スライド 1

こんなお悩みはございませんか?
• バックアップのために長時間、業務を止めなければいけない
• 本当にバックアップとれているの?
• 復旧方法が難しくて判らない。
• 私のシステム、バージョンアップしても大丈夫?
• 上司は災害対策のために遠隔地にデータを保管しろと言うが
災害対策のシステムを構築する予算がない。
• バックアップシステムを構築するのに高度な知識が必要
そんな方には"Z-BYS"をどうぞ
お客様のデータ保護に関するあらゆるお悩みに
Z-BYSはお応えいたします。
お気軽にご相談ください。
以下のソリューションをご提供
お悩み
バックアップのために長時間、業務を止めなければいけない
本当にバックアップとれているの?
復旧方法が難しくて判らない。
バックアップシステムを構築するのに高度な知識が必要
上司は災害対策のために遠隔地にデータを保管しろと言うが
災害対策のシステムを構築する予算がない。
災害対策をしたいが、本番サイトの障害も早急に復旧したい。
災害対策サイトでサーバ(サービス)をスタンバイさせておきたい。
いろんなベンダーなので管理方法が煩雑になってしまう。
データ移行が面倒
ストレージリプレースが面倒
私のシステム、バージョンアップしても大丈夫?
サーバが増えて管理しきれない。
サーバの仮想化をできるだけ安価に構築したいがサービスレベ
ルも下げたくない。
解決ソリューション
構成案1) バックアップソリューション
構成案2) 簡易災害対策ソリューション
構成案3) 災害対策ソリューション
構成案4) ストレージ統合ソリューション
構成案5) サーバ仮想化ソリューション
上記以外にも様々なソリューションをご提供いたします。お気軽にご相談ください。
構成案1) バックアップソリューション
バックアップ
対象サーバ
(例:DBサーバ)
③
マウントされたスナップショットから
テープデバイスへバックアップ
バックアップ
サーバ
Hyper
Trac
①
DiskSafeにより
Z-BYSへのバックアップ
お客様の悩み
1) テープへのバックアップの為に、DBを止めなければ
ならない(コールドバックアップ)
2) データサイズが大きいとある時間帯(バックアップ
ウィンドウ)内にバックアップが完了しない。
Z-BYS + Hyper Tracを使用してのメリット
LAN
1) Z-BYS ES Client-S + SnapShot Agent にてDBを止めず
に、Z-BYS ES Serverにバックアップが出来る。
2)Hyper Tracを使うことで、既存のバックアップサーバに
取得したスナップショットをマウントでき、DBが稼動中
でもテープにバックアップが可能
構成:
Z-BYS ES Client-S
+ SnapShot Agent
②
取得したSnapShotを
HyperTracによりバックアップ
サーバにマウント
1) Z-BYS ES サーバ
2) Z-BYS ES Client-S
3) SnapShotAgent
4) HyperTrac
x1
x1
x1
x1
構成案2) 簡易災害対策ソリューション
Z-BYS ES Client-S
+ SnapShot Agent
お客様の悩み
1) 社内のデータを遠隔地に保管したいが予算が少ない
2) できれば、遠隔地にてスタンバイサーバを立てたい
3) バックアップのためにDB並びにメールサーバを止め
たくない。
本番サイト
DB
Server
Exchange
Server
② 仮想サーバにバックアップ
したディスクをマウント
(ESXi にはRDM実施)
iSCSI
DRサイト
WAN
(Bフレッツ)
①
DiskSafeにより
Z-BYSへのバックアップ
Z-BYS + VMWare ESXi を使用してのメリット
1)既設のネットワークを使用して遠隔地へデータを保管
できる。
2)WANは廉価なBフレッツで可能
3)DiskSafeにより、セキュアなデータ転送(暗号化可能)
実現
4)DRサイトでバックアップしたディスクを使用して即時に
スタンバイサーバ(仮想サーバ)を構築可能
5)もちろん、本番サイトのサービスは止めない
構成:
VMware
ESXi Server
1) Z-BYS ES サーバ
2) Z-BYS ES Client-S
3) SnapShotAgent
x1
x2
x2
構成案3) 災害対策ソリューション
Z-BYS ES Client-S
+ SnapShot Agent
本番サイト
DB
Server
Exchange
Server
お客様の悩み
③ 本番サイトでの障害は
①でバックアップした
ディスクを使用して実施
③ 仮想サーバに遠隔複製
したディスクをマウント
(ESXi にはRDM実施)
iSCSI
DRサイト
WAN
(Bフレッツ)
①
DiskSafeにより
Z-BYSへのバックアップ
※Cドライブ含めて
1) 社内のデータを遠隔地に保管したいが予算が少ない
2) できれば、遠隔地にてスタンバイサーバを立てたい
3) バックアップのためにDB並びにメールサーバを止め
たくない。
4) 本番サイトの復旧を早急に実現したい
Z-BYS + VMWare ESXi を使用してのメリット
1)既設のネットワークを使用して遠隔地へデータを保管
できる。
2)WANは廉価なBフレッツで可能
3)DiskSafeにより、セキュアなデータ転送(暗号化可能)
実現
4)DRサイトでバックアップしたディスクを使用して即時に
スタンバイサーバ(仮想サーバ)を構築可能
5)もちろん、本番サイトのサービスは止めない
6) 本番サイトでも即時の復旧が可能
構成:
VMware
ESXi Server
②
Z-BYSにてレプリケーション
(遠隔複製)を実施
1) Z-BYS ES サーバ
2) Z-BYS ES Client-S
3) SnapShotAgent
4) Replication Option
x2
x2
x2
x2
構成案4) ストレージ統合ソリューション
お客様の悩み
DB
Server
A社
Exchange
Server
バックアップ
サーバ
管理
Server
B社
内蔵
Hyper
Trac
iSCSI
①
Z-BYS管理下の仮想ディスクを
各サーバにアサイン・マウント実施
②
各仮想ディスクのスナップ
ショットをバックアップ
サーバにマウントし
テープへのバックアップを
可能にする。
1)管理方法が各社ストレージに依存してバラバラ
2)バックアップ方法もバラバラで管理コストが増大
3) ストレージリプレース時に適切なストレージを選べない
4) ストレージリソースの管理が面倒。
Z-BYS を使用してのメリット
1)各ベンダーのストレージをZ-BYS管理下におくことに
より、単一の管理を実施することが可能
2)ストレージリプレース時にも、Z-BYSの機能を使うこと
によりデータ移行も簡単、ストレージリプレースも簡単
3) バックアップも統合
4) 将来の災害対策にも簡単に着手することができる。
5) シンプロビジョンの機能により、物理ストレージを節約
可能
6) iSCSIを使用するために、高度なSAN知識は不要
構成:
1) Z-BYS ES サーバ
2) Z-BYS WL Client
3) HyperTrac
x1
x3
x1
構成案5) サーバ仮想化ソリューション
お客様の悩み
1) H/W 性能が向上し、CPU資源に余剰が発生
2) 1台の物理サーバに一つのサービスを割当
3) 使用率の低いサーバが増加
4) 部門単位に無秩序に設置されたサーバ
5) デスクトップ環境のセキュリティ
6) 物理サーバの老朽化
7) 物理サーバ増加に伴う運用管理費の増加
8) 人、空調、電気、スペースなど
仮想
Server群
管理
Server
物理
Server
物理
Server
Z-BYS + Virtual Iron を使用してのメリット
1) サーバ稼働率の向上
2) 光熱費を含むランニングコストの抑制
3) レガシーなOS対応・サービスの延命
4) Z-BYSによるデータ保護の実現
5) VirtualIronとZ-BYSによる高可用性の実現
6) Z-BYSのスナップショットを使用して
開発サーバの構築も可能
構成:
1) Z-BYS ES サーバ
2) Virtual Iron
x1
x2
構成案6) クライアントPCバックアップ
最大255台
Windows PC
お客様の悩み
1) 多数のPCをセキュアかつ単一の方法でバックアップ
したい。
2)ユーザが誤ってファイルを消してもユーザ自身でデータ
の復旧を行いたい(管理者の負担を軽減したい)
3) 今後増えていくPCに対して簡単にバックアップ設定を
したい。(出来ればユーザ自身で)
Z-BYS を使用してのメリット
1)ユーザレベルでのバックアップ設定・リカバリーが可能
2) ES-Client では、バックアップ時に暗号キーを設定する
ことが可能で、セキュアなデータ保護が可能
構成:
1) Z-BYS ES サーバ
2) Z-BYS ES Client-P
※5本パック
x1
x2
構成案7) APPLE Server ストレージ・リソース
お客様の悩み
Xserve
Xserve
1)APPLE MAC Serverを接続でき、データを保護
できるストレージを扱っているベンダーが少ない
2)XSANが対応しているか不明
Z-BYS を使用してのメリット
FC SAN
1) XSANの構成事例がある。
2) ストレージ内でスナップショットを取得でき
データ管理が容易に可能
3) ストレージの筐体間ミラーを実施することにより
データ保護が可能
4) 将来的に遠隔複製(レプリケーション)も容易に
構築できる。
5) Z-BYSが管理するストレージはどのベンダーでも
可能(混在も可能)
構成:
1) Z-BYS ES サーバ
x2
Z-BYS ESシリーズ 一覧
Z-BYS ES
2TB
Z-BYS ES
3TB
Z-BYS ES
4TB
プラットホーム
RHEL5Update1
CentOS 5.1
RHEL5Update1
CentOS 5.1
RHEL5Update1
CentOS 5.1
クライアント数
4
8
最大255
16
最大255
ストレージ容量
2TB
3TB
4TB
世代数
32
32
最大255
32
最大255
ミラーリング機能
あり
あり
あり
HA機能
あり
あり
あり
DR機能
オプション
オプション
オプション
定価
\548,000
\848,000
アップデートパスあり!
\1,148,000
Z-BYS ES Server ハードウェア要件
CPUタイプ
AMD Opteron
Intel Xeon
EM64T
メモリ
1GB以上(推奨4GB)
対応OS
RHEL 5 U 1 (2.6.18-53.1.19.el5)
CentOS 5.1(2.6.18-53.1.19.el5)
CD-ROMドライブ
ベンダー名
型式
Dell
R805
PowerEdge R900
PowerEdge R905
PowerEdge 2950 III
HP
1
ProLiant DL180 G2
ProLiant DL180 G5
ProLiant DL185 G2
ProLiant DL185 G5
ProLiant DL380 G2
ProLiant DL380 G5
ProLiant DL385 G2
ProLiant DL385 G5
一般サーバベンダー
認証リスト
ProLiant DL580 G2
ProLiant DL580 G5
ProLiant DL585 G2
ProLiant DL585 G5
IBM
x3650
x3655
クライアント対応表#1
ソフトウェア
サポートOS
Windows Server 2008 (32-bit and 64-bit AMD Intel)
Windows Vista and Vista with SP 1 (32-bit and 64-bit AMD Intel)
Z-BYS ES Client-P/S
Windows XP Home Edition or Professional with SP 2 or later (32-bit)
Windows 2000 Professional, Server, and Advanced Server, with SP 4
Windows Server 2003 and 2003 R2, Standard and Enterprise Edition with SP 1 or 2 (32-bit
and 64-bit)
Windows 2008 (32-bit and 64-bit AMD Intel)
Windows 2003 and 2000 (32-bit and 64-bit AMD Intel, Itanium)
Windows NT (Server or Workstation) with SP 6
Linux 2.4 and 2.6 kernels
Solaris 7 SPARC
Z-BYS ES Client-W/L/U
Solaris 8 SPARC
Solaris 9 SPARC
Solaris 10 SPARC
AIX 5.2 and 5.3 (64-bit)
AIX 4.3 (32-bit)
HP-UX 11i (64-bit PA-RISC)
HP-UX 11iv2 (64-bit PA-RISC and Itanium)
クライアント対応表#2
ソフトウェア
サポートOS
Windows 2008
Windows 2003
Windows 2000 with SP 4
NetWare Server 6.x with SP2
HyperTrac
AIX 4.3 and 5.x
HP-UX 11.11(11i) and 11.00
Red Hat Enterprise Linux 4 (32-bit and 64-bit)
SUSE Linux
Solaris 8, 9, and 10 (SPARC)
Windows 2003
Windows 2000 with SP 4
AIX 5.2
Red Hat Advanced Server 4
Snapshot Agent for
File Systems
Red Hat Advanced Server 3
Solaris 8 SPARC and x86
Solaris 9 SPARC and x86
HP-UX 11
NetWare 5
NetWare 6
SnapShotAgent対応アプリケーション
IBM
Lotus
Microsoft
DB2 Universal Database
Informix
Lotus Notes/Domino 8
Lotus Notes/Domino 7.0.2
Lotus Notes/Domino 6.5
Lotus Notes/Domino 6.0
Lotus Notes/Domino 5.11
Exchange 2007
Exchange 2003
Exchange 2000
SQL Server 2008
SQL Server 2005
SQL Server 2000
VSS
Novell
GroupWise v6.5
GroupWise v6.0
GroupWise v5.5
Oracle
Oracle 8.05
Oracle 8i (v8.1.7)
Oracle 9i (v9.0.1)*
Oracle 10g (v.10.0.2)*
Oracle 10.1.0.3*
Oracle 10.2.0.4*
Oracle 11g
Pervasive SQL 8, 8.5, 9, 9.5
Progress Progress version 9
Progress version 8.3
SAP MaxDB
SAP MaxDB 7.4, 7.6
Sybase
Sybase 12.5.3
Sybase 12.5.0
Sybase ASE 12.0
Sybase 11.9.2
* Certified on Linux, Solaris, and Windows with ASM (Oracle 10g) and RAC (Oracle 9i and 10g)