スライド 1

「甘露の法雨」
人
間
吾は『真理』なり、
『真理』より遣わ
されたる
天使なり
『真理』 より
照りかがやく
「光」なり、
迷を照破す
る「光」な
り
吾は
『道』なり、
吾が言葉を
行うものは道に
そむかず。
◦吾は
生命なり、
汝ら、よく人間の実相を悟る
べし、
人間は霊なり、
生命なり、
不死なり。
神は人間の光源にして
人間は神より出でた
る光なり。
光の無き光源はなく、
光源の無き光はなし。
光と光源とは一
体なるが如く
人間と神とは一
体なり。
神は霊なるが故
に
人間も亦霊なる
なり。
神は愛なるが故に
人間も亦愛なるなり。
神は知恵なるが故に
人間も亦知恵なるな
り。
霊は物質の性に非ず、
愛は物質の性に非ず、
知恵は物質の性に非
ず、

性・・(先天的に性質)
されば、
霊なる愛なる知恵なる
人間は、
物質に何ら関
わるところなし。
まことの人間は、
霊なるが故に、愛なる
が故に、
知恵なるが故に、生
命なるが故に、
汝ら生命の実相を
自覚せよ。
汝らの実相たる
『真性の人間』を
自覚せよ。
『真性の人間』
は神人にして
神そのままの
姿なり。
キリストは
『神の国は汝ら
の内にあり』と云
い給えり。
誠に誠にわれ汝らに
告げん。
『汝らの内』とは
汝ら『人間の自性』
なり、
『真の人間』なり
『汝らの内』とは
『人間の自
性』なり、
 汝ら

自性;ものそれ自体の本性・本来の性質
『真の人間』なり
 『汝らの内』すなわち『自性』は
神人なるが故に
汝らの内』
に神の国はあ
『
るなり
外にこれを追い求む
る者は夢を追いて走
る者にして
永遠に神の国を得
る事能わず。
物質に神の国を追い
求むる者は
夢を追うて走る者に
して
永遠に神の国を建つ
る事能わず。
キリストは又云
い給えり、
『吾が国は此の
世の国にあらず』
と。
此の世の国は
唯影にすぎざる
なり。
常楽の国
土は 内
にのみあり、
内に常楽の国土を
自覚してのみ
外に常楽の国土は
其の映しとして顕
現せん。
内に無限健康の生
命を自覚してのみ
外に肉体の無限健
康は其の映しとし
て顕現せん。
人間の五官はただ
『映しの世界』
を見るに過ぎず
『映しの世界』を浄
めんと欲すれば
心の原版を浄めて
迷いの汚点を除かざる
べからず。
汝ら、物質は移り
かわる影にすぎざ
ること
恰も走馬灯に走る
馬の如し。
されば、影を
見て
実在となすこ
となかれ。
われ誠に物
質の世界の
虚しきを見
たり、
物質の世界
が影に過ぎざ
ることを見た
り。
われはまた人間
が神より放射さ
れたる
光なる事を見た
り
肉体はただ心
の影なる
事実を見たり。
物質は却ってこれ霊の影、
心の産物なること、
恰も繭が先ず存在して蚕が
その中に宿るには蚕が先ず
糸を吐きて繭を作り
繭の中にみずから蚕が宿る
が如し。