Challenge! 共に作りだす 組織のスイッチ Bグループ H24年度若手職員勉強会 Bグループ企画 1 Challenge! 共に作りだす組織のスイッチ Bグループ役割分担 司会・・・佐保圭祐(東京医科歯科大学) PPT・・・佐藤紋(九州大学) 発表者・・・松本典江(愛知教育大学) メンバー・・・三宮智仁(北見工業大学)、 磯貝美千恵(福島大学)、古橋真人(宇都宮大学)、 太田留美子(山梨大学)、奥村英樹(金沢大学)、 清水祐介(神戸大学)、花田大輔(島根大学)、 今岡拓也(愛媛大学)、城野雅明(高エネルギー加速器研究機構) 企画員・・・工藤由莉(宮城教育大学) H24年度若手職員勉強会 Bグループ企画 2 わたしたちが考える ①求められる組織は 一人ひとりが大学全体のことを知り 共通の理念を持っている組織! 職員自身が大学を知ら なければ、当然、外部の 方に大学を知ってもらえ ない・・・ 次第に求められなくなる 大学の存在意義は? 根底:大学の存在意義(社会から求められるもの) H24年度若手職員勉強会 Bグループ企画 3 ②現在のわたしたちの組織は・・・ 各々が共通の目的意識を持たぬまま 業務に取り組んでいる 職員各人のモチベーションに ばらつきがある… 執行部、教員、職員が持っている意識に ギャップがある… 大学の方向性を決定するプロセスが見えていない… H24年度若手職員勉強会 Bグループ企画 4 ③導きだしたギャップは・・・ 大学の構想・使命などの 情報を共有する力 (仕組み・意識)がない!! H24年度若手職員勉強会 Bグループ企画 5 ギャップの背景にある 3つの「ない」 1.知る機会が ない! ない! 2.余裕が 3.人脈が ない! ・・・これらをどう克服する!? H24年度若手職員勉強会 Bグループ企画 6 ~Challenge1~ 知る機会を増やそう! 様々な資料・書類に対し 必ず一つは疑問を持つ! 1日5分の「知る時間」を作り 疑問をそのままにしない! H24年度若手職員勉強会 Bグループ企画 7 ~Challenge2~ 余裕を作ろう! 共有のメールアドレスを使用し 係内等での情報共有を進める! 自分の担当業務のマニュアルを 作成することで 他の職員との情報共有を進める! H24年度若手職員勉強会 Bグループ企画 8 ~Challenge3~ 人脈を増やそう! レクリエーション等交流の機会を 自ら企画し、参加する! 教員、学生、職員の顔と名前を 100人覚える! 今回の勉強会の人脈を生かし 定期的な交流を図る! H24年度若手職員勉強会 Bグループ企画 9 Change! わたしたちは こんな職員になります! ○知る!!→大学を知らない人に 大学のPRができるようになる! ○余裕!!→スキルアップに取り組む! ○人脈!!→「これならあの人に頼もうか」と 指名されるようになる! ⇒Changeを実感!!! H24年度若手職員勉強会 Bグループ企画 10 ありがとうございました! H24年度若手職員勉強会 Bグループ企画
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