伊勢湾シーバース・石油基地(北浜・南浜ふ頭)【516KB】

基幹産業が集積する「南部地区」
基本データ
【港内位置図】
伊勢湾シーバース
構造形式
固定桟橋式
500m
大きさ
p
80m
水深
-26m
バース水深
-25.5m
(伊勢湾シーバース)
22 隻
品種
名古屋港の原油受入基地
高潮防波堤南 10km の沖合に建設
7,085,009 トン
精製基地が建設されました。
3.40%
外
10km の伊勢湾中央が選ばれ
ました。6
500m の巨大な洋上基地
石油基地には埋設のパイプラインを通って
シーバースとは、大型タンカーが安全に停泊、荷役できるよう沖合の海上に設置された荷役施設です。沖合にあることで、
500m の巨大な固定桟橋式洋上基地には、31
9.3km のパイプライン 2 本(直径 1.3、1.4m
石油基地に送られます。
●原油輸入 709 万トン(
相手国
94.1%)
原油
100.0%
150 億円の総工費を費やし、昭和 50
3 3.4m
100:0
クウェート 11.0 %
カタール 6.2 %
その他 1.4 %
サウジアラビア 72.2 %
6.3 %
オマーン 2.9 %