循環法による実験順序の割り付け 【配付資料に間違いがありました】 測定順序の影響を相殺する 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 8回目 条件の並びが間違っています A 条件1 条件2 条件8 条件3 条件7 条件4 条件6 条件5 B 条件2 C 条件3 D 条件4 E 条件5 F 条件6 条件3 条件1 条件4 条件8 条件5 条件7 条件6 条件4 条件5 条件6 条件7 条件2 条件3 条件4 条件5 条件5 条件6 条件7 条件8 条件1 条件2 条件3 条件4 条件6 条件7 条件8 条件1 条件8 条件1 条件2 条件3 条件7 条件8 条件1 条件2 G 条件7 条件8 条件6 条件1 条件5 条件2 条件4 条件3 H 条件8 条件1 条件7 条件2 条件6 条件3 条件5 条件4 循環法による実験順序の割り付け 【配付資料に間違いがありました】 回数の負担が考えられるなら，分割して実験 1回目 A 条件1 B 条件2 C 条件3 D 条件4 E 条件5 F 条件6 2回目 条件2 条件3 条件4 3回目 条件8 条件1 条件2 4回目 1回目 2回目 条件3 I 条件7 条件4 条件4 J 条件8 条件5 条件5 K 条件1 条件6 条件5 条件3 条件6 L 条件2 条件7 条件6 条件4 条件7 M 条件3 条件8 条件7 条件5 条件8 N 条件4 条件1 G 条件7 条件8 条件6 条件1 O 条件5 条件2 H 条件8 条件1 条件7 条件2 P 条件6 条件3 3回目 条件6 条件7 条件8 4回目 条件5 条件6 条件7 条件1 条件8 条件2 条件1 条件3 条件2 条件4 条件3 条件5 条件4 資料：循環法の作り方① 【配付資料に間違いがありました】 条件が1，2，…k個ある時， 表の1行目に，1列目＝条件1，2列目＝条件2，3列目＝条 件k，4列目＝条件3，5列目＝条件k-1，…と記入する 条件分の列が出来る 条件の並びが間違っています 1 A 条件1 2 条件2 3 4 5 6 7 8 条件8 条件3 条件7 条件4 条件6 条件5 B C D E F G H 最初と2番目 1列飛んだ前 1列飛んだ最 最後の条件 の条件 の条件の続き 後の条件の前 資料：循環法の作り方② 【先の続きで配付資料に間違いがあります】 1行目の条件から最下行まで，順番に条件の番号を 追っていく 最後の条件（ここでは条件8）の次は，条件1に戻っ て，番号を付けていく 条件の並びが間違っています 1 2 3 4 5 6 7 8 A 条件1 条件2 条件8 条件3 条件7 条件4 条件6 条件5 B 条件2 条件3 C 条件3 条件4 D 条件4 条件5 E 条件5 条件6 F 条件6 条件7 G 条件7 条件8 H 条件8 条件1 資料追加：奇数条件の場合 条件を2倍にして偶数とする→上半分を用いる 下の表は，3条件の場合 3×2＝6条件として表を作る 条件3～6に条件1～3を付け直して，上半分を採用する 1回目 2回目 3回目 1回目 2回目 3回目 条件1 条件2 条件3 条件4 条件3 条件4 条件5 条件6 条件2 条件3 条件4 条件5 条件6 条件1 条件2 条件3 条件5 条件6 条件4 条件6 条件1 条件5 条件5 条件6 条件1 条件2 条件4 条件5 条件6 条件1 条件1 条件3 条件2 条件2 条件4 条件3
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