学術日本語 IIB: 聴解 (平成 19 年度 後学期) 教官: 大島 義和 (おおしま よしかず) 第 1 回 (10 月 1 日) 授業の概要 (がいよう) 主 (おも) な内容: 視聴覚 (しちょうかく) 教材を使用して、聞き取りおよ び内容理解の練習をする。また語彙 (ごい) を拡大す る。 ビデオ教材 (ドキュメンタリー番組など) ラジオ日記 講義など大学での活動を題材とした教材を用いて、 講義の理解や答案・レポートの作成のための技術を 身につける。 課題: ラジオ日記 インターネットでラジオ番組を聴いて、記録をつ け、毎週提出する。 インストラクション (MS Word ファイル) 授業のウェブサイト <www.geocities.com/great_fatigue/teaching/IU-AJ-IIB.htm> 評価について スケジュール、宿題に関する情報、授業で用いられた スライド など 期末テスト 40% 提出物 40% 参加度 20% 配布物は試験のときに必要になるかもしれない ので、なくさないこと。 『アカデミック・ジャパニーズ』 p.24-25 (1) 大学の掲示板とこ / ひょっとして 先週言ってたっけ? ちょこっと / 聞き逃さないから 休講出てる 経営学特講 / それだけみたい 授業料納入 / 教務の掲示 / ポスター 『アカデミック・ジャパニーズ』 p.24-25 (2) 短期のやつ 家庭教師ばっかり / 免許 ポスター いくらか書いてある ただポスターが貼ってあるだけ 電話番号 書いておいて それじゃあね
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