国際エネルギー消費効率化等技術・システム実証事業

国際エネ実証用(2014.9.17版)
別添
********************技術システム実証事業
案件形成

公募
FS
実証
現在の位置づけを黄色塗りで表現
1.事業の内容
4.事業規模・実施期間

 ****

 予算総額: * *億円(民間企業負担分も加えると* * 億円)
 事業期間:平成27年4月~平成2*年*月
どこで、どのような技術を実証するのか、を簡
潔に記載。
公募予告HPの設定分野(〔1〕~ 〔4〕)のうち、
どこに該当するか、も記載のこと。

26FY
進捗に応じて記載
ハイレベルレベルの発言、共同声明などを日
時、場所を明記して記載

3.技術の概要
FS

事業で実施する技術の概要を記載。
専門用語をなるべく使わず、平易な文章を心
がける(一般文系レベルを想定)
できるだけ、実証システムの図も添付し、わか
りやすさを重視。コアとなる技術にスポットライ
トが当たるように意識。
実証技術システムの想定図
29FY
30FY
31FY
M
O
U
実証事業
FU
5.実証事業実施体制

ステークホルダー毎(主にオーナー(IPP事
業者等)、EPCコントラクター、メーカー、
O&M会社の4者)に役割分担を明確化。
事業予算の出所も記載。
青字は役割。オレンジは関係。日本ポー
ションは青塗り、相手国ポーションは赤塗
りで表現。
 ******


28FY
予備
2.対象国との関係
 ***
27FY






実証前後のフェーズも含めNEDO負担総額を記載
(億円単位)。なお今回の公募では10~50億円程
度(最大でも100億円程度まで)を基本とする。
()内に委託先の負担額も含めた合計額を記載
線表に大まかなスケジュールを記載
線表には適宜「現在」を示すマークを追記
調査フェ-ズ(予備調査、実証前調査(FS))を実
施する場合は原則、1年以内とすること。
6.想定される市場規模、成果(具体的目標)
8.具体的なビジネスモデル
 ******
 ***。






同国における商材市場の規模
その市場における日方の参入シェア
シェア予測については、「想定」され
るシェアを優先。他の類似事業とくら
べて、楽観的過ぎる市場、シェア予
測となっていないかチェックのこと
上記、いつ時点の話かを明記。2020
年、2030年をできるだけ抑える。な
お、2030年までに15機以上の普及
が見込まれることが必要。
極力根拠を示しながら記載
7.実証の必要性及び意義



9.ビジネス体制イメージ


 ****



国(NEDO)が関与する必要性を記載。
例えば、実証事業でブレークスルー
できることは何かを記載。
民間だけで参入が困難な理由、
NEDO事業に求めることなど
民間のみで実施できるものでないか、
政府の働きかけ、国費を投じる必要
性があるかを確認していく
「何を」、「誰にたいして」、「どうやって」売っていくのかを
記載。
日本の強み(弱み)、相手国ニーズ等を明確化するなど、
売っていくための戦略を記載
投資回収年数や、IRR等、その魅力が定量化できるもの
はできる限り記載。(普及時の投資回収年数は現地投資
環境に依るが、5年程度以下となることが望ましい。)
上記ビジネスモデルを踏まえ、資産の処分方針(①相手
国政府等への無償譲渡、②委託先による有償買取り)を
記載。


記載のルールは「5.事業実施体制」と同じ。
ファイナンスの出所や、ステークホルダー毎(運営会
社、EPCコントラクター、メーカー、O&M会社等)に役割
分担を明確化。
そのうち、日本がどこで儲けるつもりなのかがわかる
ように記載。
それぞれの事業主体の収支を簡単に記載し、お金の
流れを見える化し、実際にビジネスとして成り立つモ
デルなのかを記載
※別途、相手国政府機関等に協力の枠組み構築可能性を確認するため、別途、英語(あるいは現地語)で提示可能な概要資料の作成をお願いする場合があります。
JCM実現可能性調査用(2014.9.24版)
NEDO地球温暖化対策技術普及等推進事業(JCM実現可能性調査)相手国:○○○○
分野:○○
(テーマ名)「○○○○への省エネ設備導入」
提案企業:○○○○○
(調査の意義を記述)○○業はCO2排出量が多い産業であり、今後途上国を中心に需要が大きく伸びるなか、我が国の最高効率の技術普及
を図ることにより、大きな削減ポテンシャルを実現しうる。
調査概要
(調査ポイントを記述)世界初の○○独自技術である○○の導入実施を想定し、CO2排出量の削減を図る。
調査項目
現地協力企業・実施場所
①
②
○ (国名)(企業名)
③
○ (国名)(都市、地域名等)
④
現状(ベースライン)と導入後のCO2排出量と削減量をわかり
やすく図示して下さい。
⑤
想定削減量・測定方法
(リファレンス排出量の考え方も言及のこと)
想定削減量約○○%、削減規模;○万トン-CO2/年
CO2排出量
(何によってどれだけ削減するのか、
測定方法等について説明)
購入
電力
CO2削減
量
重油
石炭
現状・リファレンス
現状
リファレンス 導入後
導入後
NEDO地球温暖化対策技術普及等推進事業(JCM実現可能性調査)相手国:○○○○
導入技術概要
分野:○○
導入する技術・製品について、写真や図解等を適宜用いながら、その機能、効果、競争力等について、簡潔にまとめてく
ださい。「技術・製品名」「写真・図解」「説明」の構成を守っていただければ、レイアウト等はアレンジして下さって結構です。
○○○発電機
(説明) ○○○は○○○に○○○を○○した○○であり、
○○○レベルでは世界最高の○○○○率○○%を達成している。
また、・・・・・○○○であるため○○○に強く、○○○に比べても
○○○で○○○であることから、○○○における導入にも適して
いる。さらに、・・・が可能である。
○○○制御装置
(説明) ○○○は、これまで○○○
だったものを、○○○することにより、
○○するもので、従来型よりも○○%
の省エネとなる。○○○が可能なの
は今のところ○○○だけである。
○○○システム
(説明) ○○○は、○○○に○○○することにより、○○○が
○○○するもので、○○○において、大幅に○○○を削減するこ
とができる。○○○のコア技術は、○○○で、これまでは高コスト
が課題であった。今回、○○により、○○が○○となり、従来より
○○%コストを削減しつつ、効率も○○%を維持すること
が・・・・・○○○の導入により、○○○で優位性がある。・・・・が
可能となり、○○への導入も・・・が期待できる。
NEDO’s
Feasibility Studies with the Aim of Developing a Bilateral Offset Credit Mechanism Country:○○○○
Sector:○○○○
NEDO地球温暖化対策技術普及等推進事業(JCM実現可能性調査)相手国:○○○○
分野:○○
各調査項目の説明
形式、枚数は問いません。調査内容や成果について、写真や図表等を適宜用い、わかりやすく記載し
て下さい。
(調査項目)
(説明)
(調査項目)
(説明)
(調査項目)
(説明)
NEDO地球温暖化対策技術普及等推進事業(JCM実現可能性調査)相手国:○○○○
結果概要
「MRV等方法論と排出削減見込み」「経済性評価、ファイナンス、事業化の見通し等」の二大項目について、1枚でまとめる
ようにお願いします。本紙以外に補足説明や、詳細説明を追加していただくことは自由です。枠の大小、分割は適宜行って
下さって結構です。
MRV等方法論と排出削減見込み
(説明)
経済性評価、ファイナンス、事業化の見通し等
(説明)
分野:○○
具体的、定量的な記載をするように努めて下さい。
(成果等)
具体的、定量的な記載をするように努めて下さい。(IRR、投資回収年数、
事業規模/投資規模等)
(成果等)
JCM実証事業用(2014.9.24版)
NEDO地球温暖化対策技術普及等推進事業(JCM実証)相手国:○○○○
分野:○○
(事業名)「○○○○への省エネ設備導入」実証事業
提案企業:○○○○○
(事業の意義を記述)○○業はCO2排出量が多い産業であり、今後途上国を中心に需要が大きく伸びるなか、我が国の高効率の
省エネ技術の有効性を実証し、その普及を図ることにより、大きな削減ポテンシャルを実現しうる。
事業概要
(事業のポイントを記述)世界初の○○独自技術である○○を導入する実証事業を行い、CO2排出量の削減を図る。
現地協力企業・実施場所
実施項目
①
②
○ (企業名、サイト地図・写真等)
③
④
現状、リファレンス排出量、導入後のCO2排出量及び削減量
についてわかりやすく図示して下さい。
⑤
想定削減量・測定方法
想定削減量約○○%、削減規模;○万トン-CO2/年
CO2排出量
(リファレンス排出量の考え方も言及のこと)
(何によってどれだけ削減するのか、
測定方法等について説明)
購入
電力
CO2削減
量
重油
石炭
現状・リファレンス
現状
リファレンス 導入後
導入後
NEDO地球温暖化対策技術普及等推進事業(JCM実証)相手国:○○○○
導入技術概要
分野:○○
導入する技術・製品について、写真や図解等を適宜用いながら、その機能、効果、競争力等について、簡潔にまとめてく
ださい。「技術・製品名」「写真・図解」「説明」の構成を守っていただければ、レイアウト等はアレンジして下さって結構です。
○○○発電機
(説明) ○○○は○○○に○○○を○○した○○であり、
○○○レベルでは世界最高の○○○○率○○%を達成している。
また、・・・・・○○○であるため○○○に強く、○○○に比べても
○○○で○○○であることから、○○○における導入にも適して
いる。さらに、・・・が可能である。
○○○制御装置
(説明) ○○○は、これまで○○○
だったものを、○○○することにより、
○○するもので、従来型よりも○○%
の省エネとなる。○○○が可能なの
は今のところ○○○だけである。
○○○システム
(説明) ○○○は、○○○に○○○することにより、○○○が
○○○するもので、○○○において、大幅に○○○を削減するこ
とができる。○○○のコア技術は、○○○で、これまでは高コスト
が課題であった。今回、○○により、○○が○○となり、従来より
○○%コストを削減しつつ、効率も○○%を維持すること
が・・・・・○○○の導入により、○○○で優位性がある。・・・・が
可能となり、○○への導入も・・・が期待できる。
NEDO地球温暖化対策技術普及等推進事業(JCM実証)相手国:○○○○
各実施項目の説明
分野:○○
形式、枚数は問いません。実施内容や成果について、写真や図表等を適宜用い、わかりやすく記載し
て下さい。
(実施項目)
(説明)
(実施項目)
(説明)
(実施項目)
(説明)
NEDO地球温暖化対策技術普及等推進事業(JCM実証)相手国:○○○○
想定結果概要
「MRV等方法論と排出削減見込み」「普及見通し(対象となる市場と導入目標等)」の二大項目について、1枚でまとめるよう
にお願いします。本紙以外に補足説明や、詳細説明を追加していただくことは自由です。枠の大小、分割は適宜行って下
さって結構です。
MRV等方法論と排出削減見込み
(説明)
普及見通し(対象となる市場と導入目標等)
(説明)
分野:○○
具体的、定量的な記載をするように努めて下さい。
(想定される成果等)
具体的、定量的な記載をするように努めて下さい。(投資回収年数、事
業規模/投資規模等)
(想定される成果等)
コファンド事業(2014.9.19版)
別添
****************技術にかかる○○との国際研究開発・実証/コファンド事業(提案)
1.事業の概要
3.事業規模・実施期間

 ****
 予算総額:*千万円
 事業期間:平成2*年*月~平成2*年*月

どこで、どこの分野の技術を実証するのか、を
簡潔に記載
4.相手国側技術開発マネジメント機関
2.事業の必要性及び意義
 ******



日本側事業者にとってのメリットおよび、相手
国側事業者にとってのメリット
民間だけで参入が困難な理由や国費を投じる
必要性など
可能な限り、関連技術の図等も挿入し、わかり
やすさを重視して下さい。コアとなる技術にス
ポットライトが当たるように意識。
関連技術の図
 ******



機関名称
機関概要
ファンディングの概要(相手国側技術開発マネジ
メント機関のファンディングプログラムの名称(※
プログラム名があれば)、概要、相手国側事業
者が支援対象となる可能性等について)。
5.事業実施体制
 ******




日本側の実施体制(複数の場合は、ステークホ
ルダー毎に役割分担を明確化)。
共同する相手国側の実施体制(相手国側技術
開発マネジメント機関、相手国側事業者の役
割)。
相手国側のファンディングについても記載。
日本と相手国の役割分担(どのように相互補完
性があるのか)
6.想定される市場規模、成果(具体的目標)
 ******





世界及び相手国における同技術普及時の市
場規模
その市場における日本側の参入シェア
上記、いつ時点の話かを明記。2020年、2030
年をできるだけ抑える。
極力根拠を示しながら記載
「何を」、「誰にたいして」、「どうやって」売って
いくのか等、想定されるビジネスモデルも記載。