トピックス町民の命・安全を守る高規格救急車を導入霧多布湿原センター通信 Kiritappu Wetland Center 日程４月日∼５月６日時間９時分 ∼ 時分時∼ 時料金三〇〇円 14 日・日日日∼５月日霧多布湿原センター周辺で森林整備日木道の修復作業緑の回廊の植樹イベント西円朱別お祭り、森林整備湿原センター ☎ ２７７９詳しくは湿原センター阪野まで５月日から日までの間、浜中町内で様々なボランティア活動を行います。合わせて、町内の方々との交流も予定しています。ボランティアで参加してくださる方を募集しています。オーストラリアから、ボランティアツアーが浜中町にやってきます。ボランティアツアー会議やピクニックなど、紙コップを使わずに、自分のマグカップを携帯しましょう。浜の味で親しまれているホッキ貝のカレーが、レトルトカレーになって登場です。昨年も好評をいただきましたが、今回はホッキの量が多くなりました。六〇〇個限定の販売です。・オリジナルウォールマグ・レトルトーの﹁ほっきカレー﹂新商品の販売お知らせ日程４月 ●﹁木の夢展﹂∼工房木の夢∼ 日程５月４日∼６日 ●子ども達と私の作品展︵二︶ ∼アトリエ・コスモス∼ 30 11 in ゴールデンウィークイベント﹁きりたっぷな休日﹂ ●ワンデイシェフ﹁浜中のカレーフェア！﹂ ●エコバッグを作ろう！自分だけのスタンプ・エコバッグ 30 28 16 27 26 ・３日みるく亭﹁牛乳ドーフごろんごろんカレー﹂・４日漁亭﹁ホッキ貝のスープカレー﹂・５日キッチンるるらん﹁焼カレー﹂・６日キッチンＴＥＮＮＥＮ﹁ナンと鹿ドライカレー﹂時分∼ 時時間 13 日時４日︵日︶９時分∼ 時料金五○〇円︵参加料︶スペース㎝× ㎝ ※ブースは五組までの限定。要予約 ●フリーマーケットの開催 14 11 −65 30 20 23 30 90 B 三月十七日、役場庁舎前において、浜中消防署で新しく導入した高規格救急車の納車式が行われました。トヨタ製で、最新の自動体外式除細動器︵ＡＥＤ︶、クッション付きストレッチャー、携帯可能な衛星電話などを搭載。価格は三、三六四万円です。三月十八日、故川村隆典三月二十四日からは普通型の救さん︵琵琶瀬︶に、長年に急車︵２型︶と入れ替え、高規わたる地方自治の振興発展格救急車二台態勢で運用を開始しに貢献された功績を讃え、ています。叙勲旭日単光章が贈られ、納車式で長谷川町長は、浜中消長谷川町長からご親族へ伝防署長や署員を前に、最新の装備達されました。を活用して、町民の生命を守り、同氏は、平成七年五月か安全な運行に努力してくださいとら四期十二年九月間にわた激励しました。り浜中町議会議員として在職し、この間、産業建設常任委員会委員長、議会運営委員会委員長を務め、豊富な経験と卓越した識見をもって、本町の産業の振興、教育文化、福祉の向上等地方自治の振興発展に尽力されました。また、平成八年から十一年間わたり、議会選出の釧路東部消防組合議会議員として、平成十五年五月から十九年四月まで、消防組合議会副議長として、消防行政の振興発展に努めてこられました。 25 24 22 21 11 180 旭日単光章が贈られる故川村隆典氏へ 6 トピックス女性スポーツ大会で地域間の交流を深める三月十九日、総合体育館で浜中町女性協議会が主催し、平成十九年度浜中町女性スポーツ大会が開催されました。大会は、町内の各自治会・町内会婦人部一一○人が参加し開かれ、井上秀子会長さんから﹁今日一日、家族を忘れ、仕事を忘れ、女学生になったつもりでおおいに楽しんでください。﹂と参加者に呼びかけ、早速、各競技に挑戦していました。新一年生の安全を願い祈願鈴をプレゼント放課後児童クラブに五十四人が入所三月二十一日、浜中町商工会女四月六日、総合文化センターで放性部長の佐藤典子さんをはじめ、課後児童クラブの入所式が行われ副部長藤枝敦子さんが役場を訪ました。れ、長谷川町長に新一年生︵七十クラブの開設は、茶内地区が平人︶の皆さんへ、女性部が手作り成十一年に、霧多布地区が平成した交通安全祈願鈴を寄贈しまし十二年に、働く親の子育てを支援た。するために開設されたものです。昭和五十三年から全道の商工会今年度の入所児童は茶内地区が女性部が活動を行っているもの十一人、霧多布地区が三十六人で、浜中町商工会女性部も当初かで、当日は、入所式の後、地区別ら活動を続け、今年で二十九回目の保護者会による役員の選出やアとなります。ニメ映画が上映されました。佐藤部長は、通学する新一年生また、今年度から新たに浜中地が交通事故等に遭うことなく、安区でも開設され﹁入所児童七人﹂町全に登下校ができるためのお守り内三地区での運営となります。として、いつも身に付けていただければと話していました。海岸地域で敬老会が開催される今年も四月十一日の琵琶瀬地域を皮切りに、昆布漁の繁忙期を避け、海岸四地域︵琵琶瀬・貰人・奔幌戸・散布地域︶で一足早く敬老会が開催されました。敬老会は、地域の高齢者の長寿をお祝いし、敬愛する思想を深めることを目的に毎年各地域で開催されています。琵琶瀬地域では、四十八人のお年寄りが出席し、地元婦人部による手料理や、趣向を凝らした踊りや歌が披露され、長寿を祝福しておりました。また、児童によるおじいちゃんやおばあちゃんへの感謝の作文や歌が披露され、敬老会に華をそえていました。 7