太陽エネルギー高温集熱利用高効率

【事業名】○○に関する技術開発
【代表者】㈱○○ ○川○介
平成26年2月○日
【実施予定年度】平成26~○年度
(1)事業概要
①【事業概要】
・(事業の概要について、平易な表現で、一読して分かるよう記載してください。(200文
字程度))
・該当する重点課題についても記載してください。(例:①-1)
②【期待されるCO2削減効果】
(本事業終了後、実用化した段階で期待されるCO2削減効果について、計算根拠をで
きるだけ詳細に記載してください。)
○2020年時点の削減効果
(試算方法パターン B-a,Ⅱ-ⅰ)
・国内潜在市場規模:○○万台(既設の従来システムのストック台(○○統計)
に基づき推計)
・2020年度に期待される最大普及量:○○万台(生産能力増強計画に基づく
最大生産台数。なお、従来システムの販売台数は年間○○台)
・年間CO2削減量:○○万t-CO2
④【システム構成】
(想定される機器の写真等を用いつつ、簡単なシステム図を記載してください。)
破砕機
超臨界水
供給装置
熱回収装置
貯蔵槽
反応装置
水
連続高圧注入装置
搬送ポンプ
灰分
サージタンク
電力
温水
ガスホルダ
ガス混合装置
▲
▲
シ
ス
テ
ム
(2)要素技術Bの開発
・○○機能を有する・・・を開発する。
・○○を達成する上では○○と○○が課題となるため、○○に○○を用いて対応する。
都市系廃棄物
食品廃棄物
気液分離
可燃性ガス
ガス精製
装置
ガスエンジン
発電機
③【技術開発の詳細】
(本事業の具体的な内容・システムの概要を、各要素技術/システム及び全体構成
に、かつ分けて簡潔に分かりやすく記載してください。)
(1)要素技術Aの開発
・○○機能や○○機能を有する・・・を開発する。
・実用化する上での課題は○○であり、○○や○○等の方法により対応する。
(3) 全体システム(制御システム)の最適化
・○○条件、○○条件・・・等に基づき、システム全体を適正に管理・運転する制御
システムを開発する。
・○○や○○の最適化等により、エネルギー効率を○%程度向上させ、年間を通して
ランニングコスト削減を図る。
超臨界水ガス化システム
厨芥、食品残渣等
可燃性
ガス
都市ガス
ガ
ス
エ
ン
ジ
ン
発
電
機
電気
ガス
(2)事業の必要性
①【技術的意義】
(技術の実用性・科学的な先導性・発展性について簡潔に、かつ分かりやすく記載してく
ださい。(適宜図表を用いてもかまいません))
○コスト面が課題とされていた○○技術の実用化が図られ、本分野の開発が進むこと
により△△分野の製品開発の進展にも寄与することが期待される。
(3)事業の効率性
①【実施体制】
(事業実施体制について、各事業実施者が実施する要素技術及び分担業務を関連した
分野の知見・過去の業績と共に簡潔に記載してください。)
技術開発代表者
共同実施者
(A)社
(Bシステムの開発)
○○分野について○年間の
業務実績あり。
(B)社
(Aシステムの開発、総括)
○○システムの開発実績あり。
○○分野について○年間の業務
実績。
共同実施者
(C要素の開発)
○○分野について○年間の
業務実績あり。
(C)大学
共同実施者
(D)社
(システム制御技術の開発)
○○システムの開発実績あり。
②【社会的意義】
(ア:温暖化対策施策を推進する上での社会的・経済的・行政的な必要性について簡潔
に、かつ分かりやすく記載してください。(適宜図表を用いてもかまいません))
○我が国のCO2総排出量の○○%を占める△△分野は、技術の開発による削減の余
地が大きく残されている分野であると考えられている。本事業により開発される○○技
術は、△△分野において大きな削減効果を生むと試算することができ、大きな社会的必
要性を有している。
○新成長戦略において掲げられた「○○の推進」に寄与する本事業は、国が中心となっ
て進めるべき事業としてふさわしいものと考えられる。
(イ:事業を進める中で、今後どのように、規制や制度の導入等につながると考えている
か記載ください。 )
○本技術により、従来のものより、二酸化炭素の排出削減と低コスト化が同時に達成さ
れ、「○○機器」に対する制限が進めることができるなどの規制的措置がつながることが
期待される。
○本製品が開発されることで、従来の非効率的な○○との入れ替わりが進み、二酸化
炭素の排出削減の強化につながる。
○本実証事業により、社会への導入に支障となっている○○等の制度的な問題点が明
確になり、温暖化対策に必要な制度の導入につながるものと考える。
②【実施計画】
(事業実施スケジュール及び事業費について要素技術/システムごとに記載してくださ
い。)
H○年度
H○年度
H○年度
要素技術Aの開発
○○千円
○○千円
要素技術Bの開発
○○千円
○○千円
○○千円
○○千円
○○○千円
○○千円
○○千円
○○○千円
全体システムの最適化
その他経費(間接経費)
合計
○○千円
○○千円
○○○千円
(4)事業の有効性
(5)その他
①【目標設定・達成可能性】
(本技術開発事業で開発する設備等の最終的な目標となるスペック等について、関連分
野における過去の実績を含めて具体的に記載してください。)
○過去の実績
・○○kWの試験機(実用機の○分の1規模)を作成済み
・○○学会発表(○年○月○日~○日) 「・・・に係る開発について」(発表者:○○)
・○年○月▲▲社よりプレスリリース「・・・の紹介」
○最終的な目標:
仕様:空調能力○kW、風量○○m3/h、サイズ○リットル
性能:COP ○.○、耐用年数○○年
エネルギー損失率:○%以内
省エネルギー率:○○%以上(従来型システム比)
1台当たりのCO2削減量:○○t/年(従来型の同様システム:○○t/年)
②【事業化・普及の見込み】
(本技術開発事業による事業化計画・普及の見込み(~2020年)について記載してくださ
い。)
○事業化計画
・ 201W年までに、海外委託生産を行い、○○部分の低コスト化を実施。
・ 201Xまでに、システム全体の低コスト化、高効率化及び省力化を実施。
・ 201Y年を目処として、関連企業における販売ネットワークを核として、公共施設への
モデル事業等を中心に商品生産・販売開始
○事業展開における普及の見込み(~2020年)
実用化段階コスト目標:○○万円/kW
実用化段階単純償却年:○年程度(従来型システムとのコスト差額+○○万円)
年度
目標販売
台数(台)
目標販売
価格(円/台)
CO2削減量
(t-CO2/年)
201W
201X
201Y
201Z
2020
(本事業を実施する上で、開発技術の展開等PRしたいことを、適宜図表等を用いながら
自由に記載してください。)
○開発技術の展開について
要素技術Aは、今回開発したシステム以外にも、○○システムへの組み込みが可能で
あり、更なるCO2削減効果が期待される。
全体システムについては、○○装置への適用が考えられるほか、▲▲システムとの
強調運転によるCO2削減効果の拡大が見込まれる。
以上より、本システムの開発により□□分野の××部門における大幅なCO2削減効
果の発現と低炭素型機器への更新が進むことが期待される。
余白を2cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)
○平成26年度の予定
<留意事項>技術開発全体及び各要素技術の目標並びに技術開発内容について、以下の表に記載してください。
最終目標
次年度(平成27年度)の目標
技術開発内容
0
【事業実施期間全体での、技
術開発事業全体の目標につ
いてできるだけ具体的かつ定
量的に記載してください】
【技術開発事業全体としての次年度
の目標について、できるだけ具体的か
つ定量的に記載してください】
【次年度に実施予定の技術開発内容について、できるだけ具体
的かつ定量的に記載してください】
1
【事業実施期間全体での各要
素技術/システムの目標につ
いて、できるだけ具体的かつ
定量的に記載してください】
【各要素技術/システムの次年度の
目標について、できるだけ具体的かつ
定量的に記載してください】
【次年度に実施予定の技術開発内容について、できるだけ具体
的かつ定量的に記載してください】
2
3
4
余白を2cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)
余白を2cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)
○参考資料
<留意事項>
※必要に応じ、写真、図表などを使用し、事業内容を理解する上で参考となる資料を添付
してください。
余白を2cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)