スライド 1

目的 : 小型の電動飛行機を開発する
<既存モータ・グライダーの改造による推進を含む>
: H24年度以降の予算取りを狙う
JAXAの電動飛行機プログラム
: H24年度よりモータ・グライダ改造の電動飛行機事業
が開始される見込み。
・これに協力して合体推進
・要素技術の実現活動
H22 年度
(中部地域/C-ASTEC )
小型電動飛行機
研究会
結論
: モータ・グライダ改
造で電動化 (双発)
: 3段階での展開
電動化/複合材主翼
/ 先進システム
“電動飛行機コンソーシアム” を結成 / 同好の志の集まり/手弁当
申し込み : [email protected]
<前身 : H22年度 C-ASTEC小型電動飛行機研究会>
// 実活動は、各分科会活動で実施 //1-2年for 予算取り
分科会活動 :
・予算提案書の作成活動を実施 / 1-2年
・予算が取れたら、事業推進 !! / 2-3年
/ / いずれかの分科会を選択して加入してください。
< 新規ご希望分野がありましたら、協議しましょう。>
・氏名/住所
・会社名/所属問歓
迎
・TEL/アドレスい
合
・希望分科会わ
せ
・得意技
; ご意見その他
・全体部会 : 全般事項
・電動化分科会 : 電池、モータ、プロペラ、配電システム
/ これは、おそらくJAXA 主体
・複合材主翼分科会 : A-ゲージ複合材、一体成型
: 主翼空力形状、層流形状
・モーフィング翼分科会 : アクチュエーション、適用方法
・先進デジタル・システム分科会・分科会ごとの予算取り活動
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画像認識自動着陸
/ 地域イノベ、サポイン、NEDO等
耐故障飛行制御
・JAXA事業と連携
自律航行
自律表示システム (誤認識がなく自明で先導的な表示系) 、etc.
・モータ・グライダ事業化検討部会 : 修理/製造事業の可能性を検討
発信元 : (株)航空システム研究代表取締役炭田潤一郎
http://kookuu-system.com / 052-891-5536 名古屋市緑区池上台3-93-11

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