脱・漢コーヒー

かん
脱・漢コーヒー
おとこ
缶コーヒー若返り戦略
明治大学商学部
小川ゼミナールA班
山中 啓太郎
梅沢 恵
尾谷 華子
坂口 乃衣
真田 諒
1
缶コーヒー若返り戦略
First Section
漢コーヒー
缶コーヒーは中年男性の飲み物になっている!
2
缶コーヒーは誰に飲まれているか?

既存の缶コーヒーは漢(おとこ)に飲まれている。
缶コーヒーの飲用頻度
(出典:『お気に入りの缶コーヒーは?』 2004年 株式会社マクロミル)
3
コーヒーは飲まれているのか?

答えは”Yes”です。
年齢別:一人1週間当たり杯数(2004年)
種類別:一人1週間当たり杯数
年
次
合 計
インスタン
ト
レギュ
ラー
リキット
缶
1983
昭和58
8.60
5.00
2.50
1.00
1985
60
9.02
5.34
2.65
1.03
1990
平成2
9.90
5.01
3.28
1.61
1996
8
10.80
4.88
3.52
0.51
1.89
2000
12
11.04
4.84
3.71
0.60
1.88
2002
14
10.03
4.29
3.22
0.74
1.77
2004
16
10.43
4.40
3.49
0.86
1.68
(出典:社団法人全日本コーヒー協会)
男女平均
男
女
中高校生
2.38
2.01
18~24
7.11
3.71
12.07
11.19
40~59
13.11
13.05
60以上
9.84
8.07
25~39
10.43
20代男女共に
コーヒー需要がある
4
若者のコーヒー事情

若者はカフェでコーヒーを飲んでいる。
コーヒー専門店での飲用頻度
(出典:『お気に入りの缶コーヒーは?』 2004年 株式会社マクロミル)
5
なぜカフェなのか?

若者はコーヒーに付加価値を求めている
20代男女がコーヒーを飲むときにイメージするシーン
コーヒー専門店のコーヒーを飲むときにイメージするシーン
%
100
90
80
70
60
50
40
30
20
10
0
缶コーヒーを飲むときにイメージするシーン
お
い
し
い
リ
ラ
ッ
ク
ス
で
き
る
入
れ
た
て
の
味
が
飲
め
る
少
し
幸
せ
な
気
分
に
な
る
リ
フ
レ
ッ
シ
ュ
で
き
る
煎
り
た
て
の
味
が
飲
め
る
ひ
き
た
て
の
味
が
飲
め
る
豆
に
こ
だ
わ
っ
て
い
る
み
ん
な
で
飲
め
る
気
軽
に
飲
め
る
製
法
に
こ
だ
わ
っ
て
い
る
1
人
で
飲
め
る
体
を
温
め
る
価
格
が
手
ご
ろ
の
ど
の
渇
き
を
癒
す
眠
気
防
止
(参考:『お気に入りの缶コーヒーは?』 2004年 株式会社マクロミル)
6
缶コーヒー若返り戦略
Second Section
感コーヒー
×
勧コーヒー
7
感コーヒー×勧コーヒー戦略
感コーヒー
缶コーヒーを媒介にして若者たちが同じ空間と
感動を共有する
勧コーヒー
感動の共有を促すプロモーション(ライフスタイ
ルの提案)により缶コーヒーの需要を喚起
8
若者が求める付加価値
みんなで飲める
少し幸せな気持ちになれる
リフレッシュできる
リラックスできる
9
感コーヒーの具体案①
自動販売機に「フレンドボタン」機能をつける
3本同時に買うと一本あたり100円に
缶コーヒーをまずは手にしてもらうため買いやすさをアピール
グループで同じ缶コーヒーを飲み、同じ時間を共有
することで、若者が求める付加価値と感動を提供する
10
感コーヒーの具体案②
休憩スペースを設置する
Ⅰ.立地条件は若者が集まる街の一角
Ⅱ.くつろげるソファーや机を設置
Ⅲ.自動販売機の品揃えは缶コーヒー中心
Ⅳ.若者に親しみやすいようデザイン性に
優れた空間を設計
※上記の図はイメージ図です。
少し疲れた時のためのくつろげるスペースを提供
11
勧コーヒーの具体案①
感動体験
イベントプロモーションによる
若者が集うエリアを循環する。
*多くの人に飲むキッカケを与える
*楽しく缶コーヒーを飲むという体験
ワゴンカーによる無料サンプル配布
*口コミやイベントカー自体によるプロ
モーション活動
※上記の図はイメージ図です。
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勧コーヒーの具体案②
インターネット広告によるイメージアッププロモーション
ミクロ的視点
インターネット広告市場
・クリックで選択
・自発的かつ効果的な広告媒体
マクロ的視点
・2004年度の市場規模1814億円
・ラジオ広告を抜き去る
・さらなる市場規模拡大
次世代の広告媒体であるインターネット広告で若者に訴えかける
13
将来の展望
将来
現在
缶コーヒー
市場
漢コー
ヒー
若
返
り
戦
略
缶
コ
ー
ヒ
ー
缶コーヒー市場の拡大
14
かん
完
御清聴ありがとうございました。
15