1 正の数・負の数

1 正の数・負の数
1章 正の数・負の数
§3 正の数・負の数の大小
(1時間)
§3 正の数・負の数の大小
《絶対値》
3
と
+3
3
4
-3
-4
と
4
+4
符号を変える
3
3
-4
-5
+4
-3
-1
4
0
+3
1
5
4
絶対値 数直線上で、0 からその数までの距離
3, 4 を、それぞれ +3, -4 の絶対値とい
《P21 解答 ①》
(1
)(3
(2
)(4
)
《P21 解答 ②》
(1
)(3
)
)
)
(2
)(4
《数の大小》
-4
-2
-4<-2
0
-2<3
3
5
3<5
数直線の右の方にある数ほど大きい。
数の大小の関係を表す記号>,<を不等号という。
数の大小
正の数は負の数より大きい。
正の数は 0より大きく、絶対値が大きいほど大きい。
負の数は 0より小さく、絶対値が大きいほど小さい。
《P22 解答 ③》
(1 大きい数
) 絶対値が大きい数
(2 大きい数
) 絶対値が大きい数
《P22 解答 ④》
(1
)(2
)(3
)(4
)
《P23 練習解答 1》
A・・・
B・・・
-1
《P23 練習解答 2》
(1
)(2
)(3
)
《P23 練習解答 3》
C・・・
0
1
《P23 練習解答 4》
氏
名
A
平均(25)
との違い +6
得 点
B
C
D
E
F
-3
-5
0
+7
-4
《P23 練習解答 5》
(1
)
(2
)
END