しょうおう 今月の休館日 図書館( ) ・美術文学館( ) 2006年 日 月 火 5 6 13 20 27 7 14 21 28 月 ※変更になる場合がありますのでお問い合わせください。 12 防災無線でもお知らせいたします。 勝央町のホームページでも見ることができます。 19 詳 自 □…誰でも参加・入場できます。⃝…裏面の詳細をご覧ください。 26 日(SUN) 月(MON) 火(TUE) おかやま教育の日、教育文化週間、灯台記念日、計量記念日 自 赤ちゃんひろば □ 町内一斉環境美化の日 12/4 6 人権週間 12/5 7 立冬 8 世界都市計画の日 自 親子ひろば □ 子どもわくわくスクール 13 14 家庭の日 KINTOKIチャレンジスクール「野焼きⅢ」 土(SAT) 4 KINTOKIチャレンジスクール 「スナッグゴルフⅣ」 (集合13:30 勝央文化ホール) 9 太陽暦採用記念日、119番の日、秋季全国火災予防運動 詳 3歳児健診 ⃝ 15 七五三 自 親子ひろば □ 松野内科医院(美作市真加部) (0868−77−1310) (9:00∼17:00) 当 当番医 医 10 交通安全の日、米の日 自 両親学級 □ (受付13:00∼13:20 総合保健福祉センター) (19:00∼21:00 総合保健福祉センター) 芋ほりと石焼き芋を食べよう (集合10:00 総合保健福祉センター) 11 世界平和記念日 自 おはなしたいむ □ (11:00∼ 勝央図書館) 【P14参照】 古吉野地区作品展 (∼12日 古吉野コミュニティセンター) 【P5参照】 18 17 16 KINTOKIチャレンジスクール 「野焼きⅡ」 (13:30∼15:30 勝央文化ホール) 自 PTA連合会講演会 □ (15:30∼18:00 勝央文化ホール) 心の健康づくり県民講座 (13:30∼ 勝央文化ホール) 【P10参照】 (13:30∼15:30 総合保健福祉センター) 【9月号P11参照】 20 (13:30∼15:30 勝央文化ホール) 21 詳 子宮がんひろい検診【P11参照】 ⃝ 22 小雪 自 親子ひろば □ 23 勤労感謝の日 25 24 交通安全の日 KINTOKIチャレンジスクール 「野焼きⅣ」 (10:00∼11:30 高齢者福祉センター) 自 おはなしたいむ □ (9:00∼16:00 植月コミュニティセンター) 【P5参照】 (10:00∼12:00 勝央文化ホール) (11:00∼ 勝央図書館) 【P14参照】 自 ファーマーズ朝市&フリーマーケット □ 子どもわくわくスクール (9:00∼14:00 ノースヴィレッジ) 【P13参照】 26 文化の日 十三夜 子どもわくわくスクール 第35回町内1周駅伝大会(10:00スタート) 【P12参照】 植月コミュニティセンターミニ文化祭 当 野々上医院 (奈義町滝本) 当番医 (9:00∼17:00) 医 (36−8282) 役場日曜窓口業務(8:30∼12:00) 金(FRI) 3 2 上 下 水 道 料…11月請求分 (10:00∼11:30 高齢者福祉センター) 「アニメーションをつくってみよう」(13:00∼ 勝央美術文学館) 高取地区文化祭(10:00∼15:00 高取多目的研修集会所)【P5参照】 消防放水訓練大会(8:30∼ 東吉田河川敷) 19 木(THU) 自 元気になろうやフェスタ (15:30∼18:00 勝央文化ホール) □ (10:00∼16:00 ノースヴィレッジ) 中学生職場体験 【9月号P11参照】 (∼10日 町内事業所等) 当 当番医 医 当 梶並診療所 (美作市梶並) 当番医 (0868−77−2222) (9:00∼17:00) 医 役場日曜窓口業務(8:30∼12:00) 国民健康保険税………6期分 介護保険料(普通徴収) …6期分 ※3日(金)のゴミ収集地区は2日(木)に燃 えるゴミだけを収集します【P13参照】 (15:30∼ 古吉野小学校) (10:00∼11:30 高齢者福祉センター) □自 映像展−旅と日常−ワークショップ 11 月に納めていただくもの (15:30∼18:00 勝央文化ホール) 生徒指導連絡会 12 土 4 11 18 25 (10:00∼11:30 高齢者福祉センター) 障害者週間 さとう記念病院(勝央町黒土) (38−6688) (9:00∼17:00) 役場日曜窓口業務(8:30∼12:00) 金 3 10 17 24 子どもわくわくスクール 粗大ゴミ収集(8:30∼15:00 勝央苑西側埋立地) 自 瀬戸内版画展−勝央会場−(∼12/17 勝央美術文学館) □ □自 瀬戸内版画展ワークショップ「かんたんにできる紙版画」(13:30∼ 勝央美術文学館)【P12参照】 12/3 5 木 2 9 16 23 30 水(WED) 1 さとう記念病院(勝央町黒土) (38−6688) (9:00∼17:00) 役場日曜窓口業務(8:30∼12:00) 当 当番医 医 水 1 8 15 22 29 (15:30∼18:00 勝央文化ホール) 大村医院(勝央町勝間田) ※23日(木)のゴミ収集地区は24日(金)に燃えるゴミ、資源 (38−2058) (9:00∼17:00) ゴミ(プラスチック製容器包装)を収集します【P13参照】 当 当番医 医 27 当 小坂田医院 (勝央町勝間田) 当番医 (38−2043) (9:00∼17:00) 医 役場日曜窓口業務(8:30∼12:00) 詳 育児相談〔10・11・12カ月児〕 ⃝ 28 自 マタニティ広場 □ (13:30∼15:30 (13:30∼15:30 高齢者福祉センター) 総合保健福祉センター) □ 自 認知症を理解する研修会 サンサン学園第4回講座 (14:00∼15:30 (10:00∼ 勝央文化ホール) 総合保健福祉センター) 【P7参照】 29 詳 ポリオ ⃝ (受付13:30∼14:00 総合保健福祉センター) 30 展示替えによる休館 (∼12/2 勝央美術文学館) 自 映像展−旅と日常− □ 井手 豊・福井 泉・福井一尊 最終日 子どもわくわくスクール (15:30∼18:00 勝央文化ホール) 11月に納めていただく税などは 11月30日が納期限です 12/1 歳末助け合い運動 12/2 ホームページアドレス http://www.town.shoo.okayama.jp 3局8 (町施設) 勝央町役場 総務部(代表兼)………3111 産業建設部 農林業………………3112 建 設………………3113 税務住民部 税 務………………3114 国 保………………3115 戸籍・年金…………3116 健康福祉部(総合保健福祉センター内) …7102 上下水道部……………3117 処理場…………………5519 出納室…………………1751 議会事務局……………1754 長尾山斎場……………3820 勝央町教育委員会教育振興部 学校教育………………1752 社会教育………………1753 公民館(勝央文化ホール)…7060 植月コミュニティセンター…5991 吉野コミュニティセンター…5974 古吉野コミュニティセンター…5373 高取多目的研修集会所…5119 勝央美術文学館………0270 勝央図書館……………0250 勤労者体育センター…5471 (保育園) 勝間田保育園……………2179 植月保育園………………2366 吉野保育園………………5025 古吉野保育園……………2838 高取保育園………………2655 (学校) 勝間田小学校……………3188 植月小学校………………2313 吉野小学校………………2821 古吉野小学校……………2343 勝央中学校………………3148 勝間田高校………………3168 (JA勝英) 勝央支店…………………3131 経済課みどり……………3162 (郵便局) 勝央郵便局………………2000 植月郵便局………………2300 豊久田簡易郵便局………3263 石生郵便局………………2330 黒坂簡易郵便局…………3533 (その他) 高齢者事業団……………3111 社会福祉協議会…………2160 勝間田交番………………2666 石生駐在所………………5427 商工会……………………2500 森林組合…………………2178 し尿処理場………………2209 勝央清掃…………………2271 ノースヴィレッジ………1234 勝英農業共済組合………1240 河原ライスセンター……2475 勝央福祉会(勝央苑)……1880 南光荘……………………2171 勝田郡地域生活支援センター「虹」…0161 保健・行事などの詳しい内容 月 詳 マークがあるものの内容です∼ ∼カレンダーに⃝ 保健 3歳児健診 実施日 対象児 持参物 9日 平成15 年5 ・6 ・7月生まれ 母子手帳、健康診査票、生活記録票、育児アンケート、 目と耳のアンケート、尿 子宮がんひろい検診 実施日 時 間 場 所 21 日 10 :30 ∼10 :50 吉野コミュニティセンター 11 :15 ∼11 :30 古吉野コミュニティセンター 13 :00 ∼13 :30 植月コミュニティセンター 育児相談〔10 ・11 ・12 カ月児〕 実施日 対象児 持参物 内 容 27 日 平成17 年11 ・12 月・平成18 年1月生まれ 母子手帳 身体測定、1歳の子どもの生活や食事の話など ポリオ 実施日 対象児 29 日 3カ月∼7歳6カ月 11月の ミニ 情報 立冬(りっとう)…24節気の1つで毎年11月7日頃。暦の上で冬のはじまり。朝夕 などは冷え込む日がある。 (11/7) 小雪(しょうせつ)…24節気の1つで毎年11月23日頃。冬の気配が進み、初雪が降 りはじめる頃。 (11/22) 文化の日【国民の祝日】…自由と平和を愛し、文化をすすめる日。 (11/3) 勤労感謝の日【国民の祝日】…勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝 し合う日。 (11/23) しょうおう 111 1 №614 2006. 1 大きい魚が捕れるかな (柿ヶ原池魚捕り) 火 心災 が 予 け 防 ま しを ょ う 『消さないで あなたの心の 注意の火』 秋の火災予防週間:11月9日∼15日 冬場から春先にかけての季節は空気が乾燥し、1年間の中でも火 災の発生する割合が高い時期です。 全国的に、子どもや高齢者が犠牲になる火災が相次ぎ、火災の多 発・深刻化が心配されています。 1人ひとりが火災予防を心がけるとともに、各地区で協力し合い、 火災の発生を防ぎましょう。 また、万が一火災が発生した場合に備えて、日頃から注意を払う ことも大切です。火災が発生したとき、あわてずに適切に対処でき るよう、また被害を最小限に留められるよう防災行動力を高めま しょう。 火災を発見したら 【早い通報】 火事に気づいたら、1人で対処せず、 家族や隣近所の人にも危険を知らせ、少 しでも早く119番へ通報。 【早い消火】 どこが燃えているのか確かめ、あわて ずに初期消火。電気器具の火事はまずコ ンセントを抜き、ガス器具の火事はまず め 、 隣 近 所 の 協 力 体 制 を つ く る 。 ・ 高 齢 者 や 身 体 の 不 自 由 な 人 を 守 る た 用 消 火 器 を 備 え る 。 ・ 火 災 を 小 さ い う ち に 消 す た め に 、 住 宅 防 炎 製 品 を 使 用 す る 。 ガス栓を閉める。油なべの火事には水は 禁物。濡れたバスタオルや濡れシーツを かぶせる。また、石油ストーブの火事は 毛布や濡れシーツをかぶせ、上から水を かける。 【早い避難】 炎が天井まで広がったら、消すことは 不可能。速やかに避難をする。煙の多い ときには濡れたタオルで口や鼻を抑え、 姿勢を低くする。 を 近 づ け な い 。 ・ 寝 具 や 衣 類 か ら の 火 災 を 防 ぐ た め に 、 ・ ス ト ー ブ の 周 り に は 、 燃 え や す い も の 報 器 を 設 置 す る 。 し な い 。 ・ 逃 げ 遅 れ を 防 ぐ た め に 、 住 宅 用 火 災 警 ・ 電 気 器 具 は 正 し く 使 い 、 た こ 足 配 線 は [ 4 つ の 対 策 ] せ な い 。 は 、 必 ず 火 を 消 す 。 ・ ガ ス こ ん ろ な ど の そ ば を 離 れ る と き た 位 置 で 使 用 す る 。 ・ ス ト ー ブ は 、 燃 え や す い も の か ら 離 れ ・ 寝 タ バ コ は 、 絶 対 し な い 。 [ 3 つ の 習 慣 ] い の ち 7を つ守 のる ポ イ ン ト ・ ・ ・ ・ 子 な 天 い 寝 な 家 ど い ぷ 。 タ い の も 。 ら バ 。 周 り を に コ に 揚 は や は げ 、 タ 、 る マ バ 燃 と ッ コ え き チ の や は や 投 す 、 ラ げ い そ イ 捨 も の タ て の 場 ー は を を で し 置 離 遊 な か れ ば 火 の 用 心 の ポ イ ン ト 2006.11月号 しょうおう 広 報 2 秋空の下 小学校・保育園で運動会が開催 一 層 深 め ま し た 。 勝 間 田 保 育 園 ジ し 、 友 だ ち と の 交 流 を 技 に 精 い っ ぱ い チ ャ レ ン 大 な 応 援 の 中 、 競 技 や 演 護 者 や 地 域 の 皆 さ ん の 盛 児 童 ・ 園 児 た ち は 、 保 催 さ れ ま し た 。 ベ ン ト で あ る 運 動 会 が 開 内 校 5 で 9 保 、 月 育 ま 24 園 た 日 で 10 、 秋 月 町 の 7 内 一 日 4 大 、 小 イ 町 学 植 月 保 育 園 吉 野 保 育 園 勝 間 田 小 学 校 植 月 小 学 校 古 吉 野 保 育 園 高 取 保 育 園 3 しょうおう2006.11月号 広 報 吉 野 小 学 校 古 吉 野 小 学 校 規則正しい食を学ぼう 無事故の輪を広げよう 食と健康教室 品 や 冷 凍 食 品 に 偏 っ た 食 事 、 ▲ 3 択 で 答 え る 栄 養 ク イ ズ た え ど 。 さ 、 せ 改 ら め れ て る 食 機 事 会 の と 重 な 要 り 性 ま を し 考 ン ト 食 品 の エ ネ ル ギ ー 量 な 食 べ て い る お 菓 子 や イ ン ス タ べ な い と ど う な る か や 、 普 段 寸 劇 で は 、 イ ン ス タ ン ト 食 高 校 生 に と っ て 、 朝 食 を 食 や 栄 養 ク イ ズ を 行 い ま し た 。 食 べ よ う ! ﹂ を テ ー マ に 、 寸 劇 学 栄 養 学 科 の 学 生 が ﹁ 朝 食 を 教 室 で は 、 栄 養 委 員 と 美 作 大 健 康 教 室 が 開 催 さ れ ま し た 。 年 生 9 1 月 9 22 7 日 人 、 を 勝 対 間 象 田 に 高 、 校 食 の と 1 が ら 見 て い ま し た 。 寸 劇 と 自 分 の 食 生 活 を 比 べ な 食 事 だ と い け な い な ぁ ﹂ と 、 演 じ 、 高 校 生 た ち は ﹁ あ ん な の 問 題 点 を 笑 い を 交 え な が ら 代 わ り に す る と い っ た 食 生 活 お 菓 子 や ス ポ ー ツ 飲 料 を 食 事 全国交通安全キャラバン隊 動 を 展 開 し て い ま す 。 教 育 の 徹 底 を 図 る た め 、 幅 広 い 活 で 貫 か れ た 生 涯 に わ た る 交 通 安 全 り 、 人 命 尊 重 と 思 い や り の こ こ ろ 子 ど も や 高 齢 者 を 交 通 事 故 か ら 守 全 国 交 通 安 全 キ ャ ラ バ ン 隊 は 、 セ ー ジ が 伝 達 さ れ ま し た 。 当 大 臣 交 通 対 策 本 部 長 か ら の メ ッ 勝 央 町 役 場 を 訪 れ 、 内 閣 府 特 命 担 国 四 国 を 横 断 す る キ ャ ラ バ ン 隊 が 全 ン が 国 隊 主 各 が 催 地 8 す で 月 る 行 21 全 わ 日 国 れ か 交 、 ら 通 9 9 安 月 月 全 6 12 キ 日 日 ャ 、 ま ラ 中 で バ ︵ 社 ︶ 全 国 交 通 安 全 母 の 会 連 合 会 5 ▼ 11 出 月 品 11 申 日 込 ︵ 期 土 限 ︶ コ ー ナ ー も あ り ま す 。 芸 ・ そ の 他 絵 画 ・ 工 芸 ・ 書 道 ・ 華 道 ・ 写 真 ・ 手 ※ 当 日 38 は ︱ 、 5 手 9 づ 9 く 1 り ミ ニ バ ザ 担 ー 当 、 喫 佐 茶 古 しょうおう2006.11月号 広 報 ▼ 作 品 募 集 植 月 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー ▼ ▼ 第 高 場 11 日 10 す 取 月 回 。 多 所 12 時 高 日 目 取 ︵ 的 地 日 研 区 ︶ 修 10 文 集 時 化 会 ∼ 祭 所 15 時 ※ 当 日 38 は ︱ ﹁ 5 ふ 3 れ 7 あ 3 い ま つ り ﹂ も 担 開 当 催 し 小 村 ま ▼ ▼ ▼ ▼ 問 11 作 11 作 11 出 い 月 品 月 品 月 品 合 19 搬 17 搬 17 申 わ 日 出 日 入 日 込 ︵ ︵ 期 せ ︵ 金 金 限 先 日 ︶ ︶ ︶ 16 19 時 時 ま ∼ 17 で 時 芸 ・ そ の 他 絵 画 ・ 工 芸 ・ 書 道 ・ 華 道 ・ 写 真 ・ 手 古 吉 野 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー ▼ 作 品 募 集 ▼ ▼ 植 場 11 日 月 月 コ 所 19 時 ミ 日 ︵ ュ 日 ニ ︶ テ 9 ィ 時 セ ∼ ン 16 タ 時 ー 第 8 回 植 月 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ミ ン ニ タ 文 ー 化 祭 も 開 催 し ま す 。 芸 ・ そ の 他 し い ま ち づ く り 観 を 形 成 し 、 美 理 し て 良 好 な 景 多 年 に わ た り 管 ︵ 株 ︶ 岡 山 工 場 と 東 和 薬 品 ︵ 株 ︶ 岡 緑 化 表 彰 が 行 わ れ 、 福 島 工 業 勝 第 央 10 3 町 月 役 4 回 場 日 勝 で ︵ 央 第 都 町 3 施 回 市 設 景 勝 央 観 緑 町 の 化 施 日 表 設 ︶ 彰 、 美 し い ま ち づ く り に 貢 献 あれこれ まちの話題 ウォーキングで健康に 傘 を さ し て 元 気 に 出 発 ▼ ▼ ▼ ▼ 問 11 作 11 作 11 出 い 月 品 月 品 月 品 合 12 搬 10 搬 6 申 わ 日 出 日 入 日 込 ︵ ︵ 期 せ ︵ 金 月 限 先 日 ︶ ︶ ︶ 16 10 時 時 ∼ ∼ 20 20 時 時 に 貢 献 さ れ て き 山 工 場 の 2 社 に 西 田 町 長 か ら 感 健康づくりフェスティバル 絵 画 ・ 工 芸 ・ 書 道 ・ 華 道 ・ 写 真 ・ 手 ▼ 作 品 募 集 ※ 高 当 日 38 取 は ︱ 多 ﹁ 5 目 高 1 的 取 1 研 地 9 修 区 集 あ 会 げ 所 て の 担 お 当 楽 し 日 み 笠 会 ﹂ ▼ ▼ 第 古 場 11 日 10 吉 月 回 野 所 11 時 古 コ 日 吉 ︵ ミ 野 土 ュ 地 ︶ ニ 、 区 テ 12 作 ィ 日 ︵ 品 セ 日 展 ン ︶ タ 10 ー 時 ∼ 16 時 ▼ ▼ ▼ 問 11 作 11 作 い 月 品 月 品 合 12 搬 11 搬 わ 日 出 日 入 ︵ せ ︵ 土 先 日 ︶ ︶ 15 17 時 時 ま ∼ で 17 時 ゴ ー ル 後 は 、 ス タ ッ フ ▼ ▲西田町長にメッセージが伝達されました 勝 央 町 文 化 祭 は 、 1 月 28 日 ・ 29 日 に 開 催 す る 予 定 で す 。 ま で 認 は す め 、 今 し 。 ら そ 回 た 。 れ の た 功 の も 績 受 の が 賞 こ の 2 社 は 、 敷 地 内 の 緑 地 を 謝 状 と 記 念 品 が 贈 ら れ ま し た 。 各 地 区 文 化 祭 ・ 作 品 展 の ご 案 内 元 気 に 歩 き ま し た 。 お し ゃ べ り も 交 え な が ら に 合 っ た コ ー ス を 選 び 、 が 、 参 加 者 は 自 分 の 体 力 日 は あ い に く の 雨 で し た 7 ・ 7 ㎞ の 2 コ ー ス 。 当 業 試 験 場 の 展 望 台 を 通 る 団 地 を 回 る 4 ・ 3 ㎞ と 林 し で れ フ 祉 ウ た 約 、 ェ セ 10 ォ 。 1 子 ス ン 月 5 ど テ タ 1 ー 0 も ィ ー 日 キ 人 か バ で 、 ン が ら ル 健 総 グ 参 高 が 康 合 は 加 齢 開 づ 保 、 し 者 催 く 健 工 ま ま さ り 福 業 し 康 ン 量 た に 撲 測 。 つ 滅 定 い コ や て ー 体 理 ナ 脂 解 ー 肪 を な 測 深 ど 定 め で 、 ま 健 ガ 高 村 克 巳 ︵ 植 月 東 ︶ ◇ 盟 5 中 受 交 表 県 国 賞 通 彰 交 管 者 安 通 区 を 全 安 警 ご 功 全 察 紹 労 協 局 介 者 会 長 ︵ し 会 ・ 敬 ま 長 中 称 す 連 国 略 。 ︶ 野 上 忠 夫 ︵ 畑 屋 ︶ 有 岡 康 利 ︵ 豊 久 田 ︶ ◇ 交 通 安 全 功 労 者 有 馬 克 也 ︵ 為 本 ︶ 彰 が 行 わ れ ま し た 。 び 優 良 自 動 車 運 転 者 等 の 表 警 山 察 で 9 署 、 月 で ま 25 交 た 日 通 9 、 安 月 メ 全 29 ル 功 日 パ 労 、 ル 者 美 ク 及 作 岡 ◇ 優 良 自 動 車 運 転 者 県 交 通 安 全 協 会 長 表 彰 岡 山 県 警 察 本 部 長 ・ 岡 山 植 月 智 善 ︵ 植 月 中 ︶ ◇ 優 良 運 転 者 タ ー 内 に 用 意 さ れ た 肺 活 交 通 安 全 に 貢 献 き 、 総 合 保 健 福 祉 セ ン ▲ 忠 政 組 合 長 が 表 彰 状 を 受 け 取 り ま し た 魅力ある地域をめざして 豊かなむらづくり表彰 が 認 め ら れ た も の で す 。 が つ く っ た 豚 汁 を い た だ 賞 農 く 四 た づ 栽 機 今 。 く 培 具 田 を 集 り 国 10 り を の 中 受 団 表 農 月 回 活 進 共 営 賞 組 彰 政 5 の 動 め 同 農 し 合 が 局 日 受 を 、 利 集 ま が 行 で 、 賞 実 魅 用 団 し 農 わ 豊 岡 は 践 力 や 組 た 林 れ か 山 、 さ あ 黒 合 。 水 、 な 市 そ 産 田 む の れ る 大 は の 大 中 ら 中 ま 地 豆 、 功 臣 営 づ 国 し 域 の 農 績 社会に貢献 日本ペイント (株) ボランティア活動 掃 に も 参 加 す る 予 定 で す 。 る よ う に な り ま し た 。 今 後 は 、 町 内 一 斉 清 り 、 今 年 度 か ら は 社 会 奉 仕 活 動 に も 貢 献 す 年 り 度 日 や か 本 下 ら ペ 駄 リ イ 箱 サ ン の 傘 イ ト ︵ 立 ク 株 て ル ︶ の 活 岡 塗 動 山 工 装 に 場 を 力 で 行 を は い 入 、 ま れ 平 し て 成 た お 15 。 る よ う に 、 廊 下 や 階 段 の 中 央 線 の ペ ン キ 塗 社 員 た ち は 、 仕 事 で 鍛 え た 腕 前 を 披 露 す 加 し ま し た 。 の P T A 奉 仕 活 動 に 参 と し て 、 勝 間 田 小 学 校 員 8 人 が ボ ラ ン テ ィ ア ン ト ︵ 株 ︶ 岡 山 工 場 の 社 9 月 2 日 、 日 本 ペ イ 2006.11月号 傘 立 て の 塗 装 の よ う す ▼ しょうおう 広 報 4 第 3 位 長 船 拓 弥 ︵ 小 学 校 5 ・ 6 年 生 男 子 の 部 ︶ [ 組 手 ] 優 勝 安 藤 結 捺 ︵ [ ︵ ◇ 第 ︵ ボ チ ◇ 小 小 型 10 ー ャ 第 学 ] / 第 3 位 学 ル ン 5 6 校 校 15 女 ︶ 5 回 ︵ ピ 回 津 ユ ・ 津 ナ 子 10 オ ヒ 山 1 6 市 山 イ 部 / ン ラ 年 テ ︶ 市 ︶ 8 大 キ 生 岡 会 ン 空 ッ 女 ド 山 ︵ 杯 子 手 勝 市 ソ 瀬 の 道 央 部 ︶ フ 戸 大 ︶ ト 内 会 ス ポ ー ツ の 結 果 (敬称略) (成績は、勝央町内関係分のみ掲載) 第61回のじぎく兵庫国体(勝央町内関係分) 9月25日、総合保健福祉センターで第 61回のじぎく兵庫国体に出場する選 手・監督の壮行式が行われました。 式では、西田町長から「昨年のおかや ま国体のような活躍を期待します」との 激励の言葉のあと、記念品と花束がおく られました。 第61回のじぎく兵庫国体は、9月30日 から10月10日まで行われました。勝央町 内関係者が参加した競技の成績は次のと おりです。 ◇なぎなた競技(10/1∼3伊丹市) [少年 監督:安達一郎、選手:竹久春香・野上 絵未・山下華世] 【少年演技】しかけ:山下華世、応じ:竹久春香 3回戦敗退 【少年試合】 第5位 [成年 監督:濱岡紀久子、選手:山下みどり・ 久保香織・植月考子] 【成年演技】しかけ:植月考子、応じ:久保香織 3回戦敗退 【成年試合】 3回戦敗退 別 給 付 金 ︵ 特 例 給 付 金 ︶ 戦 傷 病 者 等 の 妻 に 対 す る 特 し た 場 合 病 等 以 外 で 死 亡 ︵ 平 死 亡 ︶ ・ 夫 で あ る 戦 傷 病 者 が 公 務 傷 給 戦 付 没 金 者 等 の 妻 に 対 す る 特 別 ↓ ▼ 請 求 ・ 問 い 合 わ せ 先 ↓ 勝 38 央 ︱ 町 7 役 1 場 0 健 2 康 福 祉 部 場 公 り 合 務 死 扶 亡 助 し 料 た 等 た を め 受 、 け そ て の い 妻 る が ア ス リ ー ト た ち ◇サッカー競技女子(10/2∼5加古川市) [選手:安田邦子] 第4位 ◇バレーボール競技少年男子(10/1∼4 加古川市) [選手:板倉浩城] 第4位 ◇剣道競技少年女子(10/1∼2赤穂市) [選手:福田理津子] 2回戦敗退 ◇銃剣道競技少年男子(10/6∼7宍粟市) [選手:厨子真守] 第7位 ・ 戦 傷 病 者 が 公 務 傷 病 等 に よ れ ま す 。 別 給 付 金 が 国 債 に よ り 支 給 さ ○ 亡 が 給 給 戦 し 平 し 付 傷 て 成 た 金 病 い 15 が を 者 る 年 、 平 等 場 3 夫 成 の 合 月 で 18 妻 、 31 あ 年 に そ 日 る 5 対 の ま 戦 月 す 妻 で 傷 ま る に に 病 で 特 特 死 者 受 別 支 給 さ れ ま す 。 め て 特 別 給 付 金 が 国 債 に よ り 終 え た 戦 傷 病 者 等 の 妻 に 、 改 ○ 特 別 給 付 金 国 債 の 最 終 償 還 を 戦 特傷 支別病 給給者 さ付等 れ金の まが妻 す に 2006.11月号 しょうおう 広 報 6 認 不知 安症 にの 思高 っ齢 て者 いも ま す 認知症の症状がある高齢者は、記憶や知能に障害が出ていて も、人としての感情の働きがなくなってしまったわけではあり ません。高齢者自身に、認知症になる前の記憶や生活があるか らこそ、自分のまわりで起こる食い違いに戸惑い、混乱するの です。 れ ら れ 、 支 え ら れ る こ と に よ り 、 一 員 、 1 人 の 人 間 と し て 受 け 入 ︵ 総 合 38 保 ︱ 健 3 福 0 祉 2 セ 8 ン タ ー 内 ︶ 7 勝 央 町 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー ▼ 問 い 合 わ せ 先 しょうおう2006.11月号 広 報 ら な け れ ば 親 が 心 配 す る 。 こ こ は 私 の 家 で は な い 。 帰 ど こ も 悪 く な い の に 、 な ぜ ﹁大 な切 じな 地みの 域﹂は のの 支あ える 認 知 症 の 高 齢 者 が 地 域 社 会 の 副 院 長 引 地 充 医 師 を 自 覚 し て い な い 。 安 や 恐 怖 に 包 ま れ て い る 。 自 尊 心 、 羞 恥 心 と と も に 不 を 忘 れ て お り 、 忘 れ た こ と ﹁ 食 べ た ﹂ と い う 体 験 全 部 き を 取 り 戻 し ま す 。 認 知 症 の 高 齢 者 は 次 第 に 落 ち 着 な ん て 情 け な い 。 ま っ た 。 こ ん な こ と に な る 何 も 分 か ら な く な っ て し て く れ な い 。 を 食 べ て い な い 。 食 べ さ せ も う 夕 方 な の に 、 ま だ 昼 食 く 受 け 止 め ら れ る こ と に よ り 、 る こ と が 必 要 で す 。 周 囲 に 温 か る が ま ま に 受 け 入 れ よ う と 努 め 認 高知 齢症 者の の 気 持 ち の 高 齢 者 に と っ て の ﹁ 今 ﹂ を あ 私 た ち 1 人 ひ と り が 、 認 知 症 私 た ち でに き る こ と ・ ▼ ▼ ▼ ・ ﹁ 講 内 総 場 1411 日 希 講 ∼ 望 師 め で 認 早 認 話 合 時 月 容 保 所 ∼ 28 時 ヶ に 安 知 期 知 15 日 健 丘 ∼ 心 症 発 症 福 時 ︵ ホ し に 見 を と 理 祉 3 0火 ス て な 対 解 セ 分 ︶ ピ 暮 っ 応 す ン タ ら て タ ル せ も の る ー る 地 仕 た 域 方 ﹂ 認 知 症 を 理 研解 修す 会る い こ 別 。 と の を 場 忘 所 れ に て 大 い 切 る に こ し と ま が っ 多 た ↓ 住 み 慣 れ た 環 境 の 中 、 安 心 し て 病 院 に 連 れ て こ ら れ た の か ↓ こ こ ろ が 子 ど も 時 代 に 戻 っ 分 か ら な い 。 ↓ て い る 。 こ れ が 徘 徊 に つ な ↓ 暮 ら す こ と が で き る の で す 。 が る こ と も あ る 。 ↓ 意 い 本 。 う 人 自 に 覚 は が 、 な 認 知 い 症 の で で あ 不 る 本 と に 違 い な い 。 認 知 症 を 理 解 す る な く な っ た 。 誰 か が と っ た 大 切 に し ま っ て い た 通 帳 が ・ す 6 10 個 。 % % 人 ︶ ︵ 住 の 県 民 比 民 税 例 税 所 税 4 得 率 % 割 と 、 の な 町 税 り 民 率 ま 税 が 勝 津 38 央 22 山 ︱ 町 ︱ 税 3 役 3 務 1 場 1 署 1 税 7 4 務 6 住 民 部 勝 38 央 ︱ 町 3 役 1 場 1 税 4 務 住 民 部 ▼ 問 い 合 わ せ 先 ▼ 問 い 合 わ せ 先 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 ■ 税 率 の 見 直 し ︵ 美 作 市 湯 郷 8 2 6 ︱ 4 ︶ か 、 勝 央 町 役 場 税 務 住 民 部 廃 止 さ れ ま す 。 美 作 文 化 セ ン タ ー 勝 央 町 公 示 板 を ご 覧 に な る 割 額 の 7 ・ 5 % 相 当 額 ︶ が ・ 定 率 減 税 ︵ 個 人 住 民 税 所 得 ■ 定 率 減 税 の 廃 止 ▼ ▼ 場 11 日 月 所 16 時 日 ︵ 木 ︶ 14 時 ∼ 16 時 す 。 参 加 を 希 望 す る 人 は 、 押 さ え 不 動 産 を 公 売 し ま 税 整 理 組 合 に 嘱 託 し 、 差 し ・ 個 々 の 納 税 者 の 負 担 が 変 わ 置 が 講 じ ら れ ま す 。 く 負 担 増 を 調 整 す る 減 額 措 税 の 人 的 控 除 額 の 差 に 基 づ の と お り 開 催 し ま す 。 に 対 す る 年 末 調 整 説 明 会 を 次 収 年 義 平 末 務 成 調 者 18 年 整 ︵ 事 分 説 業 所 開明 所 得 及 税 催会 び の しを 個 源 ま 人 泉 徴 す ︶ 勝 央 町 は 、 岡 山 県 市 町 村 差 し 押 さ え 不 動 産 を 公 売 し ま す お い て 、 所 得 税 と 個 人 住 民 津 22 山 ︱ 税 3 務 1 署 4 総 4 務 課 ら な い よ う 、 個 人 住 民 税 に り ま す 。 ・ 民 一 個 税 律 人 6 10 住 % % 民 ︶ ︵ 税 の 県 所 比 民 得 例 税 割 税 4 の 率 % 税 と 、 率 な 町 が 勝 38 央 ︱ 町 3 役 1 場 1 税 4 務 住 民 部 ▼ ▼ 申 無 参 ア 込 料 加 ル ・ 料 ネ 問 ・ い 津 合 山 わ ︵ せ 東 先 広 場 ︶ 個 人 住 民 税 へ の 税 源 移 譲 ■ 所 得 税 か ら れ ま す 。 [ 改 ▼ 課 正 7 7 2 課 問 一 税 後 0 0 0 税 い 律 所 ] 0 0 0 所 合 得 万 万 万 得 円 円 円 わ せ 超 以 以 先 下 下 標 標 10 準 1310 5 準 % 税 % % % 税 率 率 ▼ ▼ 場 11 日 月 所 11 時 日 ︵ 土 ︶ 受 付 9 時 ∼ 催 し ま す 。 タ ッ ク ス ウ ォ ー ク ラ リ ー を 開 税 税 個 の 平 人 算 成 住 定 19 が 年 民 次 度 変税 の 分 と か 更の お ら さ算 り 個 れ定 変 人 更 住 まが さ 民 す い た だ く た め 、 次 の と お り 税 に つ い て よ り 深 く 考 え て タ ッ ク ス ウ ォ ー ク 開ラ 催リ しー まを す [ 現 行 ] 11 月 11 日 ∼ 17 日 は ﹁ 税 を 考 え る 週 間 ﹂ パソコン基礎講座 経営セーフティ共済 勝央町PTA連合会主催 岡山県立美作高等技術専門校で は、パソコン未経験者及び初心者 を対象に、次のとおりパソコン (ワード・エクセル)基礎講座を 開催します。 日 時 [ワード] 11月27日(月)・28日(火) 10時∼16時 [エクセル] 11月30日(木)・12月1日(金) 10時∼16時 申込期限 11月15日(水) 場 所 岡山県立美作高等技術専門校 定 員 各20人 受講料 無料 ※テキスト代は実費負担 申込・問い合わせ先 岡山県立美作高等技術専門校 0868−72−0453 経営セーフティ共済は、取り 引き先の突然の倒産が原因で、 経営悪化の危機に直面してし まったときに資金を借り入れる ことができる制度で、中小企業 を守るために国が設立しまし た。無担保・無保証人で、積み 立て掛け金の10倍の範囲内(最 高3, 200万円)で被害相当額の 共済金が借り入れ可能です。ま た、掛け金も税法上、必要経費 または損金に算入できます。な お、加入申し込みは商工会、商 工会議所、金融機関の窓口で行 えます。 問い合わせ先 (独)中小企業基盤整備機構 03−5470−1540 父親の子どもとの関り方や最近 の子どもをめぐる事件にもふれな がら、子育てについて考える楽し く分かりやすい講演会です。 日 時 11月18日(土) 13時30分∼15時30分 場 所 勝央文化ホール 内 容 ・演題 「子育てと親の役割」 ・講師 村中結季子氏(山陽学園 短期大学教授・岡山県青 少年健全育成促進アドバ イザー) 参加費 無料 問い合わせ先 勝央町PTA連合会事務局(勝 間田小学校内 担当:青山) 38−3188 教 育 講 演 会 2006.11月号 しょうおう 広 報 10 Life がん世代は中高年だけではありません ∼早期発見・早期治療が大切 20歳になったら子宮がん検診を受けましょう∼ % 子宮がん検診を受診した人の割合(平成17年度) 100 90 77.8 77.8% 80 70.2 66.9% 70.2% 66.9 70 61.4 61.4% 60 50.5 50.5% 49.3 49.3% 47.5% 45.3 45.3% 50 42.6 42.6% 37.9 37.9% 40 30 23.7 23.7% 20.2 20.2% 20 9.3 9.3% 10 2.2% 2.2 0 20∼24歳 25∼29歳 30∼34歳 35∼39歳 40∼44歳 45∼49歳 50∼54歳 55∼59歳 60∼64歳 65∼69歳 70∼74歳 75∼79歳 80歳以上 勝央町全体 し ょ う 。 % 子宮がん検診の申し込みをした人が実際に受診した割合(平成17年度) 100 90 81.4% 81.4 76.0% 76.0 72.1% 75.0% 75.0 80 72.2% 72.2 72.1 67.2% 67.2 70 63.0% 63.0 62.5% 62.5% 62.5 62.5 55.8% 55.8 60 49.0% 49.0 50 42.9% 42.9 40 30.0% 30.0 30 16.7 20 16.7% 10 0 20∼24歳 25∼29歳 30∼34歳 35∼39歳 40∼44歳 45∼49歳 50∼54歳 55∼59歳 60∼64歳 65∼69歳 70∼74歳 75∼79歳 80歳以上 勝央町全体 る の が 大 切 な の で す 。 次 の グ ラ フ を 見 て 、 早 め の 検 診 を 心 が け ま し か し 、 ﹁ 何 の 症 状 も な い 、 ど う も な い ﹂ ま さ に そ ん な と き に 受 け あ と ま わ し が ち に な っ た り 、 検 診 な ん て ま だ ま だ 早 い と 思 っ た り ⋮ 。 毎 日 忙 し く 、 家 族 の 健 康 に は 気 を つ け て も つ い つ い 自 分 の こ と が に 子 宮 が ん に か か る 人 が 増 え て い る の で す 。 発 症 子 数 宮 が が 増 ん え は て 、 い 40 ま ∼ す 50 。 代 女 の 性 病 が 気 子 と 育 さ て れ や て 仕 き 事 ま な し ど た で が 最 、 も 20 忙 ∼ し 30 い 代 年 に 代 も % 子宮がん検診を受診した人の地区別の割合(平成17年度) 100 90 80 65.1% 61.0 65.1 70 62.1% 62.1 61.0% 61.0% 61.0 60.0% 60.0 58.3% 58.3 55.0% 55.0 54.9% 54.9 60 51.2% 52.2% 52.2 51.2 49.2% 49.2 47.1% 44.4 47.1 47.1% 47.1 45.0% 45.0 44.9% 40.7 44.9 50 44.4% 43.5% 43.5 40.7% 36.4 36.4% 35.5% 35.5 40 33.3% 33.3 30 21.7% 21.7 20 10 0 平 植月東 植月中 植月北 豊久田 田 井 美 野 曽 井 上香山 河 原 石 生 下町川 黒 坂 福 吉 為 本 勝央町全体 勝間田 畑 屋 東吉田 小矢田 黒 土 岡 勝 38 央 ︱ 町 7 役 1 場 0 健 2 康 福 祉 部 11 しょうおう2006.11月号 広 報 ▼ ▼ 問 7069 料 い 歳 歳 合 以 ま 金 わ 上 で せ 先 無 8 料 0 0 円 ・ ・ ・ 12 総 13 総 11 高 10 月 合 時 合 時 取 時 7 保 30 保 30 多 30 日 健 分 健 分 目 分 ︵ 福 ∼ 福 ∼ 的 ∼ 木 祉 14 祉 12 研 10 ︶ セ 時 セ 時 修 時 セ ン 30 集 50 ン ン タ タ 分 会 分 タ ー ー 所 ー ・ 植 13 月 時 コ ∼ ミ 13 ュ 時 ニ 30 テ 分 セ ィ ン タ ー ・ 古 11 吉 時 野 15 コ 分 ミ ∼ ュ 11 ニ 時 セ テ 30 ン ィ 分 タ ー ・ 11 ▼ 吉 10 月 日 野 時 21 時 コ 30 日 ・ ミ 分 ︵ 場 ュ ∼ 火 所 ニ 10 ︶ テ 時 ィ 50 分 平 成 子18 宮年 が度 ん ひ ろ い 検 診 ノースヴィレッジ 1月の 1 イベント情報 《元気君秋祭り》 日 時 11月12日(日) 9:00∼17:00 内 容 た わ ら 投 げ 10:45∼11:15 たわらを投げて、距離を競います。 元気君綱引き 11:15∼11:45 元気君の強さに負けないよう綱引きに挑戦。 元気君撮影会 12:00∼12:20 元気君がみんなと一緒に記念撮影。 ノースヴィレッジ イベント情報 1 1月3日 (金) ・2 3日(木) 標準営業約款制度(Sマーク)を ご存じですか? ゴミ収集地区の皆さんへ 11月3日(金)・23日(木)は祝日のため、11月3日 (金) の地区は11月2日 (木) 燃えるゴミ、11月23日 (木) の地区は11月24日(金)に燃えるゴミ、資源ゴミ(プ ラスチック製容器包装)を収集します。 なお、各地区の決まった時間内にそれぞれの収集場 所に出してください。 問い合わせ先 勝央町役場健康福祉部 38−7102 ファーマーズ朝市& ファーマーズ朝市&フリーマーケット フリーマーケット 標準営業約款制度は、消 費者(利用者)を保護する ための制度です。登録した 「理容店」「美容店」「ク リーニング店」 「めん類飲 食店」 「一般飲食店」では、 店頭にSマークを揚げています。 詳しくは、 (財)岡山県生活衛生営業指導セ ンター( 086-222-3598)までお 問い合わせください。 かぼちゃを高く積み重ねる競争です。 り が な を お 願 い し ま す 。 かぼちゃを使ったいす取りゲーム。 宝さがしゲーム 14:30∼15:00 大人気の宝さがしゲーム。 ※この他にも、元気君クイズラリーやランチ バイキングなども開催します。 《黒大豆枝豆の収穫体験》 日 時 11月3日(金) 、4日(土) 、5日(日) 、 11日(土) 、12日(日) 11:00∼12:00 内 容 地元特産の黒大豆枝豆の収穫体験。 (100g当たり50円) 《山野草展》 日 時 11月11日(土) 、12日(日) 9:00∼16:00 場 所 展示会:ファーマーズハウス 即売会:入口ゲート周辺 内 容 秋の山野草の展示会と即売会を開 催。 《銀のアクセサリーづくり体験教室》 日 時 11月12日(日)12:00∼15:00 場 所 いこいの館 内 容 銀粘土を使ったかわいい銀のアク セサリーづくり教室を開催。 で ︶ は 狩 猟 期 間 で す 。 休園日:毎週火曜日 ファーマーズ朝市& フリーマーケット 10月15 10 11月19日 15日 日 : 9 00∼14 00 14 :00 場所:ノースヴィレッジ駐車場 朝市とフリーマーケットを同時開催。新鮮な農産物や特 産加工品、衣類、日用品やおもちゃなど各種ありますよ。 連絡先:朝 市 ノースヴィレッジ事務所 38-1234 フリーマーケット MOMO編集室 086-944-8215 勝 38 央 ︱町 3役 1場 1産 2業 建 設 部 13 しょうおう2006.11月号 広 報 ▼ ▼ 問 12 受 い月付 合1期 わ日間 せ︵ 先金 ︶ ∼ 27 日 ︵ 水 ︶ 人 は 、 手 続 き を 行 っ て く だ さ い 。 住 宅 等 の 建 設 を 計 画 さ れ て い る 日 ま 11 で月 ︵ 15 イ日 ノか シら シ平 は成 2 19 月年 28 2 日月 ま 15 さ れ る 場 合 は 、 用 紙 を 変 え て く 募 し て く だ さ い 。 2 部 門 以 上 出 名 、 電 話 番 号 を 必 ず 記 載 し て 応 始1 1 ま月 り1 5 ま日 すか ら 狩 猟 期 間 が キ 大 の 用 紙 に 、 作 品 と 住 所 、 氏 各 部 門 1 人 2 首 以 内 で 、 ハ ガ ▼ 応 募 方 法 川 柳 の 部 ﹁ 猪 ﹂ 俳 句 の 部 ﹁ 雑 詠 ﹂ ▼すす 短兼。る平 歌題 新成 の 春 19 部 文年 ﹁ 芸1 雑 の月 詠 作号 ﹂ 品広 を報 募紙 集に し掲 ま載 部勝 間〒 38 田 7 ︱ 20 ︱ 09 3 1︱ 1 4 1 勝3 1 央1 町6 役 場勝 総央 務町 お 知 ら せ は 、 農 振 農 用 地 区 域 か ら 除 外 し 、 け回擁 ▼ま猟ま し線護岡 岡問す期た まを の間、 委山 0 山:い 10月15日 : 9 00∼14 00 す増 員 8県合でが今 地 トの 場所 :ノースヴィレッジ駐車場 。 6生わご2年 設連方 ラ人 朝市とフリーマーケットを同時開催。 新鮮な農産物や特 ︱活せ注月度 産加工品、 衣類、 し合 法日用品やおもちゃなど各種ありますよ。 権 イ 連絡先:朝 市 ノースヴィレッジ事務所 先 意 28 か 会 2 環38-1234 、 務 フリーマーケット MOMO編集室 086-944-8215 く日ら 2境 電で局 ン だまイ 6部 話は及 さでノ ︱自 相、び い延シ 7然 談次岡 。長シ 3環 をの山 1境 お期人 さの 0課 受間権 れ狩 、 区 域 ︶ に 住 宅 等 を 建 設 す る 場 合 探しています 業 施 工 地 な ど 農 業 の 振 興 を 図 る 農 振 農 用 地 区 域 ︵ 土 地 改 良 事 農農 振地 除転 外用 申を 請す をる と き は …… 申 請 電 話 0番 5号 7 0 ︱ 0 7 0 ︱ 8 1 0 作平 品成 9 募1 集年 新 春 文 芸 ▼ ▼ 提 11 提 出月出 先 17 期 日限 ︵ 金 ︶ 必 着 ファーマーズ朝市& ホ女 フリーマーケット ッ性 ▼ 11 期 月 13 間 日 ︵ 月 ︶ ∼ 19 日 ︵ 日 ︶ け 付月農 を 12 け と 地 次 月 て 12 転 ののい月用 と農まのを お振す年す り除。2る 回必 行外 、要 い申 請 申が ま 請あ すの 受 をり の 受、 でけ 付 け6 、 だ さ い 。 読 み に く い 漢 字 に は ふ な ど 十 分 注 意 を し て く だ さ い 。 勝 央 町 に 住 所 を 有 し て い る 人 は 、 目 立 つ 色 の 服 装 を 心 が け る ▼ 応 募 資 格 お知らせのページ 朝市とフリーマーケットを同時開催。新鮮な農産物 や特産加工品、衣類や日用品など各種ありますよ。 連絡先:フリーマーケット MOMO編集室 086-944-8215 朝 市 ノースヴィレッジ事務所 38-1234 11月19日(日)に第35回勝 央町1周駅伝大会が開催され ます。皆さんのご声援をよろ しくお願いします。 ファーマーズ朝市&フリーマーケット ファーマーズ朝市&フリーマーケット かぼちゃタワー 13:30∼14:00 かぼちゃ取りゲーム 14:00∼14:30 勝央町1周 駅伝大会 ▼ 12 受 月付 8期 日限 ︵ 金 ︶ 自 衛 官 2 等 陸 ・ 海 ・ 空 士 ▼ 15 定 人 ︵員 要 予 約 ︶ ▼ 募 集 種 目 官 を 募 集 し ま す 。 防 衛 庁 で は 、 次 の と お り 自 衛 ▼ ▼ふ 集り歳び 募8 募自 勝 応 11 応 る 自 し 、 以 岡 岡 0 衛朝市とフリーマーケットを同時開催。新鮮な農産物 38 央 募 月 募 っ 薦 、 元 上 山 山 や特産加工品、衣類や日用品など各種ありますよ。 集官 ︱ 町 ・ 15 期 て 、 表 気 で 県 県 集 2 ︵ 7役問日限ご他彰に自歯、 0 3 応薦し暮分科岡 1場い︵ 達 水 ・ 募はてらの衛山 0健合 ︶ 成 4 問 く いし歯生県 2康わ 福せ だいまてが士歯 者 月 祉先 さ ま す い 20 会 科 採 部 いせ。る本で医 用 。ん 人以は師 の ︶ を上、会 連絡先:フリーマーケット MOMO編集室 086-944-8215 朝 市 ノースヴィレッジ事務所 38-1234 役場への電話・メール 募 集 総 務 部( 38−3111) [email protected] 産業建設部 ファーマーズ朝市& ファーマーズ朝市&フリーマーケット フリーマーケット で 、 ▼ ▼すをる開に場 中 対 1312 日 。 年 合 催 で ︱ 第 学象時月 賀 羽 し き ワ 29 生 者 30 3 時 状版まるー回 以 分日 づ︵す紙ク瀬 上 ∼︵ くか。版シ戸 日 りっ紙画ョ内 ︶ をぱ版﹂ッ版 通ば画をプ画 じんの次﹁展 て︶一のか︱ 学の種とん勝 び技でおた央 ま法ありん会 参 加 者 募 集 農業・林業・農業委員会 ( 38−3112) [email protected] 募 あ 80 及 ワ ー ク シ ョ ッ プ ﹁ か ん た ん に で き る 紙 版 画 ﹂ 出 張 22 所 ︱ 5 6 3 7 自 衛 隊 岡 山 地 方 協 力 本 部 津 山 ▼ 問 い 合 わ せ 先 自 衛 隊 三 軒 屋 駐 屯 地 岡 山 県 第 2 合 同 庁 舎 及 び 陸 上 ▼ ▼ 試 12 試 験月験 会9日 場日 ︵ 土 ︶ 土木・都市計画 ( 38−3113) [email protected] 税務住民部 税 務( 38−3114) [email protected] 国 保( 38−3115) 戸籍・年金( 38−3116) [email protected] ファーマーズ朝市& ファーマーズ朝市& フリーマーケット フリーマーケット ファーマーズ朝市&フリーマーケット 期 間 中 、 野 山 に 出 か け る 場 合 平成19年 成人式 ファーマーズ朝市& ファーマーズ朝市&フリーマーケット フリーマーケット ▼ ※ ▼ ﹁らた8時 女 17 だ 時 性 時 し 30 間 のま、分 人で土∼ ・ 19 権 日時 ホ 曜 30 ッ 日分 ト は ラ 1 0 イ 時 ン か ﹂ 日 時 1月3日(水) 健康福祉部( 38−7102) 福 祉 [email protected] ▼画 ▼ 3参会島講 0加会秀 0料員佐師 円 ︶氏 ︵ 版 画 家 ・ 瀬 戸 内 版 開式:10時∼ 会 場 勝央文化ホール 連絡先:フリーマーケット MOMO編集室 ▲昨年の成人者 086-944-8215 朝 市 ノースヴィレッジ事務所 38-1234 対 象 昭和61年4月2日から昭和62年4月1日生まれの人。 また、勝央町出身者で、町外に在住している人も出席し ていただけますので、11月末までに勝央町教育委員会へ ご連絡ください。 なお、対象者には、12月上旬に案内状をお届けします。 勝央町教育委員会 教育振興部 38−1753 上下水道部( 38−3117) 上 水 [email protected] ファーマーズ朝市&フリーマーケット 受付:9時30分∼ 問い合わせ先 保健・環境 kankyouhoken @town.shoo.lg.jp 勝 38 央 ︱美 0術 2文 7学 0館 ▼ ▼ 申 11 申 込月込 ・ 19 期 問日限 い︵ 合日 わ︶ せ 先 下 水 [email protected] 出 納 室( 38−1751) [email protected] 教育委員会 教育振興部 学校教育( 38−1752) [email protected] 社会教育( 38−1753) syakaikyouiku @town.shoo.lg.jp 議会事務局( 38−1754) [email protected] 2006.11月号 しょうおう 広 報 12 遊びにおいでよ 勝央 術文学館 美 図 館 勝 央 書 開館時間:1 0:0 0∼18:00 休 館 日:くらしのカレンダーをご覧ください。 ホームページ:http://www.town.shoo.okayama.jp/museum/index.htm 開館時間:1 0: 0 0∼18:00 休 館 日:くらしのカレンダーをご覧ください。 ホームページ:http://lib.town.shoo.okayama.jp/library/shoo-top.htm 今月の展示 おすすめの1冊 【特別展示室】 木村毅の文章修行 其の二 −自筆原稿に見る雑誌投稿作品− (∼12月17日 ) 【展示室】 コレクション展Vol.12 「郷土の画家シリーズ −独立美術協会の作家たち−」 (∼12月17日 ) 【町民ギャラリー1・2】 映像展−旅と日常− 井手 豊・福井 泉・福井一尊 (∼11月30日 ) 今月のトピック 映像展−旅と日常− 井手 豊・福井 泉・福井一尊 岡山県北を拠点に活躍する若手作家、井手 豊・ 福井 泉・福井一尊の3人による「旅と日常」を テーマとした映像展を開催します。 「旅」と「日常」を単純に定義するならば、 「日 常」は安定した生活の連続。 「旅」は変化。日常を 離れ、自分にとって未知なる場所に向かう行為。 「旅」と「日常」は私たちの生活の中である意味 “晴”と“褻(け) ”のように対照的な経験と捉えら れるかもしれません。しかし、ほんの少し視点を変 えるだけで、 「旅」と「日常」は、さまざまに変化 する可能性を秘めています。 本展では、3人の映像作品による3つの「旅」を ギャラリー1で、3つの「日常」をギャラリー2で 随時上映します。両方の空間を行き来することで、 彼らの提示する新鮮な「旅と日常」の世界を体感し ていただけることと思います。 「トイレとっきゅう」 (織茂恭子 作/福音館書店) 男の子が夜中に おしっこに行こう とすると、トイレ は電車に乗って遠 足に出かけてしま いました。追いか けて駅まで行くと、 駅のトイレも遠足 に出かけてしまいます。男の子は無事にトイレに間に 合うでしょうか? とてもカラフルな色が使われていて、夜中にトイレ に行けない子どもも大人も楽しく読める1冊です。 今月のイベント ◆おはなしたいむ 絵本や紙芝居の読み聞かせをします。 ・日 時:11月11日(土) 、22日(水) 11時∼ 30分程度 ・場 所:勝央図書館 新着案内 一 般 書 ・「殿様の通信簿」 (磯田道史 著/朝日新聞社) ・「俳句実作辞典−添削と推敲−」 (倉橋羊村 著/東京堂出版) ・「雨女(公事宿事件書留帳) 」 (澤田ふじ子 著/幻冬社) 児 童 書 ・「あなたのいえわたしのいえ」 (加古里子 文・絵/福音館書店) ・「イシ −二つの世界に生きたインディアンの物語−」 (シオドーラ・クローバー 作・ 「旅01」 井手 豊 「メトロノームのある旅」「being on the road」 福井 一尊 福井 泉 中野好夫・中村妙子 訳/岩波書店) 2006.11月号 しょうおう 広 報 14 環境ゴミ問題 シリーズ 家庭でできること わたしたちのまちを守っていこう の 家 庭 で も で き る 工 夫 を 紹 介 し ま す 。 不必要なものを家に持ちこまない ・洗剤、石鹸などは詰め替えができる商品 を選び、無駄な容器等を使用しない。 ・買い物袋を持参し、無駄なビニール袋を もらわない。 ・スーパーマーケット等で不必要な割り箸 やスプーンを断る。 ・ばら売り、無包装の食品を選ぶ。 生ゴミを減らす ・料理をつくり過ぎない。 ・食べ残しをしない。 ・台所から出る生ゴミは水切りをす る。 ゴ ミ 処 理 機 を 取 り 上 げ ま し た 。 今 回 は 、 も っ と 簡 単 に ど こ 先 月 号 で は 、 家 庭 か ら 出 る ゴ ミ を 減 ら す 工 夫 と し て 、 生 識 し て 取 り 組 ん で い か な く て は な ら な い こ と で す 。 化 に 取 り 組 む こ と は 私 た ち の 課 題 で あ り 、 一 人 ひ と り が 意 た だ 、 回 収 が 有 料 で あ っ て も 無 料 で あ っ て も 、 ゴ ミ の 減 量 て き て い ま す 。 ︵ 岡 山 県 下 の 現 状 は 、 5 月 号 広 報 紙 参 照 ︶ 家 庭 ゴ ミ の 回 収 を 有 料 化 し て い る 自 治 体 は 、 着 々 と 増 え このゴミどう出すの? Q.市販のペット用の砂 は使用後はどのように 使い捨てをやめる して出すの? ・食品トレイはきれいに洗って、スー パーマーケット店頭のリサイクル回 収ボックスに出す。 ・食品包装用ラップフィルムよりも何 度でも使える密封容器を利用する。 A.使用後のペット用の 砂は可燃ゴミになります。 Q.使用済みの食用油な どはどのようにして出 すの? 始 め て み ま せ ん か 。 15 じ 張 ら ず 、 で き る こ と か ら しょうおう2006.11月号 広 報 量 化 や 環 境 の た め に と 肩 ひ ら で 構 い ま せ ん 。 ゴ ミ の 減 う べ き こ と は 小 さ な こ と か せ ん 。 し か し 、 私 た ち が 行 を つ け て よ い の か 分 か り ま め に と 考 え る と 、 何 か ら 手 ゴ ミ の 減 量 化 や 環 境 の た ぶ ん 違 い ま す 。 ど を 心 が け る だ け で も ず い で も 使 え る も の を 選 ぶ ﹂ な ﹁ 使 い 捨 て で は な く 、 何 度 は 必 要 な 分 だ け つ く る ﹂ も ら わ な い ﹂ ﹁ 食 べ る も の ﹁ い ら な い も の は 買 わ な い 、 減 ら す こ と が で き ま す 。 ち ょ っ と 工 夫 す れ ば 簡 単 に 家 庭 で 出 る ゴ ミ も 、 ま と め A.ボロギレや新聞紙等 に吸わせたり、または市販 の凝固剤などを使って固め るなどの処理をし、可燃ゴ ミに出してください。 WORDS OF WISDOM 「ぴったりの言葉」 I’ve recently been preparing a lesson to do with all six elementary grades. I see how elementary teaches continually have to choose their words and writing carefully. So I checked with my teacher. "Shall we use ’hata’ here for the younger kids? Is a country ’big’ or ’wide’? Shall I write this sign in hiragana instead of katakana?" When did you start writing your name in kanji? Were both characters similar, or was one more complicated than the other? What about reading? When did the inclusion of kanji make things easier to read? Kanji is often perceived as difficult, yet its visual nature is helpful too. Isn’t it a bit tiring for adults to read only hiragana? In the classroom I’ve recently picked up some pearls of wisdom too. Borrowing other people’s expressions is useful, especially in Japanese. It helps in the classroom, or talking with students elsewhere. In this case, I was impressed by a teacher dealing with some 8 year old kids. I know I will use his words soon enough. わ が 田 な ら ぬ 稲 の 倒 伏 憂 ふ 母 か 風 去 り し 畦 を 杖 つ き て ゆ く 眉 濱 田 み や 子 惚 け ま じ の 短 冊 吊 せ し 絵 手 紙 が 友 よ り 届 く 今 日 は 七 夕 小 豆 蒔 く を 忘 れ て ゐ し を 思 ひ 出 で 土 用 過 ぎ た る 床 に 悔 し む ヘ リ コ プ タ ー 自 在 に 翔 び て あ っ け な し 曾 て 苦 役 の 農 薬 散 布 消 え ぬ ま ま 逝 き た る 夫 の ケ ロ イ ド を 蘇 ら せ て 仰 ぐ 原 爆 の 像 光 石 和 子 福 田 治 子 福 島 文 子 檜 尾 ふ さ 子 濱 田 君 子 予 後 の わ れ を 慰 む と 甥 の 持 ち て 来 し 鈴 虫 の 声 部 屋 に 充 ち た り 最近、私は小学校の各学年に使う教材を準備して います。さすが、先生たちはいつも、念入りに表記 第 63 号 や文字・語句の選択を考えていますね。だから、私 は先生に尋ねました。 「低学年だから(旗ではなく) サ イ モ ン 勝 央 記 帽 勢 大 子 ひ 腸 買 騰 の ひ つ ポ て 入 リ 待 道 ー ち 雲 プ し に 摘 ﹁ 祈 む 万 り と 葉 つ わ の つ が 旅 待 腹 ﹂ ち に の ゐ う 日 し ご は に め 腰 ま く 痛 た ス の 烈 コ 床 日 ー に と プ 身 な を じ る 見 ろ て ぎ ゐ も る 眉 濱 不 寺 せ 竹 河 田 思 坂 ず 久 本 と 議 郁 啓 よ 子 子 満 子 『はた』にしましょうか。それと、国の面積は『大 きい』か、それとも『広い』でしょうか。この指示 はカタカナでなく、ひらがなで書きましょうか」 自分の名前は何年生から漢字で書けるようになり ましたか。二文字の場合、それは同時ですか。その うちの一文字は他より難しかったですか。読むとき はどうですか。漢字を入れると、より読みやすくな るのはいつからでしょうか。漢字の難しさはたびた び話題になりますが、漢字の意味は見るだけで十分 分かるところもありますね。よくかんがえてみる と、おとなのばあい、ひらがなだけをよむとす こしつかれるのではないでしょうか。 教室で、ある先生の言葉はいいなと思いました。 やはり、周りの人のよい表現はいつか私も使いたく なります。特に日本語の場合そう思います。それは、 教室の中や子どもたちとの交流に役立ちます。今回 は、2年生でうまくいったようです。私は先生の表 現を使う場面が絶対あると期待しています。 修 正 液 か け て ふ る ふ る 消 え て ゆ く 文 字 に な ほ も 未 練 あ る な り 子 の 便 り し ば し 来 た ら ず ひ と つ 咲 き ひ と つ 萎 え つ つ 処 暑 な ほ 岸 暑 本 し 睦 美 七 輪 の 炭 火 に 蟹 を 焼 き て 食 む ﹁ か ろ ば ん や ﹂ 驟 雨 過 ぎ し 路 上 に あ ま た 轢 か れ た る 蛙 避 け つ つ 足 の 重 た し 聞 こ え く る 筈 な き 夫 の 声 待 ち て 洗 ひ 終 へ た る 墓 に 佇 ち ゐ ぬ 植 月 澄 子 植 月 郁 子 板 坂 多 美 子 継 ぐ 子 な き 寂 し さ に 触 れ ず 夫 と 焚 く 送 り 火 の 炎 消 え て ゆ く ま 板 で 倉 淑 子 盂 蘭 盆 の 供 物 ゆ た か に 供 ふ べ し 茄 子 も 南 瓜 も 日 に 日 に 太 る 米 作 り の 損 得 は わ れ の 裡 に な し 汗 み ず く し て 早 稲 田 見 回 る 石 川 都 青 井 千 賀 江 勝 央 短 歌 会 九 月 例 会 詠 草 抄 2006.11月号 しょうおう 広 報 16 役 場 総 務 部 ま で ご 連 絡 く だ さ い 。 掲 載 希 望 の 人 は 、 自 薦 ・ 他 薦 を 問 い ま せ ん の で 、 勝 央 町 ポ ッ ト を あ て 、 紹 介 し て い ま す 。 や か 勝央 わ さ こ の コ ー ナ ー で は 、 勝 央 町 在 住 で 頑 張 っ て い る 若 者 に ス けん た ろう 神田健太郎さん (黒土/26歳) ご寄付ありがとうございました (敬称略) ■町社会福祉協議会へ ◇小矢田 福山 明志(亡妻 知都子) 小矢田老人クラブにも ◇小矢田 宮野 一(亡父 一正) 小矢田老人クラブ、吉政グラウンドゴルフ 協会にも ◇黒 土 下山 一枝(亡夫 助) 高 黒土あけぼの会にも 高 高 高 ◇ 岡 井上 和之(亡父 夫) 辰 岡老人クラブにも ◇ 平 神田 正敏(亡母 植月 ゑ) 韻 頼 解 勝央苑、平老人クラブ、平青少年と歩む会 にも ◇植月東 竹久 行男(亡父 順一) 植月東老人クラブにも ◇植月北 福井 由子(亡夫 ) 舞 早 勝央苑にも ◇植月北 鳥家 清司(亡母 仁子) ◇石 生 小村 士(亡母 綾女) 隆 南光荘にも ◇為 本 安東由紀子(亡夫 光雄) 高取老人クラブにも ■小矢田老人クラブへ ◇小矢田 中塚 廣道(亡母 福山知都子) 人の動き 平成18年10月1日現在 人 口 11, 485人(前月比 +2) 男 5, 513人 女 5, 972人 世帯数 3, 954世帯(前月比 −4) 17 しょうおう2006.11月号 広 報 ★お仕事は? (株) 津山エムアイ 介護ショップ津山で、 福祉用具の販売・レンタルの営業をしていま す。 ★趣味は? 目的を決めずに、ぶらっとドライブをする ことです。スポーツもテニスやスノーボード をします。 ★理想の異性は? 自分と話が合って、性格がかわいらしい人。 ★今、 やりたいことは? ヨーロッパに旅行に行って、本場のサッ カーを見たいです。 ★最近の出来事は? 鳥取の海に行って、みんなでバーベキュー をして夏の思い出をつくりました。 ★まちに一言 福祉を充実して、高齢者にとって住みよい まちづくりをもっと進めてもらいたいです。 「社会保険料 (国民年金保険料) 控除証明書」 が発行されます ∼年末調整・確定申告までに大切に保管を!∼ だ国 よ民 り年 金 国民年金保険料は、所得税及び住民 税の申告において全額が社会保険料控 除の対象となります。社会保険料控除 の申告を行う際の金額は、その年の1 月1日から12月31日までの1年間に納 付した国民年金保険料の額に他の社会 保険料(国民健康保険料)の額を加え た合計額となります。 この社会保険料控除の申告について、昨年の所得税 法改正により、国民年金保険料にかかる社会保険料控 除を受けるためには、年末調整や確定申告を行う際に 保険料を支払ったことを証明する書類の添付等が義務 づけられました。 このため、平成18年1月1日から10月2日までの間 に、国民年金保険料を納付した人については、生命保 険会社が発行する控除証明書と同様の「社会保険料 (国民年金保険料)控除証明書」が本年11月上旬に社会 保険庁から送付されますので、年末調整や確定申告の 際には、必ずこの証明書(または領収証書)を申告書 に添付してください。 また、10月3日から12月31日までの間に、今年初め て国民年金保険料を納付した人については、来年の2 月上旬に送付されます。 なお、家族の国民年金保険料を納付した場合も社会 保険料控除が受けられますので、その場合は家族宛て に送られた控除証明書を添付のうえ申請してください。 詳しくは、津山社会保険事務所( 31−2363) へお問い合わせください。 11月号 2006 編集・発行/勝央町役場総務部 平成18年11月1日発行 しょうおう 広 報 決 め る の で 、 6 年 生 、 5 年 生 の と チ ー ム ワ ー ク の よ さ が 勝 敗 を 中 で も 応 援 合 戦 は 、 ア イ デ ア た ち の 関 心 が 集 ま り ま す 。 ラ ー で 競 う 得 点 種 目 に 、 子 ど も 赤 ・ 青 ・ 黄 の 3 色 の チ ー ム カ 日 は あ 間 、 ふ の こ れ 練 の る 習 ス 運 に ロ 動 取 ー 会 り ガ ﹂ 組 ン 。 み の 子 ま も ど し と も た 、 た 。2 0ち ロ ー ガ ン は ﹁ 心 を 一 つ に ! 笑 顔 ふ い の の で に 児 ま で 皆 き 恵 9 童 す 、 さ ま ま 月 4 会 。 こ ん し れ2 の と た て 日 で 優 共 。 運 、 考 し に 吉 動 こ え い つ 野 会 の た 名 く 小 を 上 運 前 る 学 行 な 動 が 運 校 う い 会 つ 動 の こ 秋 の い 会 地 と 晴 て な 域 が れ ス 見事に成功した「三重の塔」 0868−38−3120 〒709−4316 岡山県勝田郡勝央町勝間田201 0868−38−3111 ホームページアドレス http://www.town.shoo.okayama.jp す だ 日 。 さ 頃 い の 。 成 お 果 待 を ち ぜ し ひ て ご い 覧 ま く ま が あ 11 し り 月 た ま 23 。 す 日 。 に 生 は 徒 文 た 化 ち の の 部 命 頑 張 り 、 共 に 汗 を 流 し 団 は 優 勝 め ざ し て 一 生 懸 科 別 に 5 つ に 分 か れ た い 種 目 が あ り ま し た 。 リ ー ダ ー シ ッ プ が 問 わ れ ま す 。 支 え て く れ る 大 き な 励 ま し に 拍 手 は 、 こ れ か ら 子 ど も た ち を さ ん か ら い た だ い た 惜 し み な い ク ラ ム を 組 み な が ら 、 地 域 の 皆 ら 、 ま た 塔 を 支 え て し っ か り ス て っ ぺ ん で 、 恐 怖 心 と 闘 い な が し た 組 た 見 。 体 高 1 た 操 学 チ 。 事 の 年 ー に 演 の ム 成 3 技 努2 功 に 力 人 し も と を た 光 フ ま ﹁ っ ァ と 三 て イ め 重 い ト て の ま は い 塔 し 、 っ ﹂ 。 声 、 ス ロ ー ガ ン ど お り の 演 技 で し た 動 き 、 そ ろ っ て 響 く 大 き な さ す が で す 。 本 番 は き び き び と ら な く て 苦 労 し て い ま し た が 、 イ メ ー ジ し た 障 害 物 競 ン 食 い な ど 各 科 の 特 色 を レ ー ス ﹂ は 丸 太 切 り や パ 参 加 し ま し た 。 ﹁ カ ツ ☆ 身 に ま と っ た 先 生 た ち も 最 後 と な る 旧 制 服 を り 人 競 走 。 本 年 度 で し る 自 委 一 ﹁ た 体 ら 員 テ 今 獲 。 育 が 会 ー 年 祭 企 を マ は 物 を 画 中 と ﹁ 借 め 、 心 し 魂 り ざ 運 に 、 ﹂ ﹂ し 営 生 実 を は ま す 徒 行 統 借 ま し た 。 れ て 盛 大 な 祭 と な り し た 。 天 候 に も 恵 ま 体 高 育 校 9 の で 月 部 第 27 が 59 日 行 回 、 わ 清 勝 れ 風 間 ま 祭 田 て 考 え た た く さ ん の 楽 し 徒 た ち が ア イ デ ア を 出 し イ ヤ 引 き に 縄 跳 び に 、 生 の ﹁ キ ン ト レ ー ス ﹂ 。 タ 走 。 そ し て 、 今 年 新 種 目 だからこそ 痛ましい事件が多い今日このご ろです。 子どもたちの周りには、人を信 じられなくなるような事件が毎日 のように起きています。 しかし、人間の社会は人を信じ る信頼関係の上に立っています。 人間は個人で生きているわけで はなく、みんなで力を合わせて生 きていく社会の中で生活していま す。 子どもたちは今、とてもひどい 時代に生きています。だからこそ、 社会には悪い人が多いかもしれな いが、大多数の人は信頼できる人 たちであることも教えなければな りません。 というのは、人間は人から信頼 され、人を信じて、はじめて社会 生活ができるからです。 (教育委員会) 各 色 と も 最 初 は な か な か ま と ま な っ て く れ る で し ょ う 。 吉 野 小 学 校 れ あ い ワ ク ワ ク 運 動 会 燃 え よ !! 勝 間 勝 田 間 魂 田 高 校 選手宣誓のようす ら ご 注 意 を 。 まちの花つつじ まちの木か し 荒 メ ー ル ア ド レ ス は 変 更 に な り ま す か と こ ろ で こ の 番 号 ポ ー タ ビ リ テ ィ 、 費 者 に と っ て は 喜 ば し い こ と で す 。 の ご 時 世 。 携 帯 電 話 の 価 格 競 争 も 消 話 が 一 家 に 1 台 か ら 1 人 に 1 台 の こ 号 が 変 わ ら な い と い う も の で す 。 電 ︵ 契 約 会 社 ︶ を 変 更 し て も 、 電 話 番 簡 単 に 言 う と 、 携 帯 電 話 の キ ャ リ ア た こ の 言 葉 、 皆 さ ん ご 存 じ で す か ? よ く 目 に し た り 耳 に す る よ う に な っ 新 聞 や テ レ ビ コ マ ー シ ャ ル な ど で も タ ▼ 行 ビ 10 け リ 月 た テ 24 ら ィ 日 い が か い 始 ら な ま 携 と り 帯 考 ま 電 え て し 話 い の た ま 。 番 す 最 号 。 近 ポ ー 、 が 、 今 年 は ど こ か 美 し い 紅 葉 を 見 に に あ ま り 興 味 が あ り ま せ ん で し た に 黄 味 が か っ て い ま す 。 今 ま で 紅 葉 木 々 も 気 温 が 下 が る に つ れ て 、 次 第 感 じ る よ う に な り ま し た 。 山 々 の え 込 む よ う に な り 、 冬 の 到 来 を 肌 で 続 ▼ 大 い 10 い て 月 に い に 楽 ま 入 し し っ ん た て で が も い 、 比 ま 近 較 し 頃 的 た は 暖 。 朝 か 晩 い が 日 冷 が を 上 げ 、 日 頃 体 験 で き な い 魚 捕 り を フ ナ や 亀 な ど を 捕 ま え る た び に 歓 声 ま え て い ま し た 。 特 に 子 ど も た ち は 、 に つ か り な が ら 大 き な 魚 を 何 匹 も 捕 子 ど も か ら お 年 寄 り ま で 、 腰 ま で 水 地 区 の 皆 さ ん が 大 勢 集 ま り ま し た 。 す で す 。 透 き 通 る よ う な 秋 空 の 下 、 の ▼ 柿 表 ヶ 紙 原 の 池 写 で 真 行 は わ 、 れ 10 た 月 魚 8 捕 日 り に の 小 よ 矢 う 田 あ と が き 18
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