事業番号 197 平成24年行政事業レビューシート (外務省)

事業番号
197
平成24年行政事業レビューシート (外務省)
事業名
戦略的実務者(STEP)招へい
担当部局庁
外務報道官・広報文化組織
アジア大洋州局・南部アジア部
中東アフリカ局
作成責任者
事業開始・
終了(予定)年度
別紙参照
担当課室
人物交流室
大洋州課
中東第二課
室長 中田 昌宏
課長 飯田 慎一
課長 中込 正志
会計区分
一般会計
施策名
別紙参照
関係する計画、
通知等
根拠法令
(具体的な
条項も記載)
Ⅲー1 海外広報、文化交流
Ⅰー1 アジア大洋州地域外交
Ⅰー5 中東地域外交
別紙参照
事業の目的 外国の政・経・官・学等の各界において一定の指導的立場に就いている者または将来活躍が期待される者等実務レベルのための招へい
制度。年度毎の重要な外交政策を踏まえつつ、各界の実務者を招へいし、我が国関係者と人脈を構築することで我が国外交政策推進の円
(目指す姿を 滑化に資するとともに、中長期的な親日家・知日家層の育成・底上げを図る。
簡潔に。3行程
度以内)
我が国の文化・社会等様々な分野についての理解を深め、また人脈を築くため、本省におけるブリーフィング及び意見交換、政府及び民間
有識者等との懇談及び日本文化体験、地方視察等を実施(平均訪日期間は約7泊8日、上限は10泊11日)。
事業概要
被招へい者を、ランクによってA(近い将来閣僚級となると目される官僚、国会議員、学者等特に配慮を有する者)、B(左記以外で一定の影
(5行程度以 響力を有する各界関係者)、C(若手官僚等の若手の各界関係者によるグループ招へい)の3ランクに分類して実施。A・Bランクはビジネスク
内。別添可) ラス、Cランクはエコノミークラスを利用。A・Bランクは個人招へいの他、Cランクも含め混在したグループ招へいで実施することもある。
実施方法
☑直接実施 ☑委託・請負 □補助 □負担 □交付 □貸付 ☑その他
予算額・
執行額
(単位:百万円)
21年度
22年度
23年度
24年度
25年度要求
当初予算
-
331
308
289
284
補正予算
-
-
-
繰越し等
-
-
-
計
-
331
308
289
284
執行額
-
242
248
執行率(%)
-
73.1
80.5
予
算
の
状
況
成果指標
成果目標及び
成果実績
平成21年度実施招へいのフォローアップ調査 成果実績
(アウトカム) の結果、被招へい者395名中266人について我
が方外交政策実現への協力等の効果を確認。 達成度
活動指標
活動指標及び
活動実績
(アウトプット) 招へい件数及び招へい人数
単位当たり
コスト
費 目
(
2
4 日豪若手政治家交流
・ プログラム
単
2
位
5 対湾岸諸国関係強化費
:
年
百
度
万
予
円
算
内
訳
24年度当初予算
25年度要求
288
284
0.3
―
1
―
289
284
)
計
22年度
23年度
目標値
(24年度)
266名(395人)
調査中
調査中
147名(210人)
%
67.3%
調査中
調査中
単位
21年度
22年度
23年度
活動実績
(当初見込
み)
個人招へい 1,395,734円/人
グループ招へい 597,832円/人
平 戦略的実務者(STEP)
成 招へい
21年度
単位
算出根拠
24年度活動見込
142件 412人 102件 274人 123件 307名
―
件/人
(136件 391人) (114件 298人) (107件 224名) (100件 210人)
実施済み個人招へい支出額:113,054,431円/81人
実施済みグループ招へい支出額:135,110,081円/226人
主な増減理由
事業所管部局による点検
評価
項 目
評価に関する説明
目
的
状・
況予
算
の
○
○
被招へい者は、外交政策に直接関係した実務者であ
り、招へいにより外交政策推進の円滑化に資することか
国が実施すべき事業であるか。地方自治体、民間等に委ねるべき事業
ら、国が実施すべき事業。
となっていないか。
なお、平成22年度の執行率の低さは、東日本大震災
によるキャンセルによるところが大きい。
不用率が大きい場合は、その理由を把握しているか。
資
金
の
流
使
れ
途
○
支出先の選定は妥当か。競争性が確保されているか。
○
単位あたりコストの削減に努めているか。その水準は妥当か。
○
受益者との負担関係は妥当であるか。
費
目
・
○
資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか。
○
費目・使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか。
○
他の手段と比較して実効性の高い手段となっているか。
○
適切な成果目標を立て、その達成度は着実に向上しているか。
○
活動実績は見込みに見合ったものであるか。
―
類似の事業があるか。その場合、他部局・他府省等と適切な役割分担と
なっているか。
○
、
、
活
動
実
績
成
果
実
績
点
検
結
果
広く国民のニーズがあり、優先度が高い事業であるか。
接遇業務については、平成22年度以降一般競争入札を
導入しており、平成24年度においては2者の入札により
選定された。
招へいに関する事業仕分け、行政事業レビュー公開
プロセスの結果を踏まえ、省内で招へい事業の整理・統
合を行った。
※類似事業名とその所管部局・府省名
○
整備された施設や成果物は十分に活用されているか。
本招へい事業は、平成21年11月の事業仕分け第一弾及び平成22年度の行政事業レビューの結果を受けて、平成23年度以降、「21世紀
パートナーシップ促進招へい」を「戦略的実務者招へい(機動的招へい枠)」として、また、平成22年度までアジア大洋州局、北米局、欧州
局、中東アフリカ局にて実施していた6件の招へい事業を統合し、「戦略的実務者招へい(外交官・議会関係者等交流枠)」として実施した。
平成24年度は、「戦略的実務者招へい(外交官・議会関係者等交流枠)」をさらに統合して戦略的実務者招へいとして完全に一本化し、
招へい案件の選定をより機動的・戦略的に行うとともに予算の一層効率的な執行を図る。
また、各年度の招へい案件の選定に先立ち、省内で招へい執行会議を開催し、当該年度の招へいの重点事項及び予算配分方針等を
定めることとしており、平成24年度は、同会議の結果、復興再生特別配分枠を設け、震災復興の推進に資する案件を実施することとして
いる。
予算監視・効率化チームの所見
一
部
改
善
これまでの見直しについては評価。ただし、招へいのフォローアップに関しては、効果の検証や招へい者選定等に可能な限り外
部性を導入するなど、更なる改善を図る。
上記の予算監視・効率化チームの所見を踏まえた改善点(概算要求における反映状況等)
縮
減
招へい者選定に際しては、執行方針の策定に当たり外部有識者の意見を反映する仕組みの導入について検討している。また、
フォローアップに関して、統一的な招へい効果測定指標に基づき結果が適切に評価されているか外部有識者のチェックを受ける
仕組みの導入を検討している。
補記 (過去に事業仕分け・提言型政策仕分け・公開プロセス等の対象となっている場合はその結果も記載)
●事業仕分け第1弾:招聘事業に要する経費(事業番号2-53) (※対象は、「21世紀パートナーシップ促進招へい」を含めた外務省の招へい事
業全体)
WGの評価結果:予算要求の縮減(1/3程度)
廃止 0名、自治体/民間 0名、予算計上見送り 0名
予算要求縮減 14名:a.半額 3名 b.1/3 程度を縮減 9名 c.その他 2名
<とりまとめコメント>
第2WG として、予算要求の縮減1/3程度をお願いしたい。さまざまな意見があったが、例えば、帰国後に日本の報道を行わない記者の割合が
約2割に達しているという現状は問題であると思われる。必ず記事にすることを条件にするなど、一定の制約が必要ではないかと思われるので、
政治主導で見直し・検討を行っていただきたい。
●行政事業レビュー公開プロセス(平成22年6月、事業番号1、事業名:21世紀パートナーシップ促進招へい)
取りまとめ結果: 一部改善
<コメント>
 他の招へいスキームを本スキームに統合し、その結果を平成23年度予算に反映していきたい。
 年度毎の招へい枠の地域別、分野別割振りについては、不断に見直し、選択と集中を徹底したい。その為の省内体制を構築していきたい。
関連する過去のレビューシートの事業番号
平成22年行政事業レビュー 0232、0348、0506 平成23年行政事業レビュー 0223、0330、0491、0497
(別紙)
個別事業名
戦略的実務者(STEP)招へい
担当部局庁
外務報道官・広報文化組織
作成責任者
事業開始・
終了(予定)年度
平成17年度開始
担当課室
人物交流室
室長 中田 昌宏
会計区分
一般会計
施策名
外務省設置法第四条第一項
関係する計画、
通知等
根拠法令
(具体的な
条項も記載)
実施方法
Ⅲ-1 海外広報、文化交流
☑直接実施 ☑委託・請負 □補助 □負担 □交付 □貸付 □その他
予算額・
執行額
(単位:百万円)
21年度
22年度
23年度
24年度
25年度要求
当初予算
-
311
305
288
284
補正予算
-
-
-
繰越し等
-
-
-
計
-
311
305
288
284
執行額
-
228
248
執行率(%)
-
73.3
81.4
予
算
の
状
況
費 目
(
平
航空賃
成
2 招へい外国人滞在/接遇費
4
・
職員同行国内旅費
単
2
位
5
:
年
百
度
万
予
円
算
内
訳
25年度要求
148
146
141
138
0.10
0.1
288
284
)
24年度当初予算
計
個別事業名:
戦略的実務者(STEP)招へい
※平成23年度実績を記入
●全体
【外国送金】
外 務 省
248百万円
F.職員2名
0.07百万円
E.現地旅行会社約128件
48百万円
[同行旅費]
[現地購入国際航空券、経由地宿泊料等]
【一般競争入札】
【企画競争】
【随意契約】
A:(社)国際交流サービス協会
154百万円
B.(株)エモック・エンタープライズ
6百万円
[接遇経費]
[接遇経費]
【随意契約】
D.国内旅行会社約53件
27百万円
C:飲食業者約80社
12百万円
[幹部主催会食、レセプション]
[ 国内にて手配した国際航空券]
●具体例
外 務 省
4百万円
【一般競争入札による単価契約】
資金の流れ
(資金の受け
取り先が何を
行っているか
について補足
する)(単
位:百万円)
(社)国際交流サービス協会
1.5百万円
[接遇業務全般]
【少額随契】
(株)帝国ホテル
0.3百万円
[幹部主催夕食会]
旅客運輸会社
0.2百万円
[国内移動費]
ホテル
0.4百万円
[宿泊費]
レストラン
0.06百万円
[食事代]
自動車会社
0.5百万円
[自動車借り上げ]
個人
0.2百万円
[エスコート・通訳費]
寺社・博物館等
0.2百万円
[入場料・拝観料]
保険会社
0.01百万円
[海外旅行傷害保険]
【外国送金】
現地旅行会社
2百万円
[現地購入国際航空券]
個別事業名: 戦略的実務者(STEP)招へい (暫定的に22年度実績を記載)
A.財団法人 国際交流サービス協会
費 目
人件費
使 途
E.現地旅行会社77社128件
金 額
(百万円)
通訳・エスコート
40
宿泊
宿泊代
34
車輛
自動車借料
47
交通費
国内移動費
19
食費
食事代
9
その他
入場料、経由地立替金
3
保険料
保険料
2
計
154
費 目
航空賃
使 途
在外手配航空賃
使 途
48
計
48
B. 株式会社 エモック・エンタープライズ
費 目
金 額
(百万円)
F.職員2名
金 額
(百万円)
接遇費
接遇業務一式
2.3
航空賃
国際航空券手配
3.4
費 目
交通費
使 途
金 額
(百万円)
0.07
同行旅費
費目・使途
(「資金の流れ」
においてブロッ
クごとに最大の
金額が支出され
ている者につい
て記載する。費
目と使途の双方
で実情が分かる
ように記載)
計
6
計
0.07
C.飲食業者80社147件
費 目
招宴費
使 途
幹部主催会食・レセプション
計
金 額
(百万円)
費 目
使 途
金 額
(百万円)
使 途
金 額
(百万円)
12
12
計
D. 国内旅行会社7社53件
費 目
航空賃
計
使 途
国際航空券代
金 額
(百万円)
費 目
27
27
計
支出先上位10者リスト
A.財団法人 国際交流サービス協会
支 出 先
1 国際交流サービス協会
業 務 概 要
支 出 額
(百万円)
接遇経費(一般競争入札による単価契約)
入札者数 落札率
154
2
77.4
B.(株)エモック・エンタープライズ
支 出 先
業 務 概 要
支 出 額
(百万円)
2 (株)エモック・エンタープライズ 接遇経費(企画競争による単価契約)
入札者数 落札率
6
2
企画競争
C..飲食業者上位10社(80社147件)
支 出 先
業 務 概 要
支 出 額
(百万円)
入札者数 落札率
1 明治記念館 花がすみ 幹部主催会食
0.8 随意契約
-
2 パレスホテル
幹部主催レセプション
0.8 随意契約
-
3 とうふ屋 うかい
幹部主催会食
0.7 随意契約
-
4 ロイヤルパークホテル
幹部主催レセプション
0.6 随意契約
-
5 帝国ホテル
幹部主催会食
0.6 随意契約
-
6 北大路系列レストラン
幹部主催会食
0.6 随意契約
-
7 芝パークホテル
幹部主催レセプション
0.5 随意契約
-
8 プリンスホテル
幹部主催レセプション
0.5 随意契約
-
9 ホテルニューオータニ
幹部主催会食
0.5 随意契約
-
幹部主催会食
0.5 随意契約
-
10 赤坂 浅田
D..国内旅行会社
支 出 先
1 国際交流サービス協会
業 務 概 要
支 出 額
(百万円)
入札者数 落札率
国内手配国際航空券
17 随意契約
-
2 阪神阪急ビジネストラベ 国内手配国際航空券
ル
3 ブラジル旅行社
国内手配国際航空券
6 随意契約
-
2 随意契約
-
4 トップツアー
国内手配国際航空券
1 随意契約
-
5 日本通運
国内手配国際航空券
0.5 随意契約
-
6 JTB
国内手配国際航空券
0.4 随意契約
-
7 HIS
国内手配国際航空券
0.4 随意契約
-
E.現地旅行会社
支 出 先
業 務 概 要
支 出 額
(百万円)
入札者数 落札率
1 現地旅行会社A
海外手配国際航空券
5 随意契約
-
2 現地旅行会社B
海外手配国際航空券
4 随意契約
-
3 現地旅行会社C
海外手配国際航空券
2 随意契約
-
4 現地旅行会社D
海外手配国際航空券
2 随意契約
-
5 現地旅行会社E
海外手配国際航空券
1 随意契約
-
6 現地旅行会社F
海外手配国際航空券
1 随意契約
-
7 現地旅行会社G
海外手配国際航空券
1 随意契約
-
8 現地旅行会社H
海外手配国際航空券
1 随意契約
-
9 現地旅行会社I
海外手配国際航空券
1 随意契約
-
10 現地旅行会社J
海外手配国際航空券
1 随意契約
-
F.職員
支 出 先
業 務 概 要
1 職員A
同行旅費
2 職員B
同行旅費
支 出 額
入札者数 落札率
(百万円)
0.06
-
-
0.004
-
-
(別紙)
個別事業名
日豪若手政治家交流プログラム
担当部局庁
アジア大洋州局・南部アジア部
作成責任者
事業開始・
終了(予定)年度
平成3年度
担当課室
大洋州課
課長 飯田 慎一
会計区分
一般会計
施策名
根拠法令
外務省設置法第4条第1項
外務省組織令第42条
(具体的な
条項も記載)
実施方法
関係する計画、 平成3年に開催された第11回日豪閣僚委員会において開催が合意された
通知等
☑直接実施 □委託・請負 □補助 □負担 □交付 □貸付 □その他
予算額・
執行額
(単位:百万円)
21年度
22年度
23年度
24年度
25年度要求
当初予算
-
9
0.4
0.3
―
補正予算
-
-
-
繰越し等
-
-
-
計
-
9
0.4
0.3
―
執行額
-
8
0.1
執行率(%)
-
88.9
29.5
予
算
の
状
況
費 目
24年度当初予算
25年度要求
会議費
0.3
―
計
0.3
―
(
平
成
2
4
・
単
2
位
5
:
年
百
度
万
予
円
算
内
訳
Ⅰ-1 アジア大洋州地域外交
)
個別事業名:
日豪若手政治家交流プログラム
※平成23年度実績を記入
外務省大洋州課
0.1百万円
(少額随契)
A.長谷観光株式会社
0.1百万円
資金の流れ
(資金の受け
取り先が何を
行っているか
について補足
する)(単
位:百万円)
[ ワーキングランチ飲食費 ]
個別事業名: 日豪若手政治家交流プログラム
A.
費 目
会議費
使 途
ワーキングランチ
計
E.
金 額
(百万円)
費 目
0
使 途
金 額
(百万円)
0.1
計
B.
費 目
使 途
0
F.
金 額
(百万円)
費 目
使 途
金 額
(百万円)
費目・使途
(「資金の流れ」
においてブロッ
クごとに最大の
金額が支出され
ている者につい
て記載する。費
目と使途の双方
で実情が分かる
ように記載)
計
0
計
C.
費 目
使 途
計
G.
金 額
(百万円)
0
費 目
計
使 途
使 途
計
D.
費 目
0
金 額
(百万円)
0
H.
金 額
(百万円)
0
費 目
計
使 途
金 額
(百万円)
0
個別事業名: 日豪若手政治家交流プログラム
支出先上位10者リスト
A.
支 出 先
1 長谷観光株式会社
2
3
4
5
6
7
8
9
10
業 務 概 要
ワーキングランチ
支 出 額
(百万円)
0.1
入札者数
落札率
随意契約
―
(別紙)
個別事業名
対湾岸諸国関係強化費
担当部局庁
中東アフリカ局
作成責任者
事業開始・
終了(予定)年度
平成17年度開始
担当課室
中東第二課
課長 中込 正志
会計区分
一般会計
施策名
Ⅰ-5 中東地域外交
外務省設置法第4条第二・三項
関係する計画、
通知等
―
根拠法令
(具体的な
条項も記載)
実施方法
□直接実施 ☑委託・請負 □補助 □負担 □交付 □貸付 ☑その他
21年度
予算額・
執行額
(単位:百万円)
23年度
24年度
25年度要求
1
―
1
―
当初予算
-
8
2
補正予算
-
-
-
繰越し等
-
-
-
計
-
8
2
執行額
-
6
0
執行率(%)
-
72.5
0
予
算
の
状
況
費 目
24年度当初予算
25年度要求
外部委託
1
―
計
1
―
(
平
成
2
4
・
単
2
位
5
:
年
百
度
万
予
円
算
内
訳
22年度
)
(別紙)
個別事業名
若手外交官の交流の経費
担当部局庁
中東アフリカ局
作成責任者
事業開始・
終了(予定)年度
平成22年度開始
担当課室
中東第二課
課長 中込 正志
会計区分
一般会計
施策名
Ⅰ-5 中東地域外交
外務省設置法第4条第二・三項
関係する計画、
通知等
―
根拠法令
(具体的な
条項も記載)
実施方法
□直接実施 ☑委託・請負 □補助 □負担 □交付 □貸付 □その他
予算額・
執行額
(単位:百万円)
21年度
22年度
23年度
24年度
25年度要求
当初予算
-
3
0.7
―
―
補正予算
-
-
-
繰越し等
-
-
-
計
-
3
0.7
―
―
執行額
-
0
0
執行率(%)
-
0
0
予
算
の
状
況
費 目
24年度当初予算
25年度要求
計
―
―
(
平
成
2
4
・
単
2
位
5
:
年
百
度
万
予
円
算
内
訳
)