(様式8) 提案書雛型 受付番号 平成23年度 「業務最適化のための業務モデリングに関する調査研究」 提案書 調査研究1:業務モデリング手法の検証 調査研究2:制度に基づく手続き情報の標準モデル化と検証 (提案者名を記載) ○○○○ 1 1.事業全体の目的 (調査研究1,調査研究2の応募対象に応じて記載すること) 公募内容を踏まえて、提案する内容全体の背景、目的を記載する。 本事業に関連して、提案者の考える現状の課題や背景を記載すること。 提案者の考える目的を記載すること 募集要項の目的に追加提案のある場合には追加項目を明確に記載する。 平成23年度「業務最適化のための業務モデリングに関する調査研究」 2 次ページから4ページは 「調査研究1:業務モデリング手法の検証」の提案の場合に記載 3 (調査研究1:業務モデリング手法の検証の場合、この内容を記載) 2.事業実施方法・事業計画 下記事項について具体的かつ詳細な事業実施方法・事業計画を記載する。事業を効率的、効果的に 実行する根拠(事業実施手順、導入するツール等)を記述すること。 1. 現行のプロセスモデリング手法の検証方法 2. 検討の具体的手順を提案する 業務モデリング モデリング・ツール(今回提案するツール全てについて記載する) - 文法確認機能の有無 業務シミュレーション機能の有無 コストシミュレーション機能の有無 プロトタイプやウオークスルーでの検証機能の有無 BPMN対応バージョン システム形態(SaaS、PC用アプリケーション、サーバ用アプリケーション等) XPDL若しくはBPEL対応機能の有無 ツール市販の有無 実際に導入可能なツールか確認するため、記入してください モデリングツール毎の検証対象業務 3. 業務シミュレーション、コストシミュレーション 業務シミュレーションに使用するツールと手順、出力イメージを提案する コストシミュレーションに使用するツールと手順、出力イメージを提案する 4. プロトタイプ検証 プロトタイプ検証に使用するツールと対象業務の割り振り、手順、出力イメージを提案する 5. 検証結果の整理 モデリング手法評価の観点、進め方 平成23年度「業務最適化のための業務モデリングに関する調査研究」 4 (調査研究1:業務モデリング手法の検証の場合、この内容を記載) 2.事業実施方法・事業計画(続) 下記事項について具体的かつ詳細な事業実施方法・事業計画を記載する。事業を効率的、効果的に 実行する根拠を記述すること。 検証結果の整理と政府情報システム等への示唆の整理 1. モデリング検証結果や政府情報システム等の示唆の整理 モデリング手法検証結果の整理方法 政府情報システム等のモデリング手法、開発工程、調達への影響の検討方法 2. 国内の市場の調査 事業終了後にBPMNやツールの導入が円滑できるかの市場環境の調査 - BPMNやツールを導入するための国内人材の概況の整理 - 国内で活用できるツールの状況の整理 平成23年度「業務最適化のための業務モデリングに関する調査研究」 5 (調査研究1:業務モデリング手法の検証の場合、この内容を記載) 3.事業関連分野に関する知見 下記の数字の項目についての、組織の経験、能力を記載する。「レ」は記入の観点であり、これに従い 項目毎に記入する必要はない。 実績では顧客業種、時期、規模等を記載する。自社内の検証の場合にはその旨を明記する。 1. 業務モデリングを実施した経験があるか。 実績、手法等 2. 政府のシステム調達に関してについて十分な経験・能力等を有しているか。 政府調達に参加したことがあるか 政府の情報システムに関する指針について知識があるか 3. 業務モデリングツールを使って業務プロセス改革を実施する能力 4. 各種業務モデリング手法に関する知識はあるか 各種モデリング手法を使った経験があるか 使用経験のあるツール、手法 主に使っているモデリング方法 BPMNに関する十分な知識があるか BPMNを使ってモデリングをしたことがあるか XPDL若しくはBPELに関する十分な知識があるか 業務構築においてプロトタイピングや業務シミュレーションを行う能力を有しているか。 業務モデリングから一貫したプロトタイピングをした経験があるか 業務シミュレーションをした経験があるか 5. 業務モデリングから実システムまで、ツールなどを活用して一貫して行う能力を有しているか。 一貫してシステム構築した実績 平成23年度「業務最適化のための業務モデリングに関する調査研究」 6 (調査研究1:業務モデリング手法の検証の場合、この内容を記載) 4.担当者の知見 プロジェクトリーダ、チームリーダ及びサブリーダに関して、下記の数字の項目について経験、能力を 記載する。「レ」は記入の観点であり、これに従い項目毎に記入する必要はない。 実績では顧客業種、時期、規模等を記載する。自社内の検証の場合にはその旨を明記する。 1. 業務モデリングを実施した経験があるか。 実績、手法等 2. 政府のシステム調達に関してについて十分な経験・能力等を有しているか。 政府調達に参加したことがあるか 政府の情報システムに関する指針について知識があるか 3. 業務モデリングツールを使って業務プロセス改革を実施する能力 4. 各種業務モデリング手法に関する知識はあるか 各種モデリング手法を使った経験があるか 使用経験のあるツール、手法 主に使っているモデリング方法 BPMNに関する十分な知識があるか BPMNを使ってモデリングをしたことがあるか XPDL若しくはBPELに関する十分な知識があるか 業務構築においてプロトタイピングや業務シミュレーションを行う能力を有しているか。 業務モデリングから一貫したプロトタイピングをした経験があるか 業務シミュレーションをした経験があるか 5. 業務モデリングから実システムまで、ツールなどを活用して一貫して行う能力を有しているか。 一貫してシステム構築した実績 平成23年度「業務最適化のための業務モデリングに関する調査研究」 7 次ページから3ページは 「調査研究2:制度に基づく手続き情報の標準モデル化と検証」の提案の場合に記載 8 (調査研究2:制度に基づく手続き情報の標準モデル化と検証) 2.事業実施方法・事業計画 下記事項について具体的かつ詳細な事業実施方法・事業計画を記載する。特に事業計画には事業を 効率的、効果的に実行する根拠(事業実施手順、導入するツール等)を記述すること。 1. 制度をBPMNで表す方式の検討 検証対象の手続き案 検討の方法 記載方式の仮提案・アイディア BPEL若しくはXPDLで出力したイメージの整理に関する検討、整理の方法 モデリング・ツール(今回提案するツール全てについて記載する) - 文法確認機能の有無 業務シミュレーション機能の有無 コストシミュレーション機能の有無 プロトタイプやウオークスルーでの検証機能の有無 BPMN対応バージョン システム形態(SaaS、PC用アプリケーション、サーバ用アプリケーション等) XPDL若しくはBPEL対応機能の有無 ツール市販の有無 実際に導入可能なツールか確認するため、記入してください 2. 標準モデル化動向の整理 米国政府BRM等に関する調査 民間や海外の類似事例調査 平成23年度「業務最適化のための業務モデリングに関する調査研究」 9 (調査研究2:制度に基づく手続き情報の標準モデル化と検証) 3.事業関連分野に関する知見 下記の数字の項目についての、組織の経験、能力を記載する。「レ」は記入の観点であり、これに従い 項目毎に記入する必要はない。 実績では顧客業種、時期、規模等を記載する。自社内の検証の場合にはその旨を明記する。 1. 業務モデリングを実施した経験があるか。 実績、手法等 2. 政府のシステム調達に関してについて十分な経験・能力等を有しているか。 政府調達に参加したことがあるか 政府の情報システムに関する指針について知識があるか 3. 業務モデリングツールを使って業務プロセス改革を実施する能力 各種業務モデリング手法に関する知識はあるか 各種モデリング手法を使った経験があるか 使用経験のあるツール、手法 主に使っているモデリング方法 BPMNに関する十分な知識があるか BPMNを使ってモデリングをしたことがあるか XPDL若しくはBPELに関する十分な知識があるか 平成23年度「業務最適化のための業務モデリングに関する調査研究」 10 (調査研究2:制度に基づく手続き情報の標準モデル化と検証) 4.担当者の知見 プロジェクトリーダ、チームリーダ及びサブリーダに関して、下記の数字の項目について経験、能力を 記載する。「レ」は記入の観点であり、これに従い項目毎に記入する必要はない。 実績では顧客業種、時期、規模等を記載する。自社内の検証の場合にはその旨を明記する。 1. 業務モデリングを実施した経験があるか。 実績、手法等 2. 政府のシステム調達に関してについて十分な経験・能力等を有しているか。 政府調達に参加したことがあるか 政府の情報システムに関する指針について知識があるか 3. 業務モデリングツールを使って業務プロセス改革を実施する能力 各種業務モデリング手法に関する知識はあるか 各種モデリング手法を使った経験があるか 使用経験のあるツール、手法 主に使っているモデリング方法 BPMNに関する十分な知識があるか BPMNを使ってモデリングをしたことがあるか 平成23年度「業務最適化のための業務モデリングに関する調査研究」 11 次ページから2ページは 「調査研究1:業務モデリング手法の検証」 「調査研究2:制度に基づく手続き情報の標準モデル化と検証」 の両提案とも記載 12 5.実施体制・スケジュール 本事業を実施するに当たっての(コンソーシアム内の)役割、体制が記載されていること。 予定している全参加団体及び再委託団体の全てを記載すること。(軽微なものを除く) 事業の開始から終了までの全体スケジュールを記載すること プロジェクトリーダ チームリーダ サブリーダ サブリーダ チームリーダ サブリーダ メンバ 平成23年度「業務最適化のための業務モデリングに関する調査研究」 サブリーダ メンバ チームリーダー サブリーダ サブリーダ メンバ 13 6.経費 事業完了までの事業費について見積もりの積算・内訳が記載されていること。なお、本実証事業の対 象とする経費は、以下の項目区分に従い、記述すること。 I.人件費 II.事業費 ・旅費 ・会場費 ・謝金 ・調査費 ・設備費 ・物品購入費 ・外注費 ・印刷製本費 ・補助職員人件費 ・その他諸経費 III.再委託費 Ⅳ.一般管理費 平成23年度「業務最適化のための業務モデリングに関する調査研究」 14
© Copyright 2024 ExpyDoc