第107回医師国家試験に関する説明会資料 - 香川大学医学部

第 1 0 7回 医 師国 家 試験
説 明 会 資料
 この説明会資料は、医学部ホームページにも掲載しています。
アクセス方法
ホームページ 「香川大学医学部」→「医学部」→「キャリア支援」
URL http://www.kms.ac.jp/students/igakubu1/career/
学務 室 学生 係
〒 761-0793
香 川 県 木 田 郡 三木 町 大字 池 戸 1750-1
香 川 大 学 医 学 部総 務 課学 務 室 学 生 係
TEL.087-891-2068
FAX.087-891-2076
[email protected] -u.ac.jp
1
第 1 0 7 回医 師 国 家試 験 に 関す る 日 程 表
現 役 受 験 者 が該 当 す る と ころ は 赤 字 表 記の み
事
項
日
時
内
容
1 願 書 等 の 説 明 平 成 24.10.26(金)
及び配付書類
午 前 11時 20分 ~
<配付書類>
① 第 1 0 7 回 医 師 国 家 試 験 説 明会 資 料
臨 床 講 義 棟 2階 講 義室 ② 医 師 国 家 試 験 願 書
③ 受験写真用台紙
2 願 書 等 の 受 付 平 成 24.11.6 (火) ~
平 成 24.11.7 (水 )
(受 付 時 間 )
9:00~ 12:00
13:00~ 17:00
<提出書類>
① 受験願書
( 受 験 手 数 料 1 5 , 30 0 円 収 入印 紙 )
② 受 験 写 真 用 台 紙 (写 真 1枚 縦 6cm、 横 4cm)
③ 戸 籍 抄 ( 謄 ) 本 ( 確認 後 す ぐ 返却 )
<提出先> 学務室学生係
3 願 書 等 ・ 卒 業 平 成 24. 11.12(月 ) ~ 受 験 願 書 等 は 取 りま と め て 大 学か ら 一 括 提
見 込 証 明 書 の 平 成 24. 11. 30(金 )
出する。
提出
9:00~ 12:00
< 提 出 場 所 > 四 国 厚 生 支局
13:00~ 17:00
現 役 者 卒 業 見 込 証 明 書・ 返 信 用 封 筒
( 土 , 日 , 行 政 機 関 の 休 〔 既 卒 者 卒 業 証明 書 ・ 返 信 用封 筒 〕
日を除く)
4 受 験 票 の 交 付 平 成 25. 2. 4 (月 )
まで
受 験 願 書 ・ 受 験 写真 用 台 紙 提 出時 の 返 信 用
封 筒 で 、 郵 送 に より 交 付
< 交 付 者 > 四 国 厚 生支 局
5 受験票の受渡
国 家 試 験 対 策 委 員の 連 絡 に よ り受 け 取 る 。
試験日直前の予定
6 試 験 期 日 及 び 平 成 25. 2.9( 土 ) ~
試験会場
平 成 25. 2.11( 月 )
7 医 師 免 許 申 請 平 成 25. 2. 12( 火 )
手続きに関す
午後2時~
る説明会・
大講義室A
所 所定用紙配付
試 験 会 場 未 定 ( 後日 連 絡 )
免 許 申 請 に か か る留 意 事 項 等 につ い て
免許申請書
登録済証明書 等
8 卒 業 証 明 書 の 平 成 25. 3. 11( 月 )
提出
午後2時まで
学 務 室 で 準 備 し 、取 り ま と め て提 出 す る 。
< 提 出 場 所 > 四 国 厚 生 支局
9 合 格 者 の 発 表 平 成 25. 3. 19( 火 )
午後2時
<発表場所>
厚 生 労 働 省 及 び 地方 厚 生 支 局 (合 格 者 に は
別 途 合 格 通 知 書 が郵 送 さ れ る 。 )
10 合 格 者 発 表 後
免許登録申請
< 提 出 先 > → < 免 許 証交 付 >
住 民 票 に よ る 住 所地 を 管 轄 す る保 健 所
ま た は 都 道 府 県 の主 管 課 の 窓 口
◎ 免 許 申 請 書 ( 所 定 の 用紙 )
◎診断書
(所定の用紙)
◎ 登 録 済 証 明 書 (所 定 の ハ ガ キ)
◎ 成 年 後 見 登 録 制度 の 登 記 さ れて い な い こ
と の 証 明 書 ( 所 定 の 用紙 )
◎戸籍抄(謄)本
合格確認後
2
第 10 7 回医 師国 家試験 につ いて
Ⅰ 試験実施の概略
1 試験期日
平 成 2 5 年 2 月 9日 (土 )~ 2 月 1 1 日 (月 )の 3 日 間
2 試験地
北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、
福 岡 県 、 熊 本 県 、沖 縄 県
3 試験内容
臨 床 上 必 要 な 医 学 及 び公 衆 衛 生 に関 し て 、医 師 と し て 具 有 すべ き 知 識 及 び技 能
4 受験票交付
平 成 2 5 年 2 月 4日 ( 月 ) ま でに 、 受 験 に 関す る 書 類 を 提 出 した 地 方 厚 生 局又
は 地 方 厚 生 支 局 から 、 郵 送 に て一 括 交 付 さ れる 。
5 合格者の発表
平 成 2 5 年 3 月 19 日 ( 火 ) 午後 2 時 に 厚 生労 働 省 、 地 方 厚 生局 及 び 地 方 厚生
支 局 に そ の 受 験 地、 受 験 番 号 を掲 示 し て 発 表さ れ る 。
厚 生 労 働 省 の ホ ーム ペ ー ジ に も午 後 2 時 に 掲載 さ れ る 。
Ⅱ
受 験 に 関 す る書 類 の 提 出 につ い て
●
●
受 験 願 書 及 び受 験 写 真 用 台紙 の 書 類 は 、絶 対 に 折 り 曲 げ ない こ と 。
受 験 写 真 用 台紙 は 絶 対 に 切り 離 さ な い で、 4 枚 1 組 で 提 出す る こ と 。
4 枚 が 離 れ たと き は 、角 をき ち ん と 合 わせ て 、欄 が ず れ ない よ う に 記 入の こ と 。
4 枚 目 に 写 って い る の を 確認 し な が ら 強く 記 入 す る こ と 。
● 受験写真用台紙は余部がないので、慎重に作成すること。不明点があれば、 事
前 に 学 務 室 学 生 係へ 相 談 す る こと 。
1 学 務 室 学 生 係 受 付 〔地 方 厚 生 (支 )局 へ の 提出 書 類 〕
受付期日
受付時間
平 成 24 年 1 1 月 6日 ( 火 ) ~ 7日 ( 水 ) 2 日 間 限定
9 時 00 分 ~ 12時 00分 、 13時 00分 ~ 1 7 時 0 0 分 ま で
持参するもの
①
②
③
④
⑤
下 記 の ①~ ⑤
受 験 願 書 ( 収 入 印 紙 は 、用 紙 に 貼 付 しな い こ と 。 消 印 しな い こ と 。 )
受験写真用台紙
写 真 ( 用 紙 に 貼付 し な い こ と)
戸 籍 抄 ( 謄 ) 本( 受 付 チ ェ ック 後 、 返 却 する )
認印
受付の流れ
各書類のチェックを受け、適正であれば収入印紙、写真を貼付、押印し受付とな
る。
( 1 ) 受 験 願 書 (受 験 手 数 料 とし て 収 入 印 紙 1 5 , 3 0 0 円 消 印 不 可 )
収 入 印 紙 は 、 学 生係 で 記 載 事 項の チ ェ ッ ク 後、 適 正 で あ れ ば 受験 者 に 貼 付 し
3
て も ら う の で 、 すぐ 貼 ら な い こと 。
受 験 願 書 に 押 印 する 認 印 は 、 朱肉 を 使 用 し て、 鮮 明 に 押 印 す るこ と 。 す り 減
ったり、欠けた印鑑は不鮮明になるため使用しないこと。シャチハタ印等のス
タンプ印は使用しないこと。認印は後日必要となる場合があるので、大切に保
管 す る こ と 。 押 印後 の 認 印 の 変更 は で き な い。
( 2 ) 受 験 写 真 用台 紙 ( 写 真 縦 6 ㎝ 、 横 4㎝ 1 枚 貼 付 )
出 願 前 6 ヶ 月 以 内に 脱 帽・正 面・無背 景 で 撮影 し た 縦 6cm、横 4cmの も の で 、
イ の 記 号 、撮影 年月 日 、氏名 を 記 載する こ と 。写 真は 変 色 す るこ と の
裏面に○
ないものを使用すること。(カラー・白黒は問わない)また受験者による割
印はしないこと。
( 3 ) 卒 業 見 込 証明 書 ( 在 学 生 )
学生 係 作 成
卒業証明書
(在 学 生 ・ 既 卒者 )
( 4 ) 返 信 用 封 筒 ( 在 学 生 は不 要 )
既 卒 者 は 、 各 自 で返 信 用 封 筒 を準 備 す る こ と。
縦 2 3 .5 ㎝ 、 横 1 2㎝ 、 表 面 に 郵便 番 号 ・ 宛 先 記 載、
5 1 0 円 郵 便 切 手 貼付 、 書 留 の 表示
試 験 地 「 香川 県 」 の 場合
受 験に 関 す る 書 類 の 提出 先
四国厚生支局 〒760-0019
高松市サンポート3番33号
TEL.087-851-9565
高 松 サ ン ポー ト 合 同 庁 舎 4 階
2 受 験 願 書 提 出 期 限 (試 験 地 を 管轄 す る 地方 厚 生 局 又 は 地 方厚 生 支 局 )
平 成 2 4 年 1 1 月1 2 日 ( 月 ) ~1 1 月 30 日 ( 金 )
(郵 送 の 場 合 は 書留 郵 便 で 締 切日 消 印 有 効 )の間 に 、 提 出 す る こと 。
直 接 持 参 の 場 合 は 、 午 前 9 時 か ら 午 後 12時 、 午 後 1 時 か ら 午 後 5 時 ま で 受 付
( 土 曜 日 、 日 曜 日そ の 他 の 行 政機 関 の 休 日 を除 く ) 。
受験願書 提出後 は、書 類の返 還及び 試験地 の変 更は認め られな い。
香 川 大 学 医 学 部 学生 で 現 役 生 は全 員 、 試 験 地を 「 香 川 県 」 と する 。
出 願 書 類 は 学 務 室学 生 係 で 取 りま と め 、 一 括提 出 す る 。
既卒者は 、各自 で希望 試験地 の地方 厚生局 又は 地方厚生 支局に 直 接 提 出 す る こ と 。
3 既 卒 受 験 者 の 提 出 上の 注 意
ア
既 卒 の 受 験 者 が 、希 望 試 験 地 の地 方 厚生( 支 )局 の 窓 口 に出 向 い て 、受験 願
書 等 を 提 出 す る 場合 は 、写 真 の 付 して あ る 身分 証 明 書 等( 運 転 免 許証・学 生 証 ・
パ ス ポ ー ト ・ 公 的機 関 の 発 行 した 身 分 証 明 書等 ) を 提 示 し 、 受験 者 本 人 で ある
こ と の 確 認 を 受 ける こ と 。受 験票 受 理 用 の 返信 用 書 留 封 筒 を 必ず 同 封 す る こと 。
イ
既 卒 の 受 験 者 が 、希 望 試 験 地の 地 方 厚生 ( 支 ) 局 に 直 接郵 送 ( 送 付 ・返 送
用 と も 、必 ず 書留 郵 便 )によ り 受 験 願書 等 を提 出 す る 場 合 は、次 の い ず れか の
方 法 に よ り 行 う こと 。
( ア )地 方 厚 生局 又 は 地 方 厚生 支 局 あ て、写真 1 枚 を 貼 付 し た受 験 写 真 用 台紙 に 、
写 真 の 付 し て あ る身 分 証 明 書( 運 転 免許 証・学 生 証・パ スポ ー ト・公 的 機 関 の
発 行 し た 身 分 証 明書 等 の 原 本)及 び そ の返 送用 の 書 留 封 筒(表 に 郵 便 番 号・あ
て 先 を 記 載 し 、身 分証 明 書 及 び 受験 票 の 返 送に 必 要 な 金 額 の 郵便 切 手 貼 付 )を
同 封 の 上 、 本 人 確認 の 証 明 を 依頼 す る 。
4
( イ ) 香 川 大 学 医学 部 学 務 室 に受 験 写 真 用 台紙 及 び 貼 付 し な い写 真 1 枚 を 、返 送
用の書留封筒同封のうえ証明を依頼し、香川大学で証明された書類を本人受理
後、地方厚生局又は地方厚生支局あて、その証明済み受験写真用台紙と受験票
返送用の書留封筒(表に郵便番号・あて先を記載し、返送に必要な金額の郵便
切 手 貼 付 ) を 同 封す る 。
ウ
既卒受験者が学務室学生係に受験願書等の提出取りまとめについて事前に
依 頼 を 行 い 、1 1 月6 日 ( 火 )~ 1 1 月 7日 ( 水 )の 間 に 学 務 室 学 生 係に 受 験
願書等と受験票返信用書留封筒(表に郵便番号・あて先を記載し、返送に必要
な金額の郵便切手貼付)の提出があった場合は、現役学生と一緒に取りま とめ
て提出し、受験票等関係書類を受理後、既卒者本人が同封した返信用書留封筒
に よ り 、 発 送 す る。 こ の 場 合 は、 試 験 地 が 香川 県 と な る 。
Ⅲ
試 験 願 書 等 記入 上 の 注 意 事項
1
受 験 願 書 等 の氏 名 の 記 入 につ い て は 、 必 ず 戸 籍 抄 ( 謄 ) 本 を 取 り寄 せ 、 戸 籍 抄
(謄)本に記載されている文字を用い、楷書により丁寧・正確に記入すること。
略 字 は 使 用 し な いこ と 。 記 入 に当 た っ て は 、く せ 字 に 注 意 す るこ と 。
戸 籍 ( 日 本 国 籍 を有 し な い 者 は外 国 人 登 録 原票 ) に 記 載 さ れ た文 字 を 使 用 する
こ と と な っ て い るが 、日 本 工 業規 格 情 報 交 換用 漢 字 符 号( J IS 第 一 、第 二水 準 )
も 使 用 す る こ と がで き る の で 、各 自 イ ン タ ーネ ッ ト( 参 考 http://homepage2.nifty.
com/k_maeda/code/jis.html) で 確 認 す る こ と。
2
日 本 国 籍 を 有し な い 者 の 氏名 は 、 大 学 で使 用 し て い る 氏 名を 記 入 す る こと 。
日 本 国 籍 を 有 し ない 者 に つ い ては 、 香 川 大 学医 学 部 ( 香 川 医 科大 学 ) 入 学 時に
外国人登録原票に記載された本名若しくは通称名のどちらかを選んでもらってい
る。(香川大学医学部の卒業証明書には、本名の次に通称名を( )書きで併記
していない。)
3
誤 記 に よ り 訂正 す る 場 合 は、 修正液は不可
受験願書、受験写真用台紙は、受験者本人が訂正箇所に二重線を引き訂正する
こ と 。 訂 正 印 は 不要 。
Ⅳ
その他
1
試 験 当 日 は 、 受 験票、 HB の鉛 筆、 プラ スチ ック 消し ゴム 及び黒 の油 性
ボ ール ペン を 必 ず 持参 す る こ と 。
2
卒 業 学 校 名 は、 「 香川 大学 医学部 医学科 」 、 学 校 番号 は 「 33 」
平成16年4月1日以降の卒業生は「香川大学医学部医学科卒業」となり、平成
1 6 年 3 月 3 1 日以 前 の 卒 業 生は「 香 川 医 科大 学 卒 業 」( 卒 業 証明 書 の 証 明 者は 、
香 川 大 学 医 学 部 長) と な る 。
3
4
受 験 の と き には 必 ず 受 験 票を 携 帯 す る こと 。
試 験 当 日 は 、必 ず 指 定 時 刻ま で に 試 験 場に 集 合 す る こ と 。遅 刻 者 は 、 原則 と し
て 受 験 が 認 め ら れな い 。
試 験 会 場 へ は 公 共交 通 機 関 を 利用 し 、 自 家 用車 等 で の 来 場 は 、厳 に 慎 む こ と。
試験会場は借り上げたものであるので、 会場管理者及び会場近隣の迷惑となら
な い よ う 良 識 あ る利 用 を 心 掛 ける こ と 。
5
Ⅴ
医 師 国 家 試 験受 験 ~ 医 師 免許 登 録 申 請 につ い て ( 参 考 )
【流れ】
受験票(学務室学生係)
↓
国試対策委員 経由
↓
受験者
・受験願書等提出後、受験票、登録申請等の関係書類が学務室に一括送付 される
予定
・ 受 験 票 は 、 国 試対 策 委 員 か ら受 験 者 に 手 渡す 。
医師国家試験受験
平 成 2 5 年 2 月 9 日( 土 ) ~ 2 月 1 1日 ( 月 )
医 師 法 第 1 1 条 第1 号 医 師 国 家試 験 の 受 験 資格 と し て 「 学 校 教育 法 (昭 和 22年 法
律 第 26号 )に 基 づ く 大 学 に お いて 、 医 学 の正規 の 課 程 を 修 め て卒 業 し た 者 」
免許登録申請等関係書類手渡し・説明会 平 成 2 5 年 2 月 1 2 日(火 ) 午 後 2 時 ~
大講義室A
・ 現 役 受 験 者 に は、 免 許 登 録 申請 等 関 係 書 類を 渡 し 、 学 務 室 学生 係 か ら 説 明
・ 既 卒 者 に は 、 説明 会 終 了 後 、郵 送
受験者
↓
免許登録申請書等作成
医 師 法 第 6 条 「 免許 は 、 医 師 国家 試 験 に 合 格し た 者 の 申 請 に より 、 医 籍 に 登録 す
る こ と に よ っ て 行う 。 」
・ 免 許 登 録 申 請 等作 成 に 当 た って は 、 説 明 事項 を よ く 読 ん で 作成 す る こ と 。
・ 免 許 申 請 書 類 の余 部 は 、 ほ とん ど な い の で、 免 許 申 請 に 関 して 不 明 な 点 があ れ
ば 、 保 健 所 又 は 各都 道 府 県 の 衛生 主 管 部 医 務担 当 課 に 問 い 合 わせ る こ と 。
( 1 ) 医 師 免 許 申請 書
所定用紙 登 録 免許 税 収 入 印 紙 60 , 0 0 0 円
ア 罰 金 以 上 の 刑に 処 せ ら れ たこ と が 「 有 」の と き
医 師 法 第 4 条 に 相対 的 欠 格 事 由と し て 「 罰 金以 上 の 刑 に 処 せ られ た 者 に は 免
許を与えないことがある」と規定しており、交通事故や交通規則違反を起こし
た 場 合 は こ れ に 該当 す る 。
例 え ば 3 0 ㎞ /h以 上 の 速 度 超 過 で 交 通 反 則 告 知 書 ( い わ ゆ る 赤 切 符 ) を 交 付
されたとき、自動車を道路上の同一の場所に長時間駐車したことにより自動車
保管場所等に関する法律違反で告知書を受けたとき、あるいは人身事故を起こ
し た 場 合 等 で 後 日裁 判 を 経 て 罰金 以 上 の 刑 に処 せ ら れ た 場 合
罰 金 以 上 の 刑 に 処せ ら れ た こ とが 「 有 」 の 場合 は 、 国 家 試 験 合格 後 、 免 許 登
録 申 請 書 に ( ア )~ ( ウ ) を 添 付す る こ と。
( ア ) 罰 金 以 上の 刑 に 係 る 判決 謄 本 又 は 略式 命 令 書
( イ ) 当 該 罰 金に 係 る 領 収 証書 ( 紛 失 し たと き は 支 払 っ た 旨の 申 述 書 )
( ウ ) 反 省 文 ( 記 載 例 は 学生 係 )
添 付 し た 者 は 、 厚生 労 働 省 で 委員 会 の 審 査 にか け ら れ る た め 、医 籍 に 登 録 さ
れ る の が 遅 れ 、 就職 時 期 が 遅 延す る 等 の 不 利益 を 負 う 。
な お 、 「 有 」 で ある の に 「 無 」と し た 場 合 は、 虚 偽 の 申 請 と 見做 さ れ 、 免 許
が 与 え ら れ な い 不利 益 を 負 う 。
起 訴 状 、 判 決 謄 本又 は 略 式 命 令書 、 罰 金 を 納め た 領 収 証 書 の 原本 は 、 全 て 大
切に保管しなければいけないが、起訴状、判決謄本又は略式命令書を紛失した
場合は、
高松地方検察庁
記録係
087-822-5155
6
内線2333
高松市丸の内1-1
に 本 人 氏 名 、 罪 の内 容 、 判 決 を受 け た 裁 判 所名 ( 他 府 県 等 及 び本 籍 地 保 管 の場
合 の 照 会 に 必 要 )を 事 前 に 電 話に よ り 依 頼 して 、 後 日 、 本 人 が身 分 証 明 書 、
認 印 を 持 参 の 上 、手 続 を 行 な うこ と 。
イ
氏名について
氏 名 欄 の 氏 名 は 、戸 籍 抄 ( 謄 )本 に 記 載 さ れて い る 文 字 を 用 いる こ と に な っ
ているが、日本工業規格情報交換用漢字符号(JIS第一、第二水準)も使用
す る こ と が で き る。 各 自 確 認 する こ と 。
な お 、 受 験 願 書 提出 後 に 婚 姻 等に よ り 氏 名 が変 更 と な っ た 者 は、 変 更 後 の 戸
籍抄(謄)本により、登録申請書等を作成し、変更後の戸籍抄(謄)本を提出
すること。
(2)診断書
所定用紙:発行日から1カ月以内のもの
発 行 日 か ら 1 月 以内 の も の で 、病 院 等 の 名 称を 略 さ ず に 正 確 に記 入 し て も ら
うこと。医学部の医師の場合は、香川大学医学部附属病院又は香川大学保健管
理 セ ン タ ー 医 学 部分 室
訂 正 の 場 合 は 、 当該 診 断 医 師 の押 印 で 訂 正 して も ら う こ と 。 修正 液 は 無 効
( 3 ) 戸 籍 抄 ( 謄) 本
発行日から6カ月以内のもの
受 験 願 書 記 載 時 に取 り 寄 せ た 戸籍 抄 ( 謄) 本 を 添 付 す る こと 。
( 4 ) 登 録 済 証 明書 用 は が き
所定用紙
免 許 証 が 手 元 に 届く ま で に 数 ヶ月 か か る た め、 医 籍 に 登 録 さ れた こ と を 先 に
証 明 し て く れ る もの 。 就 職 等 諸手 続 の 際 、 必要 と な る 。
裏 面 の 氏 名 欄 の 氏名 は 、 黒 の ボー ル ペ ン を 使用 し て 戸 籍 抄 ( 謄) 本 に 記 載 さ
れている戸籍の文 字により、正確に記入すること。日本工業規格情報交換用漢
字 符 号( J I S 第 一 、第 二水 準 )も 使 用 するこ と が で き る 。各 自 確認 す る こ と 。
表 面 の 宛 名 に は 、氏 名 、 受 け 取り 先 の 住 所 、ア パ ー ト 名 、 室 番号 を 詳 細 に 記
入 す る こ と 。 切 手は 貼 り 忘 れ ない こ と 。 切 手が な い と 送 付 し ても ら え な い 。
( 5 ) 成 年 後 見 登録 制 度 に お ける 登 記 さ れ てい な い こ と の 証 明申 請 書 所定用紙
医 師 法 第 3 条 絶 対的 欠 格 事 由 とし て 「 未 成 年者 、 成 年 被 後 見 人又 は 被 保 佐 人
に は 、 免 許 を 与 えな い 。」 と 規 定 し てお り 、登 記 さ れ て い な いこ と の 証 明 書
ア
窓 口 発 行 ( 本人 持 参 ) の 場合
全 国 の 法 務 局 ・ 地方 法 務 局 の 本局 戸 籍 課 窓 口に お い て 、 発 行 事務 を 取 り 扱
っている。郵送は受け付けていない。登記印紙400円は高松法務局で購入
の こ と 。 本 人 確 認に 関 す る 書 類提 示
高 松 法 務 局 高 松 市 丸の 内 1 - 1 高 松 法務 合 同 庁 舎 087-821-6191
( 窓 口 受 付 時 間 平 日 8: 30~ 17: 15、 所 要 時間 約 5~ 10分 )
イ
郵送の場合
事 務 集 中 に よ り 、手 元 に 届 く まで に 相 当 日 数が か か る 。 合 格 発表 前 に 申 請
し て お く こ と 。 返信 用 封 筒 、 本人 確 認 に 関 する 書 類 コ ピ ー 同 封必 要
東 京 法 務 局 民 事 行 政 部後 見 登 録 課へ 交 付 申請 す る
〒 102-8226 東 京 都 千 代 田 区 九 段 南 1-1-15 九 段 第 2 合 同 庁 舎 7F
TEL.03-5213-1234( 代 表 ) 、 03-5213-1360( ダイヤルイン)
7
( 6 ) 保 健 所 等 への 免 許 申 請 書の 提 出 方 法
① か ら ⑤ の 順 に 用紙 を 揃 え て 右上 部 の ホ チ キス 位 置 で 止 め て 提出 す る こ と 。
① 免許申請書
② 診断書
③ 診 断 書 の 裏 に、 登 録 済 証 明書 用 の ハ ガ キを ク リ ッ プ 止 め (ホ チ キ ス 止 めを
す る と 発 行 し て もら え な い 。 )
④ 戸 籍 抄 ( 謄 )本
⑤ 登 記 さ れ て いな い こ と の 証明 申 請 書
・ 罰 金 以 上 の 刑 に処 せ ら れ た こと が 「 有 」 のと き 、 ( ア ) か ら( ウ ) の 書 類
添付
( ア ) 罰 金 以 上の 刑 に 係 る 判決 謄 本 又 は 略式 命 令 書
( イ ) 当 該 罰 金に 係 る 領 収 証書 ( 紛 失 し たと き は 支 払 っ た 旨の 申 述 書 )
( ウ ) 反 省 文 ( 記 載 例 は 学生 係 )
↓
医師国家試験合格 確 認 3 月 1 9 日 ( 火) 午 後 2 時 発 表
↓
住民票による住民地を管轄する保健所又は都道府県の主管課の窓口 提 出
( 窓 口 が 不 明 の と き は 問い 合 わ せ て 確認 の こ と 。 )
・ 免 許 登 録 申 請 後、 免 許 証 交 付ま で の 間 に 住所 を 変 更 し た 場 合は 、 速 や か に申 請
し た 保 健 所 等 に 変更 事 項 を 届 け出 て お く こ と。
↓
厚生労働省
→
罰金以上の刑に処せられたことが「有」の者
↓
↓
医籍登記
←
厚生労働省の委員会で審査後
医 師 法 第 5 条 「 厚生 労 働 省 に 医籍 を 備 え 、 医師 免 許 に 関 す る 事項 を 登 録 す る。 」
↓
登録済証明書用ハガキ 交 付 → 就職予定先の人事担当者に提出
↓
医師免許証
( 免 許 証 発 行ま で は 数 ヶ月 か か る )
医 師 法 第 6 条 第 2項「 厚 生 労 働大 臣 は 、免 許を 与 え た と き は 、医師 免 許 証 を交 付 す
る。」
↓
住民票による住民地を管轄する保健所又は都道府県の主管課の窓口 連 絡 ・ 受 領
8
参
考
医 師 法 (抄 )
第 2章 免 許
(免 許 )
第 2条 医 師 に な ろ う と する 者 は 、医師 国 家試 験 に 合 格 し 、厚生 労 働 大 臣の 免 許 を 受 け
なければならない。
(絶 対 的 欠 格 事由 )
策 3条 未 成 年 者 、 成 年 被後 見 人 又 は被 保 佐人 に は 、 免 許 を 与え な い 。
(相 対 的 欠 格 事由 )
第 4条 次 の 各 号 の い ず れか に 該 当 する 者 には 、 免 許 を 与 え ない こ と が あ る 。
1. 心 身 の 障 害 に よ り 医 師 の 業 務 を 適 正 に 行 う こ と が で き な い 者 と し て 厚 生 労 働 省 令
で定めるもの
2. 麻 薬 、 大 麻 又 は あ へ ん の中 毒 者
3. 罰 金 以 上 の 刑 に 処 せ ら れた 者
4. 前 号 に 該 当 す る 者 を 除 くほ か 、 医 事に関 し 犯 罪 又 は 不 正の 行 為 の あ った 者
(医籍)
第 5条 厚 生 労 働 省 に 医 籍を 備 え 、 医師 免 許に 関 す る 事 項 を 登録 す る 。
( 登 録 ・ 免 許 証の 交 付 及 び 届出 )
第 6条 免 許 は 、医 師 国家 試 験 に 合 格し た 者の 申 請 に よ り 、医籍 に 登 録 する こ と に よ つ
て行う。
2 厚 生 労 働 大 臣 は 、 免 許を 与 え た とき は 、医 師 免 許 証 を 交 付す る 。
第 3章 試 験
(試 験 の 目 的 )
第 9条 医 師 国 家 試 験 は、臨 床 上 必 要な 医 学及 び 公 衆 衛 生 に 関し て 、医 師と し て 具 有 す
べ き 知 識 及 び 技 能に つ い て 、 これ を 行 う 。
(試 験 の 実 施 )
第 10条 医 師 国 家 試 験 及 び 医 師 国 家 試 験 予 備 試 験 は 、 毎 年 少 く と も 一 回 、 厚 生 労 働 大
臣が、これを行う。
(医 師 国 家 試 験の 受 験 資 格 )
第 11条 医 師 国 家 試 験 は 、 左 の 各 号 の 一 に 該 当 す る 者 で な け れ ば 、 こ れ を 受 け る こ と
ができない。
1. 学 校 教 育 法 (昭 和 22年 法 律 第 26号 )に 基 づ く大 学 (以 下 単 に 「大 学 」と い う 。)に お い
て 、 医 学 の 正 規 の課 程 を 修 め て卒 業 し た 者
2. 医 師 国 家 試 験予 備 試 験 に 合格 し た 者 で、合 格 し た 後 1年 以 上 の 診 療及 び 公 衆 衛生
に 関 す る 実 地 修 練を 経 た も の
3. 外 国 の 医 学 校を 卒 業 し 、 又は 外 国 で 医師免 許 を 得 た 者 で 、厚 生 労 働 大 臣が 前 2号
に 掲 げ る 者 と 同 等以 上 の 学 力 及び 技 能 を 有 し、 且 つ 、 適 当 と 認定 し た も の
9
〈記載例〉
第三号書式(第十三条、第十五条関係)
医師国家試験願書
①
収入印紙
15,300円
消印しない
②
香 川 県
受験地
本
籍(国籍)
住
③
香川県
④
香川県木田郡三木町池戸1750-3
○○ハイツ12号
所
←(都道府県名のみ記入)
電話
(087)898 - 1234
ふ
氏
り が
な
名
⑤ い がく
医 学
⑥
は な こ
は な 子
昭和63年11月30日生
⑦
学
歴
平成19年 3月
平成○○年○○月
平成○○年○○月
平成19年 4月
平成25年 3月
高等学校又は中等
教育学校卒業から
記入してください。
○○県立○○高等学校卒業
○○大学○○部○○学科入学
同上
退学
香川大学医学部医学科入学(編入学)
同上
卒業見込
⑧
なし(有の場合は学歴欄に準じて記入してください)
職
歴
平成
平成
年
年
月
月
○○就職
○○退職
上記により、医師国家試験を受験したいので申請します。
⑨
平成 24 年
月
日
⑩
氏
名
医
学
は な 子
印
○
厚生労働大臣 殿
⑪
10
000-0000-000
0
医師国家試験受験願書作成時の記載要領
受験願書の作成にあたっては、本記載要領を熟読の上、記載例を参照し、黒の油性ボールペ
ンを使用し作成すること。誤りのないよう楷書で丁寧に記入し、記入を誤った場合は、受験
者本人が訂正箇所に二重線を引き、訂正すること。
(記載内容に不備等があった場合は、受験できないことがあるので注意すること。)
卒業学校名は、平成16年4月1日以降の卒業生は「香川大学医学部医学科」を使用し,平
成16年3月31日卒業生までは「香川医科大学」を使用する。
受験願書記載例の①~⑪の数字について、それぞれ次の事項に留意すること。
①
受験手数料として(15,300円)の収入印紙は貼付せずに持参すること。記載事項チ
ェック後、貼付する。消印しないこと。
②
希望する試験地を都道府県名で記入すること。なお、新卒者は原則「香川県」で受験す
るので、香川県と記入すること。
③
本籍は戸籍に記載される都道府県名を記入すること。市町村まで記入する必要はない。
なお、日本国籍を有しない者は「外国人登録原票」に記載される国籍を記入すること。
④
現住所を都道府県名から番地、またマンション等の場合は号室まで記入すること。
⑤
氏名は、必ず戸籍抄本を取り寄せ、戸籍抄本に記載されている文字を用いること。
なお、日本工業規格情報交換用漢字符号(JIS第一・第二水準)も使用することできるの
で、各自インターネットで確認すること。略字は使用しないこと。氏名がひらがな、カタ
カナの場合でも、ふりがなをひらがなで記入すること。
また、日本国籍を有しない者については、「外国人登録原票」の文字(大学で使用して
いる氏名)を記入すること。
⑥
生年月日は、年号を付してアラビア数字で記入すること。(日本国籍を有しない者は西暦
で記入すること。)なお、平成「元年」は平成「1年」と記入すること。
⑦
学歴は学科(専攻課程、コース等)名まで詳細に記入すること。(留年・休学の期間及び
予備校等は記入しないこと。)
⑧
職歴がなければ「なし」と記入すること。(アルバイトの記載は不要。)
職歴がある場合は学歴欄に準じて記入すること。
⑨
願書作成日を記入すること。
⑩
申請者の氏名は受験者本人の記名押印又は署名のいずれかにより記載すること。(シャチ
ハタ印等のスタンプ印は不可)
⑪
願書に不備があった場合等、出願した地方厚生(支)局(分室)から出願者に連絡を取る
必要が生じる場合があるので、住所欄に記載した電話番号以外に常時出願者本人に連絡が取
れる携帯電話番号等を右下の余白部分に必ず記入すること。
なお、呼び出しの場合は○○方、○○寮等を明記すること。
11
12
受 験写真 用台紙 作成時 の記載 要領
記載要領を熟読の上 、黒の油性ボールペンを用い楷書ではっきり強く正確に記入す
る こ と 。記 入 後は 4枚 目( 受 験 票)ま で 文 字が 読 み と れ る よ うに 写 っ て い るか 確 認 す
ること。訂正が必要な場合は、訂正箇所に二重線をして訂正すること。(訂正印は
不要である。)
①
②
試験回数は
「1 0 7 」
と 記 入 する こ と。
「 本 籍 地」欄 は 戸 籍に 記 載 さ れ る都 道 府 県名( 日 本 国 籍を 有 し な い 者の 場 合 は 国
籍 ) を 記 入 し 、 都道 府 県 の 不 動文 字 は 該 当 する も の を ○ で 囲 むこ と 。
③
※ 印 の 欄 は 記 入 し な いこ と 。
④
現 役 生 は「 香川 県 」、既 卒 受 験者 は 希 望 す る受 験 地 の 都 道 府 県名 を 記 入 す るこ と 。
⑤
「 合 格発 表 時 の 住 所」欄 は、合 格 証書・成 績 通 知 書の 送 付 先 の 住所 と な る ので 、
合格発表時の住所を番地またはマンション等の号室まで詳細に記入し、不動文字
(都道府県)は該当するものを○で囲むこと。送付先の住所の居住者が受験者と
異なる場合は、当該住所の世帯主の氏名をフルネームで記載すること。また、郵
便 番 号 は 必 ず 記 入す る こ と 。
なお、記入した住所の変更は認められないので転居が予想される場合は、合格
証書等が確実に配達される住所を詳細 に記入すること。(現住所及び願書の住所
と異なる場合も可。ただし、長期居住していない住所や本人が居住しない実家の
住所を指定した場合には配達されないことがあるため、事前に管轄郵便局へ確認
すること。)
※ 毎年、住所が不明で合格証書が返戻されるケースが多いので、やむなく記入し
た住所以外に転居を行った場合は、合格証書等が確実に送付されるよう管轄の郵
便 局 へ 住 居 変 更 ・転 居 届 を 提 出す る こ と 。
⑥
⑦
実家等、送付先住所の居住者の氏名が受験者の氏名と違う場合、または、出願時
と 異 な る 住 所 を 記載 す る 際 は、同 居 先 の 世帯主 の 氏 名 を フ ル ネー ム で 記 載 する こ と。
「 フ リ ガ ナ 」欄 は 、 氏 と 名に 分 け そ れ ぞれ カ タ カ ナ で 記 入す る こ と 。
( 氏 名 が ひ ら がな や カ タ カナ の 場 合 で も記 入 す る こ と 。 )
⑧
「氏名」欄は、戸籍抄本に記載された文字(日本国籍を有しない者は「外国人登
録 原 票 」に 記 載 さ れ た文 字 を 使 用 する こ と 。大 学 で 使 用 し て いる 氏 名 を 記 入の こ と 。)
を 用 い 、 氏 と 名 に分 け そ れ ぞ れ左 詰 め に 記 入す る こ と 。
日 本 工 業 規 格情 報 交 換 用 漢字 符 号( JIS第 一・第 二 水 準 )も 使 用す る こ と がで き る
の で 、 各 自 イ ン ター ネ ッ ト で 確認 す る こ と 。
⑨
性 別 は 該 当 する 文 字 を ○ で囲 む こ と 。 該当 し な い 方 を 抹 消す る 必 要 は ない こ と 。
⑩
「 生 年 月 日 」欄 は 、 該 当 する 年 号 を ○ で囲 み 、 ア ラ ビ ア 数字 で 記 入 す るこ と 。
日本国籍を有しない者は西暦で記入すること。この場合「年号」を二重線等で抹
消 し な い こ と 。 なお 、 平 成 「 元年 」 は 「 1年」 と 記 入 す る こ と。
⑪
「卒業学校名」欄は、「香川大学医学部医学科」、卒業学校番号は「33」、卒
業 年 月 は 、平 成 2 5 年3 月 卒 見 込( 既卒 者 は卒 業 年 月 を 記 入 )、不 動文 字 は 該 当 す る
文字を○で囲むこと。
13
⑫
入学(編入学)年月は、該当する年号を○で囲み、記入すること。併せて、入学
または編入学を○で囲み、編入学の場合には( )内に編入した年次を記入するこ
と。
⑬ 写 真 は 、 出 願 前 6 か 月 以 内 の 脱 帽 ・ 正 面 ・ 無 背 景 で 撮 影 し た 証 明 写 真 ( 縦 6 cm、
イ の 記 号 と 撮 影 年 月 日 及 び 氏 名 を 記 入 し 、 学 生 係 の 確 認後 、 所
横 4cm) で 、 裏 面 に ○
定の枠内に貼付すること。証明写真は確実に本人と判る写真を準備し、変色すること
のないものを使用すること。スピード写真不可。(カラー・白黒は問わない) また受
験 者 に よ る 割 印 はし な い こ と 。
⑭
撮 影 年 月 日 を記 入 す る こ と。
14