プロジェクト概要

プロジェクト概要
企画名:渋谷川再生企画
企画委員会:NPO法人アースディマ
ネー・アソシエーション
発表者名:結城 歓
目標



プロジェクトの最終目標:「渋谷川に春の小川
を」をテーマにした作品の提示
他のプロジェクトとの関連:それぞれが日々
精進している分野で勝負できる素材はうまく
からめて提出する
目標達成までのスケジュール上のポイント:
今回の最大のポイント。21日までに宣伝用
企画書、プロフィール提出を行い、4月18日
に作品現地搬入。調整期間は一ヶ月弱。
概要説明
自分達のキーワードを元に渋谷川エリアを
フィールドワークして、収集したイメージを自
分達の提供できる素材と融合させる。
 企画案1:「渋谷川の水」というペットボトル飲
料水をつくる。
 作品は限られた環境に設置しなければならな
いため、スケールをきちんと把握する。作品
はアートとして敷居を設けるのではなく、参加
者と一体になったインタラクティブな要素を持
たせるのが理想。

技術情報

飲料業界の工場にプロダクトの外注を依頼する。
– 利点:限られた時間と環境の中で最大限のパフォーマンス
を発揮することができる。
– 採用された技術標準:「熱収縮性ポリエステルフイル
ム」透明度が高く光沢に富み、鮮やかなカラー印刷が
可能。非塩素系素材なので環 境にやさしく、優れた
低温収縮性でさまざまな形状にぴたりとフィットする。
○今回適用から除外する要素○
– 障害となった点および利点:大掛かりなインスタレーション
や店舗に一つこじんまりと置くようなミニマムな作品はほぼ
全域が暗渠になっている渋谷川の地理的条件を考え参加
者の目に触れる機会がほぼ、ないと言っても過言ではない。
チーム構成/必要な設備

プロジェクトに関連する人材、環境、設備、製
造工程などを想定
–
–
–
–
–
–
人材:ゼミの人間4,5人~
環境、設備:未定
場所:渋谷区渋谷3丁目近辺
サポートおよび外部協力会社:未定
製造工程:未定
営業:外注工場先/メディア媒体の確保
!企画案は随時MLで流してください
工程


同種のプロジェクトの一般的な工程と異なる
部分を強調
新しい工程を採用する場合の必要事項、利
点、および問題点について検討
スケジュール

スケジュール上での重要なポイントを確認
第 1 段階
第 2 段階
第 3 段階
3月10日:外注先工場の確保
3月20日:発注・生産~運搬・設置
現在の進捗状況

スケジュールと比較した進捗状況の概要
–
–
–
予定通りに進んでいる分野:企画・構成
予定よりも遅れている分野:作品の作成、企業との接触、
開催主催側とのミーティング、費用についての経理
予定よりも進んでいる分野:特になし

予測していなかった遅れや問題点
1.
企業の実際にアプローチをかける絞込み。
関係者各位に対する説明不足。
費用の捻出工程
2.
3.