂土を除 普 B ニュロン乳剤 600mL/10 (雑草発生前) 壌散布 く全土壌 a エコトップ粒剤 ジメテナミド・リ だいず 一年生雑草 4~ は種後出芽前 1回 全面土 砂土を除 普 B ニュロン粒剤 6kg/10a (雑草発生 壌散布 く全土壌 前) カルナクス グリホサートイソ だいず 一年生雑草 250~ は種7日前ま 2回以内 雑草茎 普 A プロピルアミン 500mL/10 で(雑草生育 葉散布 塩液剤 a 期) は種後出芽前 まで(雑草生 育期:草丈 30cm以下) 畦間処理:雑 2回以内 草生育期(草 丈30cm以下) 但し、収穫前 日まで クリアターン細粒剤 ベンチオカーブ・ だいず 一年生雑草 4~ は種直後(雑草 1回 全面土 全土壌(砂 普 B F クリアターン乳剤 グリホス ペンディメタリン・ リニュロン粉粒剤 ベンチオカーブ・ だいず ペンディメタリン・ リニュロン乳剤 5kg/10a 一年生雑草 発生前) 壌散布 土を除く) 500~ 定植3日前まで 1回 700mL/10a (雑草発生前) 全面土 壌散布 全土壌(砂 普 B 土を除く) 500~ は種直後(雑草 800mL/10a 発生前) グリホサートイソ 豆類(種 畑地一年生 プロピルアミン 実、ただ 雑草 塩液剤 し、らっ かせい を除く) 250~ は種10日以前 2回以内 雑草木 500mL/10 (雑草生育期) 茎葉散 a 布 サターンバアロ粒剤 プロメトリン・ベン だいず チオカーブ粒剤 一年生雑草 4~ 6kg/10a サンダーボルト 007 一年生雑草 400~ は種後出芽前 2回以内 雑草茎 600mL/10 (雑草生育期: 葉散布 a 草丈30cm以 下) セレクト乳剤 グリホサートイソ だいず プロピルアミン 塩・ピラフルフェ ンエチル水和剤 クレトジム乳剤 だいず は種後~発芽 前(雑草発生 前) 1回 耕起前または は種10日前ま で(雑草生育 期:草丈30cm 以下) 一年生イネ科 35~ 雑草生育期(イ 1回 雑草(スズメノカ 50mL/10a ネ科雑草3~5 タビラを除く) 葉期)収穫50 日前まで スズメノカタビラ 50~ 75mL/10a -243- 全面土 壌散布 雑草茎 葉散布 普 A 全土壌 普 B 普 B 普 A 大豆除草剤 大豆除草剤 ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 農薬の種類 作物名 適用病害虫 希釈倍数 使用時期 本剤の使 使用方 適用土壌 毒 魚 雑草名 使用量 用回数 法 性 毒 性 タッチダウンiQ グリホサートカリウ だいず 一年生雑草 250~ は種後出芽前 2回以内 雑草茎 普 A ム塩液剤 500mL/10 (雑草生育期: 葉散布 a 草丈30cm以 下) 畦間処理:雑 草生育期 但 し、収穫前日 まで コウキヤガラ 耕起又はは種 7日以前(雑草 生育期:草丈 一年生雑草 30cm以下) 一年生広葉 2倍 着莢期以降 雑草茎 雑草 (雑草生育期) 葉塗布 但し、収穫7日 前まで 雑草生育期(イネ 1回 タルガフロアブル キザロホップエチ だいず 畑地一年生イ 75~ 雑草茎 普 B-s ル水和剤 ネ科雑草(スズ 100mL/10 科雑草の3~5 葉散布 葉期)収穫60日 メノカタビラを除 a 前まで く) トレファノサイド トリフルラリン乳 だいず 一年生雑草 200~ は種後発芽前 2回以内 全面土 普 B-s 乳剤 剤 (ツユクサ科、カヤツ 300mL/10 壌散布 リグサ科、キク a 生育期 但 畦間土 科、アブラナ科 し、収穫45日 壌散布 を除く) 定植前(植穴 全面土 掘前) 壌散布 トレファノサイド トリフルラリン粒 だいず 一年生雑草 4~ は種後発芽前 2回以内 全面土 砂壌土~ 普 B-s 粒剤2.5 剤 (ツユクサ科、カヤツ 6kg/10a 壌散布 埴土 リグサ科、キク 生育期 但 畦間土 科、アブラナ科 し、収穫45日 壌散布 を除く) 前まで 定植前(植穴 掘前) ナブ乳剤 セトキシジム乳 だいず 剤 バスタ液剤 グルホシネート液 だいず 剤 一年生イネ科 150~ 雑草生育期イネ 1回 雑草(スズメノカ 200mL/10 科雑草3~5葉 タビラを除く) a 期但し収穫30 日前まで 一年生雑草 300~ は種後出芽前 3回以内 500mL/10 (雑草生育期) a は種前(雑草 生育期) 収穫28日前ま で(株間処理: 本葉5葉期以 降雑草生育 期) 収穫28日前ま で(畦間処理: 雑草生育期) 定植5日前ま で(雑草生育 期) -244- 全面土 壌散布 雑草茎 葉散布 普 B 雑草茎 葉散布 普 A 大豆除草剤 大豆除草剤 ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 農薬の種類 作物名 適用病害虫 希釈倍数 使用時期 本剤の使 使用方 適用土壌 毒 魚 雑草名 使用量 用回数 法 性 毒 性 フィールドスター ジメテナミド乳 だいず 畑地一年生 100~ は種後発芽前 1回 全面土 砂土を除 普 B 乳剤 剤 雑草(アカザ 150mL/10 (雑草発生前) 壌散布 く全土壌 科・アブラナ科・ a タデ科を除 ポルトフロアブル キザロホップエチ だいず 一年生イネ科 200~ 雑草生育期(イ 1回 雑草茎 普 B-s ル水和剤 雑草(スズメノカ 300mL/10 ネ科雑草の3~ 葉散布 タビラを除く) a 10葉期)収穫 30日前まで ラウンドアップハ グリホサートアンモ だいず イロード ニウム塩液剤 一年生雑草 ラウンドアップ マックスロード 一年生雑草 グリホサートカリウ だいず ム塩液剤 250~ は種10日以前 2回以内 雑草茎 500mL/10 又はは種後出 葉散布 a 芽前(雑草生 育期) 収穫前日まで 1回 (畦間処 理)(雑草生育 期) 200~ 耕起前又は出 2回以内 雑草茎 500mL/10 芽前まで(雑 葉散布 a 草生育期) 普 A 普 A 収穫前日まで (雑草生育期: 畦間処理) ラクサー乳剤 アラクロール・リニュ だいず ロン乳剤 一年生雑草 ラクサー粒剤 アラクロール・リニュ だいず ロン粒剤 一年生雑草 ラッソー乳剤 アラクロール乳剤 だいず 一年生雑草 ロロックス リニュロン水和 だいず 剤 一年生雑草 ワンクロスWG フルアジホップ だいず P・リニュロン水 和剤 一年生雑草 400~ 600mL/10 a 4~ 6kg/10a は種後出芽前 1回 (雑草発生前) 全面土 全土壌(砂 普 B 壌散布 土を除く) は種後出芽前 1回 (雑草発生前) 全面土 砂土を除 普 B 壌散布 く全土壌 は種後出芽前 1回 300~ 600mL/10 a 100~ は種直後~出 1回 200g/10a 芽前(雑草発 生前~発生始 期) 本葉3葉期以 降雑草生育期 (草丈15cm以 下)但し、収穫 30日前まで 全面土 全土壌 壌散布 普 B 全面土 壌散布 普 A 200~ 本葉3葉期以 1回 300g/10a 降雑草生育期 (草丈15cm以 下)但し、収穫 45日前まで 雑草茎 葉兼土 壌散布 (畦間・ 株間処 理) -245- 雑草茎 葉兼土 壌散布 (畦間・ 株間処 理) 普 B 大豆除草剤 大豆除草剤 ◆注意事項 ・一覧表の農薬登録内容は平成25年10月1日現在のものです。 ・農薬の使用にあたっては、必ず手持ちの農薬容器・包装のラベルに従ってください。 ・普(普通物)とは、毒物・劇物に該当しないものを指していう通称です。 薬剤名 農薬の種類 作物名 適用病害虫 希釈倍数 使用時期 本剤の使 使用方 適用土壌 毒 魚 雑草名 使用量 用回数 法 性 毒 性 ワンサイドP乳 フルアジホップP だいず シバムギ 100mL/10 雑草生育期(イ 1回 雑草茎 普 B 剤 乳剤 a ネ科雑草5~8 葉散布 レッドトップ 葉期)但し、収 穫60日前まで 一年生イネ科 雑草(スズメノカ タビラを除く) シバムギ レッドトップ 草枯らし グリホサートイソ だいず プロピルアミン 塩液剤 大豆バサグラ ベンタゾン液 だいず ン液剤(ナトリウ 剤 ム塩) 一年生イネ科 雑草(スズメノカ タビラを除く) シバムギ 75~ 100mL/10 レッドトップ a 一年生イネ科 雑草(スズメノカ タビラを除く) 一年生雑草 250~ 500mL/10 a 一年生雑草 (イネ科を除 く) 雑草生育期(イ ネ科雑草8~10 葉期)但し、収 穫60日前まで 雑草生育期(イ ネ科雑草3~5 葉期)但し、収 穫60日前まで は種7日前ま 2回以内 雑草茎 で(雑草生育 葉散布 期) は種後出芽前 まで(雑草生 育期:草丈 30cm以下) 畦間処理:雑 2回以内 草生育期(草 丈30cm以下) 但し、収穫前 日まで 100~ だいずの2葉 1回 雑草茎 150mL/10 期~開花前 葉散布 a (雑草の生育 初期~6葉期) 但し収穫45日 前まで 300~ だいずの生育 畦間雑 500mL/10 期(雑草の生 草茎葉 a 育初期~6葉 散布 期) 但し収 穫45日前まで -246- 普 A 普 A
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