太陽エネルギー高温集熱利用高効率

【事業名】○○に関する技術開発
【代表者】㈱○○ ○川○介
平成27年1月○日
【実施予定年度】平成○~○年度
(1)技術開発概要
①【技術開発の概要・目的】
・技術開発の概要及び目的について、平易な表現で、一読して分かるよう記載してくださ
い。(200文字程度)
・該当する重点課題についても記載してください。(例:①-1)
・重点課題に該当しない場合には、提案する技術開発が本事業の対象である理由を別
途記載してください。
②【CO2削減効果】
・本事業終了後、2020年、2025年段階で期待されるCO2削減効果について、計算根
拠をできるだけ詳細に記載してください。また、可能であれば2030年段階で期待される
CO2削減効果も合わせて記載してください。
○2020年時点の削減効果
(試算方法パターン B-a,Ⅱ-ⅰ)
・国内潜在市場規模:○○万台(既設の従来システムのストック台(○○統計)
に基づき推計)
・2020年度に期待される最大普及量:○○万台(生産能力増強計画に基づく
最大生産台数。なお、従来システムの販売台数は年間○○台)
・開発機器(システム、モデル)1台当たりのCO2削減量:○○t/年(従来型の
同様システム:○○t/年)
・年間CO2削減量:○○万t-CO2
○2025年時点の削減効果
(試算方法パターン B-a,Ⅱ-ⅰ)
・国内潜在市場規模:○○万台(既設の従来システムのストック台(○○統計)
に基づき推計)
・2025年度に期待される最大普及量:○○万台(生産能力増強計画に基づく
最大生産台数。なお、従来システムの販売台数は年間○○台)
・開発機器(システム、モデル)1台当たりのCO2削減量:○○t/年(従来型の
同様システム:○○t/年)
・年間CO2削減量:○○万t-CO2
○2030年時点の削減効果
(試算方法パターン B-a,Ⅱ-ⅰ)
・国内潜在市場規模:○○万台(既設の従来システムのストック台(○○統計)
に基づき推計)
・2030年度に期待される最大普及量:○○万台(生産能力増強計画に基づく
最大生産台数。なお、従来システムの販売台数は年間○○台)
・開発機器(システム、モデル)1台当たりのCO2削減量:○○t/年(従来型の
同様システム:○○t/年)
・年間CO2削減量:○○万t-CO2
③【システム構成】
・想定される機器の写真等を用いつつ、簡単なシステム図を記載してください。
超臨界水ガス化システム
厨芥、食品残渣等
破砕機
超臨界水
供給装置
熱回収装置
貯蔵槽
反応装置
連続高圧注入装置
搬送ポンプ
灰分
サージタンク
電力
温水
水
ガスホルダ
ガス混合装置
都市系廃棄物
食品廃棄物
可燃性ガス
ガス精製
装置
ガスエンジン
発電機
▲
▲
シ
ス
テ
ム
気液分離
可燃性
ガス
都市ガス
ガ
ス
エ
ン
ジ
ン
発
電
機
電気
ガス
(2)技術開発計画
①【実施体制】
・事業実施体制について、各事業実施者が実施する要素技術及び分担業務を関連した
分野の知見・過去の業績と共に簡潔に記載してください。
技術開発代表者
共同実施者
(A)社
(Aシステムの開発、総括)
○○システムの開発実績あり。
○○分野について○年間の業務
実績。
(Bシステムの開発)
○○分野について○年間の
業務実績あり。
(B)社
共同実施者
(C)大学
(C要素の開発)
○○分野について○年間の
業務実績あり。
共同実施者
(D)社
(システム制御技術の開発)
○○システムの開発実績あり。
②【実施スケジュール】
・事業実施スケジュール及び事業費について要素技術/システムごとに記載してくださ
い。
H○年度
H○年度
H○年度
要素技術Aの開発
○○千円
○○千円
要素技術Bの開発
○○千円
○○千円
○○千円
○○千円
○○○千円
○○千円
○○千円
○○○千円
全体システムの最適化
その他経費
合計
○○千円
○○千円
○○○千円
③【目標設定】
(本技術開発事業で開発する設備等の最終的な目標となるスペック等、及びそこに至る
までの開発リスク等の課題について具体的に記載してください。)
○最終的な目標:
仕様:空調能力○kW、風量○○m3/h、サイズ○リットル
性能:COP ○.○、耐用年数○○年
エネルギー損失率:○%以内
省エネルギー率:○○%以上(従来型システム比)
○開発工程に係るリスク
・○○のリスクを想定。発生した場合は、○○等により対処。
④【事業化・普及の見込み】
(本技術開発事業による事業化計画、普及の見込み、及び普及に向けた障害・課題につ
いて記載してください。)
○事業化計画
・ 20WW年までに、海外委託生産を行い、○○部分の低コスト化を実施。
・ 20XXまでに、システム全体の低コスト化、高効率化及び省力化を実施。
・ 20YY年を目処として、関連企業における販売ネットワークを核として、公共施設への
モデル事業等を中心に商品生産・販売開始
○事業展開における普及の見込み
・実用化段階コスト目標:○○万円/kW
・実用化段階単純償却年:○年程度(従来型システムとのコスト差額+○○万円)
○普及に向けた障害、課題
・○○の更なる規制緩和が必要。
・○○のコストが高く、新たなマーケットの掘り起こしが必要。
年度
2020
2025
2030
目標販売
台数(台)
目標販売
価格(円/台)
※ 上記の図表はあくまで例であり、項目等は適宜修正してください。
(3)その他
(本事業を実施する上で、開発技術の展開、情報発信の実績、事業の安全性等PRしたいことを、適宜図表等を用いながら自由に記載してください。)
○開発技術の展開について
・要素技術Aは、今回開発したシステム以外にも、○○システムへの組み込みが可能であり、更なるCO2削減効果が期待される。
・全体システムについては、○○装置への適用が考えられるほか、▲▲システムとの強調運転によるCO2削減効果の拡大が見込まれる。
・以上より、本システムの開発により□□分野の××部門における大幅なCO2削減効果の発現と低炭素型機器への更新が進むことが期待される。
○情報発信の実績
・本技術を○○年○月○日の○○学会において発表。
・○○展示会において、関連技術のポスターを出展予定。
○事業の安全性
・人体や環境等に対する安全性を確保するために、○○や○○の施策の実施を検討中。
・人体や環境等への悪影響を排除するため、○○の機能を開発済み。
余白を2cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください)
○平成27年度の予定
<留意事項>技術開発全体及び各要素技術の目標並びに技術開発内容について、以下の表に記載してください。
最終目標
当該技術の現状
平成27年度の目標
0
【全体目標】
・事業実施期間全体での、技
術開発事業全体の目標につい
てできるだけ具体的かつ定量
的に記載してください。
・技術開発事業全体の応募時
の準備状況(既存の類似技術
との比較等)について、できる
だけ具体的かつ定量的に記
載してください。
・技術開発事業全体としての平成
27年度の目標について、できるだ
け具体的かつ定量的に記載してく
ださい。
・平成27年度に実施予定の技術開
発内容について、できるだけ具体的
かつ定量的に記載してください。
1
【要素技術名】
・事業実施期間全体での各要
素技術/システムの目標につ
いて、できるだけ具体的かつ定
量的に記載してください。(以
下同様)
・各要素技術/システムの応
募時の準備状況(既存の類似
技術との比較等)について、で
きるだけ具体的かつ定量的に
記載してください。(以下同様)
・各要素技術/システムの平成27
年度の目標について、できるだけ具
体的かつ定量的に記載してください。
(以下同様)
・平成27年度に実施予定の各要素
技術/システムの技術開発内容に
ついて、できるだけ具体的かつ定量
的に記載してください。(以下同様)
2
3
4
余白を2cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください)
技術開発内容
余白を2cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください)
○参考資料
<留意事項>
※必要に応じ、写真、図表などを使用し、事業内容を理解する上で参考となる資料を添付
してください。(3頁以内)
余白を2cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください)