日本語入力（ATOK編）自学自習用教材日本語を使おう  日本語入力モードにするには、合わせて押します。  画面右下の前へとをクリックしても同じです。次へをもうひとつの日本語オン  画面右下の「日本語入力ツールバー」で切り替えることもできます。日本語オン日本語オフここをクリックして「あ」や「A」でなく「カ」になってしまったときにも使います。前へ次へかな漢字変換(ATOK) スペースキーで変換  スペースを押すごとに次の候補  ↓キーで確定  ←→で変換対象が伸び縮みする   「○○を」や「○○は」は、まとめて変換する。前へ次へローマ字はだいじょうぶ？      「ん」小さい「っ」例）がっこう「きゃ」ＫＹＡ「を」ＮＮ次の文字を重ねるＧＡＫＫＯＵ「きゅ」ＫＹＵ「きょ」ＫＹＯ WO 「ウィ」ＷＩ「ヴァ」ＶＡ「ヴィ」ＶＩ「フィ」ＦＩ「ディ」ＤＨＩ「ティ」ＴＨＩ前へ次へカタカナ・英文字  カタカナも英文字も入力後に変換します。ひらがなが表示されても気にせず入力しますカタカナ英文字入力しておいてからＦ７を押します。入力しておいてからＦ９を押します。Ｆ９を繰り返し押すと大文字小文字が切り替わります。前へ次へ文字の消し方  文字を消すには、BackSpaceまたはDelete は左側の文字を消すは右側の文字を消す前へ次へＥｎｔｅｒとスペース  Ｅｎｔｅｒキーとスペースキーは、カナ漢字変換の特殊なはたらきを持っています。変換中の文字がないときは、もともとの役割に戻ります。  Ｅｎｔｅｒスペース  前へ行を変える空白をあける次へちょっとした注意     数字の横の「．」キーボード右端の数字ばかり並んでいるところの「．」を使う。「（」はShiftを押したまま、上段の「８」。「～」は「から」と入力して変換する。「・」（中点）は右下の「め」のところ。前へ次へ