スライド 1

マンダラート
マンダラート
マンダラート
マンダラート
マンダラート
マインドマップ
(アイデア出しが必要なときに思い出してください。)
ブレーンストーミング、4つのルール
1、質より量
2、自由奔放・突飛な発想を歓迎
3、ほかの人のアイデアに便乗
4、批判禁止
アイデアに困ったら、「既存のものの組合せを
考える」ことからはじめよう。
小さなものも、あらゆる発想は価値がある。
企画とアイデアは違う。
アイデアだしが終わったら、5W1Hをよく考慮しよう。
30個のアイデアは、30個の企画になる可能性があるが、
30個のアイデアを、羅列しただけでは、企画にはならない。
■参考図書(どちらも図書館にあります)
『考具』加藤昌治
・やわらかい企画の方法全般がわかりやすく書いてあります。一日で読めます。
『ザ・マインドマップ』トニー・ブザン(訳 神田昌典)
マインドマップの真価は、本来発想の技法です。(今回は、メモ手法として紹介しましたが)
自分の考えを深く整理する方法など、興味深い事例が載っています。
■ブログ「石井力重の活動報告」のアイデアプラントのカテゴリーに本日のファイルを掲載しています。
http://ishiirikie.jpn.org/category/27825.html その他、すぐに使える技法も紹介しています。
企画用マンダラート
what
where
who
why
when