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役職員携帯カード
(サンプル)
作成○○○○年○○月○○日
○○○○企業年金基金
【1】初期動作
屋 内
①
②
③
④
⑤
⑥
屋 外
落ち着いて!
机の下に入るなどして身を守る
揺れがおさまったら火元を確認
出口を確保
靴を履き、非常持出し品を用意
消火活動・救援活動に協力
① 落ち着いて!
② カバンなどで頭を保護し、落下
部から離れる
③ ブロック塀や門柱灯のそばには
近寄らない
④ 運転中の場合、自動車での避難
はしない。放置する場合はキー
をつけたままロックしないこと
【2】行動要項へ
【2】行動要項
外出・通勤時
・原則として帰社(外出先が自宅
に近い場合は帰宅するなど状況
により判断)
・帰宅後、安否報告ルールに従い
、企業年金に安否等を報告
早朝・夜間・休日
・原則として指示があるまで
自宅待期
・安否報告ルールに従い、企業
年金に安否等を報告する
就業時
・予め定めた初動対応の実施
・自分の周辺の機器の電源をOFF
・指示に従い避難
まずチェック!
火の始末
□
設備は移動していないか
□
□
【3】取引先情報
取引先①
取引先②
取引先③
関係団体
実施事業所
その他
【4】○○地震に関する情報
○○地震
観測情報
○○地震
注意情報
警戒宣言
○○地震
予知情報
○○地震の前兆現象の可能性について直ちに評価できな
い場合(単なる異常データ)や○○地震発生のおそれがな
くなったと認められた場合に発表される
○○地震の前兆現象の可能性が高まったと認められた場
合に発表される
・学校の児童、要援護者の帰宅
・旅行等の自粛
・物資等の手配準備
等
○○地震が発生するおそれがあると認められた場合に発
表される
・危険地域(津波、崖)からの避難
・交通規制、百貨店・劇場の営業停止
等
【5】安否報告ルール
① 基本ルール
・安否情報を所属長へ連絡する。所属長への連絡がつかない場合
対策本部のアドレスへメールまたは電話を通じて報告する。
② 報告内容
・本人および同居家族の安否
・自宅の損傷状況、出社の見込み
・避難している場合、その場所・電話番号
③ 報告を行う場合は以下のいずれか
安否確認
・地域内で「震度5強」以上の地震が発生した時
実施基準
・その他、理事長(常務理事)が必要と判断した場合
【5-1】企業年金への連絡方法
A
所属長に連絡する(所属長は対策本部へ連絡)
携帯
090-1111-2222
携帯メール
[email protected]
自宅
03-444-5555
2.所属長に連絡がつかない場合は対策本部へ直接連絡
携帯
090-3333-4444
携帯メール
[email protected]
他
B
安否確認システムに状況を入力
【5-2】携帯電話「災害伝言板」
アクセス
ド
コ
モ
i-menu→
災害用伝言板
登録
登録件数
4つのコメントから選択または
100字以内のコメント
登録可
1電話番号に
au
トップメニュー→
災害用伝言板
5つのコメントから選択ま
たは100字以内のコメント
つき10件登録
登録可
可能
バソン
Yahooケータイ
4つのコメントから選択ま
フクト
→
災害用伝言板
たは100字以内のコメント
登録可
【5-2】携帯電話「災害伝言板」
送信
送信
登録
http://dengon.dokom
①伝言板トップから
限定されたアドレ
スに安否情報を
o.ne.jp/top.cgi
「確認」を選択
②確認したい電話番号
を入力・検索
送信
http://dengon.ezweb.
ne.jp
③安否情報を選択
④安否情報が表示
http://dengon.softban
k.ne.jp