プレス発表資料３平成 26 年 10 月 1 日第 50 回福大祭秋だ！祭りだ！50 周年！魅せたれ福大魂！！第 50 回福大祭実行委員会実行委員長本宮佑二郎事務局長神保有紀 1. 第 50 回福大祭開催に関して山の木々の紅葉が目立ち始め、秋を感じる時期となって参りました。今回、福大祭は第 50 回の開催することができました。50 回目の福大祭として今年の開催に至ったのも皆様の御理解、御協力なしでは不可能なことであり、皆様に対する感謝の念を強く抱く次第であります。今年の福大祭実行委員は「秋だ！祭りだ！50 回！！魅せたれ福大魂！！」というテーマのもとに活動して参りました。福島大学の学生として生活している私たちが持つ福大魂を様々な企画を通して感じてほしいと思います。どの企画も楽しいものになっております。是非楽しんでいただければ幸いです。最後に、第 50 回福大祭のために御協力いただいた沢山の方々に実行委員を代表しまして今一度深く感謝を申し上げますとともに、福大祭の成功と皆様の心に残る福大祭となることを切に願いまして挨拶とさせていただきます。 2. 開催日時一般公開：11 月 1 日(土)2 日(日) 3. 両日 9：00∼ 福大祭テーマ・解説テーマ：秋だ！祭りだ！50 周年！魅せたれ福大魂！！今年の福大祭のテーマは「秋だ！祭りだ！50 周年！！ ∼魅せたれ福大魂∼」です。私たち第 50 回福大祭実行委員会は、全員で福大祭に対する思いを話し合い、長い時間をかけこのテーマを決定しました。テーマの始まりには、プレス発表資料３福大祭というイベントをイメージしやすいように直接的で勢いのある「秋だ！祭りだ！」という言葉を用いました。そして「50 周年」という言葉をテーマに入れることで、私たちがこの節目である 50 回目の福大祭を素晴らしいものにしたいという意気込みと、50 回目という記念すべき今年の福大祭は特別なのだという期待を来場される多くの方々に感じてほしいという願いを表しました。サブタイトルの「福大魂」とは、福島大学で学んでいる私たち一人ひとりが持っている魅力、誇りや自信、そして、なにか一つのことを完成させようとする活力のことをいいます。「みせる」の漢字をあえて「魅せる」としたのは、福大祭を通して、その「福大魂」の魅力を多くの人に感じてほしいという願いが込められているからです。福大祭では、学生による企画や模擬店がたくさん開かれます。来場された方々には、存分に楽しんでいただくとともに、私たちが持つ福大魂や学生の若いパワーを感じていただきたいです。 4. 主な企画・音楽ライブアーティスト：ケラケラ・講演会「忍者からみた日本文化」講師：山田雄司教授(三重大学) ・屋内企画・屋外企画・模擬店企画・ミスキャンパスコンテスト・ステージ企画（お問い合わせ先）第 50 回福大祭実行委員会メール：[email protected]