平成27年度「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業 事業計画概要 (様式1)(別紙4)① 【職域プロジェクトA(○○分野)】 「事業名」(学校名) 事業計画策定時点の取 課題・ニーズ・背景・目的 ○ 社会的背景や産業界のニーズ、地域特有の課題や分野の特性 などを踏まえた取組の必要性や事業の目的を簡潔に記載する。 例:①国内外の市場や産業分野の動向 ②▲▲地域では■■の人材が不足している ③国内の新たな付加価値創造に資する人材供給の必要性 ④再就職や学び直しの機会の提供の必要性 等 ○ 平成27年度の事業を実施するにあたり、平成26年度まで に実施してきた取組成果(活用状況含む)や、当該成果・課題 と27年度事業との継続性・関連性、及び実施する上での課題 などを記載する。 (26年度までの実施事業 ➤ 27年度実施事業との関連性) a.全国版モデルカリキュラムの開発(H23・H24) ➤ 24年度で終了し、これを活用した地域版の取組を27年度 において実証 b.全国版モデルカリキュラムの実証(H24~H26) ➤ 26年度で終了し、全国的な取組として実施した際に生じた 新たな課題(○○等)に対応する取組として27年度には○ ○等を実施 c.地域版モデルカリキュラムの開発 ➤ 27年度は開発した地域版カリキュラムの実証を○○学校で 実施。また、その際には、地域特有の課題や分野の特性を踏 まえ、○○の視点を取り入れて改善する 組概要をまとめる 平成27年度の具体的な取組内容 ①企画・検討 ・○○分野における単位互換や履修証明について ○○会議で検討 等 ②実証講座の開催 ・対象者/対象機関:■■■■ ・実施期間: ③開発したカリキュラムの普及活動 ・関係機関への成果報告書の配布 ④開発したカリキュラムの活用状況アンケート調査 の実施 ⑤その他 ・・・・・ ○イメージ図や協力機関等を記載して、実施体制をわかりやすく記載する。 実施体制イメージ図 参加・協力機関 ※代表機関には下線を引くこと。 参加・協力機関:○○機関 ①教育機関(○○機関) ◇◇◇◇ △△△△ □□□□ : ②産業界(○○機関) ◆◆◆◆ ▲▲▲▲ ■■■■ ③行政機関(○○機関) ●●●● 平成27年度「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業 事業計画概要 【職域プロジェクトA(○○分野)】 「事業名」(学校名) (様式1)(別紙4)② 成果目標(アウトカム) 活動指標(アウトプット) ○本事業の成果目標を記載。 「課題・ニーズ・背景・目的」で記載した課題等を踏まえ、 将来の社会を見据えた上で、目指すべき必要な専門人材 育成のイメージが分かるように成果目標(アウトカム) や目指すべき人材像を記載する 成果目標は具体的な数値目標を設定することが望まし い。 ○事業目的や成果目標を踏まえ、 ・モデル・カリキュラムや学習ユニット積み上げ方式の構築 ・達成度評価基準・方法の開発 ・学修成果を評価・活用するための単位互換・履修証明の構築 (目的や内容を簡潔に記載) 等の具体的な成果・内容について記載すること。 ※上記「課題・ニーズ・背景・目的」との関連性がわかるよ うに記載してください。 (例) ・国内外の市場や産業分野の動向を踏まえ、業界内で の○○資格の有資格者数を(H23○万人→)H27○万 人に引き上げる(課題①関連) ・社会人の学び直しを促進するため、社会人の講座受 講者を(○人→)○人に増加させる(課題④関連) 等 ○「平成27年度の具体的な取組内容」で記載した取組の具体的な活 動指標について記載する。また、取組内容とアウトプットとの関連 性がわかるように記載してください。 (例) ・実証講座受講者数:○○人受講(うち社会人○人/女性○人) (取組②関連) ・成果物の配布先:○件(教育機関○件、企業○件、行政機関○ 件)(取組③関連) ・これまで開発した教育カリキュラムの普及状況:○箇所(機 関)で実施(取組④関連) 等 平成27年度の成果の活用 ○ 平成27年度の成果をどのように活用していくのかを具体的に記載すること。 (例)・○○学科において正規のカリキュラムとして活用 ・○○を社会人向けの短期プログラムとして活用 ・○○の普及を図るため、全国○校の専門学校において実証 ○ これまで本事業に採択された申請者は、これまでの取組が本年度の取組や次年度以降の取組にどのようにつながるのか、 「(様式1)(別紙4)③」に記載すること。 (様式1)(別紙4)③ 平成27年度「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業 事業計画概要 【職域プロジェクトA(○○分野)】 「事業名」(学校名) 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 記載例 28年度以降 ①全国版モデルカリキュラム開発 ②全国版モデルカリキュラム実証 ③地域版モデルカリキュラム開発 ④地域版モデルカリキュラム実証 ⑤全国的な展開への取組 それぞれの年度に おける成果 過去から継続した取組 の場合には、事業計画 書「6.事業の内容等」 の「(3)前年度までの 取組概要・成果と本事 業との継続性」の記載 の内容等を基に記載す ること。 ・○○においてカリキュラムの開発を実施した。 (平成23年度~24年度) ・平成23年度に開発した全国番カリキュラムを平成24年度においては○校で、 25年度においては○校で、26年度においては○校で実証した。 受講者数:○○人(24年度)/○○人(25年度)/○○人(26年度) ・その後、全国番カリキュラムは、全国○○校にて社会人の学び直しプログラム として活用している。 ・平成23年度及び24年度で開発した全国版モデ ルカリキュラムを○○地域に特有の課題を踏まえ た地域版カリキュラムにするための開発を実施。 ・平成26年度に開発した地域版カリ キュラムを○○及び○○において実証 する。 受講予定者数:○○人 ・平成28年以降は、 ○○にて○○を実 施する。 ・社会人向けの学 び直しプログラム として、全国○校 で、教育カリキュラ ムを活用する。 ・○○シンポジウ ムにて、成果を発 表する。 等
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