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部品承認願
製造者 品名 :
製造者 企画 :
承認日
.
.
PART No.
. 有効期間:使用変更前
1. 材質構造及び工程変更の場合には承認を貰う事
2. 有効期間満了3ヶ月前に再承認願を提出する事
担当
調停
審査
決定
承
品
名
規
格
最初適用機種
認
部品承認NO.
担当
調停
審査
決定
承
TEST SHEET NO.
認
仕様書NO.
承
そ
の
他
認
申請会社:
本社(住所):
(電話):
工場(住所):
組織及びrole変更による修正
(電話):
代表者:
(印)
配付処:環境技術研究所,海外事業,品質管理チーム,信頼性チーム,生産管理チーム,生産チーム,技術研究チーム, 工場管理チーム,
(
)
(
RD – 122. Rev. 4
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
戦略購買チーム, 協力会社
(
)
(
)
(225 X 310mm)
部品承認願目次
No.
項
目
1
製品規格
2
検査規格
3
検査成績書
4
材料 L I S T
5
材質証明書
6
公認検査成績書
7
規格獲得資料
8
機能説明書
9
Q C 工程図
10
組み立て図面
11
部品図面
12
不良品に対する処理
13
包装仕様書
14
CATALOGUE
15
認定検査成績書
16
信頼性規格
17
信頼性試験成績書
18
有害物質平価表
19
有害物質分析結果書
20
有害物質試験成績書
21
有害物質非使用証明書
22
製品環境保証書
該当有無( Ο, Χ )
Page
その他
知的財産権
関連資料含む
RoHS関連承認願追加項目
(株)Woongjin Coway
承認変更履歴表
順
変更日
変更項目
変
更
内
容
確 認
業体事後品質管理の主要事項
1. 部品の規格、材質、材料の購買先、構造、サイズ、性能、工程、製造場所などに変更がある場合には当社に
書面通報して承認を受けなければなりません。
2. 部品承認依頼の際、当社の部品承認願作成要領に基づいて部品承認に必要な部品試料及び関連書類を提出
しなければなりません。
3. 代表者、会社名、業種変更の場合には必ず再検査を受けなければなりません。
4. 承認有効期間満了3ヶ月前、再承認書を提出して再承認を受けなければなりません。
5. 規格内で部品を使用する場合、7年間その品質を保証しなければなりません。
6. 納入部品に対する特許侵害、クレーム及びPLなどの問題に関しては納品者が責任を持って解決しなければ
なりません。
7. 納品部品に対しては当工場の輸入検査規定を遵守しなければなりません。
8. 出荷検査指定員を確保して出荷検査成績書を維持管理し、自体出荷管理(自主検査)で品質安定が維持できる
体系を確保しなければなりません。
9. 信頼性試験を自主的に樹立して信頼性を維持管理しなければなりません。
10. 各工程別に重点管理項目を樹立して管理しなければなりません。
11. QC工程図を作成して変更事項に関する記録を維持管理しなければなりません。
12. 貴社の納入先(外注及び材料)に対して品質管理をして信頼性を確保しなければなりません。
13. 本仕様書の不履行による量産品質の問題発生の際には承認を取り消します。
部品承認提出会社名:
検
討
発行 年月日:
審
査
承
認