スライド 1

認知症ケア
日
程
地域推進研修
平成23年
12月5日(月)・6日(火)
福岡県久留米市で開催
認知症ケア専門士単位認定(2単位予定)
本人本位のケアをわが町で広げよう!
地域のさまざまな立場の人とともに本人本位の認知症ケアを実践しながら、
これからの認知症ケアを推進していくための道具がセンター方式です。
地域で活かすための視点や方法を学び、わが町の認知症ケアの支え手になりましょう。
●本研修の修了者は「認知症ケア地域推進員」として、東京センターに登録できます(任意)。
開催
概要
■対象:
■定員:
■時間:
■日程:
センター方式地域型基礎研修修了、及び平成20年以前の「活用研修」修了の方
各回約30名(申込順) ■参加費:15,000円(資料代含む)
9.5時間(1.5日)/各日程共通
平成23年 12月5日(月)13時~17時
6日(火)9時30分~16時 ※昼食は各自ご用意ください。
■会場:えーるピア久留米 301・302号室
■申込締切:平成23年11月24日(木)必着
■申し込みをされた方には参加証を郵送いたします。当日受付でご提示ください。
本研修は、認知症ケア専門士単位認定(2単位予定)となります。
認知症ケア地域推進員研修 プログラム(予定) 9.5時間/1.5日
1日目(13:00~17:00)
時間
内容
2日目(9:30~16:00)
時間
内容
13:00
1.本人本位の視点を磨こう
9:30
1日目の振り返り(質問にこたえて)
~15:00
1)センター方式のねらいを再確認しよう。
~10:00
2.認知症の人を支援していく上で、自分自身が困って
10:00
4.本人が求めていることの実現に向けて
いること、悩んでいること。
~12:00
~地域資源を活かして地域ぐるみの支援へ~
1)センター方式を活用して取り組んだケースを振り
1)本人が持つ地域資源を見落としていませんか。
返ってみよう。
2)本人が求める暮らしの実現に向けてセンター方
2)センター方式を活用する上で難しいと感じたこと、
式を活かして手がかりを探そう
知りたいことの情報交換をしよう。
昼 食 休 憩
休 憩
15:10
3.本人が地域で自分らしく暮らし続けるための技(ス
~16:50
キル)を磨こう。
1)本人の思いと力をあらためて確認しよう。
~センター方式を活かして本人からの見方で~
・C-1-2:私の姿と気持ちシート
・本人の声、思いの確認ポイントについて
16:50
1日目のまとめ
~17:00
よりよいセミナーにするために、プログラムが
変更になる場合があります。
裏面が申込書になっています。
13:00
5.地域で認知症ケアを推進している実践例に学ぼう。
~13:30
13:30
6.認知症ケアを地域で推進していくために
~15:20
1)地域で求められる役割
2)地域で伝えていくために
3)実践的な助言、支援のために
4)地域の人材やチームを育てるために
(休憩)
15:20
7.自分の地域、町での推進イメージを具体化しよう
~15:50
15:50
研修全体のまとめ
~16:00
「認知症ケア地域推進研修」開催概要
■主催:久留米市介護福祉サービス事業者協議会
■共催:認知症介護研究・研修東京センター
■日程/開催地
平成23年 12月5日(月)・6日(火)
■開催時間:1日目→13時~17時
2日目→9時30分~16時
■受講料 15,000円 (2日分)
※受講料は初日に現金で受領し、領収証を発行いたし
ます。
■受講時準備
実践事例を基に演習を行います。ご自身がセンター方式を
活用して取り組んでいるケース、または、取り組もうとしてい
るケースをひとつご持参ください(必須)。
※個人演習で使用する為、提出の必要はありません。
■定員:30名程度(申込順)
■締切:11月24日(木)必着
■対象
「センター方式地域型基礎研修修了者」、並びに17~19年度
までの「センター方式活用研修修了者(東京センター主催)」、
及び東京センター以外の開催による活用研修同等研修修
了者(H16年~H23年度開催)
■講師・ファシリテーター
・東京センターケアマネジメント推進室
認知症ケア地域推進員
■その他
・修了者には、東京センターから修了証を発行致します。
・修了者は、地域推進員登録ができます(任意)
受講をご希望の方は、下記「受講申込書」にご記入の上、FAXにて、お申込みください。
申込FAX番号:0942-46-5841
久留米市「認知症ケア地域推進研修」受講申込書
締切:11月24日(木)必着
フリガナ
お名前
所属
法人名/
事業所名
あなたが主に働いている場所一つだけに
○を付けてください。
※所属がない場合は、「無し」とご記入ください。
1.訪問介護
2.訪問看護
3.訪問リハ
4.通所介護
5.通所リハ
6.短期入所生活介護
7.小規模多機能
8.グループホーム
電話番号
連絡先
FAX番号
メールアドレス
所属
事業所
住所
ケア実務歴
※所属がない場合は、個人のご連絡先をご記入ください。
●資格(該当する番号に○を付けてください)
〒
年/無
認知症ケア
実務歴
9.居宅介護支援
10.介護老人福祉施設
11.介護老人保健施設
12.介護療養型医療施設
13.診療所・病院
14.地域包括支援センター
15.行政職
16.その他(
)
年
1.社会福祉士
2.介護福祉士
3.保健師
4.看護師
5.介護支援専門員
6.主任介護支援専門員
7.認知症介護指導者
( 東京・ 仙台・ 大府)
8.その他
(
)
利用している
アセスメント
ツール
●現在利用しているツールに○をつけてください。
1.MDS-HC式
2.包括的自立支援プログラム(3団体式)
4.日本介護福祉士会方式 5.ケアマネジメント実践記録様式(社会福祉士会)
7.事業所独自の方式
8.センター方式
10.その他 (
センター方式
研修受講暦
●修了された研修の番号に○をお付け、主催者名をご記入ください。※受講対象者確認の為必ずお書きください。
1.センター方式地域型基礎研修 (受講地域/主催者:
2.東京センター主催の活用研修(H19年以前)(研修名:
3.東京センター以外が開催した同等研修 (主催者:
4.その他(主催者/研修名
)
3.日本訪問看護振興財団方式
6.居宅サービス計画ガイドライン方式
9.特に決まった様式はない
)
)
)
)
●具体的にお書きください。
学びたい
内容
※ご記入いただいた内容については、認知症ケアの普及推進以外の目的には使用いたしません。