情報処理3 第3回目講義 担当 鶴貝 達政 10/1/2015 1 プログラムの基本的な仕組み ① 出力 print 命令 ② 計算 = + - * / % ③ 入力 ④ 条件判定 ⑤ 繰り返し 10/1/2015 2 print 命令 print “ ~ “; → ~ を画面に表示する (例) print “ Hello !\n “; 10/1/2015 3 計算の方法(四則演算) 3×4+5×6= 3 * 4 = M+ 5 * 6 M+ MR メモリー (データを記録しておくところ) 10/1/2015 4 計算の方法(四則演算) 電卓のメモリー ~ プログラムの変数 $a = 5; $b = 10; 10/1/2015 変数 $a に 5 を入れる 変数 $b に 10 を入れる 5 プログラムの基本的な仕組み ① 出力 print 命令 ② 計算 = + - * / % ③ 入力 <STDIN>; ④ 条件判定 ⑤ 繰り返し 10/1/2015 6 計算の方法(四則演算) 足し算、引き算、掛け算、割り算 +、 -、 *、 23÷5=4.6 4 ・・・ 3 10/1/2015 /、 % (実数) (整数) 7 データの入力 キーボードからのデータを入力 <STDIN>; (例) 変数 $x にデータを入力 $x=<STDIN>; 10/1/2015 8 データの入力 キーボードからデータを入力すると Enter のデータも変数にはいってしまう。 chomp(変数=<STDIN>); (例) 変数 $x にデータを入力 chomp($x=<STDIN>); 10/1/2015 9
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