情報システム工学Ⅰ(宿題B)

情報システム工学Ⅰ(宿題B)
課題:旅行計画
学籍番号:4497094
名前:宮崎 浩吏
旅行計画
旅行
計画
旅行計画
①
ダイビング
史跡めぐり
②
イ
ギ
リ
ス
ホームステイ
③
中
韓
沖
④
小
笠
国
国
縄
旅行
目的
原
プ
ー
ケ
ッ
ト
パ
ラ
オ
フ
ィ
リ
ピ
ン
ア
メ
リ
カ
最初に各旅行目的ごとに一番行きたい旅行地を選択する。
それから、三つの旅行目的を上からさかのぼって選択する。
旅
行
地
レポートでは、②~④までの選択をRelevance Matrix法で
行ったが、ここでは省略し以下のような結果のみ記す。
旅行
計画
旅行計画
①
ダイビング
史跡めぐり
②
イ
ギ
リ
ス
ホームステイ
③
中
韓
沖
④
小
笠
国
国
縄
旅行
目的
原
プ
ー
ケ
ッ
ト
パ
ラ
オ
フ
ィ
リ
ピ
ン
ア
メ
リ
カ
旅
行
地
②~④の結果より中国、沖縄、フィリピンの中から私が今、
一番行きたい旅行先をRelevance Matrix法で選択する。
因子の設定





興味:旅行目的の興味(興味ある10⇔1興味ない)
旅費:旅行にかかる費用(安い10⇔1高い)
距離:旅行先までの距離+移動時間(近い10⇔1遠い)
安全性:旅行先での治安の良さ(良い10⇔1悪い)
食文化:その土地の食文化の好み(合う10⇔1合わな
い)
Relevance Matrix による評価
因子
ウエイト
沖縄
中国
フィリピン
合計
興味
10
10
9
7
旅費
距離
8
6
8
6
安全性 食文化 評価値
6
9
7
6
5
8
5
4
正規化した
4
評価値
7 270 38
6 245 35
5 194 27
709 100
Validation




私の直感では沖縄であった。
マトリックス法でも沖縄となった。
よって、この場合において私の直感は
マトリックス法と一致している。
結果、私は沖縄に行きたい。