きみもゲームクリエイター! 算数の考え方が身についちゃう!?

1
①2人1組のチームをつくろう
チーム1~チーム8
2チームずつ、A組からD組の4組に分
かれます
2
大きさの違う赤白のおまんじゅうがあ
ります
3
②このおまんじゅうを直線でふたつ分
けてみよう!
どんな分け方ができるかな?
何種類できるかな?
4
おとなりのチームと一緒に考えてみよ
う!(2分)
おまんじゅうを色々動かしながら、
どのように分けられるか考えてみよう!
5
どのような分け方ができたかな?
6
1
2
3
例1)
赤 白
例2)
大2 小2
例3)
大1 小1
大1 小1
色で分類
大きさで分類
組み合わせで分類
7
色、大きさ、組み合わせで分類できたね!
8
今度は、この分け方を使って分類
ゲームをしよう!
9
ルール
1.与えられた全てのおまんじゅうを使って、
直線で分けられる並べ方を考えよう(マグ
ネット)
10
2.分け方を考えよう
2
1
例1)
赤と白
例2)
大1小1
で分類
で分類
11
3.並べ方を出し合って、どのように分けら
れるか説明しながら答えよう。
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4.問題を出す側が思いついていた分け
方を全部答えることが出来たら1点!
問題を出す側の分け方
答える側の分け方
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5.問題を出す側が思いつかなかった分け
方を答えることが出来たら2点!
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6.4つ以上の分け方が出来る並べ方の場
合
作ったペアにも1点!
答えられたペアにも1点!
15
7.多く点を取ったペアの勝ち!
頑張って並べ方と分け方を見つけよう!
16
赤の大きいまんじゅうを2つ、白い小さい
まんじゅうを2つ追加しました
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おまんじゅうを全部使って、直線で分
けられるように並び替えてみよう!
大
小
赤
2
1
白
2
3
18
③ペアのお友達と一緒に考えてみよ
う!(10分)
どのような分け方が出来るかしっかり書き込ん
でおいてね
お隣のチームと問題の出し合いっこをするよ!
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問題は作れたかな?
問題の出し合いっこをしよう!
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④先攻後攻を決めよう
両端の子が代表でじゃんけん!
先攻:問題を出す
後攻:問題を解く
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⑤おまんじゅうを全部使った並べ方を実
際に並べてみよう(1分)
ボードで考えた並べ方と同じになるように
気を付けて並べてね
後攻のチームは後ろを向いてカウントダ
ウンして待とう!
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⑥どのような分け方になるか説明しながら
直線で分けてみよう(2分)
正解していたら「正解です!」と言ってあ
げよう
23
解けたかな?
何点獲得できたかな?
24
今度は
後攻のチームが問題を並べよう(1分)
先攻のチームは後ろを向いてカウントダ
ウンして待とう!
25
どのような分け方になるか説明しながら直
線で分けてみよう(2分)
正解していたら「正解です!」と言ってあげよう
26
何点獲得できたかな?
27
結果発表!
28
分け方にも色々あるのが分かったかな?
遊びながら分類が勉強できたね
29
ゲームづくりにつながるお話
みんなが遊んでくれた
・物を使ったゲーム
・パソコンで遊べるビデオゲームも
同じで
「ルール」「勝利条件」「問題」
が必要
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今回は「問題」を考えてもらったよ
テレビゲームでも「クエスト」があるね
それと同じで大事な要素だよ
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このゲームのねらい
• 分類の観点にはいろいろあることに気づく
• 算数の「図形の分類」の素地
たとえば、三角形を分類する場合、
辺の長さで分類したり、角の大きさで分類することができます。
辺の長さで分類すると、2つの辺が等しい場合は二等辺三角形、3つの辺が等
しい場合は正三角形という名前がついています。
角の大きさで分類すると、鋭角三角形、直角三角形、鈍角三角形という3つに
分けられます。
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進行例
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ワークショップの進行
•
全体(45分)
– 課題:「紅白まんじゅう分類」ゲームを作ろう。
•
–
–
–
–
–
–
–
紅白、大小8つのまんじゅうを、1本の直線でできるだけ多く分類できるように配置してください。
ワークショップ形態:2人一組×8チーム(できるだけ同学年でチーム編成)
課題の提示(講師、10分)
素材の配布(スタッフ、1分)
見本の提示(5分)
• 紅白大小4つの分類の仕方を説明。(説明1分、実演2分)
• 各チームで練習(2分)
ルール説明(5分)
問題を考える時間(10分):チームごとにスタッフがサポート
プレゼンタイム A~D組内で、チームごとに対戦する。(A組 チーム1vsチーム2)
• ラウンド1(5分)
–
–
–
奇数チームが、考えたゲーム問題を提示(1分)
Thinking Time(2分)
偶数チームが解答(2分)
• ラウンド2(5分)
–
–
–
偶数チームが、考えたゲーム問題を提示(1分)
Thinking Time(2分)
奇数チームが解答(2分)
• 勝利条件:スタッフが判定。
–
–
–
解答者が、出題者の想定した解答を全部答えたら、解答者は1点ゲット
解答者が、出題者が想定しなかった解答を答えたら、解答者は、1つの解答につき2点ゲット
• 全体発表(5分)
総評(講師、5分)
– 紅白まんじゅう分類ゲームと学校算数の関係について説明
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ツール
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Thinking time用グッズ
1チーム分 配布物
マグネット
マグネット
大
小
大
小
×8チーム分=
赤
20
10
赤
2
1
(予備+2チーム)
白
20
30
白
2
3
ホワイトボード1枚
ホワイトボード10枚
消せるホワイトボードペン10本
消せるホワイトボードペン1本
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