似非アップダウン 1- . ______ contents 製作 取説 普通にクリックして進んでも、上から選んでも、どちらでもかまいません。 戻るときは右クリでお願いします。 ※ 製作 今回プレゼンする[似非アップダウン]は、実は三回目のバージョンです。 というわけで、作り方(というか過程)を通して、どこが違うのかを感じ取っていただければいいなーと思います。 ページの都合上、クリック後から説明が始まります、ご了承ください; 前々作 一番最初のを今から思い返すと、VBに対する私の理解度の低さがわかります。 まず、ソース自体が授業中のコピペです。多少変えてみたりしたものの、本当にわかってなくて、 これって何だろう……(←本気 状態でした。しかし、それだけでもゲームの基本だけは出来てしまったんですねーこれが;; といい ましても、まぁ、サイコロ2つが2回まわってくれるだけです。だから何ってやつですよ。 そんなわけで、何から手をつけていいかわからなかったし、どういうことが出来るのかもぜんぜん 考える事が出来てなかったんですね…… で、わかった事は次の点です。 ・ 乱数によりサイコロの目を出す(2つを2回。 ・ ボタンでサイコロを転がせる。 前作 第2作目。1作目とは激変します。 まず、やたらとアラート(メッセージボックス?ダイアログ?)が出現します。うざいです(笑。色など を変えたことにより、某友人に「変わったメッセージボックスが出てきた……」等と言われてました。 これは、ただ単にユーザーフォームで遊んでみただけです。ボタン等をペタペタ貼っているときに思 いついてしまったんですねー。現在でも利用しています。 1作目と2作目との大きな違いは先ほどの点ですが、もう1つ、予想させる事が出来るようになった 事で、点数をつけることが可能となりました。これもまた大きな進歩です。 プレイヤーに予想させる・・・ラジオボタンで選んでもらい、ボタンをクリック。2回目のサイコロが振 られ、結果が出る。凄い進歩でしょう!?(笑 それぞれのラジオボタンに「君はこの数字ね」と決めておき、ボタンをクリックしたときに、その数字 を特定のセルに送る。こうする事により、シートのsubでifを用いた命令を書けば良いことになります。 画期的です!(ぇ 応用して、当たり外れのときのアラートも作る事が出来ました(現在は使用していません、無駄だっ たので。 わかったのは次の点です。 ・ フォームから与えられた情報をシートへ送る事 ・ フォームを呼び出す&閉じる事 ・ 3重のif文による命令(爆 今回 そして今回。もう、シートすら利用していません(物置化。全てフォーム内で実行します。この方が すっきり見えて、かつ、ゲームっぽいという勝手な解釈です。 共有できる変数の定義の仕方も教えてもらったんですが、いまいち使えこなせなくて使ったんだか 使ってないんだか曖昧な事になってしまいました……; publicなのですが。これをモジュールの方に 書く事で、全てに使えるんだそうです! 素晴らしいです(活用できてませんが; ユーザーフォームについては、今回は、ずっと一定のフォームを表示し続けていて欲しいがために hideを使用しました。前作まではendで閉じていたのですが、それだと、表示している全てのフォーム が閉じてしまうからです。 マルチページ(?)を利用し、ちょっとした取説も付けました。あれもなかなか気に入っているのです が、色を統一できなかったのが哀しいです; まだ使い方がわかっていません……。 一番驚かれる事は、ラベルをボタンとして利用している事ではないでしょうか。HTMLだとボタンっ て平面化できるんですが、こちらでは出来なかったんです……初めは諦めていましたが、何と無く思 いつきでやったら何の支障も無かったので採用(爆。唯一の欠点は、プレイヤーさんによってはわか りにくい、ということですね; 押しても何の変化もありませんし(凹む、とか)。 それともう1つ。他の人は絶対にやっていない(というかやる必要性もないような;)と思われる“オリ ジナルカーソル”。大変見づらいと思います、申し訳ないです;; ですが、これが成功したときは本当 に嬉しかったんですよ! あまり実用性無いんですけれど!(笑 と、いうわけで、今回わかった事は以下の点です。 ・ ラベルのボタン化;; ・ カーソルの指定の仕方 ・ マルチページ利用(これは曖昧; ↑contents ↓取説 取説 似非アップダウン取説。 ※ 取扱説明書、略して取説(公認。 このゲームは、アップダウンというゲームをもとに作られました。しかし、作者が良く知らなかった所 為もあり、まったく原形をとどめていませんので、アップダウンというゲームを知っている方は突っ込 まないでください。知らない方は気にしないで遊んでください。 目次 ・各ボタン説明 ・ルール&ポイントの加算方式 ・製作に当たって ・いいから遊ぶ 各ボタン説明 ① [ customize ] ② [ start ] ③ [ finish ] ④ [ reset ] ⑤ [ direction (readme) ] ① ―― 持ち点&倍率を設定します。必ず行ってください。リセットするまで有効。 ② ―― ゲームを始めます。 ③ ―― 現在の成績を出します。リセットするまでデータは残るので注意。表示するときは [ click ] というボ タンを押してください。 ④ ―― 重大な役を担うリセットボタン。ありとあらゆるものを初期化します。 ⑤ ―― 取説っぽいもの。 back ルール 1. 2. 3. 4. 5. 一回目の合計(A)より、二回目 の合計(B)が大きいか小さい かを予想し、ポイントを賭けてく ださい。当たった場合にはポイ ントが持ち点に加算される。外 れたときはそのままで、賭けた ポイントは返ってきません。 AとBが同じだと予想した場合 には特殊ルールがあり、もし、 Aの目の組み合わせとBの目 の組み合わせが同じだったな らば「ピタリ賞」となります。 ターンが終わると続けるか、終 わるか、初期化するか訊いてき ます。それぞれ、漢字を押して ください。 ポイントは必ず賭けましょう。 運も実力のうち、かもしれませ ん。努力は才能のうちですよ。 ポイント加算方式 当たった場合 賭けたポイント×倍率分のポイントが持 ち点に加算されます。 外れた場合 そのままで、賭けたポイントは返ってきま せん。 ピタリ賞 AとBが同じだと予想した場合のみに浮 上する特殊ルール。 もし、Aの目の組み合わせとBの目の組 み合わせが同じだったならば「ピタリ賞」 となり、通常の賭けたポイント×倍率×2 のポイントがもらえます。 賭けられるポイント 持ち点よりも多いポイントを賭けることも 可能です。ですが、外れた場合には当然、 手持ちがマイナスになってしまいます。 back Special thanks 動作 諸先生方 某友人たち うちの馬鹿パソでも動きます(多分。 家で邪魔してくれた家族 いや、普通にXPですけど、officeは2000なので; ゼロからVB (あんま見てないけれど Version 今後 1.35 (笑 何かが起きます。 使用 うちの使えないパソの古いエクセルで練習したりとか。 Excel * Power Point * Visual Basic Editor * MSペイント 製作 あーや。 終。
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