障がい児者の相談支援に関する 実施状況調査結果概要

平成27年度障がい児者の相談支援に
関する実施状況調査結果概要
平成27年6月
大阪府福祉部障がい福祉室地域生活支援課
相談支援事業所数・相談支援専門員数(H27.4.1現在)
①障がい者相談支援事業(地域生活支援事業)
障がい者相談支援事業を実施する事業所は府内で181事業所(重複あり)。
1市町村当たり、平均4.2か所。
②指定相談支援事業
指定の種類
事業所数
H27.4.1
(参考)H26.4.1
計画相談支援
585
413
障がい児相談支援
400
269
地域移行支援
292
271
地域定着支援
289
268
③相談支援専門員数
府内合計 1,033人
(参考)H26.4.1時点 737人
障がい福祉サービス等受給者100人あたりの相談支援専門員数(計画相談支援)
4.5
4.2
大阪府内で計画相談支援に携わる
相談支援専門員は960人
4.0
3.5
3.1
3.0
2.6
2.5
2.5
2.4
2.4
2.3
2.1
2.0
1.8
1.7
1.6
1.5
1.0
0.9
2.1
2.0
1.9
1.9
1.7
1.5
1.5
1.4
1.3
1.2
1.1
1.7
2.3
2.1
1.3
1.3
1.1
1.1
1.0
0.8
0.6
1.6
1.6
1.1
0.7
0.5
0.0
大 堺 高 東 豊 枚 岸 池 吹 泉 貝 守 茨 八 泉
阪 市 槻 大 中 方 和 田 田 大 塚 口 木 尾 佐
市
市 阪 市 市 田 市 市 津 市 市 市 市 野
市
市 ・
市
市
豊
・
・
忠
田
能
岡
尻
町
町
町
・
能
勢
町
富
田
林
市
寝
屋
川
市
河 松 大 和 箕 柏 羽 門 摂 高 藤 泉 四 交 大 阪 島 熊 岬 太
内 原 東 泉 面 原 曳 真 津 石 井 南 條 野 阪 南 本 取 町 子
長 市 市 市 市 市 野 市 市 市 寺 市 畷 市 狭 市 町 町
町
市
市
市
野
山
・
河
市
市
南
町
・
千
早
赤
阪
村
障がい児通所支援受給者100人あたりの相談支援専門員数(障がい児相談支援)
16.0
大阪府内で障がい児相談支援に携わる
相談支援専門員は684人
14.0
14.3
13.3
12.9
12.4
11.7
11.7
12.0
10.0
9.4
8.4
8.0
7.9 7.8
8.0
7.1
6.7
6.3
6.0
6.0
5.2
4.7
4.3
4.0
4.8
4.2
4.0
3.5
3.3
3.3
2.8
2.5
2.0
1.6
1.4
5.5
5.3
5.2
6.6
4.8
4.3
3.2
1.5
0.0
0.0
大 堺 高 東 豊 枚 岸 池 吹 泉 貝 守 茨 八 泉
阪 市 槻 大 中 方 和 田 田 大 塚 口 木 尾 佐
市
市 阪 市 市 田 市 市 津 市 市 市 市 野
市
市 ・
市
市
豊
・
・
忠
田
能
岡
尻
町
町
町
・
能
勢
町
富
田
林
市
寝
屋
川
市
河 松 大 和 箕 柏 羽 門 摂 高 藤 泉 四 交 大 阪 島 熊 岬 太
内 原 東 泉 面 原 曳 真 津 石 井 南 條 野 阪 南 本 取 町 子
長 市 市 市 市 市 野 市 市 市 寺 市 畷 市 狭 市 町 町
町
市
市
市
野
山
・
河
市
市
南
町
・
千
早
赤
阪
村
自立支援協議会等での相談支援体制の検討状況
自立支援
協議会
相談支援
事業所
連絡会
その他
検討して
いない
基幹相談支援センターのあり
方等、相談支援体制の充実に
ついて
35
(81.4%)
16
(37.2%)
7
(16.3%)
2
(4.7%)
計画相談支援・障がい児相談
支援の推進策について
32
(74.4%)
15
(34.9%)
7
(16.3%)
3
(7.0%)
地域移行の推進策について
34
(79.1%)
6
(14.0%)
7
(16.3%)
3
(7.0%)
協議の場
項目
•
•
•
•
すべての項目において、自立支援協議会で検討している市町村が7割を超えた。
相談支援体制の充実や計画相談支援等の推進策の項目において、「その他」は「担当部局内
で検討」や「担当部局と基幹C又は委託事業所との協議」が挙げられた。
地域移行の推進策の項目においては、「その他」として、「地域生活移行支援会議」「退院促進
支援会議」「精神保健ネットワーク会議」「地域移行WG」「精神部会」での検討が挙げられた。
「検討していない」と回答した理由については、「今後の検討に向けて調整中」等が挙げられた。
計画相談支援・障がい児相談支援
計画相談支援・障がい児相談支援 実績
障害者総合支援法分
障がい福祉
サービス等
受給者数
計画作成
済人数
H26.3末
64,741
H26.6末
児童福祉法分
達成率
【全国】
達成率
障がい児
通所支援
受給者数
計画作成
済人数
達成率
【全国】
達成率
10,208
15.8%
31.4%
13,183
2,207
16.7%
32.1%
65,639
14,900
22.7%
40.9%
13,750
3,435
24.8%
43.5%
H26.9末
66,082
18,613
28.2%
50.0%
14,203
4,384
30.9%
51.6%
H26.12末
67,033
22,898
34.2%
59.0%
14,916
5,354
35.9%
58.8%
H27.3末
68,059
27,910
41.0%
70.6%
15,515
7,743
49.9%
71.6%
※障がい福祉サービスと障がい児通所支援の両方を利用している場合は、障害者総合支援法分・児童福祉法分それぞれに計上。
※計画作成済人数には、セルフプランや介護保険法のケアプランにより支給要否決定を行っている者を含む。
市町村における計画相談支援等を推進するための取組み
実施市町村数(割合)
取組内容
H27.4時点
H26.4時点
H26.12時点
9(20.9%)
15(34.9%) 18(41.9%)
10(23.3%)
管内の障がい福祉サービス事業所等に相談支援事業所の新
規指定を働きかけ
25(58.1%)
30(69.8%) 28(65.1%)
17(39.5%)
管内の相談支援事業所に相談支援専門員の増員を働きかけ
24(55.8%)
27(62.8%) 24(55.8%)
16(37.2%)
自立支援協議会や事業所連絡会等で計画相談の進め方、事
業所への働きかけの方法等について協議
20(46.5%)
24(55.8%) 23(53.5%)
19(44.2%)
自立支援協議会や事業所連絡会等で計画相談の進捗状況や、
22(51.2%)
事業所の実態把握等についての情報交換を実施
27(62.8%) 29(67.4%)
20(46.5%)
研修会や事例検討等、相談支援専門員の資質向上やフォ
ローアップのための取組みを実施
21(48.8%)
18(41.9%) 19(44.2%)
14(32.6%)
月ごとの支給決定の更新者数を把握し、特定の特定相談支援
事業所等に業務が集中しないように配慮している
12(27.9%)
20(46.5%) 20(46.5%)
7(16.3%)
支給決定に当たって、計画相談支援等の業務量を分散させる
ための配慮をしている
14(32.6%)
23(53.5%) 20(46.5%)
18(41.9%)
23(53.5%) 21(48.8%)
18(41.9%)
12(27.9%)
8(18.6%)
2(4.7%)
1(2.3%)
今後の計画作成の必要数を元に、各月ごとの計画作成数を
定めて相談支援事業者に提示
計画作成等を事業者が余裕をもってできるよう、更新申請の
案内を早めに送付するようにしている
相談支援事業所の事務の効率化策について検討している
その他
4(9.3%)
3(7.0%)
計画
障がい児
市町村における計画相談支援等を推進するための取組み(具体例)
【事業者への働きかけ】

直接事業所に対して電話や訪問等にて働きかけを実施

障がい福祉サービス事業者や居宅介護支援事業者向けの説明会を実施し、計画相談支援の説明と新規立ち上げを呼び
かけている
障がい福祉サービス事業所以外にも、高齢関係の事業所や医療機関等へ新規指定を働きかけている。
事業所への働きかけとして、案内用紙を作成し事業所訪問を行うことを相談支援事業所連絡会で決定した。
相談支援従事者初任者研修修了時に事業所開設について文書を配布し呼びかけを実施



【相談支援事業者等との情報共有・相談支援体制整備の検討】






計画相談の進捗状況の報告
計画相談の進め方について相談支援部会等にて相談支援事業所と協議
月ごとの計画作成必要数(支給決定更新者数等)を相談支援事業所へ提示
市全体の取り組み状況と相談支援事業所の取り組み状況を相談支援部会で情報交換
毎月各事業所へ対応可能件数を聞き取り
個々の相談員との連携を行う中で、現状を把握し、業務の集中を防ぎ、負荷をかけすぎないように配慮

定期的に指定と特定相談支援事業所の新規受け入れ可能状況を調査し、新たに計画相談を希望する方の事業所探しの
円滑化及び事業所間での繁忙状況の平準化に努めている。
会議にて計画作成を各特定相談支援事業所に振り分け
相談支援事業所の希望がない場合、利用者の通所事業所ごとに相談支援事業所を割振り
地域自立支援協議会に指定相談支援の実施状況等を報告し、現状の把握及び相談体制整備の方策を検討





居宅等事業者への説明会時に、相談支援事業所が事業所の紹介をおこない、サービス担当者会議をスムーズにできるよ
うに呼びかけている。
新規ケースに関しては、利用者の同意を得て、概況調査票の情報を相談支援事業所に提供
【基幹相談支援センターにおける支援】

新規の事業所に対しては、基幹相談支援センター職員がアセスメントに同行する等してフォローしている。

特に専門性を必要とする精神障がい者以外は基幹相談支援センターにおいて計画相談の必要時期を集約し、利用者へ
の案内も含め全受給者への計画給付のマネジメントを行っている。
相談支援専門員の質向上等に向けた取組み
★研修会や事例検討会の実施状況
平成26年度実績
①研修実施の有無 : あり25市町村、なし18市町村
②実施主体(複数回答有)
③対象者(複数回答有)
市町村
基幹相談支援センター
委託相談支援事業所
自立支援協議会運営事務局
その他
④実施内容
7
13
4
12
4
0
2
4
6
8
10
12
市町村職員
基幹相談支援センター職員
委託相談支援事業所職員
指定相談支援事業所職員
その他
15
15
17
23
7
0
14
5
10
15
20
25
相談支援専門員の役割、本人中心の計画作成について、サービス等利用計画の記入方法、計画相談支援の事務の流れ
面接技法の実践的研修、地域移行支援に関する研修(制度説明、地域移行支援計画の作成等)、 各種制度について、
発達障がいの理解、 サービス等利用計画と個別支援計画の整合性について、事例検討、相談支援事業所間の意見交換 等
平成27年度予定
①研修実施の有無 : あり28市町村、なし14市町村、未定1市町村
②実施主体(複数回答有)
③対象者(複数回答有)
市町村
基幹相談支援センター
委託相談支援事業所
自立支援協議会運営事務局
その他
④実施内容
市町村職員
5
13
12
4
6
15
19
指定相談支援事業所職員
5
2
基幹相談支援センター職員
委託相談支援事業所職員
5
0
13
23
その他
8
10
12
14
5
0
5
10
15
20
25
計画作成の演習、障がい児支援利用計画について、地域移行、障がい理解を深める研修会、事例検討、事業者指定の手続き、
計画作成に関する情報交換、本人主体の計画の立て方、市町村と相談支援事業所との連携、計画のチェック 等
相談支援事業所の事務の効率化を図るための取組み
計画相談支援
障がい児相談支援
A
A
B
B
C
C
D
D
E
E
F
F
0
5
10
15
【計画相談支援達成率(H27.3月末)】
20%未満
20%以上40%未満
60%以上80%未満
80%以上
20
25
(実施市町村数)
40%以上60%未満
0
5
10
15
20%未満
20%以上40%未満
60%以上80%未満
80%以上
20
(実施市町村数)
【障がい児相談支援達成率(H27.3月末)】
40%以上60%未満
【項目】
A 自立支援協議会等の場で検討し、市町村独自でサービス等利用計画等の様式を作成している
B 計画相談支援等にかかる手引きを作成し、指定特定相談支援事業所等に提示し共有している
C 利用者の同意を得て、区分認定や勘案事項での聴き取り内容を指定特定相談支援事業所等に情報提供している
D 基幹Cや委託相談支援事業者で基本相談を受けるなど、指定特定相談支援事業所等との役割分担を明確にしている
E 雇用基金等を活用し、サービス等利用計画の作成補助等を行う者を雇用できるようにしている
F その他
【取組み例】
 支給決定の更新期限を利用者の誕生日月までとしている。
 サービス更新の案内を支給決定期限の2か月以上前としている。(案内方法:郵送、電話)
 障がい支援区分認定の調査に関する特記事項などを、利用者の了解のもと、相談支援事業所に提示している。
 障がい特性等により、サービス等利用計画案に本人の課題など支援が必要な理由を記入することが難しい場合、計
画案とは別に、相談支援専門員からの意見書を添付してもらっている。
計画相談支援を実施するにあたっての課題と対応策
課題
市町村における対応策
相談支援事業所・相談支援専門員の量の不足(精
神障がいや障がい児に対応できる相談支援専門員
の不足を含む)(31市町村)
新規立ち上げ、増員の働きかけ。相談支援従事者研修の周知・受講を促す。
事業所指定研修会を実施。事務員増員に向けての補助金を交付。
自立支援協議会の部会等で課題を話し合い、解決策を探る。
相談支援事業所と情報交換を実施。
待機者の整理と申請時期の調整を行い、新規の受入ができるよう調整。
特定の事業所にケース数が偏らないよう調整。
事例により、基幹Cがインテークを行い、相談支援事業所へ引き継ぎ等を行う
相談支援の質の向上(9市町村)
相談支援専門員に対する研修の充実。市や基幹Cがフォロー。
指定事業者への集団指導・実施指導の具体化等を検討。
権利擁護・相談支援部会等における相談支援事業所相互の連絡や情報交換
の実施。
サービス等利用計画の評価体制の構築(2市町村)
計画相談に関する研修への職員の参加
報酬単価の低さ(4市町村)
サービス等利用計画案の作成に報酬が発生しない
こと(1市町村)
国への要望として、報酬単価の改定を挙げる。
人材確保のため、委託相談支援等の委託料にて人材確保を図るよう事業所と
協議。
市単独での予算措置を検討。
事務の煩雑さ(3市町村)
相談支援事業所との連携を密にし、対応の遅れをなくしていく。
サービス提供事業者から、相談支援専門員の役割
がわからないと指摘が上がる(1市町村)
地域自立支援協議会及び相談支援事業者連絡会と連携し、事例検討などを通
じて、支援員の役割やサービスの質向上を図っている。
他市、他県の施設・GH利用者の計画作成について
(1市町村)
計画相談の受入事業所が見つからない場合は、市町村代替プランで対応。
モニタリング時期のマニュアル作成(1市町村)
相談支援部会でマニュアル作成の協議を実施。
地域相談支援
H26.4.1~H27.3.31までの地域移行支援の実利用者数は127名、地域定着支援の
実利用者数は593名となっている。
(参考)平成25年度 地域移行支援 123名、地域定着支援542名)
地域移行支援の利用者数(H26.4.1~H27.3.31)
身体障がい者
知的障がい者
精神障がい者
難病
合計
障がい者支援施設
7
12
2
0
21
精神科病院
3
6
96
0
105
矯正施設等
0
0
0
0
0
保護施設
1
0
0
0
1
地域定着支援の利用者数(H26.4.1~H27.3.31)
身体障がい者
利用者数
157
知的障がい者
299
精神障がい者
137
難病
合計
0
593
【施設からの地域移行】市町村別地域移行支援給付決定者数(実人数)
(H26.4.1~H27.3.31)
8
7
6
5
4
3
2
1
0
河
大
千
東
岸
泉
泉 富 寝
羽
藤
四
内 松 大 和 箕 柏
大
高
豊 枚
池 吹
貝 守 茨 八
門 摂 高
泉
交 阪 阪 島 豊 能 忠 熊 田
太 河 早
大
和
大
佐 田 屋
曳
井
條
堺
岬
阪
槻
中 方
田 田
塚 口 木 尾
真 津 石
南
野 狭 南 本 能 勢 岡 取 尻
子 南 赤
長 原 東 泉 面 原
市
町
阪
田
津
野 林 川
野
寺
畷
野 市 市 市 市 市
市
市
市 市
市 市
市 市 市 市
市 市 市
市
市 山 市 町 町 町 町 町 町
町 町 阪
市
市
市
市 市 市
市
市
市
市
市
村
身体 5
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
知的 2
2
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
1
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
1
1
0
0
精神 0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
【病院からの地域移行】市町村別地域移行支援給付決定者数(実人数)
(H26.4.1~H27.3.31)
40
35
30
25
20
15
10
5
0
河
大
千
東
岸
泉
泉 富 寝
羽
藤
四
大
高
豊 枚
池 吹
貝 守 茨 八
門 摂 高
泉
交 阪 阪 島 豊 能 忠 熊 田
太 河 早
内 松 大 和 箕 柏
堺
岬
大
和
大
佐 田 屋
曳
井
條
阪
槻
中 方
田 田
塚 口 木 尾
真 津 石
南
野 狭 南 本 能 勢 岡 取 尻
子 南 赤
長 原 東 泉 面 原
市
町
阪
田
津
野 林 川
野
寺
畷
野 市 市 市 市 市
市
市
市 市
市 市
市 市 市 市
市 市 市
市
市 山 市 町 町 町 町 町 町
町 町 阪
市
市
市
市 市 市
市
市
市
市
市
村
身体
3
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
知的
3
0
1
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
精神 31
4
3
5
4
4
3
3
3
0
0
5
1
7
0
0
2
0
1
1
0
5
1
3
1
3
1
0
0
0
1
0
1
0
0
1
0
1
0
1
0
0
0
市町村別地域定着支援利用者数(実人数)
(H26.4.1~H27.3.31)
300
250
25
200
20
15
150
10
100
5
50
0
0
大
阪
市
堺
市
東
高
豊 枚
大
槻
中 方
阪
市
市 市
市
岸
泉
泉
池 吹
貝 守 茨 八
和
大
佐
田 田
塚 口 木 尾
田
津
野
市 市
市 市 市 市
市
市
市
富
田
林
市
河
大
千
寝
羽
藤
四
門 摂 高
泉
交 阪 阪 島 豊 能 忠 熊 田
太 河 早
内 松 大 和 箕 柏
岬
屋
曳
井
條
真 津 石
南
野 狭 南 本 能 勢 岡 取 尻
子 南 赤
長 原 東 泉 面 原
町
川
野
寺
畷
野 市 市 市 市 市
市 市 市
市
市 山 市 町 町 町 町 町 町
町 町 阪
市
市
市
市
市
市
村
身体 80 64
身体 0
0
2
1
0
0
0
0
0
1
0
0
0
1
7
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
知的 85 195
知的 0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
0
1
3
0
9
1
0
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
精神 56 40
精神 0
1
1
0
0
2
0
0
0
22
0
0
0
1
5
0
0
0
0
3
0
1
1
0
0
0
0
0
3
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
基幹相談支援センター
平成27年4月1日現在、基幹相談支援センターを設置している市町村は
28市町村(34か所)となっている。
②設置済市町村の状況
①設置状況
設置状況
設置済み
市町村数
28
27年度中に設置予定
2
28年度中に設置予定
0
29年度中に設置予定
7
設置予定なし
6
設置形態
単独
共同
市町村数
直営
7
委託
16
直営
0
委託
5
●基幹相談支援センター設置市町村(H27.4.1現在)
【単独設置・直営(7市)】
高槻市、豊中市(一部委託)、岸和田市、吹田市、茨木市(一部委託)、寝屋川市、島本町
【単独設置・委託(16市)】
大阪市、堺市(8か所)、枚方市(3か所)、池田市、守口市、富田林市、河内長野市、松原市、
大東市、和泉市、箕面市、門真市、摂津市、四條畷市、交野市、大阪狭山市
【共同設置・委託(5市町村)】
泉佐野市・田尻町、太子町・河南町・千早赤阪村