PowerPoint プレゼンテーション

情報処理３
第６回目講義
担当鶴貝達政
9/30/2015
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プログラムの基本的な仕組み
① 出力
print 命令
② 計算
＝＋－＊／％＋＋－－
③ 入力
＜ＳＴＤＩＮ＞；
④ 条件判定
if 命令
⑤ 繰り返し
while 命令と for 命令
9/30/2015
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条件判定
if 命令
if(条件) {
命令１;
}
else {
命令2;
}
条件が正しい（真）ときに、命令１を実行する。
条件が誤り（偽）ときに、命令２を実行する。
9/30/2015
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条件判定
if(条件１) {
命令１;
}
elsif(条件２){
命令２;
}
else {
命令3;
}
条件１が真のときに、命令１を実行する。
条件１が偽で、条件２が真のときに、命令２を実行する。
条件１が偽で、条件２が偽のときに、命令３を実行する。
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条件判定
複雑な条件
（１）かつ
and （両方が真ならば真）
例）＄ｘ＞１0 and $y<=5
（２）または
or （どちらかが真ならば真）
例）＄a==0 or $b !=0
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繰り返し
while 命令
while(条件){
命令;
}
条件が真の間、命令を繰り返す
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繰り返し
ある命令を n 回、繰り返す。
$i=0;
while($i<$n){
命令;
$i++;
}
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