biography [pdf] - 引込線 2013

resume
豊嶋康子
Yasuko Toyoshima
1967
埼玉県生まれ
東京芸術大学大学院美術研究科油画専攻修士課程修了
2012 「 隠 蔽 工 作 」 M画 廊 、 栃 木
2011 「 運 動 /オ ッ ズ 」 M画 廊 、 栃 木
2009 「 固 定 」 M画 廊 、 栃 木
2008 「 第 2 回 多 層 展 「 豊 嶋 康 子 の 多 層 系 ̶ < マ ー ク シ ー ト か ら 輪 郭 ま で > ̶ 」 Fuji Xerox Art Space (東 京 )
2007 「 輪 郭 」 M画 廊 、 栃 木
2007 「 輪 郭 read me 」 秋 山 画 廊 、 東 京
2005 「 色 調 補 正 」 M画 廊 、 栃 木
2005 「 公 開 制 作 27・ 色 調 補 正 」 府 中 市 美 術 館 、 東 京
2004 「 作 品 解 説 」 CAS、 大 阪
2003 「 復 元 」 M画 廊 、 栃 木
2002
Zlantno Oko, Novi Sad, Yugoslavia
2001 「 描 か れ た 人 」 M画 廊 、 栃 木
2001 「 Artist Initiative links in 2001 PUDDLES」 Cuba Culture, Muenster, Germany
2000
CAS、 大 阪
2000
秋山画廊、東京
1999 「 ART-ING TOKYO 1999 21 21」 セ ゾ ン ア ー ト プ ロ グ ラ ム ・ ギ ャ ラ リ ー 、 東 京
1999
M画 廊 、 栃 木
1999 「 MATTER'S」 Gallery360 、 東 京
1998 「 Origination」 International Artist in Residence Program, The Gallery, Guernsey, U.K.
1998
M画 廊 、 栃 木
1997 「 Blank 消 去 / 顕 現 」 Key Gallery、 東 京
1997 「 ART YEAR 1997」 JAZZオ ー ネ ッ ト 、 栃 木 / ス ペ ー ス U 、 群 馬
1997 「 ク リ テ リ オ ム 25ミ ニ 投 資 」 水 戸 芸 術 館 、 茨 城
1997
秋山画廊、東京
1996 「 実 験 展 3」 M画 廊 、 栃 木
1996
ギ ャ ラ リ ー KIGOMA、 東 京
1996 「 One Day One Show」 Gallery360 、 東 京
1993
横浜ガレリア、神奈川
1992
秋山画廊、東京
1992
真木・田村画廊、東京
1990
田村画廊、東京
グループ展
2013 「 Japanese Identiry」 cas 大 阪
2012 「 私 の 恥 ず か し い 作 品 展 」 cas、 大 阪
2011 「 identity Ⅶ -ゆ っ く り 急 げ Festina Lente」 nca ¦ nichido contempporary art、 東 京
2011 「 Pilot Plant pilot plant− 昭 和 は 遠 く な り に け り 」 cas、 大 阪
2011 「 In The Making」 Location One, New York, U.S.A
2010 「 White Christmas」 the greenhouse, Guernsey, GB
2010 「 THE LIBRARY ASHIKAGA 」 足 利 市 立 美 術 館 、 栃 木
2009 「 THE LIBRARY ̶ 本 に な っ た 美 術 ̶ 」 静 岡 ア ー ト ギ ャ ラ リ ー 、 静 岡 」
2009 「 第 1回 所 沢 ビ エ ン ナ ー レ 美 術 展
引込線」
2009 「 Pilot Plant in New CAS」 cas、 大 阪
2008 「 ビ デ オ ・ ラ ン デ ブ ー : 映 像 の 現 在 」 remo_大 阪 市 近 代 美 術 館 (仮 称 )心 斎 橋 展 示 室 、 大 阪
2007 「 金 庫 室 の ゲ ル ト シ ャ イ サ ー ( 旧 中 工 場 ア ー ト プ ロ ジ ェ ク ト ) 」 旧 日 本 銀 行 広 島 支 店 、 広 島
2006 「 美 術 館 は 白 亜 紀 の 夢 を 見 る 」 埼 玉 県 立 近 代 美 術 館 、 埼 玉
2006 「 第 3回 府 中 ビ エ ン ナ ー レ 、 美 と 価 値 、 ポ ス ト バ ブ ル 世 代 の 7 人 」 府 中 市 美 術 館 、 東 京
2005 「 The 1st International ARTISTIC FLAGS Festival」 Novi Sad, Serbia and Montenegro
2005 「 芸 術 の 山 /第 0合 /発 刊 準 備 公 開 キ ャ ン プ /立 体 編 そ の 1」 NADiff( 東 京 )
2004 「 She_Story_loop AN SEEBACH + YASUKO TOYOSHIMA」 apanishes Kulturinstitut, Cologne, Germany
2004 「 パ ス ワ ー ド 日 本 と デ ン マ ー ク の ア ー テ ィ ス ト に よ る 対 話 」 CCGA現 代 グ ラ フ ィ ッ ク ア ー ト セ ン タ ー 、 福 島
2004 「 Pilot Plant」 現 代 美 術 製 作 所 、 東 京 / CASO、 大 阪
2004 「 共 生 す る 美 術 」 京 都 ア ー ト セ ン タ ー 、 京 都
2004 「 Symbiosis is in Art」 Gallery Wooduk / Silk Gallery, Seoul, Korea
2004 「 VOCA 展 2004 現 代 美 術 の 展 望 ― 新 し い 平 面 の 作 家 た ち 」 上 野 の 森 美 術 館 、 東 京
2003 「 幻 想 と 幻 視 ̶ 混 在 領 域 と 領 域 侵 犯 ̶ 展 」 平 塚 市 美 術 館 、 神 奈 川
2003 「 ANTINOMIE」 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE、 東 京
2003 「 she_story_loop― ア ン ・ ゼ ー バ ッ ハ + 豊 嶋 康 子 」 京 都 ド イ ツ 文 化 セ ン タ ー 、 京 都
2002 「 傾 く 小 屋 ― 美 術 家 た ち の 証 言 since 9.11」 東 京 都 現 代 美 術 館 、 東 京
2002 「 20世 紀 。 美 術 は 虚 像 を 認 知 し た 」 平 塚 市 立 美 術 館 、 神 奈 川
2002 「 Gloss Magazine/Exhibition Project」 NADiff、 東 京 / CCP, Sutton Gallery, Melbourne, Australia
2002 「 NOT general-ひ と り の た め に -」 ( An Seebachと コ ラ ボ レ ー シ ョ ン ) サ イ ギ ャ ラ リ ー 、 大 阪 、 メ デ ィ ア シ ョ ッ プ 、 京 都
2002 「 Blind Date」 (collaboration with Katya Sander), Kunsthallen Brands, Odense, Denmark
2001 「 Artist Initiative links in 2001 PUDDLES」 Kunstlerhaus Dortmund, Dortmund, Germany
2000 「 Art in Tokyo No.12 崇 高 と 労 働 」 板 橋 区 立 美 術 館 、 東 京
2000 「 Framing」 ガ レ リ ア ・ ラ セ ン 、 東 京
2000 「 大 阪 新 映 像 表 現 プ レ 博 覧 会 」 大 阪 市 立 芸 術 創 造 館 、 大 阪
2000 「 現 代 美 術 百 貨 展 」 山 梨 県 立 美 術 館 、 山 梨
1999 「 脱 ・ 現 代 美 術 教 養 論 」 板 橋 区 立 美 術 館 、 東 京
1998 「 Art in Tokyo No.10 加 害 / 被 害 」 板 橋 区 立 美 術 館 、 東 京
1998 「 Reference」 ガ レ リ ア ・ ラ セ ン 、 東 京
1997 「 Art Today 1997 OPERA APERTA 開 か れ た 作 品 の 詩 学 」 セ ゾ ン 現 代 美 術 館 、 長 野
1997 「 Art in Tokyo No.9 〈 私 〉 美 術 の す す め 」 板 橋 区 立 美 術 館 、 東 京
1997 「 KUNST= KAPITAL」 Gallery360 、 東 京
1996 「 Sweethearts」 Gallery360 、 東 京
1996 「 Implicate Order」 ギ ャ ラ リ ー 美 遊 、 東 京
1995 「 男 と 女 の 同 性 愛 」 佐 賀 町 bis、 東 京 / ギ ャ ラ リ ­TAF、 京 都
1994 「 Double Booking」 Gallery360 、 東 京
1992 「 第 一 回 ト ラ ン ス ア ー ト ・ ア ニ ュ ア ル
Painting/crossing」 横 浜 ガ レ リ ア 、 神 奈 川
1990 「 Art Today 1990 複 製 技 術 時 代 の 芸 術 復 興 」 高 輪 美 術 館 、 長 野
アーティスト・イン・レジデンス
2010
International Residency Program, Location One, NY, USA
1997
International Artist in Residence Program, The Gallery, Guernsey, U.K.
フェローシップ
2010
ア ジ ア ン ・ カ ル チ ュ ラ ル ・ カ ウ ン シ ル ( ニ ュ ー ヨ ー ク / U.S.A)
2005
野村国際文化財団(ヒルデスハイム/ドイツ)
1998
国 際 交 流 基 金 ( ガ ­ン ジ ー / イ ギ リ ス )
1993
野村国際文化財団(横浜)
1992
ハイネケンビール・ジャパン(東京)
Artist s Website
http://www.toyoshimayasuko.com/
【文献目録】
展覧会カタログ・リーフレット
・ 「 Art Today 1990 複 製 技 術 時 代 の 芸 術 復 興 」 高 輪 美 術 館 、 長 野 、 1990
・ 「 第 一 回 ト ラ ン ス ア ー ト ・ ア ニ ュ ア ル
Painting/crossing」 横 浜 ガ レ リ ア 、 神 奈 川 、 1992
・ 「 男 と 女 の 同 性 愛 」 佐 賀 町 bis、 東 京 / ギ ャ ラ リ ­TAF、 京 都 、 1995
・ 『 実 験 展 3』 M画 廊 、
・ 『 ク リ テ リ オ ム 25
1996年
豊嶋康子
ミニ投資』水戸芸術館 、
1997年
・ 「 Art in Tokyo No.9 〈 私 〉 美 術 の す す め 」 板 橋 区 立 美 術 館 、 東 京 、 1997
・ 「 Art Today 1997 OPERA APERTA 開 か れ た 作 品 の 詩 学 」 セ ゾ ン 現 代 美 術 館 、 長 野 、 1997
・ International Artist in Residence Program Guernsey 1997
・ 「 Art in Tokyo No.10 加 害 / 被 害 」 板 橋 区 立 美 術 館 、 東 京 、 1998
・ 「 脱 ・ 現 代 美 術 教 養 論 」 板 橋 区 立 美 術 館 、 東 京 、 1999
・ 「 現 代 美 術 百 貨 展 」 山 梨 県 立 美 術 館 、 山 梨 、 2000
・ 「 大 阪 新 映 像 表 現 プ レ 博 覧 会 」 大 阪 市 立 芸 術 創 造 館 、 大 阪 、 2000
・ 「 Art in Tokyo No.12 崇 高 と 労 働 」 板 橋 区 立 美 術 館 、 東 京 、 2000
・ 「 Artist Initiative links in 2001 PUDDLES」 Kunstlerhaus Dortmund, Dortmund, Germany、 2001
・ 「 Blind Date」 (collaboration with Katya Sander), Kunsthallen Brands, Odense, Denmark、 2002
・ 「 Gloss Magazine/Exhibition Project」 NADiff、 東 京 / CCP, Sutton Gallery, Melbourne, Australia、 2002
・ 「 20世 紀 。 美 術 は 虚 像 を 認 知 し た 」 平 塚 市 立 美 術 館 、 神 奈 川 2002
・ 「 傾 く 小 屋 ― 美 術 家 た ち の 証 言 since 9.11」 東 京 都 現 代 美 術 館 、 東 京 2002
・ 「 she_story_loop― ア ン ・ ゼ ー バ ッ ハ + 豊 嶋 康 子 」 京 都 ド イ ツ 文 化 セ ン タ ー 、 京 都 、 2003
・ 「 ANTINOMIE」 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE、 東 京 、 2003
・ 「 幻 想 と 幻 視 ̶ 混 在 領 域 と 領 域 侵 犯 ̶ 展 」 平 塚 市 美 術 館 、 神 奈 川 、 2003
・ 「 VOCA 展 2004 現 代 美 術 の 展 望 ― 新 し い 平 面 の 作 家 た ち 」 上 野 の 森 美 術 館 、 東 京 、 2004
・ 「 Symbiosis is in Art」 Gallery Wooduk / Silk Gallery, Seoul, Korea 、 2004
・ 「 Pilot Plant」 現 代 美 術 製 作 所 、 東 京 / CASO、 大 阪 2004
・ 「 パ ス ワ ー ド 日 本 と デ ン マ ー ク の ア ー テ ィ ス ト に よ る 対 話 」 CCGA現 代 グ ラ フ ィ ッ ク ア ー ト セ ン タ ー 、 福 島 、 2004
・ 「 She_Story_loop AN SEEBACH + YASUKO TOYOSHIMA」 apanishes Kulturinstitut, Cologne, Germany、 2004
・ 『 公 開 制 作 27
豊嶋康子
色調補正』府中市美術館
2005年
・ 「 第 3回 府 中 ビ エ ン ナ ー レ 、 美 と 価 値 、 ポ ス ト バ ブ ル 世 代 の 7 人 」 府 中 市 美 術 館 、 東 京 、 2006
・ 「 美 術 館 は 白 亜 紀 の 夢 を 見 る 」 埼 玉 県 立 近 代 美 術 館 、 埼 玉 、 2006
・ 「 金 庫 室 の ゲ ル ト シ ャ イ サ ー ( 旧 中 工 場 ア ー ト プ ロ ジ ェ ク ト ) 」 旧 日 本 銀 行 広 島 支 店 、 広 島 、 2007
・ 「 第 1回 所 沢 ビ エ ン ナ ー レ 美 術 展
引 込 線 」 、 2009
・ 「 THE LIBRARY ー 本 に な っ た 美 術 ー 」 静 岡 ア ー ト ギ ャ ラ リ ー 、 静 岡 、 足 利 市 立 美 術 館 、 栃 木 、 2009
・ 「 Pilot Plant pilot plant− 昭 和 は 遠 く な り に け り 」 cas、 大 阪 、 2011
自筆文献
・ 「 シ ー ソ ー ゲ ー ム の 循 環 に つ い て 」 『 へ る め す 』 29号
岩 波 書 店 、 1991年
・ 『 日 経 IMAGE CLIMATE FORECAST』 、 1992年 ・ 1993年
・ ( 個 展 カ タ ロ グ ) 横 浜 ガ レ リ ア ベ リ ー ニ の 丘 ギ ャ ラ リ ー 、 1993年
・ 「 ミ ニ 投 資 」 『 実 験 展 3』 ( 個 展 カ タ ロ グ ) M画 廊 、 1996年
・ ( artist statement) 『 ク リ テ リ オ ム 25
豊嶋康子
ミ ニ 投 資 』 ( 個 展 リ ー フ レ ッ ト ) 水 戸 芸 術 館 、 1997年
・ 『 Art Today 1997 OPERA APERTA 開 か れ た 作 品 の 詩 学 』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) セ ゾ ン 現 代 美 術 館 、 1997年
・ ( 新 作 ・ 近 作 に ま つ わ る コ ン セ プ ト に つ い て / 自 作 の 技 法 や 素 材 に ま つ わ る 最 大 関 心 事 / 留 意 点 に つ い て / 日 本 の 現 代 美 術 の 状 況 と
表 現 者 と し て の 自 身 の 『 位 置 』 に つ い て ) 『 ART-ING TOKYO 21X21』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) セ ゾ ン ア ー ト プ ロ グ ラ ム 、 1999年
・ ( 公 開 講 座 よ り 抜 粋 ) 『 Saison Art Program Journal』 2000 No.2 セ ゾ ン ア ー ト ム ロ グ ラ ム 、 2000年
・ 「 あ こ が れ の 概 念 芸 術 」 『 Saison Art Program Journal』 No.3
・ 「 人 称 空 間 」 『 方 法
・ 『 傾 く 小 屋
第13号
2002年 3月 3日 発 行
セ ゾ ン 現 代 美 術 館 セ ゾ ン ア ー ト プ ロ グ ラ ム 、 2000年
日 本 語 訳 』 、 2002年
美 術 家 た ち の 証 言 since 9.11』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) セ ゾ ン 現 代 美 術 館 セ ゾ ン ア ー ト プ ロ グ ラ ム 、 2002年
・ ( ア ー テ ィ ス ト ・ ト ー ク よ り 抜 粋 ) 『 Saison Art Program Journal』 2003 No.10 セ ゾ ン ア ー ト ム ロ グ ラ ム 、 2003年
・ 『 作 品 解 説 =DECODE』 ( 個 展 リ ー フ レ ッ ト ) CAS、 2004年
・ 『 公 開 制 作 27
豊嶋康子
色 調 補 正 』 ( 公 開 制 作 リ ー フ レ ッ ト ) 府 中 市 美 術 館 、 2005年
・ ( artist statement) 『 第 三 回 府 中 ビ エ ン ナ ー レ ー 美 と 価 値 ポ ス ト バ ブ ル 世 代 の 7人 』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 府 中 市 美 術 館 、 2006年
・ ( artist statement) 『 第 一 回 所 沢 ビ エ ン ナ ー レ 美 術 展 「 引 込 線 」 』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 2009年
・ 「 catch and release_my uplading event」 機 関 誌 「 新 ・ 方 法 」 第 13号 、 2011年
逐次刊行物(他筆文献)
・ 杉 山 悦 子 「 『 思 考 不 能 な る も の を 思 考 す る 』 た め の 空 白 」 『 ART TODAY 1990
複 製 技 術 時 代 の 芸 術 復 興 』 (展 覧 会 カ タ ロ グ )高 輪 美
術 館 、 1990年
・ 杉 山 悦 子 『 セ ゾ ン 美 術 館 ̶ ミ ュ ー ジ ア ム •レ ポ ー ト 』 Vol.79 October、 セ ゾ ン 美 術 館 、 1990年
・ 鷹 見 明 彦 (展 覧 会 評 )『 美 術 手 帖 』 1992年 2月 号
美 術 出 版 社 、 1992年
・ 篠 原 資 明 「 光 と ア ー ト の 間 」 『 Painting/crossing』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 横 浜 ガ レ リ ア ベ リ ー ニ の 丘 ギ ャ ラ リ ー 、 1992年
・ 清 水 哲 朗 「 「 男 と 女 の 同 性 愛 」 展 を 見 て 」 『 セ ゾ ン 現 代 美 術 館 COLABART 』 4号 、 セ ゾ ン 現 代 美 術 館 、 1995年
・ 三 村 栄 介 『 実 験 展 3』 ( 個 展 カ タ ロ グ ) 、 M画 廊 、 1996年
・ 渡 部 誠 一 「 悪 意 と し て の 「 ず ら し 」 あ る い は 方 法 の 芸 術 」 『 ク リ テ リ オ ム 25
豊嶋康子
ミニ投資』(個展リーフレット)、水戸芸
術 館 、 1997年
・ 渡 部 誠 一 「 造 形 す る 意 志 の 現 代 性 に つ い て 7 悪 意 の 批 評 回 路 あ る い は 方 法 の 芸 術 -閑 話 と し て ( 3) 」 『 プ リ ン ツ 21』 1997年 8月 号 別
冊 ・ 18号 、 グ ラ ス ア ン ド ア ー ト 、 1997年
・ 尾 崎 眞 人 「 い ま 再 び の 「 私 」 ̶ 仮 想 現 実 時 代 の 「 同 一 性 」 と 「 自 己 性 」 に つ い て 」 『 Art in Tokyo No.9〈 私 〉 美 術 の す す め 』 ( 展 覧
会 カ タ ロ グ ) 、 板 橋 区 立 美 術 館 、 1997年
・ 中 村 麗 「 ART OPERTA 開 か れ た 作 品 」 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 セ ゾ ン 現 代 美 術 館 、 1997年
・ 中 村 麗 「 逆 説 的 鉛 筆 論 」 『 JAMA 日 本 語 版 』 、 1997年 10月
・ 鷹 見 明 彦「 も う 、現 代 美 術 が む ず か し い 、な ん て い わ せ な い 」LR紙 上 ア ー ト •レ ク チ ャ ー 1
『 ア ー ト •マ ガ ジ ン LR
Volume9』、1998
年
・ 尾 崎 眞 人「 美 術 作 品 に み ら れ る「 加 害 / 被 害 」」『 ART IN TOKYO No.10 加 害 / 被 害 』( 展 覧 会 カ タ ロ グ )、板 橋 区 立 美 術 館 、1998
年
・ 鷹 見 明 彦 「 結 晶 と 安 全 ピ ン の あ い だ
唯 物 的 素 材 論 ノ ー ト 」 『 美 術 手 帖 』 1999年 4月 号 、 美 術 出 版 社 、 1999年
・ 尾 崎 眞 人 「 自 分 の な か の 他 者 を 発 見 す る た め に ̶ 新 た な 物 語 化 の す す め 」 『 脱 •現 代 美 術 教 養 論 』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 板 橋 区 立 美 術
館 、 1999年
・ 尾 崎 眞 人 「 崇 高 と 労 働 ̶ 或 は 、 常 に そ の 先 に あ る モ ノ 」 『 Art in Tokyo No.12 崇 高 と 労 働 』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 板 橋 区 立 美 術 館 、
2000年
・ 彦 坂 尚 嘉 「 1999年 代 現 代 日 本 美 術 史 論 「 ア ー ト イ ン グ 東 京 1999: 21 21」 を 見 て 」 『 Saison Art Program Journal』 No.2、 セ ゾ ン
現 代 美 術 館 セ ゾ ン ア ー ト プ ロ グ ラ ム 、 2000年
・ 鷹 見 明 彦「 フ ィ ー ル ド •オ ブ •ド リ ー ム は ど こ に あ る か
ア ー ト イ ン グ 1999:21 21」」『 美 術 手 帖 』2000年 1月 号 、美 術 出 版 社 、2000
年
・ 村 田 真 「 ART新 世 紀 -「 表 現 」 す る 「 私 」 、 「 表 現 」 さ れ る 「 私 」 」 『 AERA』 2月 7日 号 、 朝 日 新 聞 社 、 2000年
・ 三 井 知 行 ( 個 展 リ ー フ レ ッ ト ) 、 CAS、 2000年
・ 中 ザ ワ ヒ デ キ 「 近 代 美 術 史 テ キ ス ト 」 続 編 、 ア ー ト 講 座 「 多 様 期 芸 術 の 分 類 と 俯 瞰 ̶ 千 年 紀 末 ア ー ト 総 括 ̶ 、 『 BRUTUS』 、 2000年
4/15( P.120)
・ 神 野 真 吾 「 現 代 美 術 百 貨 展 で 現 代 美 術 に 強 く な る ! 」 『 現 代 美 術 百 貨 展 』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 山 梨 県 立 美 術 館 、 2000年
・ 高 砂 三 和 子 「 「 傾 く 小 屋 」 か ら ̶ 微 か な る 声 の 方 へ 」 『 傾 く 小 屋
美 術 家 た ち の 証 言 since 9.11』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 セ ゾ ン 現 代
美 術 館 セ ゾ ン ア ー ト プ ロ グ ラ ム 、 2002年
・ 中 村 麗 「 彼 女 」 『 she_story_loop』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 京 都 ド イ ツ 文 化 セ ン タ ー 、 2003年
・ 岡 崎 乾 二 郎 『 antinomie』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE、 2003年
・ 尾 崎 眞 人 「 Under 1945
共 生 す る 美 術 」 『 今 日 の 日 本 現 代 美 術 展 』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 Gallery WOODUK、 2004年
・ 木 戸 英 行 「 対 話 と い う ゲ ー ム 」 『 パ ス ワ ー ド 日 本 と デ ン マ ー ク の ア ー テ ィ ス ト に よ る 対 話 』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 CCGA現 代 グ ラ フ
ィ ッ ク ア ー ト セ ン タ ー 、 2004年
・ 平 野 到 ( 推 薦 文 ) / 高 階 秀 爾 ( 選 評 ) / 建 畠 晢 ( 選 考 評 ) / 笠 原 美 智 子 ( 「 VOCA展 2004」 選 考 所 感 ) 『 VOCA展 2004現 代 美 術 の 展
望 ̶ 新 し い 平 面 の 作 家 た ち 』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 「 VOCA展 」 実 行 委 員 会 ・ 上 野 の 森 美 術 館 、 2004年
・ 三 井 知 行 『 Pilot Plant』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 CAS、 2004年
・ 鷹 見 明 彦 「 告 白 と 恍 惚 < エ ク ス タ シ ス > と 画 家 た ち の 美 術 史 」 『 美 術 手 帖 』 2005年 5月 号 、 美 術 出 版 社 、 2005年
・ 神 山 亮 子 「 表 現 を 根 底 か ら 開 拓 し つ づ け る 美 術 家 -豊 嶋 康 子 」 『 公 開 制 作 27
豊嶋康子
色調補正』(公開制作リーフレット)、府中
市 美 術 館 、 2005年
・ 中 村 麗 「 目 の 論 理 」 『 MMJ』 Vol.2 No.1、 2006年
・ 住 友 文 彦 「 複 雑 で 便 利 な 時 代 と 見 え な く な る ア ー ト 」 小 林 康 夫 編 『 二 十 一 世 紀 に お け る 芸 術 の 役 割 』 、 未 來 社 、 2006年
・ 飯 島 裕 子 「 私 の 存 在 は 、 他 者 や 社 会 、 自 然 か ら の 作 用 に 対 す る 反 作 用 」 特 集 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ・ ア ー ト 宣 言 、『 JAPAN ビ ッ グ イ シ
ュ ー 日 本 版 No,58 2006.10.1』 、 2006年
・ 武 居 利 史
『 第 三 回 府 中 ビ エ ン ナ ー レ ー 美 と 価 値 ポ ス ト バ ブ ル 世 代 の 7人 』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 府 中 市 美 術 館 、 2006年
・ 神 山 亮 子 「 現 在 の 美 と 価 値 を 求 め て
ポストバブル世代の7人の実践」『第三回府中ビエンナーレー美と価値 ポストバブル世代の7
人 』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 府 中 市 美 術 館 、 2006年
・ 中 ザ ワ ヒ デ キ 「 目 の 冒 険
脳で視るアート3」『朝日新聞
be on Sunday』 、 朝 日 新 聞 、 2007年 1月 21日
・ 新 川 貴 詩 「 旧 中 工 場 ア ー ト プ ロ ジ ェ ク ト 2007」 ( 金 庫 室 の ゲ ル ト シ ャ イ サ ー ) ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 P.129、 2007年
・ 暮 沢 剛 巳 「 現 代 ア ー ト ナ ナ メ 読 み
今 日 か ら 使 え る 入 門 書 」 東 京 書 籍 、 2008年 、 ISBN978-4-487-80261-6
・ 中 川 素 子 「 ス ク ー ル ・ ア ー ト
現 代 美 術 が 開 示 す る 学 校 ・ 教 育 ・ 社 会 」 、 2012年 、 ISBN978-4-89176-909-3
インタビュー・対談
・ 白 井 美 穂 『 男 と 女 の 同 性 愛 』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 1995年
・ J OANNA LITTLEJHONES( 個 展 カ タ ロ グ ) 、 International Artist in Residence Program Guernsey、 1998年
・ 中 村 麗 「 展 覧 会 の 顔 」 『 Saison Art Program Journal』 No.2、 セ ゾ ン ア ー ト プ ロ グ ラ ム 、 2000年
・ 斉 藤 一 典 『 etc.』 2000年 3月 号 、 言 水 制 作 室 、 2000年
・ 大 友 恵 理 『 gloss / AN EXHIBITION & MAGAZINE PROJECT』 、 ナ デ ィ ッ フ 、 2002年
・ 大 友 恵 理『 パ ス ワ ー ド 日 本 と デ ン マ ー ク の ア ー テ ィ ス ト に よ る 対 話 』( 展 覧 会 カ タ ロ グ )、CCGA現 代 グ ラ フ ィ ッ ク ア ー ト セ ン タ ー 、
2004年
・ Y asuko Toyoshima: in conversation with Beverley Hood , Transcript - Volume 2, Edited ‒ Simon Yuill & Kerstin Mey,
Manchester University Press. 2004
・ 溝 口 健 二 『 ア ー テ ィ ス ト 解 体 新 書 ̶ 豊 嶋 康 子 ̶ 』 、 富 士 ゼ ロ ッ ク ス 株 式 会 社 ART BY XEROX、 2005年
WEB
・ 三 井 知 行 CAS企 画 展 豊 嶋 康 子 展
http://paper.cup.com/cas/toyoshima/index.html
・ 豊 嶋 康 子 「 人 称 空 間 」 隔 月 機 関 誌 「 方 法 」 第 1 3 号 発 行 ( 中 ザ ワ ヒ デ キ 、 松 井 茂 、 三 輪 眞 弘 ) 、 2002年
http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method013_j.html
・ 岡 崎 乾 二 郎 『 antinomie』 ( 展 覧 会 カ タ ロ グ ) 、 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE、 2003年
http://correlative.org/exhibition/antinomie/enpitu.html
・ 鷹 見 明 彦 「 告 白 と 恍 惚 < エ ク ス タ シ ス > と 画 家 た ち の 美 術 史 」 『 美 術 手 帖 』 2005年 5月 号 、 美 術 出 版 社 、 2005年
http://www.holbein-works.co.jp/static/publicrelations/pdf/bt2005/bt0507.pdf
・ 豊 嶋 康 子 「 catch and release_my uploading event」
機 関 誌 「 新 ・ 方 法 」 第 13号 掲 載
発 行 人 ( 平 間 貴 大 、 馬 場 省 吾 、 中 ザ ワ ヒ デ キ ) 編 集 人 ( 皆 藤 将 )、 2011年
http://7x7whitebell.net/new-method/toyoshima_j.html