国際エネルギー消費効率化等技術・システム実証事業」

記載のポイント
別添1-3
********************技術システム実証事業
案件形成

公募
FS
現在の位置づけを黄色塗りで表現
1.事業の内容
4.事業規模・実施期間

 ****
 予算総額:*億円(民間企業負担分も加えると* 億円)
 事業期間:平成26年12月~平成2*年*月

どこで、どこの分野の技術を実証するのか、を
簡潔に記載
25FY
26FY
27FY
FS
2.対象国との関係
 ***
進捗に応じて記載
ハイレベルレベルの発言、共同声明などを日
時、場所を明記して記載

3.技術の概要

事業で実施する技術の概要を記載。
専門用語をなるべく使わず、平易な文章を心
がける(一般文系レベルを想定)
できるだけ、実証システムの図も添付し、わか
りやすさを重視。コアとなる技術にスポットライ
トが当たるように意識。
実証技術システムの想定図
28FY
実証事業
29FY
30FY
FU
5.実証事業実施体制

 ******


M
O
U
実証

ステークホルダー毎(主にオーナー(IPP事
業者等)、EPCコントラクター、メーカー、
O&M会社の4者)に役割分担を明確化。
事業予算の出所も記載。
青字は役割。オレンジは関係。日本ポー
ションは青塗り、相手国ポーションは赤塗
りで表現。




NEDO負担総額を記載(億円単位)
()内に委託先の負担額も含めた合計額を
記載
線表に大まかなスケジュールを記載
線表には適宜「現在」を示すマークを追記
6.想定される市場規模、成果(具体的目標)
8.具体的なビジネスモデル
 ******
 ***。


同国における商材市場の規模
その市場における日方の参入シェ
ア
シェア予測については、「想定」され
るシェアを優先。他の類似事業とく
らべて、楽観的過ぎる市場、シェア
予測となっていないかチェックのこ
と
上記、いつ時点の話かを明記。
2020年、2030年をできるだけ抑える。
極力根拠を示しながら記載






9.ビジネス体制イメージ


7.実証の必要性及び意義
 ****



国(NEDO)が関与する必要性を記載。
例えば、実証事業でブレークスルー
できることは何かを記載。
民間だけで参入が困難な理由、
NEDO事業に求めることなど
民間のみで実施できるものでないか、
政府の働きかけ、国費を投じる必要
性があるかを確認していく
「何を」、「誰にたいして」、「どうやって」売っていくのか
を記載。
日本の強み(弱み)、相手国ニーズ等を明確化するな
ど、売っていくための戦略を記載
投資回収年数や、IRR等、その魅力が定量化できるも
のはできる限り記載。


記載のルールは「5.事業実施体制」と同じ。
ファイナンスの出所や、ステークホルダー毎(運営会
社、EPCコントラクター、メーカー、O&M会社等)に役割
分担を明確化。
そのうち、日本がどこで儲けるつもりなのかがわかる
ように記載。
それぞれの事業主体の収支を簡単に記載し、お金の
流れを見える化し、実際にビジネスとして成り立つモ
デルなのかを記載
International Demonstration Projects for
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1. Overview
 ****

どこで、どこの分野の技術を実証するのか、を
簡潔に記載
4.Budget scale and period
 Budget scale : *** million yen (NEDO budget *** million yen)
 Period : (month), 2014~ (month), 20XX
FY2013
FY2014
FY2015
FS
2. Background, Bilateral relation
 ***
進捗に応じて記載
ハイレベルレベルの発言、共同声明などを日
時、場所を明記して記載

3. Contents of the project

事業で実施する技術の概要を記載。
専門用語をなるべく使わず、平易な文章を心
がける(一般文系レベルを想定)
できるだけ、実証システムの図も添付し、わか
りやすさを重視。コアとなる技術にスポットライ
トが当たるように意識。
Demonstration System Image
M
O
U
FY2016
FY2017
Demonstration
FY2018
FU
5. Implementation framework

 ******
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提案フェ-ズを以下から選択
[1]Basic research
[2]Feasibility Study
[4]Follow-up Activity

ステークホルダー毎(主にオーナー(IPP事
業者等)、EPCコントラクター、メーカー、
O&M会社の4者)に役割分担を明確化。
事業予算の出所も記載。
青字は役割。オレンジは関係。日本ポー
ションは青塗り、相手国ポーションは赤塗
りで表現。



実施サイト負担、民間負担を含む予算総
額規模とNEDO負担額を( )中に記載
(million yen単位)
線表に大まかなスケジュールを記載
線表には適宜「現在」を示すマークを追記
ポイント:相手国政府機関等(CP省庁)に協力の枠組み構築可能性を確認する際、提示可能な内容レベルで英語で記載