スライド 1

千葉大学21世紀COEプログラム
日本文化型看護学の創出・国際発信拠点-実践知に基づく看護学の確立と展開
終末期がん看護国際ワークショップ
-日本文化を反映した終末期がん看護実践モデルの作成にむけてー
平成19年2月19日(月) 千葉大学 看護学部 2階 講義・実習室
9:009:30-
受付開始
開会の挨拶
開会趣旨説明
9:40-11:00
基調講演1
参加費 無料
石垣 和子(千葉大学 看護学部)
眞嶋 朋子(千葉大学 看護学部)
座長 正木 治恵 (千葉大学 看護学部)
Patient and family support in end of life care in UK
Rosemary McIntyre ( Napier University, UK )
11:10-12:00 基調講演2
座長 宮﨑美砂子(千葉大学 看護学部)
日本の終末期看護における倫理的課題とその研究
和泉 成子 ( Oregon Health & Science University, US )
12:00-13:00 休憩
13:00-14:20 研究発表
① 「日本におけるターミナル期にある小児がんの子どもを抱える家族の体験
- 看護実践モデル開発への示唆」
中村 美和 (群馬県立県民健康科学大学 看護学部)
② 「日本における終末期がん患者と家族の体験
- 研究のプロセスと看護実践モデルの提示」
長坂 育代 (千葉大学大学院 看護学研究科 博士後期課程)
柴田 純子, 増島麻里子 (千葉大学 看護学部)
14:30‐16:00 グループ討議 ( 小児看護グループ / 成人看護・訪問看護グループ )
16:10‐17:00 全体討議
司会 眞嶋朋子, 中村伸枝 (千葉大学 看護学部)
17:00-
中村伸枝 (千葉大学 看護学部)
閉会の挨拶
*看護実践に有用なモデル作成にむけて、本ワークショップでは、臨床でご活躍されている看護師の
方々のご意見をいただきたいと考えております。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
*なお、 Rosemary McIntyre 氏の講演には通訳がございます。討議は日本語で行います。
● 申 込 方 法 : 平成19年1月31日(水)締め切り
下記の事項をご記入の上、FAXあるいはe-mailでお申し込みください。
①お名前 ②ご所属 ③連絡先住所と電話番号 ④討議参加希望グループ(小児 / 成人・訪問 )
●留意事項 :
・周辺に食堂がありませんので、昼食をお持ちください。
・駐車場がありませんので公共の交通機関をご利用ください。
● 申し込み・問合わせ先 :千葉大学看護学部COE事務室 石松
FAX: 043-222-7330
e-mail: [email protected]