PowerPoint プレゼンテーション

笑って、ヘルスケア
お笑い芸人によるイベントを
主催し、住人に集まって
いただきます
上記のイベントで講演会も開き、
住人自ら取り組む体づくり=
ヘルスケアの方法を学びます
イベント後、住人は講演会で
告知されたITツールを使って、
自らヘルスケアを実施。
病気にならない地域づくりを目指します
本プログラムで利用する、ITツールは、
ある中核市における特定保健指導用の
システムとしても採択が決定した
実績のあるものです
1
本プログラムフロー
お笑いタレント+
講師による健康
講座を開きます
2
3
会員IDを発
行します
同時に健康意識
アンケートを実
施します
会員IDを用いて、住民が
地震で取り組んだ健康管
理の状況をスマフォなど
でいつでも確認できるよ
うになります
■1を繰り返すことで、住民の健康管理をより確かなものにするコースもございます
■健康講座時は、住民参加者希望者で一斉に血圧を測定するイベントも用紙しています。
■プログラム終了時、本取り組みを通じてどう健康意識が変わったかを、
参加者のスマフォなどからアンケートを行います。
4
システム紹介
全利用者状況確認画面
住民が自身の測定した血圧を
タブレットで確認したもの。
住民が自身の運動量を
タブレットで確認したもの
パッケージ内容
お笑いタレント+講師による健康講座
住人が自分のPC、スマートフォンで健康情報を登録するソフト
利用者IDカード(上記の情報登録時、また情報閲覧時他に利用)
参加者の、健康意識変化に関する取り纏めレポート
登録された健康情報を蓄積するインターネット上のサーバ
【オプション】システムQ&Aコールセンター