就職先の選択

就職先の選択
４４０３０８０福井亮太郎
目的
• 自分に適している職業を選択する。
• また、企業がどんな人材を欲しているのかも
評価してみる。
職種
•
•
•
•
情報系
統計
大学院
フリーター
企業に求めるもの
•
•
•
•
給料(10)
休暇(8)
離職率(5)
教育体制(4)
()はウエイトをあらわす。
評価(自分側)
因子
給料
休暇
離職率
教育体
制
評価値
ウエイト
10
8
5
4
情報系
8
6
5
8
185
統計
8
7
5
8
193
大学院
2
5
9
10
145
フリーター
5
8
4
2
142
結果
統計
情報
大学院
フリーター
の順番になった。
考察
• 統計が一番よく予想通りであった。
• 今回はかなり大きな枠組みで評価したが、実
際にはさらに企業ごとに異なる条件があるの
で今後はさらに細かく見ていきたい。
企業に求められるもの
•
•
•
•
コミュニケーション能力(9)
一般教養(8)
ずっと働くか(7)
専門知識(5)
()内はウエイトをあらわす。
評価（企業側）
因子
コミュニケーション一般教ずっと働
能力
養
くか
専門知
評価
識
値
5
ウエイト
9
8
7
情報系
8
8
8
8
232
統計
8
7
8
8
224
大学院
7
6
8
10
217
フリーター
3
2
2
2
67
結果
情報系
統計
大学院
フリーター
の順番になった。
考察
• 情報系が一番高くなったが、フリーター以外
の三つはほとんど変わらないのでもう少し因
子を増やすなどが必要であると考えられる。
• フリーターが低いのは予想通りだったが、大
学院が高いのは予想外だった。
結論
• 自分の希望する業種はその業種が求めるレ
ベルも高い。
• 自分の能力を上げ、行きたい業種に入れるよ
うにすることが必要である。

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