概要資料様式 [PPT 347 KB]

【事業名】
【事業代表者】㈱○○ ○○
平成28年 月 日
【実施予定年度】平成28~32年度
(1)事業概要
①【事業概要】
(事業の概要について、平易な表現で、一読して分かるよう記載してください。(200文字
程度))
③【期待されるCO2削減効果】
(本事業の成果により、中長期的に期待されるCO2削減効果を「地球温暖化対策事業
効果算定ガイドブック<初版>(平成24年7月環境省地球環境局)」等を参考に算定
して記載してください。)
●ガイドブック
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/biz_local/subsidy/santei_gb/guidebook.pdf
・枠の大きさの変更、ページの追加・削除はしないこと。
・文字ポイント数は10ポイント以上(図表中の文字は任意の大きさ)とする。
以下同様
②【技術開発・実証事業の詳細】
(本事業の具体的な内容を、各要素技術/システム等に分けて簡潔に分かりやすく
記載してください。)
④【導入する二酸化炭素分離・回収設備等の概要】
(想定される機器の写真等を用いつつ、簡単なシステム図を記載してください。)
(1)○○の技術開発
(2)○○の調査
(3)○○の建設・施工
(4)○○の実証
⑤【本事業に実施に係る関係者の合意等の状況について】
(現時点の調整状況等を記載してください)
1
(2)事業の必要性
①【社会的意義】
(温暖化対策施策を推進する上での技術・システムの社会的・経済的・行政的な重要性について、(1)②の項目毎に簡潔に、かつ分かりやすく記載してください。)
②【技術的意義】
(技術・システムの実用性・先導性・発展性について、(1)②の項目毎に簡潔に、かつ分かりやすく記載してください。)
2
(3)事業の効率性
①【実施体制】
(事業実施体制について、下記を参考に、各事業実施者が実施する業務内容及び分担業務を、関連した分野の知見等と共に簡潔に記載してください。)
※契約スキームではありません
代表者
(A)社
(B)社
(Bシステムの開発)
○○分野について○年間の
業務実績あり。
(C)大学
(C要素の開発)
○○分野について○年間の
業務実績あり。
(Aシステムの開発、全体総括)
○○システムの開発実績あり。
○○分野について○年間の業務
実績。
(D)社
(システム制御技術の開発)
○○システムの開発実績あり。
3
(3)事業の効率性
②【実施計画】
(下記フォーマットを参考に、事業の工程及び各年度の事業費について記載してください。※縦でもかまいません)
H26年度
H○年度
H○年度
○○○千円
○○○千円
○○○千円
○○
○○
○○
○○
合計
4
(4)事業の有効性
①【目標設定・達成可能性】
(本事業で開発する設備やシステム等の最終的な目標について、(1)②の項目毎に具体的に記載してください。)
②【事業化・普及の見込み】
(下記を参考に事業化計画・普及の見込み等について記載してください。)
・各ステークホルダーに対する分離・回収技術実証結果の活用方法
・上記によるCCS普及の見込み
・コスト目標
事業終了年度(○○年):
実用化段階(○○年):
③その他
(本事業を実施する上で今後の展開等、PRしたいことを、適宜図表等を用いながら自由に記載してください。)
5
余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)
○平成28年度の予定
<留意事項>事業全体及び各要素技術等の目標並びに技術開発等の内容について、以下の表に記載してください。必要に応じて行
を追加してください。
1
最終目標
平成28年度の目標
28年度の開発・実証等の内容
【事業実施期間全体での個々
の開発・実証の目標について、
できるだけ具体的かつ定量的
に記載してください】
【開発・実証等の目標について、できる
だけ具体的かつ定量的に記載してくだ
さい】
【28年度に実施予定の内容について、できるだけ具体的かつ定
量的に記載してください】
2
3
4
余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)
6
余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)
○平成29年度の予定
<留意事項>事業全体及び各要素技術等の目標並びに技術開発等の内容について、以下の表に記載してください。必要に応じて行
を追加してください。
1
最終目標
平成29年度の目標
29年度の開発・実証等の内容
【事業実施期間全体での個々
の開発・実証の目標について、
できるだけ具体的かつ定量的
に記載してください】
【開発・実証等の目標について、できる
だけ具体的かつ定量的に記載してくだ
さい】
【29年度に実施予定の内容について、できるだけ具体的かつ定
量的に記載してください】
2
3
4
余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)
7
余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)
○平成30年度の予定
<留意事項>事業全体及び各要素技術等の目標並びに技術開発等の内容について、以下の表に記載してください。必要に応じて行
を追加してください。
1
最終目標
平成30年度の目標
30年度の開発・実証等の内容
【事業実施期間全体での個々
の開発・実証の目標について、
できるだけ具体的かつ定量的
に記載してください】
【開発・実証等の目標について、できる
だけ具体的かつ定量的に記載してくだ
さい】
【30年度に実施予定の内容について、できるだけ具体的かつ定
量的に記載してください】
2
3
4
余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)
8
余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)
○平成31年度の予定
<留意事項>事業全体及び各要素技術等の目標並びに技術開発等の内容について、以下の表に記載してください。必要に応じて行
を追加してください。
1
最終目標
平成31年度の目標
31年度の開発・実証等の内容
【事業実施期間全体での個々
の開発・実証の目標について、
できるだけ具体的かつ定量的
に記載してください】
【開発・実証等の目標について、できる
だけ具体的かつ定量的に記載してくだ
さい】
【31年度に実施予定の内容について、できるだけ具体的かつ定
量的に記載してください】
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余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)
9
余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)
○平成32年度の予定
<留意事項>事業全体及び各要素技術等の目標並びに技術開発等の内容について、以下の表に記載してください。必要に応じて行
を追加してください。
1
最終目標
平成32年度の目標
32年度の開発・実証等の内容
【事業実施期間全体での個々
の開発・実証の目標について、
できるだけ具体的かつ定量的
に記載してください】
【開発・実証等の目標について、できる
だけ具体的かつ定量的に記載してくだ
さい】
【32年度に実施予定の内容について、できるだけ具体的かつ定
量的に記載してください】
2
3
4
余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)
10
余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)
○参考資料
<留意事項>
※必要に応じ、写真、図表などを使用し、事業内容を理解する上で参考となる資料を添付してくだ
さい(3ページ以内でお願いします)。
11
余白を1.5cm程度設けること(提出時にはこの部分は削除してください)