製品仕様最大搬送能力 50 各種ユニットを自由に組合わせて経済的にラインを構築できるアキュムレートコンベヤ。丸ベルト駆動ローラコンベヤ詳細情報オプション P.122 P.119 ベルト仕様 P.000 フレーム断面 P.163 部品名称図 P.182 仕様一覧 P.160 価格 P.000 モータ仕様 RAD RACD （モータ付）　ドライブユニット RAC （モータ付）（連動式）　ドライブカーブユニット・カーブユニット KIREI サニベヤテーパローラを採用したカーブタイプ。均等 PP 割この１台で最長45mのラインをドライブ可能。 kg/m R8 65 ■ドライブシャフト駆動リングに丸ベルトを掛け、キャリアローラを回転。 69 Lタイプ Rタイプ RACD-30 RAC-30 300 RACD-40 形式表示略号 RAC-40 400 幅B ローラ（mm）径・ピッチ（P）内径φ47.3 （近似）テーパ P=75 382 482 機幅W （mm） 90゜カーブフレーム高精度アルミ押し出し材、クリア仕上げ（高さ90mm） 37.5 62.5 定置脚・ガイドレール・ターンローラ ※フリーローラ（グラビティ）タイプ /RAF もあります。丸ベルト各ユニットとの組み合わせが自由に簡単に出来ます。リングラー 37.5 62.5 ドライブシャフト φ42.7 17.5 10.35 90 9010.35 キャリアローラφ42.7 機高 H±30 PP 32 25 37.5 35 正転 48 本図の位置でユニット機長L1 RAS ジョイントプレート RAE-30 RAE-40 RAE-50 RAE-60 RAE-70 幅B 300 400 500 600 700 ローラ（mm）径・ピッチ（P） φ42.7 （シャフトφ12） P=75・100 382 482 582 682 782 機幅W （mm） 2.0 （最短0.4 最大3.0）機長L（ 1 m） 30° 400・450・500・550・600・650・700・750 （最低260）標高H （mm） ■連動ユニットドライブシャフトの位置をチェンジ。 5 φ2 Rタイプ B＋56 50kg/m （最大30kg/ケ） ……搬送負荷5kg/ローラ1本当り三相200V/0.4kW・0.75kW・1.5kW （ドライブユニット/RAD）高精度アルミ押し出し材、クリア仕上げ（高さ90mm）定置脚・ガイドレール・ターンローラ・ストッパ１）スチール製も製作いたします。但し寸法が多少異なりますのでお問い合わせください。２）ドライブユニット/RADは、コンベヤラインの中央部に配置するようにしてください。 982 1082 定置脚・ガイドレール・ターンローラ・ストッパ PP 5 13 .8 . 2. さい。１）スチール製も製作いたします。但し寸法が多少異なりますのでお問い合わせ 37 く6だ２） RAEは、他のモータのユニットからの連動でご使用ください。 ※形式記号はP.119をご参照ください。分岐ポイント切替はエアー式、手動式を用意。機長LI＝2000 B＝700はLI＝3000 62.5 37.5 37.5 62.5 手動切替レバー時エアシリンダ時（手動式）（エアー式） 5 RAD-90 RAS-90 900 RAD-100 RAS-100 1000 Lタイプ 537.5 30° PP 982 Rタイプ B W＝B＋82 仕様 RAD-40 RAD-50 RAD-60 RAD-70 RAD-80 RAS-40 RAS-50 RAS-60 RAS-70 RAS-80 400 500 600 700 800 幅B ローラ（mm）径・ピッチ（P） φ42.7 （シャフトφ12） P=75・100 382 482 582 682 782 882 機幅W （mm） 1.0・1.5・2.0・2.5・3.0 （最短RAD=0.6 RAS=0.3）機長L（m） 1 400・450・500・550・600・650・700・750∼最大2300 （RAD=最低350最高2300 RAS=最低200）機高H （mm） 10・15・20・25・30 50HZ 搬送速度ドライブユニット/RAD （ストレートユニット/RASは連動）（m/min） 60HZ 12・18・24・30・36 882 537.5 RAE-90 RAE-100 900 1000 分岐ユニットカップリング RAD-30 RAS-30 300 RAE-80 800 グラビティ高精度アルミ押し出し材、クリア仕上げ（高さ90mm） 12 フレームオプション RAB 丸ベルト 116 SANKI Lタイプ機長LI＝2000 B＝700はLI＝3000 62.5 37.5 37.5 62.5 手動切替レバー時エアシリンダ時 Rタイプ（手動式）（エアー式） Lタイプ形式表示略号 W （B＋82） B 50 エスコン機長LI PP 連動ユニット 62.5 37.5 仕様 B W＝B＋82 逆転電源/出力フレームオプション機長LI PP 連動ユニット 62.5 37.5 1.0・1.5・2.0・2.5・3.0 （最短RAD=0.6 RAS=3.0） RAD 最大搬送能力ラインチェンジャー１）スチール製も製作いたします。但し寸法が多少異なりますのでお問い合わせください。２）モータ付きのRACDはモータ端子渡しとします。 ※形式記号はP.119をご参照ください。 RAD・RAS標準図形式表示略号 782 3相200V/0.2kW （モータ付/RACDのとき） B W＝B＋82 モータ 682 チェンジユニットドライブシャフトスプロケットチェーン 582 クリーンコンベヤ 50kg/台（最大30kg/ケ）フレームオプション RAE RACD-70 RAC-70 700 400・450・500・550・600・650・700・750 （RACD=最低350） 10・15・20・25・30 モータ付/RACD、連動式/RAC 12・18・24・30・36 機高H （mm） 50HZ 搬送速度（mm/min） 60HZ 最大搬送能力電源/出力ドライブユニットと連結・連動させるストレートタイプ。ローラ RACD-60 RAC-60 600 B W＝B＋82 駆動原理図 ■テーパローラ（内径φ47.3） RACD-50 RAC-50 500 B W＝B＋82 （連動式）　ストレートユニット 90° B W＝B＋82 仕様 RAS エスコンミニ .8 2 31 1 .5 62.5 37 1082 ■手動切換レバー仕様形式表示略号 RAB-40 RAB-50 幅B 400 500 ローラ（mm）径・ピッチ（P） φ42.7 （シャフトφ12） Rタイプ Lタ P イプ=75 482 582 機幅W （mm） 2.0＋30゜分岐（最大＝3.0＋30゜分岐）機長L（ 1 m）フレームオプション RAB-60 600 682 高精度アルミ押し出し材、クリア仕上げ（高さ90mm）定置脚・ガイドレール・ターンローラ・トラフィックコントローラ・ストッパ１）スチール製も製作いたします。但し寸法が多少異なりますのでお問い合わせください。２） RABは他のユニットからの連動でご使用ください。 ※形式記号はP.119をご参照ください。 Line Style Guide 117 製品仕様詳細情報機長LI 10 LI-20 オプション P.122 ベルト仕様 P.000 60 モータ仕様 P P フレーム断面 P.000 部品名称図仕様一覧 P.160 価格 B P.000 リングラーモータ容量選定 60 RAU W＝B＋82 丸ベルト駆動ローラコンベヤはねあげユニット ■モータ1台による最大機長リングラーはドライブ位置、キャリアローラピッチ、搬送速度、モータ容量により、モータ 1 台で連動できる最大機長が決まります。 ■ダンパユニットスプリング付機長LI 10 60 P P ロック用ハンドル取っ手機高H B W＝B＋82 脚・ストレートユニットは別売です。受け板はさまれ防止カバー（ヒンジユニット）（固定側） 60 ダンパユニット形式表示略号 RAU-30 300 RAU-40 400 RAU-50 500 RAU-60 600 RAU-70 700 382 取っ手 482 582 682 782 幅B ローラ（mm）径・ピッチ（P） φ42.7 （シドルャフトφ12） P＝75・100 ロック用ハン機幅W （mm）受け板はさまれ防止カバー（最短0.8 最大1.5）（ヒ1.0 ンジユニット）機長L （m）（固定側） 400・450・500・550・600・650・700・750∼最大2300 （最低350）機高H （mm） 62.5 37.5 １）スチール製も製作いたします。但し、寸法が多少異なりますのでお問い合わせください。連動ユニット２） RAUは、他のモータ付のユニットから連動でご使用ください。 B W＝B＋82 30°合流ユニット機長LI 30° 37.5 62.5 機長LI 37.5 62.5 62.5 連動ユニット537.5 37.5 .8 30° 7.5 3 Rタイプ 62.5 37.5 連動ユニット B W＝B＋82 12 13 PP Lタイプ Lタイプ Rタイプ Lタイプ Rタイプ連動ユニット B W＝B＋82 .8 仕様 12 13 30° 382 機幅W （mm） RAJ RAJ-50 500 482 RAJ-60 600 582 682 400・450・500・550・600・650・700・750∼最大2300 （最低300） 2.0 （30゜合流=2.0+30゜ストレート部 90゜直交合流=2.0+90゛直交ストレート部）・3.0 機長LI＝2000 １）スチール製も製作いたします。寸法が多少異なりますのでお問い合わせください。２）RAJ形は、他のモータ付のユニットから連動でご使用ください。 P P但し、 62.5 37.5 37.5 62.5 連動ユニット B W＝B＋82 Lタイプ Rタイプ 62.5 37.5連動ユニット 609 Lタイプ Lタイプ Rタイプ 0.4kw 0.75kw 1.5kw 75 31 24 18 14 12 31 31 31 29 24 22 14 11 8 7 36 27 20 16 13 36 36 36 33 28 15 10 17 6 5 25 19 14 11 9 25 25 25 23 19 100 10 15 20 25 30 23 15 11 9 7 38 29 22 14 14 38 38 38 36 30 27 18 13 11 9 45 34 26 20 17 45 45 45 40 35 20 13 10 8 6 33 25 19 15 12 33 33 33 31 26 75 10 15 20 25 30 19 12 9 7 6 20 20 18 14 12 20 20 20 20 20 22 14 11 8 7 22 22 20 16 13 22 22 22 22 22 15 10 7 6 5 15 15 14 11 9 15 15 15 15 15 100 10 15 20 25 30 23 15 11 9 7 24 24 24 14 14 24 24 24 24 24 27 18 13 11 9 28 28 26 20 17 28 28 28 28 28 20 13 10 8 6 21 21 19 15 12 21 21 21 21 21 全長L B 連動ユニット Lタイプ Rタイプ RAJ-30 RAJ-40 RAJ-50 形式表示略号 609 300 400 500 幅B ローラ（mm）径・ピッチ（シャフトφ12） P＝75 （P） φ42.7 RAJ-60 600 RAJ-70 700 RAJ-80 800 382 682 782 882 759 機幅W （mm） 482 582 RAJ-90 RAJ-100 900 1000 982 400・450・500・550・600・650・700・750∼最大2300 （最低300）機長L（m） 1 2.0 （30゜合流=2.0+30゜ストレート部 90゜直交合流=2.0+90゛直交ストレート部）フレームトルク比クリーンコンベヤ A ─ ＝0.5 L ラインチェンジャーエスコン A ─ ＝1.0 L リングラー（） A ─ ※トルク比が0.9∼0.6の場合は、 L 上表から比率で求められます。グラビティドライブユニット・ストレートユニットのとき形式表示略号／ユニット名とローラ幅をcmで2ケタ表示（例：RAD＝ドライブユニット 50＝ローラ幅50cm）モータ区分の表示（例：C＝定速 F＝インバータ変速）ユニット機長をdmで2ケタ表示（例：30＝3.0m 90° カーブはA90と表示）ヘルツと搬送速度を表示（例：A＝50Hz 15＝15m/min）モータ出力と電源区分を表示（例：07＝0.75kw 3＝三相200V） ■略号表モータ区分略号定速インバータ変速 C F 電源区分略号 200V三相 3 モータ出力区分略号 0.4kw 0.75kw 1.5kw 04 07 15 周波数区分略号 50Hz 60Hz A B ※RASのストレートユニットは、ドライブがありませんので（）内表示を省きます。 RAJ-50 10 20 + A30 RまたはL はねあげ部の機長をdmで2ケタ表示（例：10＝1.0cm）合流する側（RADの例参照）ローラピッチをcmで2ケタ表示（例：10＝10cm〈100mm〉） 30° 合流配置の左右または90° 合流の進行方向左右を略号表示（例：R＝右 L＝左）合流の角度を表示（例：A30＝30° A90＝90° ） ※はねあげユニット標準の固定側はストレートユニット（RAS）に取付けます。リングラーエムエムのとき機高H （mm）オプション A トルク比＝ ─ L （A>B） ★ドライブ取付のユニットのみ下記（　）内表示をしてください。 ※はねあげユニット標準の固定側はストレートユニット（RAS）に取付けます。 609 B W＝B＋82 759 仕様連動ユニット 62.5 37.5 連動ユニットリングラーユニットの形式記号は、つぎのように表示してください。形式表示略号／ユニット名とローラ幅をcmで2ケタ表示（例：RAU＝はねあげユニット 50＝ローラ幅50cm）機長LI＝2000 118 SANKI 1.5kw Rタイプ 759 連動ユニット PP 0.75kw RAU-50 10 10 62.5 37.5 B W＝B＋82 PP 連動ユニット 759 37.5 62.5 全長アキュムレート 50kg/m 19 12 9 7 6 0.5 エスコンミニはねあげユニット・分岐ユニット・合流ユニットのとき連動ユニット機長LI＝2000 B W＝B＋82 ■ターンローラ 37.5 62.5 P P 〈オプション〉 6 10 15 20 25 30 ローラピッチをcmで 2ケタ表示（例：10＝ 10cm〈100mm〉）定置脚・ガイドレール・ターンローラ・トラフィックコントローラ・ストッパ機長LI＝2000 2.0m+30° RAD-50 10 30 （ C 07-3 A15 ）高精度アルミ押し出し材クリア仕上げ（高さ90mm） 90°合流ユニット分岐ユニット／RAB M ドライブ機長L（m） 1 オプション 5 6 30kg/m Rタイプ機高H （mm）フレーム 2.0m+90° 2.0m+30° リングラー・リングラーエムエム形式記号 537.5 RAJ-30 RAJ-40 形式表示略号 .8 12 13 300 400 幅B PP ローラ .5 37 （mm）径・ピッチ φ42.7 （シャフトφ12） P＝75 （P） .5 37 合流ユニット／RAJ 0.4kw A Lタイプ 4 3 1.5kw 62.5 37.5 537.5 90° 60° 45° 0.75kw 13 .5 37 PP 37.5 62.5 50kg/m 537.5 機長LI PP 37.5 62.5 カーブユニット／RAC 搬送のみ .8 12 30° 角度単位：m キャリア搬送速度ローラピッチ（mm）（m/min） 0.4kw 1.0 B W＝B＋82 RAJ ダンパユニット定置脚・ガイドレール・ターンローラ・ストッパオプション機長L I 37.5 62.5 機高H 高精度アルミ押し出し材クリア仕上げ（高さ90mm）フレーム中央︵センタドライブ︶中央に配置できないとき︹トルク比＝︺︹トルク比＝︺仕様ストレート機長換算値 ■モータ容量別最大機長選定表ドライブ位置 KIREI サニベヤ単位：m ユニット名 ★機長換算表直線以外のユニットは直線の長さに換算して、モータ 1 台で連動できる機長を決めます。 ★モータ容量別最大機長 1 台のモータで連動できる範囲は、下表の通りです。 LI-20 ■ロック用ハンドル ■取っ手 ■機長換算表 1082 高精度アルミ押し出し材クリア仕上げ（高さ90mm） 609 定置脚・ガイドレール・ターンローラ・トラフィックコントローラ・ストッパ１）スチール製も製作いたします。但し、寸法が多少異なりますのでお問い合わせください。２）RAJ形は、他のモータ付のユニットから連動でご使用ください。 RAM-40 07 20 W20またはM3 （ C 55-3 B17 ） L - VR 形式表示略号／ユニット名とローラ幅をcmで表示ユニット機長をdmで2ケタ表示（例：20＝2.0m 90° カーブは A90と表示）（例：RAM全駆動タイプ 40＝ローラ幅40cm RAMF＝ピッチ駆動タイプ RAMC＝カーブ／ピッチ駆動タイプローラピッチをcmで2 ケタ表示（例：0 . 7＝ 7.5cm〈75mm〉）モータ区分の表示（例：C＝定速 F＝インバータ変速） RAMは搬送能力kg/mを略号表示（例：W20＝20kg/m）ヘルツと搬送速度を表示（例：B＝60Hz 17.4＝17.4m/min）モータローラ入力と電源区分を表示（例：55＝入力55w モータローラ表面種類を選定のときのみ表示（例：VR＝溝付ゴムラギング）連動用ベルト（RAM）を進行方向左側にするとき及びRAMFは、配線ターミナルを進行方向右側（R）にするとき表示。カーブは進行方向を時計針回転方向で右・左を表示（例：L＝左側） ※モータローラ仕様・略号は、P.174をご参照ください。 Line Style Guide 119 製品仕様最大搬送能力 50 全駆動タイプ（全ローラ連動式）とピッチ駆動（モータローラとフリーローラをピッチ毎に配置）のラインナップ。モータローラ駆動コンベヤ詳細情報エムエム kg/m オプション P.122 詳細情報オプション P.122 モータ仕様 P.174 ベルト仕様 P.000 モータ仕様 P.175 ベルト仕様 P.000 フレーム断面 P.000 部品名称図 P.182 フレーム断面 P.000 部品名称図 P.000 仕様一覧 P.160 価格 P.000 仕様一覧 P.160 価格 P.000 RAM RAMC 全駆動タイプピッチ駆動タイプ／カーブモータローラターミナルより、ターミナル間を機内配線化してあるので電源接続がスムーズ。機内配線化、アリ溝付アルミフレームなど、使いやすいカーブコンベヤです。 ■連動ローラ（φ42.7） ■モータローラモータローラと連動し、全数駆動。 ■モータローラ KIREI サニベヤ ■フリーローラ標準は3本毎に1本取付け（略：M3）標準はφ57高トルクモータローラ。テーパのフリーローラモータローラの間に配置。 RAMF エスコンミニクリーンコンベヤモータローラ（テーパ）ピッチ駆動タイプ標準はφ57ポピュラーモータローラ（三相200V）。ラインチェンジャーエスコンモータローラピッチフリーローラ（φ42.7） ▼45°カーブ ▼30°カーブ（3本毎にモータローラを配置のとき）（3本毎にモータローラを配置のとき）リングラーエムエム標準図モータローラピッチ（M3）機長L B2 W=B+82 B1 B2 W＝B＋82 ▼RAMF （ピッチ駆動タイプ） B1 ▼RAM （全駆動タイプ）機長L 電源入力ケーブル機高H ターミナル機内配線（フレーム内側）フリーローラ P P モータローラ電源入力ケーブルモータローラピッチ（M3）モータローラ機内配線（フレーム内側）ターミナル機高H ドライブベルトローラ幅ピッチ（mm） P （mm） 300 75 400 79 500 83 600 86 700 90 800 93 P 連動ローラ P P W 25 11 W=B+82 21 B1 25 11 W=B+82 ターミナル 11 B2 （B1+10） φ42.7 11.35 25 90 90 90 25 φ57 φ42.7 10.35 90 ターミナル 100.35 φ57 40 25 1125 B（B 2 1+10） 100.35 2511 2125 B1 10.35 W＝B＋82 仕様ローラ（mm）全駆動 RAM-30 RAM-40 RAM-50 RAM-60 RAM-70 RAM-80 RAM-90 RAM-100 ピッチ駆動 RAMF-30 RAMF-40 RAMF-50 RAMF-60 RAMF-70 RAMF-80 RAMF-90 RAMF-100 幅 B1 300 400 500 600 700 800 900 1000 径・ピッチ（P）機幅W （mm）機長L （ m） 582 682 P＝60 0.3・0.6・0.9・1.5・1.98・2.4・3.0 乱尺機長の時は、ピッチの整数倍 P＝75 0.3・0.6・0.9・1.5・1.95・2.4・3.0 最低100∼最大2300 （この間50とびに標準）高トルク（三相200V） 782 50Hz：5.2・7.1・9.6・14.4・17.6・18.9・25.8・35.3・43.0・52.6 60Hz：6.3・8.6・11.7・17.4・21.2・22.9・31.3・42.8・52.2・63.6 882 高トルク（速度により、接線力が異なります。詳細は174ページ参照 50kg/m （搬送物質量、最大30kg/個）三相200V・入力59w/55w・定格電流0.171A/0.175A （50/60Hz）三相200V・入力40w/35w・定格電流0.14A/0.13A （50/60Hz）ポピュラーフレームオプション 982 1082 ローラ（mm）幅B 径・ピッチ（P）単相100V・入力27w/28w・定格電流0.29A/0.28A （50/60Hz）単相200V・入力24w/25w・定格電流0.125A/0.126A （50/60Hz）ウレタン製Vベルト（全駆動タイプ）高精度アルミ押し出し材、クリア仕上げ（高さ90mm）定置脚：エアーストッパ・電源ON-OFFスイッチ・ガイド・モータローラゴムラギング（3mm厚）（）接線力は174 ページ参照） 2本毎に1本 3本毎に1本 4本毎に1本〔略号：M2〕〔略号：M3〕〔略号：M4〕モータローラピッチ 150mm 225mm 300mm モータローラ本数 6本 4本 3本 45゜カーブ ▼B=300の時 2本毎に1本 3本毎に1本 4本毎に1本〔略号：M2〕〔略号：M3〕〔略号：M4〕モータローラピッチ 150mm 225mm 300mm モータローラ本数 7本 5本 4本 60゜カーブ ▼B=300の時 2本毎に1本 3本毎に1本 4本毎に1本〔略号：M2〕〔略号：M3〕〔略号：M4〕モータローラピッチ 150mm 225mm 300mm モータローラ本数 11本 8本 6本 90゜カーブ機高H （mm）モータローラ周速度最大搬送能力電源（V）モータ入力（W）電流（A）〔50/60Hz〕フレームオプション RAMC-40 400 RAMC-50 500 RAMC-60 600 RAMC-70 700 RAMC-80 800 モータローラ内径＝φ52 （B＝300・400）・φ42.7 （B＝500以上）テーパ／フリーローラ内径＝φ47.3テーパ・P＝75 （呼称） 482 582 682 782 882 30° ・45° ・60° ・90° （形式略号は30° ＝＝＝＝） 30 45° 45 60° 60 90° 90 角度代表速度高トルク（m/min）三相200V ※ローラ幅中心位置ポピュラー単相 RAMC-30 300 382 機幅W （mm）ポピュラー三相200V ポピュラー 50Hz：2.6・3.5・4.8・5.9・7.2・8.8・9.5・12.9・15.8・17.6・21.5・26.3・47.3・64.6・78.8 （三相・単相共） 60Hz：3.1・4.3・5.8・7.1・8.7・10.6・11.5・15.6・19.1・21.4・26.1・31.8・57.3・78.2・95.5 運動ベルト 120 SANKI 482 0.3・0.6・1.0・1.5・2.0・2.5・3.0 最大搬送能力モータローラ入力（W）電流（A） 382 P＝50・100 機高H （mm）モータローラ周速度（m/min）モータローラ＝φ57 連動・フリー＝φ42.7 P＝75・100 （全駆動＝60 ピッチ駆動＝50可） 90° R900 仕様形式表示略号形式表示略号グラビティ R900 ▼B=300の時リングラー P 60° 45° R900 2本毎に1本 3本毎に1本 4本毎に1本〔略号：M2〕〔略号：M3〕〔略号：M4〕モータローラピッチ 150mm 225mm 300mm モータローラ本数 4本 3本 2本 30゜カーブローラ幅ピッチ（mm） P （mm） 300 75 400 79 500 83 600 86 700 90 800 93 P 30° ▼B=300の時 ▼フリーローラ部 100.35 ▼モータローラ部 10.35 ▼連動ローラ部 100.35 ▼モータローラ部モータローラピッチ（M3） P モータローラピッチ（M3） R900 2511 ▼60°カーブ ▼ 90カーブ（3本毎にモータローラを配置のとき）（3本毎にモータローラを配置のとき）最低100∼最大2300 （この間50とびに標準） ……脚はオプション 50Hz 60Hz 13.4・18.3・27.2他 16.2・22.1・32.9他 13.9・19.0・28.4他 16.9・23.1・34.3他 12.4・16.9・25.2他 15.0・20.5・30.5他 12.9・17.6・26.3他 15.7・21.4・31.8他 13.5・18.4・27.4他 16.3・22.3・33.1他 13.9・19.0・28.3他 16.9・23.0・34.2他 50Hz 60Hz 15.0・19.6・26.8他 18.0・23.8・32.2他 15.6・20.6・27.8他 18.8・24.8・33.6他 13.8・18.2・24.8他 16.6・22.0・29.8他 14.4・19.0・25.8他 17.4・23.0・31.2他 15.0・19.8・28.0他 18.2・24.0・32.4他 15.4・20.4・27.8他 18.8・24.8・33.6他 50Hz 60Hz 13.4・18.3・27.2他 16.2・22.1・32.9他 13.9・19.0・28.4他 16.9・23.1・34.3他 12.4・16.9・25.2他 15.0・20.5・30.5他 12.9・17.6・26.3他 15.7・21.4・31.8他 13.5・18.4・27.4他 16.3・22.3・33.1他 13.9・19.0・28.3他 16.9・23.0・34.2他上記は代表速度ですので、詳細は175ページ参照。 50kg/m換算（搬送物質量、最大30kg/個）ポピュラー／三相200V ＝入力40w/35w （定格電流0.14A/0.13A）高トルク／三相200V ＝入力59w/55w （定格電流0.171A/0.175A）ポピュラー／単相100V＝入力27w/28w （定格電流0.29A/0.28A）ポピュラー／単相200V＝入力24w/25w （定格電流0.125A/0.126A）高精度アルミ押し出し材、クリア仕上げ（高さ90mm）定置脚：電源ON-OFFスイッチ・ガイド・モータローラゴムラギング（3mm厚） Line Style Guide 121 製品仕様オプション/脚・ガイドレール定置脚ガイド RLG（スチール）スチール製 KIREI サニベヤ G-SS2（調整式）アルミ製 G-A1B（固定式）アルミ製 G-A1C（固定式）アルミ製 G-A1D（固定式） 10 2点支持　P1＝150　P2＝700 2.0m 2[3]点支持　P1＝300[150]　P3＝[700]　P2＝1400[1000] 3.0m 2[3]点支持　P1＝500[150]　P3＝[1000]　P2＝2000[1700] P2 機長 L1 P1 48 96 48 21 50±15 48 96 10 60±10 G-S2（調整式）ステンレス製 SUS （FB38×6） 37±22 46±22 グラビティ 50±15 SUS化粧パイプ φ21.7 50±15 60 50±15 G-SU2（調整式）ステンレス製ステンレス製 G-SU2B（調整式） 20±10 55±16 40±16 49±16 49±16 48 32 SUS化粧パイプφ21.7 オプション脚支持ピッチ（mm）〈2 点支持〉 1.0m P1 ＝ 150　P2 ＝ 700 2.0m P1 ＝ 300　P2 ＝ 1400 3.0m P1 ＝ 500　P2 ＝ 2000 ※カーブを除くストレートは、脚ピッチ（P2）の最大は 2000mm とします。 ※カーブ用はスチール製およびステンレス製のみ製作可。 G-SS2 - 2.0 RL （R A D ）両側：RL 右側のみ：R 左側のみ：L ガイド名 122 SANKI G-P2FB（調整式）樹脂製 60 P1 エムエム P1 G-P2FA（調整式）樹脂製 ※カーブを除く各ユニットは、つなぎ部中央で脚支持できます。機長L ラインチェンジャーエスコン 50±15 1.0m 50±15 P2 41±17 41±17 48±17 41±17 脚支持ピッチ（mm） [　] 内はドライブユニット 30 P1 P2 19 50±15 P3 G-A2D（調整式） 38 26 30 機長 L1 モータ G-P1FB（固定式）樹脂製アンカプレート脚取付ピッチユニット機長L 39±16 43±16 G-P1FA（固定式）樹脂製 70 B+40 B+70 アルミ製リングラー ※ローラ上面高さは機種により最低 260mm、最大2300mmまで対応可。 φ14穴 G-A2C（調整式） 50±15 レベルアジャスタ（M16）アルミ製 85 （RAD）ローラ幅 B（cm）ローラ上面高さH（cm）適用機種 30 40 40 45 50 50 RAD 他 60 55 リングラー 70 60 全機種 80 65 90 70 100 75 105 AL□60×30 機高Ｈ±30 50 - G-A2B（調整式） 32 90 EFA アルミ製 48 メッキパイプφ21.7 32 120 100 50±15 10 20±10 EFA（アルミ）フレーム幅B+82 ローラ幅B 48 G-SS2B（調整式） 48 スチール製 21 ※ローラ上面高さHは機種により最低 260mm、最大2300mmまで対応可。 ※H＝1000mm以下はユニクロームメッキ、H＝1000mmを越える高さは、メタリックシルバー塗装となります。エスコンミニクリーンコンベヤ 50±15 70 32 ローラ幅 B（cm）ローラ上面高さH（cm）適用機種 30 40 40 45 50 50 RAD 他 60 55 リングラー 70 60 全機種 80 65 90 70 100 75 ※傾斜用脚取付ピースを使用するときは "K"（± 30 ゜のとき）を末尾に表示してください。例：RLG → RLGK アンカプレートメッキパイプφ21.7 85 （RAD） 48 φ14穴 17 50±15 レベルアジャスタ（M16） 50 - 50±15 RLG 50±15 タップピース（M8後入ナット） H＝500以上取付（550） 120 100 脚取付ピース B＋56 70±30 [60×30×2.3t 100.35 （60 ＋40 ）（＋40 ）（160） −20 機高H±30 −20 ローラ幅B B−33 10 60±10 取付けるコンベヤの機種取付けるコンベヤの機長カーブ用は、角度（例 A90） Line Style Guide 123 製品仕様リングラー ® オプションターンローラ｜TR ランニングスクレーパ｜RARS 箱状のものやパレット類の合流部などに。 KIREI サニベヤ搬送物をスムーズに分岐・合流させます。空箱用のランニングスクレーパとして、軽量化したシンプルな構造のものもあります。 φ125 100 100 36 128 ローラ面 300B＝1324 500B＝1730 700B＝2112 400B＝1540 600B＝1921 75±25 120 35 60±40 エスコンミニクリーンコンベヤ B ローラφ125 （ナイロン製）機高H 100 30° 130 φ90 トラフィックコントローラ｜RTFC ラインチェンジャー浮出し転換ユニット｜RATT 先着の搬送物を機械的に優先合流させる合流調整器。ラインが平行の場合 30 ゜合流の場合 45 ゜合流の場合 30° 30° 30° 60° 60° 60° 45° 45° 45° エスコン搬送物を検出し、自動で分岐・合流。 90° 90° 90° ローラの間からベルトを自動で浮出すユニットでコンベヤ本体フレームにセット（吊下げ式）できますので、取付も簡単です。リングラー 60 ゜合流の場合 30° 30° 45° 45° 90 ゜合流の場合 60° 60° グラビティ 90° 90° ●フレーム取付用と自立形があります。（写真は、自立形）ピッチ75＝272・347・422 ピッチ100＝322・422 機幅＝B＋82 ローラ幅B B−140 30° 合流の場合 30° 合流の場合 45° 合流の場合 45° 合流の場合 60° 合流の場合 60° 合流の場合 60° 合流の場合 60° 合流の場合 60° 合流の場合 39.65 機幅＝B＋82 90° 合流の場合 90° 合流の場合 90° 合流の場合 50 134 162 ローラ幅B B300・400＝300 B500以上＝B-100 262.35 の場合場合 45° 合流の場合 45° 合流の場合 45° 合流の場合オートストッパ（エアー式） 120 中間部で搬送物の流れを止めるオートストッパ（エアー式）端部で落下防止を兼ねるエンドストッパ（固定式） 30° 合流の場合 30° 合流の場合 30° 合流の場合 20 272 ラインが平行の場合ラインが平行の場合ラインが平行の場合 39.65 50 ストッパタイミングベルト 20 90° 合流の場合 125 90° 合流の場合エンドストッパ（固定式）ローラ幅＋78 6 23 25 10.35 50 L50×50×6 39.65 ●オートストッパ（エアー式） 6 シリンダオプションポールセンサユニット電磁弁 200 B+31 23 B＋32 38 B−140 機械装置の前後やコンベヤに取付け、搬送物を検出したり、多目的に利用できる光電センサユニットです。搬送物により、水平検出、斜め検出どちらでも選定できます。 ▼水平検出形ミラーユニット ▼斜め検出形投光ユニット受光ユニット投光ユニット ※詳細はP.109をご参照ください。 50 124 SANKI Line Style Guide 125