情報リテラシー演習

情報リテラシー演習
第1週
学内ITサービスの利用方法
自己所有パソコンの管理方法
本日の内容1
• ガイダンス
– 授業の目標と進め方
– シラバス、成績評価の方法
本日の内容2
• 本題: 情報リテラシー演習(2週分、順不同で)
– 学内ITサービスの利用方法
1.
2.
3.
4.
5.
6.
情報コンセントへの接続
メールの利用
ネットワ-クドライブの利用
学内Webサービスの紹介
守るべきルール(法律、ネチケット)
キー入力演習
– 自己所有パソコンの管理方法
1.
2.
3.
4.
5.
最小限のセキュリティ対策
作成データファイルの管理
学内プリンタの利用法
パソコン利用の際の注意点
エクスプローラ活用演習
情報リテラシーとは?
• 「goo辞書(三省堂 大辞林 第二版)」によると↓
– 情報化社会でコンピューターなど情報関連技術
を習得し、積極的に情報を活用することのできる
能力
• 「@IT 情報マネジメント用語事典」によると↓
– 狭義には「 コンピュータが操作できること」
– 広義には「情報を活用する創造的能力」
• もっと詳しい説明は
– Wikipedia の「情報リテラシー」とかを参照
授業の目標
• 簡単に言えば
– PCを利用した情報の活用能力を身につける
• 情報の検索・整理・活用・発信
• Web や e-mail の活用
• 文書の作成、データの整理、プレゼンの作成
– 基本方針
• 自分で調べて使える能力を身に付ける
– 既に身に付いている人は?
• 周りの人の手助けを
• 詳細は
– シラバス参照
授業の進め方
• 基本的には
– 解説
• 基本的な考え方の紹介
• 操作方法や機能のデモ
– 演習
• やり方を真似て使えるように
• 課題やレポートで確認
• 成績は?
– 演習が評価の8割程度ですが
– 課題やレポートで確認します
成績評価の方法
• 演習、レポート、出席
• 出席について
– 欠席:原則2回以上すると単位は出ない
– 遅刻:原則20分以上すると欠席扱い
山口大学の情報
• 山口大学TOPページ
http://www.yamaguchi-u.ac.jp/
↓
在学生の方へ
http://www.yamaguchi-u.ac.jp/yf_student.html
webシラバス
• 山口大学TOPページ
→在学生の方へ
→修学支援システム
• シラバス検索
この講義のシラバス
• シラバス検索から
– 開講年度
• 2009年度
– 開講学部
• 共通教育
– 科目名検索
• 情報リテラシー演習
– 検索
参考資料等
• 講義資料
– http://ds21.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~okadalab/
• 山口大学「情報処理テキストWEB版」
– 学内
• http://mis.edu.yamaguchi-u.ac.jp/daikyo/gakunai/web_text/
– 学外
• http://mis.edu.yamaguchi-u.ac.jp/kaisetu/note_text/
• 山口大学PC-SOSセンター
– 情報処理資料
• http://ds21.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~pcsos/siryou/
PCで困ったときは
• 山口大学PC-SOSセンターへ
– http://ds21.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~pcsos/
– 基本:平日17:00~18:30
– スタッフいれば昼休みもOK
おかしな事が起こったら
• まずは画面の写真やムービーを撮る
– 記録は大切
• 証拠保全
• 再現性があるなら、前後関係・操作手順も含めて
– 初心者は携帯、デジカメでOK
• 接写(マクロモード)スイッチに注意(ピンボケする)
– 上級者はスクリーンキャプチャで
• 相談相手に見せる
– 百聞は一見にしかず
• 解決したら
– 症状、原因、解決方法をまとめる
– 他の人も同じ事で困っているはず
– できれば情報発信(Blog等)
パソコン利用の際の注意点
• 衝撃を与えてはいけません
– HDDが壊れます
• 飲み物は遠くへ
– 意外とこぼす人が多いようです
• バックアップはこまめに複数取りましょう
– 運が悪いと1年持ちません
– 消えたデータは二度と戻ってきません
PC (Windows) の基本操作
• 皆さん知っているとは思いますが・・・
– 完全な初心者も対象とした講義なので・・・
電源のON/OFF
• 電源ボタン
– 右のマークのついたボタン
– OFF の時押すと ON
– ON の時 3 秒以上押すと強制 OFF
• 非常手段
• 普通は強制 OFF してはだめ!!!
• OS が壊れることもある
– Windows Vista が起動している時押すと
• スタンバイ/休止状態へ
Windows Vista の基本画面
マウスカーソル
ごみ箱
デスクトップ
スタートボタン
タスクトレイ
タスクバー
クイック起動
ツールバー
IMEツールバー
ウインドウ(窓)の基本構成
最大化ボタン
タイトルバー
アイコン
タイトルバー
最小化ボタン
クローズボタン
メインメニュー
ドロップダウン
メニュー
テキストカーソル
ウインドウ
水平
スクロールバー
垂直
スクロールバー
リサイズ
ボックス
マウス基本操作1
• プレス
– ボタンを押した状態にする
• リリース
– プレスしたボタンを離す
• クリック(カチ)
– 素早くプレス&リリースする
– 多くの場合マウスカーソル下のアイテムを選択する操作
• ダブルクリック(カチカチ)
– ボタンを素早く2回クリックする
– 多くの場合、マウスカーソル下のアイテムを開いたり実行
する操作
マウス基本操作2
• ドラッグ
– プレスしたままマウスを移動させる
– 通常はプレス時にカーソルの下にあったアイテムの受け渡しを
開始する操作
– 範囲選択を開始する操作の場合もある
• ドロップ
– ドラッグしているボタンを離す
– 通常はドラッグで保持しているアイテムを受け渡し先に渡す操
作
– 範囲選択の場合はドロップでなく単なるドラッグ終了
• 通常は2つセットで使うためドラッグ&ドロップと言う
マウス基本操作3
• 左ボタン: 主な操作を担当
– クリック、ダブルクリック
• 選択、開く、実行等
– ドラッグ、ドラッグ&ドロップ
• 描画、移動、コピー等
• 右ボタン: 補助的な操作を担当
– クリック
• ポップアップメニューを表示させる等
– ドラッグ、ドラッグ&ドロップ
• 移動、コピー、ショートカットの作成等
– 困ったときの右ボタン♪
• 何か出るかも?
• Shift, Ctrl, Alt キー併用すると違った機能にも
マウス基本操作4
• ホイール
– ホイールを上下に回すことで垂直スクロールに使います
• チルト(付いている場合)
– ホイールを左右に倒すことで水平スクロールに使います
• サイドボタン等
– 4ボタン以上のマウスでは
– ブラウザの戻る、進む等
– その他、付属ソフトを利用すると
• 好みの機能を割り当てることが可能
スタートメニューの表示
• 以下のいずれかの操作
– スタートボタンをマウス左クリック
– ウインドーズキー
– Ctrl + ESC キー
• Ctrl キーを押したまま
• ESC キーを1回叩く
• 同じことをするのに
• いくつものやり方がある
Windows の終了メニュー
• 右三角印は
– カーソル乗せると
– サブメニュー現れる
• スタートメニュー
– 電源マークの右側
スリープ、休止状態
• スリープ
– 省電力モード
• 電源ONのまま電力を節約
• 電池が切れると再起動になる
– 復帰までの時間が早い
– 復帰後、直前の作業を継続できる
• 休止状態
– HDDに作業状態を保存
• 電源はOFFに
• 電池が切れても前の状態に戻れる
– スリープよりは復帰に時間がかかる
– 復帰後、直前の作業を継続できる
• 起動後すぐに前の作業を続けられる
• 普通は上記のどちらかにして置いておけばよい
再起動、シャットダウン
• 再起動
–
–
–
–
OSを終了し
最初からOSを起動し直します
Windows Update やソフトのインストール時に必要
OSがおかしくなった場合にも
• シャットダウン
– OSを終了し
– 電源をOFFにします
– 長いこと使わない場合はこの状態で終了させる
Explorer
• ファイルの操作を行うソフト
– 実はデスクトップもエクスプローラーの一部
ポップアップメニューの表示
• 出したい場所でマウス右クリック
– 例えばデスクトップの何もない場所で
• メニューの右にある三角印
– サブメニューが出る
ポップアップメニュー
サブメニュー
ファイルの作成とオープン
• デスクトップ
– 何もない場所で
– マウス右クリック
– ポップアップメニュー出る
– 新規作成→テキストドキュメント
– 出来たファイル
• 適当に名前を付け変えても良い
– マウス左ダブルクリック
– メモ帳で開かれる
ファイルって何
• データを保存しておくための仕組みです
– 文書、画像、音、みんなファイルに保存できます
キー入力の練習
• 適当にキーボード打って練習してください
キー入力モードの切り替え
• IMEバー使う
• 「A」「あ」のボタン
– クリックすると
– メニューが出る
– 文字種選択
• ボタンにカーソル乗せると
– 簡単な説明が出る
• 「バルーンヘルプ」と言う機能
• これは他のツール、アプリのボタンでも同様
ヘルプで詳細な説明
• 「?」をクリックして
• →「IME 2007」
• →「目次とキーワード」
キーボード基本操作1
• キートップに書かれた文字の入力方法
上側の文字はShift押していると打てる
下側はそのままで打てる
↑Shift
上にしか
書いてない文字は
Shift押していると
大文字
そのまま打つと
小文字
!
1 ぬ
I
かな入力時
Fn
に
5
Fnキー押したまま
色付きは
同色の特殊キーを
押しながら
Alt
カタカナ
ひらがな
ローマ字
漢字入力モードでAltと押すと
ローマ字入力/かな入力の切り替え
キーボード基本操作2
• 入力モードの切り替え(初期状態半角英数)
半/全
漢字
Caps Lock
英数
半角英数(直接入力) ⇔ IME入力モード
1. 半角英数(直接入力)
2. 全角ひらがな
3. 1. へ戻る
再変換(IME入力モードへ)
変換
キーボード基本操作3
• 入力モードの切り替え(IME ON 状態)
無変換
Caps Lock
英数
1.
2.
3.
4.
全角ひらがな
全角カタカナ
半角カタカナ
1. へ戻る
1. 半角英数(直接入力)
2. 全角ひらがな
3. 1. へ戻る
再変換(IME入力モードへ)
変換
キーボード基本操作4
• 入力モードの切り替え
カタカナ
全角ひらがな
ひらがな
ローマ字
↑Shift
カタカナ
全角カタカナ
+
ひらがな
ローマ字
変換
変換
キーボード基本操作5
• 変換中の動作
–
–
–
–
–
–
–
–
–
←→
Shift +←→
↑↓
変換
無変換
F6,F7
F8
F9
F10
文節移動
文節伸縮
変換候補選択
次候補
無変換
ひらがな、カタカナ変換
半角全角変換
全角英数大文字小文字変換
半角英数大文字小文字変換
編集結果の上書き保存
• メニューの
– 「ファイル」を左クリック
– 「上書き保存」を左クリック
– 編集中のファイルに上書きされる
名前を付けて保存
• 別の名前で
• 保存場所も指定して保存できる
現在の保存場所
ファイル名
保存場所の指定
• 「フォルダの参照」で
• 自由に
• 場所が指定できる
フォルダの作成
• デスクトップで右クリック
– ポップアップメニューで
– →新規作成
– →フォルダ
• 「新しいフォルダ」ができた
フォルダを開く
• フォルダアイコンの上で左ダブルクリック
• Explorer が開く
開いているフォルダ名
開いているフォルダの
位置関係
デスクトップの中にある
フォルダって何?
• ファイルを入れておけるファイルです
ファイルの移動
• 「テキストドキュメント」を
• 「新しいフォルダ」の中に移動
• 「ドラッグ&ドロップ」すれば良い
移動しました
ドラッグ&ドロップ
ファイルのコピー
• Ctrl を押したまま 「ドラッグ&ドロップ」
コピーができました
ファイルの選択
• ファイルを単純にクリック
• ファイルを囲むようにドラッグ
選択された
ファイルの削除
• 選択したファイル上で右クリック
– →削除
• ファイルを選択して「Delete」キーでも良い
ファイルが消えた
ネットワークへの接続
•
•
•
•
ネットは便利です
反面リスクもたくさんあります
ウイルス、ワーム、マルウェア
犯罪や対人トラブル
ウイルス、マルウェアの脅威
• ID、パスワードを盗まれる
– 勝手にネットショッピングされるとか
– 身に覚えのない請求が来るとか
– メールを盗み読まれるとか
• 不正アクセス、攻撃の中継に使われる
– 朝起きたら、玄関に令状を持った警官が・・・
• データを消される、ネットに無断公開される
– 連日、情報漏洩で新聞を賑わせていますね?
– 機密文書に限らず、日記、メール、写真とか
最小限のセキュリティ対策
• Windows Update を適用する
– 自動更新にしておく
• ウイルス対策ソフトを利用する
– これも自動更新、自動スキャンされるように
守るべきルール
(法律、ネチケット)
• メディア基盤センター
– セキュリティ情報 > ネットワークマナーブック
http://www.cc.yamaguchi-u.ac.jp/osirase/gakunai/manner_book.phtml
• 基本的に現実社会に準ずる
– 全国的に警察沙汰になる事例が後を絶えない
– 誹謗中傷、殺傷・破壊活動の予告、その他諸々
– 洒落では済みません!!!最悪前科者!!!
– ネットの向こう側にいるのは人間
– ます、相手の気持ちを考えることが大切
学内ネットワークの利用方法
• 山口大学TOPから
• http://www.yamaguchi-u.ac.jp
• ↓図書館・付属施設等
• メディア基盤センター
• http://www.cc.yamaguchi-u.ac.jp/
• 利用案内を参照
ネットワーク接続に必要なもの
• ユーザ名(ID)
– 山大公式メールアドレスの @ より前の部分
• ○○○○○○@yamaguchi-u.ac.jp
• パスワード
– メールのパスワードと同じ
• 機材(以下のいずれか)
– 教室備え付けPC
– 持参PC(普通はノートPC)
• 有線LANポートとLANケーブル
• 無線LAN機能
有線LAN
• 卓上または机下に情報コンセントがある
– ほぼ全教室で使える
– 例外:
• 備え付けPCのものは使えない
– 21番教室、メディア基盤センターの演習室等
• 大講義室にはない
– 1番、2番教室等
情報コンセントへの接続
• 蓋が付いてるので
• 上からスライドさせながら差し込みます
無線LAN
• ほとんどの教室は届くはず?
– 接続は電波状況に依存
– とりあえず、無線LANをON
– 運が良ければ繋がるはず
ケーブルや電波が繋がったら
• 繋がっただけでは駄目
• 認証手続(ID, パスワードの入力)が必要
ネットワーク認証手続
• Webブラウザーを立ち上げる
– 画面左下のスタートボタン
– インターネット Internet Explorer
– 「山口大学情報コンセント」のページ
• 自動的に表示されるはず
• ユーザ名とパスワードを入力
– 山大メールの @ より前の部分
• [email protected]
• なら x123yz
– 山大メールのパスワード
ネットワーク認証の完了
• 正しく認証されると
– 右のページが表示される
• 以上で、学内のページは見えますが・・・
• 学外のページは見えますか?
– Yahoo!とかGoogleとか
プロキシ(PROXY)の設定1
• 学外に繋がらない場合
– PROXYの設定が必要
– 「ツール」→「インターネット オプション」→「接続」
→「LANの設定」
プロキシ(PROXY)の設定2
• とりあえず自動設定を試してみる
– 「設定を自動的に検出する」をチェックして「OK」
– 右上の×でIE を閉じ、もう一度IEを起動
– 学外に繋がれば、設定は完了
プロキシ(PROXY)の設定3
• 駄目なら手動で
–
–
–
–
–
–
LANにプロキシ サーバーを使用する
ローカルアドレスにはプロキシ サーバーを使用しない
アドレス proxy.cc.yamaguchi-u.ac.jp ポート 8080
すべてのプロトコルに同じプロキシ サーバーを使用する
次で始まるアドレスにはプロキシを使用しない
*.yamaguchi-u.ac.jp
PROXY設定の注意点
• 学外(自宅)から接続する際
– Webページが見えない場合
– 山大のPROXYを外す必要があるかも?
– 毎回設定を変えるのは面倒
– 付属の設定変更ツールを利用すると良い
• TOSHIBA だと ConfigFree かな?
ConfigFree
• ver.7.00.22 なので古いかもしれないが
• 画面右下タスクトレイにある
• マウス左クリック
– プロファイル→設定を開く
ConfigFree プロファイル追加
• 「プロファイル設定」ダイアログ
– 「追加」ボタン
– 現在の設定を記憶してくれる
• PROXYやホームページ等
– 設定を変更したら
– もう1度プロファイル追加
ConfigFree で切り替え
• 設定の切り替えは
– 登録したプロファイルを選択するだけ
• 他のメーカーの場合でも
– たいてい同様のツールが付属
使い方が分からない時は?
• マニュアルやヘルプを探そう!
– 例えばConfigFreeの場合
– 右クリックするとメニューにヘルプが
– 困ったときの右クリック♪
• 何か便利なメニューが出るかも?
• Windows 自体は
– スタートメニューに
– 「ヘルプとサポート」が
• その他
– F1 キーでヘルプが出る場合も多い
– 「?」マークのボタンもヘルプが出る
それでも分からない場合
• ググる!
– 検索エンジン Google, Yahoo!, MSN, 他を利用
• http://google.com
• http://yahoo.jp
• http://msn.jp
– なかなか見つからない時は
– スペースで区切り複数のキーワードを並べると良い
• ConfigFree 使い方
• ConfigFree マニュアル
• 等々、名詞を並べると良い
• 「はてな」や「2ちゃんねる」で聞くのも手かも?
– 適切な場所で聞く。聞く場所を間違えないように
でも一番手っ取り早いのは
• 近くで知ってそうな人に直接聞く事
• でも聞く前に
– 最低限自分で調べられる事くらいは調べましょう
– それが情報リテラシーってもんです
ネットに繋がったので
• あとの設定や解説はwebのページを参照
• 基本的にメディア基盤センターから
– メール(Windows Mail)
• 利用案内 > メール > メールソフトの設定
• http://www.cc.yamaguchi-u.ac.jp/guides/mail/setting/
– 学内プリンタの利用
• 利用案内 > プリンターについて
• http://www.cc.yamaguchi-u.ac.jp/guides/gakunai/printer/
学内webサービス
• WebMailサービス
– https://webmail2.cc.yamaguchi-u.ac.jp/
• メール転送サービス
– http://www.cc.yamaguchi-u.ac.jp/guides/mail/forward/
• メディア基盤センターの利用案内
– http://www.cc.yamaguchi-u.ac.jp/guides/
ネットワークドライブ
• メディア基盤センターのファイルサーバー
– ネットワーク経由で使える(学内限定)
• アドレス入力欄にアドレスを入力
– \\fs.cc.yamaguchi-u.ac.jp\○○○○○
– ○○○○○ は自分の ID
– 認証ダイアログで認証
メールの書き方
• 誰が何の用件で出したメールか分かるように
– 件名を適切に付ける
• 「情報リテラシー演習第1週課題提出」等
– メールの前後に適切に署名等を付ける
• 山口大学 ○○学部
• ○○ 学科 ○年
• 山大 太郎