自然を利用した発電 ~風力発電編~ 3班 波多野 裕光 宮崎 智幸 目次 目的 風車について 発電装置について 独創性(発電装置について) スケジュール 目的 低風速でも発電できる装置、しかも それでいて、できるだけ多くの電気を 発生させる発電機の作成 多翼形風車 6枚翼 厚紙 直径:250[mm] プロペラは回るのか? 風速比(a)= f) V= 周速(V)/風速(v π・R・n/60 私たちの風車(6枚羽)は直径は0.25mく らいで、風速2m/secで138rpmというこ とですので、この表から風速比が1程度と 推測できます 。 風速Vf (m/s) 周速V〔m/sec〕,回転数n〔rpm〕,風車の 直径R〔m〕 風速比 1 2 3 4 5 2 152 304 460 612 764 3 228 460 688 916 1148 4 304 612 916 1224 1528 5 384 764 1148 1528 1912 表1 風速比と風速に対する回転数n(rpm) 138〔rpm〕に設定した理由 発電原理 コイル 磁界の向き シャフト 今回の発電装置 フィルムケース 磁 石 磁 石 電気の検出方法 +(-) シャフト ‐(+) 銅 スケジュール 来週より、製作開始します 完成予想図 風 これで発表を終わります。 ご静聴ありがとうございました。
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