もし明日大きな地震が来たら、社員と会社を守る備えはできていますか？鳥取県西部商工会産業支援センター主催 BCP（事業継続計画）普及啓発セミナー地震など様々なリスクから企業を守るためには、企業の事業継続や早期復旧に必要な対策を定めた「BCP（事業継続計画）」を策定しておくことが重要です。【参考】ＢＣＰ（Business Continuity Plan：事業継続計画）とは災害や事故などの予期せぬ出来事が発生したときに、その企業にとって重要な業務が中断しないように、また中断した場合でもなるべく早く業務を復旧させるために、予め定めておく行動計画のことです。この度、鳥取県が実施する中小企業BCP策定支援事業の一環として、商工会の会員の皆様に、ＢＣＰの概要と必要性を理解していただくことを目的に、下記のとおりBCP普及啓発セミナーを開催いたします。併せて平成24年度に鳥取県が作成した①金属機械、②電気機械、③食品加工、 ④運輸、⑤建設、⑥卸売、⑦小売の７業種の「ＢＣＰモデル」をご紹介します。参加を希望される方は下記申込書に必要事項を記入の上、ファクシミリでお申し込みください。【対象者】中小企業の経営層、総務・経営企画担当責任者、防災・危機管理責任者の皆さま【日時・場所】説明会開催日時６月１８日（火）午後２時～午後４時２０分会場定員西部商工会産業支援センター（米子日吉津商工会日吉津支所）日吉津村役場隣り３０名【セミナープログラム】１．挨拶２．ＢＣＰはなぜ必要か？－ＢＣＰの必要性と事例の紹介－３．業種別BCPモデルについて４. その他申込期限６月１２日（水） ※セミナー講師は、鳥取県が企業BCPの策定支援業務を委託しているセコム山陰(株)の有資格者が実施します。 BCP（事業継続計画）普及啓発セミナー参加申込書 FAX：０８５９-２７-３７８１送信先：鳥取県西部商工会産業支援センター会社名部署/役職名氏名電話 E-mail お問合せ先： TEL:０８５９－３７－００８５個人情報の取り扱いについて収集した個人情報は、当セミナーの目的以外に使用することはありません。