交付申請書類チェック表【設置区分が新築住宅の場合】 ※2月28日提出〆切 項 目 提出日の日付(窓口で記入していただきます。)、住所、氏名、電話番号が記入されていますか。 印鑑は押してありますか。 (認め印でも可。 ) 対象システム設置場所は記入されていますか。 ※住所と対象システム設置場所が違う場合は、実績報告までに住所を対象システムの設置場所に移 してください。 システムの設置費用(税込み金額)は添付していただく工事請負契約書または見積書の写しに記載 されている額と同じですか。 ※対象システムの設置経費は、対象システムの購入費用、設置工事に要する費用の合計額を記入し てください。 建物の引渡し予定日は、申請日の7日後以降になっていますか。 ※申請から交付決定まで1週間程度お時間をいただきます。 ※4月1日(金)から4月14日(木)までの間に住宅の引渡しを受けた方は、引渡し日を記入し てください。 【A】太陽光発電システム 太陽電池モジュールの製造者(メーカー名)、型式名、公称最大出力(W)および枚数は、工事 請負契約書または見積書の写しに記載されている内容と同じですか。 太陽電池モジュールの公称最大出力×枚数の値は正しいですか。 太陽電池の公称最大出力数は、太陽電池モジュールの公称最大出力×枚数の和になっています か。 (小数点以下第2位未満切り捨て。3.5kW を超える場合は、3.5kW と記入。) 補助金交付申請額は正しいですか。 ※自家消費型は一律150,000円 ※余剰売電型は太陽電池の公称最大出力×20,000円になっていますか。(1,000円未満 切捨て。 ) ※自家消費型でリチウムイオン蓄電池と同時申請する場合は、30,000円を加算。 【B】太陽熱利用システム 製造者(メーカー)名、型式名、BL認定番号は、工事請負契約書または見積書の写しに記載 されている内容と同じですか。 貯湯部または蓄熱槽容量(ℓ)は記入されていますか。 補助金交付申請額は正しいですか。 【C】定置用リチウムイオン蓄電池 製造者(メーカー)名、型式名、蓄電池容量(kWh)は、工事請負契約書または見積書の写し に記載されている内容と同じですか。 蓄電池容量(kWh)の値は正しく、2kWh 以上のものですか。 (小数点以下第2位未満切捨て。 ) 補助金交付申請額は正しいですか。 ※蓄電池容量(kWh)×30,000円になっていますか。(1,000円未満切捨て。 ) ※上限の250,000円を超える場合は250,000円と記入。 チェック 項 目 【D】家庭用燃料電池コージェネレーションシステム 製造者(メーカー)名、型式名は、工事請負契約書または見積書の写しに記載されている内容 と同じですか。 定格運転時の発電出力(kW) 、低位発熱量基準の総合効率(%)と貯湯容量(ℓ)は、対象シ ステムの仕様、規格等が確認できる書類に記載されている内容と同じですか。 補助金交付申請額は正しいですか。 (一律150,000円) 添付書類について 対象システムの経費内訳が明記されている工事請負契約書または見積書の写し ※対象システムの購入費用や付属設備、設置工事費などが明記されているもの ※工事請負契約書または見積書の写しに経費の内訳が明記されていない場合には、別途内訳書 を添付してください。 対象システムの仕様、規格等が確認できる書類 工事請負契約書または見積書の発注者は、申請者になっていますか。 対象システムの設備図 ※設置場所、配線等がわかるもの 工事着手前の現状写真 ※サイズはL版の以上のもので。建物の工事途中または更地の写真 ※4 月1日(金)から 4 月14日(木)までの間に住宅の引渡しを受けた方は、工事完了後の 写真でも可。 設置場所の案内図 ※個々の家の位置関係がわかるものであれば、手書きも可。 市税の未納がないことが確認できる書類 ※申請時に本市に居住していない方は不要です。 ※市民税や県民税など、一部の税に限定した証明書は不可となります。 設置工事に着手又は工事が完了した日、住宅引渡し日を証明する書類 ※4月1日(金)から4月14日(木)までの間に設置工事に着手または工事を完了した方の み添付ください。 チェック
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