だ ま 査 検 液 血 のせ る け で 回 転 十上 下 運 動 に よ る 均 等 な 振 盪 攪 拌 が 得 られ す 。 団 集 た ま 、 生 化 学 検 査 、 病 理 検 査 、 レ ン トゲ ン 検 査 室 、 検 診 によ る多 量 の検体 を処 理 す る 時 の 採 血 後 防 固 凝 の 上 に最 適 で す 。 ■用 途 ●自動 血 球 計 算器 によ る血 液 のサ ンプ リング 前 の ミキ シ ング ●採 血 後 の 凝 固 防 止 ●凍 結 乾 燥 試 薬 の 浴 解 ●コ ン トロール 血 清 の溶解 均 等化 ●自動 分 析 計 の各 種 試 薬 の 浴解 均 等化 ●組 織 切 片 の 振 盪 ●バ リ ウ ム 液 の 混 合 そ の 他 ‐研 究 室 な ど の ゆ る や か な 振 盪 ■特 徴 *ス ウ イ ン グ ロ ー ル ミ キ サ ー は 、 10∼ 15秒 で 血 液サ ンプル が均― に攪 拌 され 、長 時 間攪 拌 して も 溶 血 しませ ん 。 *採 血 ビ ン な ど 、 の せ る だ け で 攪 拌 します の で操イ 乍が 簡 単 で 、 攪 拌 し た も の か ら 順 に 連 続検 査 が出来 ます。 *□ 一 ル 回 転 方 式 で 騒 音 が 出 ま せ ん の で 自 動 血 球 計 算 器 の 近 <で 使 用 で き ま す 。 サ ー マ ル 化 学 産 業 株 式 会 社 スウィングロールミキサー スウィングロールミキサー SR‐ 20 Sヨト40 SNA/ING R00L MIXER SN/VING ROOL MIXER m 。 ■仕 様 ■仕 様 ●□―ル 回転式 ●回 転 数 ●□ ― ル 角 度 ●□ ― ル 径 +上 下 運 動 45RPM 回転 自 動 上 下 角 度 20° 32φ ×300L(mm) ●採 血 ビ ン 掛 数 4本 9-15本 ●外 240× 380× 130H(mm) ●□ ― ル 本 数 ●重 形 寸 法 源 一 里 ●電 ∧ C400∨ 50/60Hz 2W 6 kg スウィングロールミキサー Sヽ Ⅳ ING R00L MIXER SR‐ 60 ●□―ル 回転 式 回 転 十上 下 運 動 ●回 45RPM 数 転 ●□ ― ル 角 度 一 ル 径 自 動 上 下 角 度 20° 32φ × 300L(mm) ●□ ― ル 本 数 ● 採 血 ビ ン 推卜 数 6本 20-252S ●外 ●□ 法 300× 380× 130H(mm) ●電 源 AC 100ヽ / 50/60Hz 2W ●重 量 7 kg 寸 形 ■仕 様 ●□一ル 回転 式 ●回 転 数 ●□ 一 ル 角 度 ●□ ル ― 自 動 上 下 角 度 20° 32φ × 300L(mm) ●□ ― ル 本 数 8本 ● 採 血 ビ ン 推卜 数 35´ -42冽 ド ●外 法 360× 380× 130H(mm) ● 電〕 源 ∧ C)100∨ ●重 量 8 kg 寸 形 (SR-20040・ 60) 1.メ イ ン ス イ ッ チ を 押 す → ラ ン プ 点 灯 。 2.試 料 の 容 器 に合 わ せ て仕 切 板 を セ ッ ト して <だ さ い 。 3.タ イ マ ー を希 望 の 時 間 に合 わ せ る 。 こ の 時 □ ― ル が イ乍動 E す る 。(ONの 場 合 連 続 運 転 ) 4.メ イ ン ス イ ツ チ を 押 しま す と す べ て の 動 作 が停 止 し ま す 。 ●集 団 検 診 な ど 、 器 械 を 移 動 す る 時 は 取 手 を あ使 い <だ さ い 。 ●器 械 の 下 部 に は 物 を入 れ な い で <だ さ い 。 上下 ●試 料 な どで 汚 れ た 場合 、 ゴ ミ 除 去 板 を抜 い てふ い て 径 回 転 +上 下 運 動 45RPM <だ さ い 。運動 20・ 50/60Hz 2W
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